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はい今回は大きく分けて2つ 切り分ける形で話をしようと思います。
まずはちょっと配信の回数が減ってしまっていたのでできなくなってしまっていたんだけど、人気の配信ランキングというところで今日までの分8月1日からの分
これを上位3位振り返りまず先にします。でその後にそういえばあれどうなったって思うようなインスタグラムの過去のテスト中機能
はいちっちゃいものから大きいものまでいろいろあります。ここちょっと振り返る感じで話をしようと思います。
ざっくり今回触れるテスト中だった機能。配信だったかどうかもわからないものって意味なんだけど。
今ちょっと読み上げるとストーリースタンプのシェアウィズオーダースタンプ。続いてストーリーのシネマグラフ機能。続いてショッピング専用アプリ。
続いてグループストーリーズ。次がインスタのコレクション保存ブックマークのピンタレスト化の話。
続いてインスタ通常投稿のキャプションのハッシュタグ分離。 はいで最後サードパーティ提携でオリジナルのマップ作成機能。
はいこんなところ今回は順番に触れていこうと思います。 この番組はKOKICHI-TがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していく
ポッドキャストを聞くまとめです。 流れ劇で情報収集に活用してください。
はい まずはざっくり2020年8月前半の人気阪神ランキング。
はい今から聞いてもらってもそんなに古い情報ではないだろうというところで話をします。 まず第3位から配信回が390。
インスタリールで身分証提出。再生数購入といいね自動化。 テスト中機能とリール不具合やアップデート最新情報をまとめ。
はいこれは身分証提出ってものはその後わかったことではなんかそもそも身分証の提出機能 っていうのがテストされてるっぽいです。
これはもう単純に本人確認というところでスパム動向っていうところの意味合いなのかもしれないし あとはインフルエンサー
はいインフルエンサー側の本人確認という意味合いも含まれているのかなという印象もあります。 どこかでそのあたり目にしたような気がするんだけど。
はいでも何にしてもリールの方で再生数の購入っていうのがまあ販売とか簡単にできて しまうというところでリール実装直後からそういう話が上がっているみたいです。
で全く別で今回今触れた身分証提出に関する話があって だからこのスパム対策っていうところでもどうやら動き出しているみたいな話
とあわせてリール、8月5日オープンから触ってみていろいろ不具合だとかその後に解消されたところとかどんどん変化がかかっているっていうところを話しました。
第390回の配信です。概要欄にも全部リンク貼ってあります。 続いて第2位
配信回が389回。TikTokから乗り換え爆増ライキー それとは別にFacebookもインスタリール
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スナチャ、TikTok用ダンスレンズ公開。はいみたいな感じでTikTok周辺
そのあたりのSNSの最新ニュースという形で話をしました。 Facebookにもインスタリールみたいな話はなんか機能が実装されているのを確認したユーザーが
いたみたいでなんか動画の長さは26秒みたいな話し上がってたように思います。 続いて8月前半の第1位
これちょっと意外だったというかまあそう まあそうかもなって思うような部分も含んでるんだけど普段配信しないような感じのところ
配信回が第384回動画を音声変換 アンカーでポッドキャスト配信する方法を解説
はいこれはPinterestに合わせて動画をアップしたものです。 動画撮影したところから音声のみ抽出してでポッドキャストでも配信しました。
ちょっと録音とか録画うまくいかなくて音声めちゃくちゃ悪かったんだけど 音声で聞く場合は
タイトルの頭384ってなってるものをこれ聞いてください。動画版は概要欄からPinterestのリンク貼ってあるので
はい ということでこれが8月前半の人気配信ランキングっていうところでした
まああれだねこれ再生されてたのがアップルポッドキャストからが圧倒的に多くてまぁ全般的に 最近アップルポッドキャストばっかりという印象なんだけど
特にこの動画を音声変換ということに関してはもうアップルポッドキャストが目立って ました
単純にねタイミング的にそこを求めている人はいるんだろうなぁとは思うんだけどちょっとでも 遅れるとあのもう情報の鮮度は落ちまくってて意味がないよなって考えて
しまいがちなんだねただ まぁちょっとこのね
動画音声変換ってところはまだまだ重要はもちろんあると思うし あのアンカーって存在すら知らない人もいるだろうし
なんかそういうところも含めて改めて再確認そういう点できたかなというところで だからまぁ分かりきってるであろうって思ってるところもちょっと
配信しながらやっていけたらなぁとこれ常々 ことあることに思うことではあるんだけど
なんかまぁ知ってる人はもう当然知ってるし知らない人は知らないしみたいなことって やっぱり山ほどあると思うから
まああれだよねすべてにおいてそうなんだけど なんかちょっとここを改めて再認識したかなというところではい
続いてあれどうなったインスタ過去のテスト機能まとめ はいこちらに話移行します
まず一つ目がインスタグラムのストーリー スタンプシェアウィズっていうものとオーダー
というものはいでこのシェアウィズっていうのは相手を指定してストーリー図を送信できる っていうそういうスタンプのテストが行われてたっていう話がありましたその後これは
もう完全に気合を寄せたかなぁっていう この程度の話というのは山ほどあるんだけど指定配信のストリート面白いかなーってちょっと思った
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のででこれは後半で話をするグループストーリーズ このポッドキャスト聞いてくれている人はわかるかもしれないけど
速攻との兼ね合いもあるかもしれないしあとはまあ本当に 次から話していく項目も全部そうなんだけど
コロナの状況で一気に加速した部分とおろそかになった部分というのがインスタグラム の中であるのでそういうところで廃止になったのか
もしくは別の方向へシフトしたのかまあいろんなところあると思うけど ハイマーシェアウィズってもの全く話が上がらないなぁと
はい続いて今話したのにまさしくマッチそうなのがオーダースタンプともの このオーダーっていうのが何を意味していたのかわからないんだけどなんか等
時の印象ではショッピング機能の製品タグ商品タグ あのあたりに関わるようなことなんじゃないかっていう印象がありました
でただ本当にそうかどうかたその時点でもわからないわけで今となって考えれば ある意味ではあのショッピングと関係なくなってしまうけど
本当にあのウィズコロナとか外出自粛海外では禁止ってなったタイミングでインス タグラムが実装した食事の注文
機能スタンプとかとギフトカードの機能とかもあったと思うけど この食事の注文というのに関してはデリバリーの注文というところでオーダーっていう
言葉ともまあマッチするんじゃないかなぁと オーダーっていう厳密なその英語的な意味ってわかんないからあれなんだけど
今関わりあるかはわかんないけども何しもオーダースタンプっていうもの自体は話なくなっ てしまったなという感じです
続いてインスタグラムストーリーシネマグラフ機能 これも相当昔の話で2017年下手したもっと前から上がってたのかな
多分こういうふうにインスタに関しての情報配信する以前からあった話なのかもしれないです 一応シネマグラフってなんだっていう人いるかもしれないので説明をすると1回は目に
したことあると思うんだけど写真なんだけど一部分だけ動いてるみたいな 例えば
8テーブルの上にコーヒーカップがあってそこにコーヒーを注いでる 手を手を上からなんだろうね
夜間でも夜間でおかしいかもお湯を注いでるってことでいいか コーヒーポットみたいなのでもいいけどそれを持ってるてから流れているその液体だけが動いて
いる他の部分は全部止まっている みたいそれをシネマグラフって言います発症が何だったのかちょっとわかんないけどある
時から見始めても相当昔からあるけどでそれをインスタグラムがストーリーズだったと思う けど機能導入を検討しているみたいな話
一時期上がってました ただ何年経っても動かないしその間にまあサードパーティー性のアプリでいろいろ優秀なもの
いろいろ出てきたので今現状の 8インスタリールなんかに関しても個人的に投稿しているもの写真アカウントに関しては
まあシネマグラフに近いようなものも投稿してたりします シネマグラフっていうとちょっと違うけど
静止画に動きをつけたようなものはいでかも何しもサードパーティー性のアプリでいろいろ できてしまうところがあるので
まあインスタにそこの音機能をいちいちつける意味があるかっていうのはちょっと 疑問も感じてはいたんだけどとは言ってもね
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インスタが昨日ストーリーズにつけたせいでなんか下手したらもう潰れてしまうんじゃないか みたいな企業とかサービスとかっていうのも過去にあったりしたと思うので
なんとも言えないけどもう数年経ってるからまあ動きはないんじゃないかな みたいな印象です
続いてインスタグラムショッピング専用アプリ 正式な名称ってあったかわかんないけど ig ショッピングみたいな形
そんな名称でブログの記事を書いた記憶があります はいこれは今現状のフェイスブックショップだとかインスタショップだとか
未だに把握できてないけどそこの流れとは全く別の本来の2018年6月5日に日本でも 公開されたショッピング機能に関する話だったと思います
単純にあの製品タグつけたりだとかそういう売り方が今できると思うけど はいそれに関してショッピング専用のアプリを開発中って話だったかな
まだ全然見て言った話ではあったんだけどこれもどのぐらい前なんだろう 1年前2年前とかなのかな
2018年ぐらいだったかもしれないですもしかしたら細かなところ話 まあ勘違いしている部分あるかもしれないけど専用のアプリ出てきたらなんかすごいことなん
じゃないかなぁとかちょっと思ってた 恐怖がありますはいこれどっちが先だったかわかんないけど例えば igtv の方が先だったと
したらショッピングは断念するっていう方に頭行き兼ねないよね igtv が全く盛り上がらなかったっていうのがあるので
もちろん動画の音機能っていうのとショッピング買い物というのは意味合いが違ってくる ので何とも言えないけど
はいまあここも まあどうなんだろうねいずれ動き出すのかもしれないしはい
続いてインスタグラムグループストーリーズ これも何度となく触れているものだけどざっくり言ってしまうと
インスタのストーリーズまあ普通に使ったことある人多いと思うけどそこに対して 親しい友達限定のストーリーズ配信できると思います
でちょっと語弊はあるけどザック言ってしまうと親しい友達の機能 親しい友達が一つのグループとしてそれを複数作って使うことができる機能なんじゃないか
みたいな印象です はいで今言ったのだと親しい友達は一方的に配信するだけだと思うんだけど
まあそれでグループ複数作って使うパターンというのはまあ想定できるなーっていうのは あるんだけど全く別で双方向のものっていうのもあっても面白いんじゃないかなというか
可能性としてあり得るんじゃないかなと思いました どういうことかというと例えば
えっと親しい友達みたいなものを複数作った時に今前も触れたけど例えば家族の グループと職場のグループと友達
地元の友達っていうグループ例えば3種類作ったとしてで親しい友達のやり方で言うと グループ分けするのいいけど勝手に一方的に配信しかできない
見てもらうだけはい対して 今回今話しているところっていうのはそのグループを作った時に例えば地元の友達っていう
グループの中にグルチャーみたいな感じで何人かを追加してその人たちの間だけで双方向で見える ストーリーズ
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はいこういう形だったらグループストーリーズっていう名称にをマッチするし なんかいろいろ使い勝手もいいんじゃないかなという印象を受けてました
はいここに関してはますこれも1年2年前とかかな なんかたまたまインスタストーリーズの中でインスタ関連の人が
なんかねなのミーティングのシーンかなんかで なんか文字がちょこっと映ってたっていうところが起点で
グループストーリーズと名称を知ってその後海外メールでも話が上がってみたいな感じで 1回この木の具体的な話が
ちょっと前に上がったんだねもう2019年末かもしれないけどでもその後結局音沙汰が なくてっていう状況です
だからまぁこれはあれだよね本当に考えようによると思うんだけど便利だしいろいろ いいと思うんだけどグループストーリーズみたいにさっき言ったみたいなカテゴリー分けできてってやると
そこでしか動かない人たちが出てきてしまう可能性もまああるのかなぁって だからまたらでさえフィード投稿じゃなくストーリーズしか使わない人たちが多いみたいな話
ある中まあインスタリールとかが出たかどうなのかって現状わかんないけど っていう中よりねストーリーズに関しても足跡が残るとかいろんなこのところあるわけで発信
したいけど見られたくないとかてジレンマもあると思うし ってところでカテゴリー分けしてもうねそれぞれのコミュニティちっちゃいコミュニティから出なくなって
しまうってなるとコミュニケーションの活性化っていうところからは離れてしまうと思うので インスタグラムが求めているところ
はい まあそんな感じですだからこれも動きがあるのかどうなのか
はい続いてインスタグラムコレクション保存だとかブックマークって言われるやつ保存済みとか なんかより呼び方がこれも統一されてないような気がするけど
ここの機能がピンタレストかっていう話がありましたこれどういうことかというとピンタレスト みたいにまあシェアができる
はい要は保存済みブックマークって自分でこうカテゴリー分けしてグループ分けして 保存しておけるけどそれを公開して他の人にも見てもらうことが可能
これ自体は聞くとまあいいなと思うんだけど確かにあったらいいと思うんだよね ただしその時にはまあこれ言ってもしょうがないんだけど著作権問題とかっていろいろ
関わってくると思うのであんま触れよう触れようと思ってくれてないけどピンタレスト とかってのはどっかで大問題に発展するだろうなって
ユーザー数どんどん増えてきている特に日本国内とか話も上がるけど あれは結構ね本当に考え方によるんだけど
結構まずい側面があるんじゃないかなってピンタレスト自体がダメだとか思ってないし あの全然いいんだけど自分でも使ってるし
ただ 例えばわかりやすいで言うとツイッター側の方の話でリツイートした画像の著作者名だ
かなんだかが切れててあの裁判 負けた負けた
まあ要はそのリツイートした人が あの
あれお金払ったのかねよくわかんないけどまぁ結果的にやっちゃダメな恋その なんつのリツイート元のところの情報もちゃんと調べた上でリツイートしないと著作権侵害
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に判定されてしまう可能性があるみたいな状況になってしまってはい その子ってどうなったのかわかんないけどまぁそういう金屋で考えると
ピンタレストとか特にねいろいろ思うところもあるので 写真販売をしているとかっていうのがあるからたらもちろん前提としてあるんだけど
はい だからまぁここはまぁその後話の動きもないように思うのでまぁどうなるのかなぁというところ
です 続いてインスタグラムキャプションのハッシュタグ分離
はいこれもどういうことかというとキャプションに今文章とハッシュタグって全部 まとめてかけると思うけど例えば文章内に折り混ぜて書く人もいると思うし
あとはタグだけまあ下の方にまとめて書く人 あとはまあ全く逆逆というか違うものだとタグに関してもコメント欄にやる人とかも
いると思うけど何にしてもキャプション内で文章とハッシュタグ両方一緒にかけると思います これが
えっとねキャプション欄でハッシュタグ検索みたいな形になってハッシュタグを検索 した上でその中から候補から選択して追加していく
要は文章を書く欄とハッシュタグを設定する欄が分離されて別物になるみたいな そんな話が上がっていました
はいでこの時期っていうのはおそらくシャドー版の話とかいろいろ上がっている時期と あとはハッシュタグを30個以上つける31個以上つけるっていうのが
その規約違反動向でシャドーバンに該当してるんじゃないかとかでそこに対して インスタグラムは31個以上つけたからといってシャドーバンするみたいなそういうルールは
ルールはありませんというかそういうことはしていませんみたいな発表したりとかその 前後に上がった話だと思います
その動きがないので何にしてもあれだよ確か えっと31個以上のはできなくなったよね
はいそこでアルゴリズムがちょっと動いたのとその後に多分 あのボット排除っていうところの流れと何段階かいろいろ動きがあった上でいいね数が
前よりも一気に減少しているのは何で見たのってブログに どんぐらいだろうね1年前ぐらいから来てたのかな
そこらへん大きく開けて3つぐらい理由があると思うんだけどそのうちの一つっていう のがまあそのハッシュタグからんたんじゃないかなと
だからそこらへんの対策も含めて対策も含めてというかあの インスタグラムができあぐれた分それ禁止とはなってたんだけか
ちょっとちゃんと把握してないけどでもまぁ何にしてもその一方で31個以上でシャドーバン とかそういうことはないっていうのはまあ
はっきりと言ってるところもあったのではいなんかそんなところもあります ここはだから今後動くところがあるのかどうかってちょっと謎だけど
なんかそれ以前にねもうインスタグラムリールとか出てきて基本的なハッシュタグの 個数の仕様とかは一緒だけど色々と大きく意味合いが変わってきているので
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はいみたいな感じです 続いて一応最後になりますインスタグラムのサードパーティ
サードパーティーのまあサービスとかと提携するって感じでオリジナルのマップの作成機能 みたいな話上がってました
具体的な話まで上がっていたわけじゃなくて確かなんかそういうことが可能な サービスだかアプリをインスタグラムが買収検討しているだかフェイスブックがだったのかな
なんかそんな話があってちょうどその時期に これ未だにあんまりなんかそういう
あれなのかなぁ インスタグラムのアカウント運用がどうこうっていう人たちはそういうの活用しているところなのかどうか
ってわかんないけどそもそも活用するようなものでもないのかもしれないけどあの インスタグラムのロケーションのところって大きく仕様が
1年前2年前ぐらいに変更になって あのユーザーのプロフィールとかも表示できるようになりました
でプラスお店の情報ってなんかあれ勝手にフェイスブックが拾って表裏されたのかな それまでって電話番号とか営業時間だとか
なんかそういうのが多分フェイスブック側のアカウントと紐付けをすることによって 正確な情報を自分でコントロールできるようになった
でそこに合わせてプロフィールも表示できるようになったっていう結構大きな変更があり ました
あんま話題になってなかった気がするんだけど はいってなんかそのタイミングと同じような時期だったのでなんかそこらへんとの兼ね合い
でそのマップの作成機能 要はあれだよね企業とかビジネス側がコントロールできる何か
みたいなことなのかなぁとちょっと思ったんだけどで 近いタイミングだったかわかんないけどあの東京プロダクトチームが発足
東京オリンピックに備えてみたいななんかそのあたりの付近だったような気もします だからなんかいろいろと兼ね合い含めて
なんかあるのかなぁと思ったんだけどこれも全く話は上がってこないなぁという印象です はい
ということで今回は そういえばあれどうなったなインスタテスト中機能
はいこちらの振り返りという感じでした 過去のものを振り返ることによってインスタグラムがどういうところを検討してたかとか
どういう考えを持っていたかとかで合わせて今現状を動いているまあ頃なとかがあった から一気にね動き
あの日変な言い方し乱れてしまったというかそもそも多分検討していた 注力していたところを全部一旦ストップした上でコロナ対策
食事の注文だとかまあインスタライブの収益化機能とか igig tv 広告は関係ないか まあでも igtv とねインスタライブをより活性化する使ってもらうっていうところに動いたり
たるとかがあったのではいちょっと方向も何もなくなってしまっているかもしれない けど
過去にこういうものを色々あったというところと今の動きっていうのを合わせて考えていくと 人によっては何かこの先のヒントになるところもあるんじゃないかなぁと思うので
はいということで今回はちょっと番外編というか趣旨を変えてという感じで試しに 配信をしてみました
はいということでまあ次回からまた通常通り sns の最新ニュースというところで話を してくると思いますタイミング見てこういう感じのも
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まあ過去のもの振り返ると言ってもね振り返れるもの山ほどあるんだけどまぁ今の 今回話したのがメインとなるのでなんか形を変えてはいなんか配信していけたらと思うので
よかったらまた聞いてください さようなら
