【ショート動画の知識が学べるラジオ】
⚪︎集客数や売上を今より倍以上にしたい
⚪︎フォロワー数を伸ばして月7桁稼ぎたい
⚪︎企業向けのsnsマーケを学びたい
⚪︎市場価値の高い人間になりたい
いう方におすすめです。
【プロフィール】
▶︎総フォロワー数90万人
▶︎総会員数2500名のサロン運用
▶︎マネタイズ講座生50名以上
⬇︎ショート動画大学詳細⬇︎
https://www.canva.com/design/DAGFiWqKXb8/yFZcngCtzBW9einsg-nfKA/edi
ショート動画を学びたい人↓
サマリー
2024年1月の振り返りを通じて、ショート動画やマーケティングに関する重要な話題を取り上げている。また、インプットの重要性やオフ会の告知も行い、フォロワーとの交流を促進する内容となっている。2024年の現状を振り返り、ボイシーや企業分析博士などの情報を通じてインプットの重要性とマーケティング戦略について語っている。YouTubeチャンネルや書籍を活用して知識を深め、特に『世界の歩き方』がどのようにV字回復を果たしたかに焦点を当てている。2024年初頭の現状を振り返り、メルカリやYouTubeに関するインプット方法や運営方針について考察している。また、SNSにおける情報の取捨選択や余白の重要性について語り、効率的な仕事のやり方を模索している。2024年1月の振り返りを通じて、効率よく必要な情報を得る方法や、行動を見直す重要性について考察している。
1月の振り返りの始まり
おはようございます。このラジオは、ショート動画を発揮して、
総フォロワー数80万人以上いる僕が、
ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、
ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、
ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、
本日も早速ラジオのスタートしていければなと思っているんですけれども、
今日のテーマはですね、
1月も残り2日となっておりますので、
1月の月報についてお話ししていこうかなと思います。
1月もまあいろいろね、いろんな築きがあったわけですが、
まあ本当にあの、
なんていうのかな、ざっくりといろんな話をできればなと思っているので、
まあひとつでもね、何か学びになる話、
学びにつながる話があれば幸いでございます。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
えーと、2月のオフ会のご連絡です。
これはサロン制限定になるんですけれども、
2月は、2月の17日に名古屋で行いたいと思います。
サロンの中でね、アンケートを取らせてもらった結果、
半分なんか、僕の意見が強かったみたいなのがあるかもしれないんですけど、
一応ね、アンケートの結果的には、
名古屋の方がスタンプ多かったので、
ぜひ名古屋でやらせていただきたいと思っております。
2月の17日から、2月の17日に名古屋でオフ会やりたいと思うので、
えー、まだ小東大学のオフ会に参加したことないよ、とか、
えーと、今回また参加してみたいと思っている方はね、
ぜひ来てもらえると嬉しいなと思ってます。
前回の東京オフ会同様に、前半戦でね、
ちょびっと教育と文化形成のお話をしようかなと思ってて、
教育と文化形成の話、東京のオフ会来た人からめっちゃくちゃ参考になりました。
めっちゃ有益でした、みたいな。
もう保存したくて仕方ないです、みたいな話いただいているぐらいなので、
ぜひね、これ聞きに来るだけでもオフ会に参加する価値はあるのかなと思ってます。
インプットの重要性
これね、実はマルタイズ講座の1章の中身を少しだけ話している内容になっているので、
はい、ぜひちょっとマルタイズ講座気になっている方とかも来ていただけると幸いでございます。
また、えーと、マルタイズ講座の進捗状況についてですが、
まあ、えーと、説明会の資料はね、完成しました。
はい。マルタイズ講座を、えー、まあ、ちょっと、いつローンチにしようかなっていうのはちょっとね、
まだ検討というか、えーと、動画の進み具合だったりとかスライドの進み具合によって変わるんですけれども、
一旦ね、あのー、まあ、賛成向けに説明会というかセミナーというか、はい。
なんでマルタイズ講座を受けなきゃいけないの?みたいな話をね、ちょっとしようかなと思って、
それでスライドの資料を作ったんですけれども、
えー、それがね、完成しているので、あとはもう本当に中身のスライドができて、
僕が動画であふれこしたものを入れれば、もう、とりあえずはね、えー、ローンチできるかなっていう状況、状態まで、はい。
えー、作ることができたかなと思ってます。はい。
まあ、このね、説明、説明の、あのー、セミナーの資料も、まあ、なんやかんやで、
まあ、結局枚数的にはね、100枚ぐらいになってるんですよね。はい。
で、それぞれの章も、えーと、1章180枚とか、2章200枚とかっていう風になってるんで、
えー、スライドの枚数、もう本当に今回のマルタイズ講座で使われているスライドの枚数的には多分ね、
600枚ぐらいあるんじゃないかってぐらい、本当に中身濃い内容になってます。
プラスアルファで、えー、台本のテンプレートだったりとか、個別相談のトークスプリクトだったりとか、
ストーリーのデザインのテンプレートだったりとか、
とにかくテンプレートだったり台本だったりワークシュートだったりっていうのも、もう山ほど付けていて、
もうこれをやって逆に結果が出ない方が分からないみたいな、
もうやってないから結果が出ないよねぐらいのレベル2まで落とし込んでるかなと思います。
で、実際モニター制でね、今3名の方に、えー、実施していただいてるんですけれども、
3名とも何かしらの結果はね、出てるんですよね、実際。はい。
もともとストーリーでね、あのー、フィレート全く売れなかった人が、
1回のストーリーで30件っていう件数を上げられるようになったりだとかね、はい。
あとはまぁ、うーんとー、アフィレート未経験の方が、
1、まぁ1月目から月20万という達成、月20万達成して、
で、2か月目はね、えー、おそらく着地50万いけるんじゃないかっていうところが、
えー、分かっている状態でございます。はい。
で、3人目の方はですね、はい、あのー、
自分の商品作って、もともとアフィレートでね、月50から80万ぐらい割れたりしてたんですけど、
まぁちょっとアフィレートでね、疲弊してきたんじゃないけど、
まぁちょっと疲れたなーって思ったところで自分の商品作って、
ものすごくもうなんか、幸せに生きてますみたいなコメントいただいているぐらいなので、
ほんとになんかね、あのー、勇気です。
で、僕はこれを全員に売りたいわけじゃないんですよね。
ほんとになんか、やりたいとか、欲しいとか、
えー、学びたいって思ってる人にだけ売れればいいなって思ってるんですよ。
ってぐらい、ほんとなんか、ぶっちゃけなんか、そんなたくさんの方々に知ってほしい内容でもないんですよね。
はい。だから別にこっちからなんか、買ってください買ってくださいみたいな、
えー、もうほんとに買い、もう売りたい売りたいっていう感じっていうよりかは、
ほんとになんか、もう学ばせてほしいみたいな感じ、
もう学びたいっていう意欲のある人にしか、えー、売る気がないので、
まぁそこだけはね、ちょっと、えー、なんていうのかな、
あのー、ぜひ、説明会参加していただいたりとかしながら、
もしなんか気になるとか、えー、受けたいってことはね、
ぜひご連絡いただければと思っております。
説明会はね、あのー、近日中にまた、えー、募集かけたいと思いますので、
ぜひ楽しみにしていてください。
それでは早速、えー、本日の本題に入っていこうかなーと、えー、思うんですけれども、
まぁ、1月も、えー、すごくね、まぁ、
今年の目標の中に、えー、月報を毎月続けるってことなんで、
こういったね、えー、1ヶ月の振り返りっていうのは、えー、12回続きます。
はい。なので、皆さんもこのタイミングでね、
なんかこう、自分のことを振り返るタイミングってあんまりないと思うんですよね、実際。
ね、あー、今月は何をしたかなーとか、どういうことができたかなーとか、
どんな動きしてたかなーって振り返ることって絶対必要だと思うんですよ。
だってね、自分が本当に必要ないことを、えー、時間をかけてやっていた可能性もありますしね、
はい、本当にそういうね、なんか自分の行動とか振り返りっていう時間を設けた方がいいんですけど、
やっぱり目の前のことでね、忙しくなってしまっている日常があると思うので、
まあ誰かがやっているときに一緒になってやるっていうのがね、大事なのかなーと思ってます。はい。
んで、まあ今日ね、えー、ちょっとトピックだけお話しするとですね、
まず1月の月報のトピックとしてはですね、まず、
インプットする場所を広く持とうねっていう話をしていきたいと思います。
で、えー、その後に、えー、やってみないと慣れることもないよねっていう話をして、
で、あとはどう仕事をしないかっていうのを考えた方がいいってこと。
で、最後、いらない情報は全員ミュートしようねっていう話をしていこうかなと思っております。
よろしくお願いします。
はい、で、まず1、えー、1個目はね、
インプットする場所を広く持とうっていう話なんですけど、
やっぱり僕ら発信者っていうのは、何かしらね、あのー、学びだったり、
あ、気づきだったりとか、えー、そういった、なんていうのかな、
インプットしたものをアウトプットするっていう、やっぱり仕事をしているわけですよね。はい。
で、なると、やっぱり当然、その、毎日のインプット量に対してアウトプット量っていうのが、
えー、超えていっちゃうわけなんですよ。
じゃあ、例えば毎日ストーリーを上げるだとかさ、毎日証拠を上げるってなったら、
当然のことながらね、自分の中の引き出しっていうのを多く持っていた方が、
より魅力的な発信者になれるし、やっぱり見ている方としても面白いわけですよね。
いろんな知識を知れるとか、いろんなことがわかるっていうのはすごい楽しいことなんで。
まあっていうのを考えたときに、じゃあそのね、えー、インプットっていうのをどれだけしてますかっていうところなんですよね。
なんか、やっぱりさ、まあ日常の中で自分が考えたことだったりとか、
ね、なんかこう、気づいた経験だったりとかっていうのを話すのも、もちろんいいと思うんですよ。
ただね、えー、どうしたって仕事をしていると、えー、似たような日常を繰り返しますし、似たようなね、毎日を繰り返すと思うんですよ。
だからこそ、えー、こういう、ボイシーだったりとかもそうですし、ノートだったりとかYouTubeだったりとかっていうのは、
他人が生きてきた時間の中で学んだことだったりとか、感じたことっていうのをアウトプットしてくれているので、
まあ、擬似体験みたいなのができると思うんですよね。
はい。だから自分が体験していなくても、あ、こういう考え方があるんだとか、こういう価値観があるんだっていうところに常に触れることができると思うんですよ。
そう。で、その価値観を自分の中で噛み砕いて、誰かにまた発信するっていうのは全然できると思うんですね。はい。
なんで、まあ、インプットする場所っていうのを広く持っておくと、えー、自分のこの凝り固まった考え方だったりだとか、
うーんと、偏った考え方っていうのが、えー、ほぐれると思うんですね。
やっぱり自分自身が毎日生きていると、当然ね、周りにいる人間の影響っていうのを強く受けると思いますし、
マルタイズ講座の進捗
やっぱり自分がよく見る人たち、よく見てる、えー、まあ考え方だったりだとか、えー、発信者の方々っていうのに、えー、少なからずやっぱ影響を受けてしまうものだと思うんですね。
だからこそ、広い領域で、広いジャンルで、えー、活躍している人たちの考えとか価値観っていうのを知ることによって、えー、自分の知見っていうのをどんどんどんどん広げていきましょうねっていうのが、僕は大事だと思っているんですよ。
じゃあ、インプットする場所を広く持とうねっていうのは、まあ、なんとなくね、えー、なんで広く持たなきゃいけないのかっていうのはわかると思うんですけど、じゃあ、ど、どこを見ればいいのかっていうところだと思うんですね。
皆さんが一番気になるので。
なので、まあ、今日ちょっとね、僕がインプットする場所で、えー、よく見ているところをちょっとご紹介しようと思うんですけど、まずね、ボイシーですね。はい、このボイシー。
このボイシーはですね、えー、まあ、一応、ちょっとチャプター変えてお話していきたいと思います。
はい、ということでね、あのー、じゃあ、インプットする場所をどこに持とうかっていうところでいくと、まずボイシーはですね、えー、僕よく聞いているのは、えー、ヤマト脳内ですね。
これはコムドとヤマトさんが、まあ、いろんなね、えー、方々と対談している様子っていうか、うん、対談している内容っていうのをボイシーの中で発信されているんですけども、
まあ、例えば、あの、ヤフーのなんか会長の会長と対談している時だったりとか、あとケンスさんというね、まあ、方と対談されている時だったりとか、まあ、本当になんかいろんな、なんていうのかな、いわゆる、えー、いろんな業界においてものすごい功績がある人たちと、えー、コムドとヤマトさんが、まあ、なんか対談して、えー、コムドとってそもそもどういうものなのかとかっていうのもそうですし、何を考えてYouTubeを攻略しているのかとかもそうですし、
今後どうしていくのかみたいなところとかっていうのを、まあ、それね、なんかこう、いわゆる大人ですよね。いわゆる大人に、えー、こう相談したりとか対談したりとかして、えー、話している内容になります。はい。
で、当然のことながらね、やっぱりその、対談に出ている方々ってものすごいやっぱり功績があって知見を持っている方々なので、あの、ただ聞いているだけ、その対談をただ聞いているだけでめちゃくちゃ勉強になるし、うん。
まあ、あとはコムドとってこういう戦略でやってるんだみたいなところの裏側の事情とかっていうのも知れるので、ある種ね、なんかこう対談を盗み聞きしている感覚で聞けるのがすごくいいなと思いました。はい。
まあなんか、これはSNSっていうよりかは、もう結構、えーと、ショート動画とかね、うん。なんかインスタグラムっていうよりかは、もうSNSってどういう風に考えていった方がいいよねっていうところの、うん。
まあどういう風に戦略立てていった方がいいよねっていうところが知れる内容になっているかなと思います。はい。
マーケティングの戦略
次ね、企業分析博士さんということで、なんかこう企業、なんていうのかな、まあマーケティングですね。マーケティングだったりとか募金会計みたいなところの話をされているチャンネルになります。はい。
まあなんか、この辺もすごい面白いなと思うんですけど、何が面白いかっていうとね、うーんと、なんか世の中の起きたトレンドだったりだとかの分析をしてくれてるんですよね。
うん。例えば週刊文集とさ、松本ひとしさんのどうのこうのとか、これって何がどうなってこうなったのかみたいなところの解説みたいなのとか、分析みたいなのとか、ね。
あとはその日常の中で起こった出来事を、なんか自分の中で疑問を解いていくみたいな。
例えば病院行ってオンライン予約したのになぜかそのオンライン予約してから実際に予約時間に行っても待たされてしまうのって、これは原因はどういうことなんですよみたいな話とかね。
はい。をされているアカウントで、まあ結構こうマーケティング的な視点からいろんな物事っていうのを解説されているチャンネルになるので、マーケティングを学びたいとか、マーケティングを少しでも勉強したいという方は面白いチャンネルになってるのかなと思います。
次はYouTubeですね。
YouTubeはですね、これ読み方合ってるかわかんないですけど、ピボットっていうのかな、ピボット公式チャンネル、ローマ字でPIVOTかな、公式チャンネルというチャンネルがあるんですけれども、
こちらのチャンネルもね、ものすごくマーケティングの勉強になるかなと思ってます。
それこそこれ、僕がね、このチャンネルを知ったきっかけっていうのが、えーと、世界の歩き方っていう旅行の本があるんですよね、はい。
で、まあ今回はね、僕ハワイに行くってことになって、今ちょっと新婚旅行でね、ちょっとハワイに行くんですけど、
まあこのガイドブックをちょっと買おうかなと思って、いろいろまあ見てる中で、まあルルブだったりだとか、なんかそういろんなねガイドブックがあるんですけど、
まあそういえば世界の歩き方っていう、なんかすごい有名だけど、なんかちゃんと目にしたことがなかったなと思って、そっからなんかちょっと世界の歩き方っていうのを見るようになったんですよ。
そしたらやっぱ、世界の歩き方のことに、なんかちょっと興味が出てきて、この本って誰がどういう風に作っているんだろうみたいなところにちょっと興味が出てきてね、はい。
いろいろ調べてたら、まあなんかコロナになった時に、もう世界の歩き方の業績がめちゃくちゃ下がったと、はい。
めっちゃ下がったんだけど、そっからV字回復させたみたいなことがあって、それのV字回復をさせることができたのは、まあ社長の施策だったりとか、そのマーケ力がすごかったみたいな話をちょっとされていて、
それでなんかこのいろいろ調べてたら、このビボット公式チャンネルにたどり着いたんですけど、まあその世界の歩き方っていう本をどのようにV字回復させたかみたいなのを対談形式でそれこそ話しているチャンネルになってて、
すごくね、マーケティングの勉強になりました。それこそ世界の歩き方が売れなくなった時に、まず最初に何から始めていったかっていうと、顧客分析ですよね。
世界の歩き方を既に買っている人達ってどういう人なんだろうとかっていうのもそうですし、まああとはフェルミ推定って言って、まあよく東大とかでフェルミ推定フェルミ推定って言われるんですけど、
なんかこうね、ざっくりと数字、情報とかにない数字を概算する能力のことをフェルミ推定って言うんですけど、
例えば世の中にある電柱の数って何本でしょうみたいな、わかんないじゃないですかこの数字って。たぶん調べても出てこないんですよね。
だけど、例えば渋谷区にある電柱の間隔、1本と2本目の間隔を調べて、そこから渋谷区全体の面積はこれぐらいだからみたいな。
もし仮にこれがこの間隔、等間隔で並んでたとしたら、大体10メートル、10メートルの中に、違う、1キロの中に何本あってみたいな。
渋谷区がこれでみたいな。日本の面積ってこれぐらいでみたいな。
ところから、その面積を割り出せば電柱の数は何本だみたいな感じで出せる能力のことをフェルミ推定って言うんですけど、
そういうフェルミ推定とかを使いながら、世界の歩き方が本当に顧客にしなければいけないターゲットって何人いるんだろうみたいな。
日本人の割合ってこれぐらいだけど、そのうちの何割が僕らのターゲットなんだろうとかね。
バカ者って本当に海外旅行行かなくなっちゃってるのかなとかっていうのとかをいろいろ分析しながら、
じゃあここに対してはこういう施策を打っていこうみたいな。
あとはルルブとかそういうガイドブックとかジャランとかいろいろある中で、
この世界の歩き方がどういうポジショニングを取っていけば手に取ってもらえるのかみたいな。
そういうことでガイドブックってどんどんインスタグラムだったりとかで無料の情報がいろいろあるわけじゃないですか。
その中でこの世界の歩き方はどういうところに着目して、
どういうターゲットを取りに行っているから無事回復できたのかみたいな話をされているYouTubeのチャンネルがあって、
これがめっちゃ面白かったんですよね。
ちょっとだけ言うと世界の歩き方は、
世界の歩き方の成功
よくガイドブックって旅行とかに持って行ってガイドブック見ながらみたいなのが今までの主流だったと思うんですけど、
世界の歩き方は全くそこを取りに行っていなくて、
旅前本ですね。
基本的にガイドブックっていうのは旅中本って言われていて、
旅の中で見る本っていう意味なんですけど、
世界の歩き方は旅前本ということで、
その土地に旅する前にお家の中でこれを見てもらって、
歴史とか文化とかっていうところまで知ってもらうみたいなところをターゲットにしているみたいな話があって、
めっちゃおもろいなと思いました。
なのでぜひこのピボット公式チャンネルでいろんな方と対談されているのでぜひ見てみてください。
あとはブーブーざっくり解説っていうYouTubeの動画があって、
これは本当にニーチェの哲学についてすっごくわかりやすくゆっくり解説みたいな感じで解説してくれてたりとか、
トロッコ問題とかに関して解説してくれてたりとか、
小学生でもわかるぐらいの解像度に落とし込んで話してくれてる解説になります。
あとはスパイク山本っていって、
僕過去にインスタで一回紹介したことありますけども、
これは本当に最近流行っているマーケティング本みたいなのをわかりやすく要約してくれた本予約チャンネルですね。
本予約チャンネルって基本的にバズってる本ばっかり紹介してるじゃないですか、
バズってる本ってあんまり興味がなくて、
僕らが知りたいのってやっぱりニッチなんだけど、
SNSマーケティングだったりとかに特化した本じゃないですか、
っていうのを解説してくれてるのがこのスパイク山本っていうチャンネルなのでぜひ聞いてみてください。
次、ノートですね。ノートはケンスさんっていうある開発室っていうノートがあるんですけど、
このケンスさんという方が物を書くっていうか文章を書くのがすごい長けている方で、
読んでいてすごい面白いな、考え方が面白いなと思ったので最近読んでます。
あとアプリマーケティング研究所ということで、
いろんなアプリの事例とかっていうのを紹介してくれながら、
こういう事例はこういう風に、
例えばこのメルカリってもともとああいうUI標準の仕方だったわけじゃなくて、
インプットとメルカリの成功
もともとはただただ売られている商品だけ羅列されているUIだったんですよね、メルカリって。
だけどそこから売られている商品だけだったらやっぱり振り回るアプリとして、
ユーザー側が自分がこれから売りたいと思っている商品がいくらで販売すればいいのかというのがわからないという問い合わせというか悩みが来ていて、
そこから初めてすでに売り切れたものも表示させようということで、
メルカリって売り切れも表示させてるじゃないですか、
あれをやったことによって出品数が2倍以上に上がったという実例がありますみたいな。
だから結局、いらないと思っていた情報もすごく価値があったんだねという話とか、
いろんな自分たちが知っているような有名なアプリから全く知らないような無名な、
こんなアプリがあるんだみたいなところまで、
こういう施策を打ったらこれぐらい数字が回復したよみたいなお話を山ほど乗っけているノートになるので、
ぜひ課金しないと見れない内容とかコンテンツもたくさんあるんですけど、
月2000円くらいなんで、よくわからない本を読むよりよっぽど勉強になるかなと思うので、
YouTubeと苦手を克服する
ぜひ見てみてください。
すみません、ちょっと長くなりましたね。
というのが、まずインプットする場所を広く持つという話をした上での、
僕がインプットしている場所のお話でした。
続いて、やってみないと慣れることもないという話をするんですけれども、
何がきっかけでこういう話をしようかなと思ったかというと、
最近YouTubeに動画を力を入れていこうかなと思っていて、
YouTubeある程度撮影したりだとか編集してもらったりしてたんですけど、
1月はしてたんですけど、
僕台本通りに文章を読んだりするのが超苦手で、
このボイシーも結構驚かれるんですけど、
台本全く書いてないんですよ。
今喋りたいことを喋りたいように話しているので、
決められた台本通りに画面に向かって話すというのが苦手で、
本当に億劫だったんですね、YouTube。
なんだけど、無理というか、
ただ慣れるまで頑張るしかないなと思って、
頑張ってやってみたんですけど、
一徹効率が良くなったりだとか、慣れてきたりするので、
苦手だなと思っていることもある程度やってみることは大事だなと思いました。
それでも苦手だと思えばやらなきゃいいし、
別に苦手なスキルって伸ばす必要はないと思うんですけど、
苦手を苦手のままにしておくのって非常にもったいないなって思っています。
なので、一回苦手だと思っているものでももう一回やってみて、
それで改めて再認識すればいいと思うんですよ。
苦手だなと思って実際やってみたらやっぱり苦手だったって。
そうなった時に初めて誰かを頼ることができると思うんですよね。
苦手だからこれはもう自分でできないな、じゃあ誰かを頼ろうって。
選択ができると思うんですよ。これが一生ね。
例えばこれが苦手だなって思いつつも、
でも本当にそれが苦手かどうか分からない状態をずっとやっていると、
それこそね、苦手なんだけどできるかもしれないからっていうことで、
自分でやっちゃいがちになるんですけど、
もう苦手なものを苦手だって認識すれば最初からあとは頼めるじゃないですか。
これはもう無理だ、自分にはこういう仕事は無理なんだ、
じゃあもう誰かをお願いしようってなると思うので、
苦手を再認識するっていう上でもやってみるっていうことが非常に大事かなと思います。
なので何か仕事があればとりあえずやってみて、
それで無理だと思ったらすぐ誰かに任せる。
これを続けていくのが大事だなと思いました。
SNSと情報の取捨選択
続いてどう仕事をして誰かを考えるということで、
これはつい先日話した内容にもちょっと重なるんですけども、
やっぱり僕ら日本人はね、仕事で忙しくしてたりだとか、
予定が詰め込まれていることに美徳を感じやすい生き物だなとすごい感じます。
これはもうね、いろんな人の話を聞いていてもそうですし、
自分自身の行動を振り返ってもそうなんですよね。
やっぱり忙しくしてる時とか、
例えばだけどさ、いろんな人と会議だったりとか打ち合わせだったりとかしてて、
本当にやらなきゃいけないことが終わってないんだけど、
なんか妙な充実感って感じたことないですか?
すごい今日3件とか打ち合わせあって、
別にめっちゃやらなきゃいけないことじゃないんですよ、その打ち合わせが。
でも他にやらなきゃいけないことがあるんだけど、
でも会議終わった後に、
うわーなんか今日めっちゃ全然前に仕事が進んでないんですけど、
なんかやったなーみたいな気になると思うんですけど、
これって本当になんか今話した内容の最もたるゆえんかなと思っていて、
結局なんか人ってすごい忙しくしたりとか充実してると、
予定が詰まってると何か充実感っていうのを感じてしまうんだけど、
でも実際にやらなきゃいけないことっていうのは全然終わってないみたいなのがあるなっていう話で、
結局なんか僕らが余白を空ける理由っていうのはやっぱりね、
自分が本当にやりたいなって思ったことが目の前にパッて現れたときに、
すぐにね、掴むことができる状態を常に作っておくこと。
これが余白を作っておく一番の理由だと思うんですよね。
僕も今までなんかこう、
自分で全てやろうと思っている時期っていうのが一定数あったりとかしていて、
とにかく自分でやる方が早いと思ってやってたんですよ。
けどなんか、
やっぱりこれぐらい大きくいろんなことに手を出していると、
当然自分一人では回らなくなってくるし、
誰かに任せないといけないっていう部分が一定数出てきてしまっていて、
目の前に本当にやりたいことが起こったときに、
やれないっていう状況が起きちゃうんですよね。
本当はやりたいんだけど手を上げることができないっていうね。
だからこそ自分の手っていうのは積極的に離さなきゃいけない、
手離れしていかないといけないし、
開けておかなきゃいけないしね。
それを前提とした仕事をしていくっていうのが大事。
自分に俗人感みたいなのを出して仕事をしていっちゃうのってすごくもったいないかなと思うんで、
やっぱりSNSってさ、
どんどんどんどん新しいことをやり始めないといけないんですよね。
去年やっていたことと全く同じことを今年やっていてもしょうがないんですよ。
ね。
やっぱり移り変わりが早いからこそ、
常に新しいことに挑戦し続けるっていう中で、
新しいことに挑戦するためには
既に持っているものを手放しておかないと
新しいことに挑戦ってできないって思うんですよね。
自分のキャパっていうのがあるので。
だからこそ、何か新しいことを始めるときは
自分自身がやればいいっていう考え方から
他人に任せるにはどうすればいいんだろうっていう
視点を常に持った上で新しいことを始めていくと、
できるようになりました手離れします、できるようになりました手離れします
っていう状況で新しいことをどんどん挑戦できると思うので
是非予約を作ることっていうのを意識して
もう自分が動くじゃなくて
どう仕事を自分、自分がねどう仕事をしないかっていうのを
一生懸命考えながら
仕事っていうのをね、するといいんじゃないかなと思ってます。
はい。そして最後はね、いらない情報を全員ミュートしようっていう話をします。
はい。
もう、あの、このまんまです。このまんま。
皆さんストーリーミュートしてますか?ちゃんと。
なんかミュートがダメっていう
なんかこうニュアンスというかね
イメージがすごいあると思うんですよ。
なんかミュートするなんて最低だみたいな感じでね
あの、思うかもしれないですけど
ミュートね、絶対した方がいいですよ。
僕もね最近なんかツイッターとかを
ちょろっと見始めたんですけども
ツイッターってもういらない情報が
オンパレードなんですよね。ほんとに。
やれ誰々がねどれぐらいの実績を出したとか
やれ誰々がどれぐらい稼いだとかもそうなんだけど
まあSNS系のね、ツイッターだったりこういう感じのね
ネタっていうのがすっごい多いんですよね。
だから、なんかほんとになんか開くたんびに
いや、いらない情報だなっていうのはすごい思うし
じゃあかといって一般的な自分のね
プライベートのツイッターのアカウントとか見ていても
なんかこう、ね、それこそさっきお話したけど
松本ひとしさんとみたいな
あの週刊文春の話とかもそうだし
ぶっちゃけなんかそのね
他人の動向って関係ないじゃないですかもう
なんか港区の女性とお寿司屋さんが揉めたとかさ
当たらんなあ
なんかこう作家の方がニッテレとなんかこう揉めて
みたいなのとかも
なんかぶっちゃけね
ほんとになんかこんなこと言ったらすごい申し訳ないし
なんかこいつね
すごいなんか冷たい人間だなって思われちゃうかもしれないんですけど
自分の人生にとったらそういうゴシックって
全然関係ないですよね多分
だったら目の前の自分でやりたいことをやっていたりとか
好きなことをやっている方が絶対よくって
その一角として多分インスタグラムのストーリーもね
同じことが言えると思うんですよね
本当に欲しい情報
例えばストーリー本当に上手になりたいなとか
ストーリー上手くなりたいなって思っている方は
多分その自分がもう本当にこの人上手だなって思っている人の
ストーリーだけ見てればいいと思うんですよ
ただ他の人のノイズっていうのがあるせいで
本当に見ようかなって思っていたものが
気が散って見れなくなってしまったりとか
いつしかね引っ張られる
誰かのねたまたま乗っけていたこういうなんか
例えば恋愛話とかさ
誰かの喧嘩話みたいなところに
どんどん脱線していってしまっていて
今このストーリーを開けようと
開こうと思った瞬間は
誰かのストーリーを学ぼうと思っていたのに
いつしか気づいたら
情報効率化の方法
全然関係ない誰かの内輪ネタの
恋愛話の話に脱線してたみたいなこととかって
あると思うんですけど
っていうことがなくせるように
やっぱ効率の良い人っていうのはやっぱりね
自分の欲しい情報だけを得られる環境っていうのは
常に整えているんですよね
だからこそやっぱ効率よく
時間っていうのは限られているのでね
この限られた時間の中で
いかに自分が欲しい情報っていうのを
手に入れるためにも
やっぱりいらない情報っていうのは
積極的にミュートしていこう
それが例えば
自分の友達だったりとか
自分の知り合いとか
仲良くしてる人だとしても
本当にその人の情報がいるのであれば
多分ミュートしなくてもいいと思うんですけど
いらないのであれば別にね
全然ミュートしてもいいと思います
これは別にストーリーに限らずです
Twitterもそうですし
本当にいろんなものを含めて
そうかなと思います
僕は結構やってるのが
YouTubeのチャンネルで
サブチャンネルっていうのを作るようにしてるんですね
普段自分が見るチャンネルとは別に
サブチャンネルを作っていて
それで例えば自分の
興味のあるジャンルだったりとか
そう興味のあるジャンルだったりとか
気になるジャンルっていうのをYouTubeにね
学習させていくんですよ
例えば検索欄とかにも
マーケティングだったりとか
SNS攻略だったりとか
そういう系のワードっていうのを
積極的に入れていって
そこにヒットして
面白そうだなって思った動画っていうのを
公表化しておくんですよ
そしたら勝手にYouTubeのアルゴリズムが
この人ってこういう動画に興味があるんだ
っていう学習が入るので
結果的に
自分が全く知らなかった内容だったりとか
めっちゃ有益なんだけど
そんなに再生数回ってない
みたいな動画っていうのが
おすすめ欄に流れてくるようになるんですよね
だから皆さんも
ぜひYouTube見るときは
サブチャンネルみたいなのを作って
そのサブチャンネルは
自分の本当に興味のあるものとか
好きなことだけが
おすすめに出てくるような
本当は不倫、誰々が不倫しましたとか
どっかの切り抜き動画とか
ってマジでいらないので
ああいう動画が出てこないためにも
ぜひ自分の気になるワードだけを検索して
それに面白いなと思った動画を
公表化するっていうチャンネルを
ひとつ作っておくといいのかなと思います
自己振り返りの重要性
ということで本日は以上になります
本日というか今月ですね
いろいろいろなことを考えましたが
結局何が一番言いたいかというと
1ヶ月
必ず走り切ったらここは
振り返りをする時間を作りましょうねということです
はい
いろんなこと
いろんな目の前でやるべきことたくさんあると思いますが
自分の行動を振り返るっていう
時間がないと結局
目の前の人参を
追いかけているだけの状態になってしまうと思うんで
必ず
自分のやるべきことやってきたことっていうのを
振り返る時間を作って
今後何をやらなければいけないのかという
軌道修正をできるようにして
1年間終わったときに
今年1年もこんなことができるようになったな
と思えるような1年に
できればなと思ってます
ということで本日は月報
1月の月報について終わりさせていただきました
今日の話が少しでも面白かったなとか良かったなと思う方は
いいねとチャンネル登録よろしくお願いします
じゃあバイバーイ
31:51
コメント
スクロール