1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #182 人のストーリーを見て売..
2025-08-27 19:41

#182 人のストーリーを見て売れているか確認する方法

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

 ⚪︎集客数や売上を今より倍以上にしたい 

⚪︎フォロワー数を伸ばして月7桁稼ぎたい

 ⚪︎企業向けのsnsマーケを学びたい 

⚪︎市場価値の高い人間になりたい 

いう方におすすめです。 

 

【プロフィール】 

▶︎総フォロワー数90万人

 ▶︎総会員数2500名のサロン運用 

▶︎マネタイズ講座生50名以上

 

⬇︎ショート動画大学詳細⬇︎

 https://www.canva.com/design/DAGFiWqKXb8/yFZcngCtzBW9einsg-nfKA/edi

 

ショート動画を学びたい人↓ 

https://liff.line.me/2006641248-JKMZdjVq/landing?follow=%40031jrtjm&lp=e9K48e&liff_id=2006641248-JKMZdjVq

 


 

サマリー

このエピソードでは、他者のストーリーを分析し、その商品が売れているかどうかを判断する方法が詳しく説明されています。また、フォロークリエイティブとプッシュクリエイティブの重要性や、売上を予測する際の相場感についても言及されています。クリエイティブの評価には、知識や消費者体験が重要であることが強調されています。成功するクリエイティブには、適切な流れと顧客の感情を考慮した訴求が必要であり、事例を通じてそのメカニズムが解説されています。

ストーリー分析の重要性
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、総フランス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日はなんですけれども、何日前だろうな、2、3日前くらいにですね、商品が売れない人にありがちな落とし穴参戦ということで、3つほどお紹介させていただいた回があったんですけれども、
その中の一つ一つをもうちょっと深掘りしてほしいかどうかみたいなところで、結構コメントついていたので、
今日はですね、そこのストーリー図のところで、その商品を売れているか売れていないかというところの分析をするためにはどうすればいいのかみたいなところの話を、もう少し深掘りしてお話をしていきたいなというふうに思っております。
まあどちらかというと、今日は前回の放送ではですね、自分のストーリーの改善の方法についてお話しさせていただいたんですけれども、
今日はですね、自分ではなくて、人のストーリーを見てこの人が売れているのか売れていないかっていうところの判断ができるようになってもらいたいなと思いますので、この辺のお話をちょっとしていこうかなと思います。
本題に入る前にね、お知らせをさせてください。まず1点目がなんですけれども、本日中にちょっとね、オンラインサロンの方で2つほど記事をね、更新したいなと思っております。
どういう記事かというとですね、まず1つがとあることをすればフォロー率が爆増するよっていうお話をさせていただきます。これはね、フォロワー数を伸ばしていきたいなと思っている方全員に当てはまる内容になっていますので、ぜひこの辺を見てもらえたらなと思います。
もう1個が今からアカウントを作るならこれだけやればいいよということで、これからSNS運用を始めたいなと思っている、もしくは初心者だけれどもまだSNS運用全然ね、うまくいってないよっていう方々に向けて書いている記事になるので、
非常にせよね、どっちもフォロワー数を伸ばすためのノウハウが知れる記事になっているかなと思いますので、ぜひね、サロン生の皆さんはこちらの記事で拝見していただければなと思っております。
そして2点目なんですけれども、僕の書籍新しいSNS銀声戦略がですね、全国の書店、そしてAmazonの方で絶賛ご発売中ということになっています。
はい、もうずっとお伝えしているので改めて何かお伝えすることは本当にないんですけれども、今ね、レビューの件数ちょっと検索してみたんですけど、そしたら53件レビューついておりました。
前回見た時は50件ぐらいだったんで、ここ本当に2,3日ぐらいで3件ぐらいレビューが増えていてね、ありがとうございます。
たぶんラジオを見てくださった方なんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、こんな感じで毎日こうやってお伝えしているとですね、少しずつ少しずつありますが、レビューの方がどんどん増えていって、このレビューが増えていったことによってもっと多くの方に手に届いてね、見てもらえるきっかけにつながるんじゃないかなと思いますので、引き続きですね、皆さんもしまだ見たことないよという方はですね、概要欄のリンクからですね、Amazonの書籍購入とかで全然買ってみてもらえたらなと思います。
ということで早速今日の本題に入るんですけれども、前回の話をざっくりと振り返るとですね、自分のストーリーの商品を売るための分析方法として、まずクリック率とかそういったところは数字として見ようねという話をさせていただきました。
で、やっぱりABテストが大事だよねっていう話をしていたんですよね。いわゆるクリエイティブって、商品を購入してもらうためのプッシュクリエイティブ、そして商品を購入してもらう前のフォロークリエイティブという2つの考え方がありますと、クリエイティブはね。
で、このプッシュクリエイティブだけ良くてもいいわけではないですし、逆にフォロークリエイティブだけ良くてもいいわけではないんです。どちらもやっぱりそれぞれに合った訴求っていうのが大事になってくるんですね。
で、どういう風に検証していけばいいのかっていうところだったんですけれども、まずフォロークリエイティブは、自分の中でいくつか訴求軸っていうのを出してみた中で、どういうプッシュが一番強いのかみたいなところを考えてみて、で、プッシュクリエイティブを1つ決めたら、そこに至るまでのフォロークリエイティブでどんなフォロークリエイティブがいいのかっていうのをAとBっていう風にね、なんならA、B、Cみたいな感じで試してみて、
その同戦の中で一番同じプッシュクリエイティブだったんだけれども、一番反応が良かったものが良いフォロークリエイティブだよねっていう風に見ていくし、逆に同じAっていうフォロークリエイティブの中でもプッシュをA、B、Cっていう風に分けた時に、どれが一番クリック率が高かったのかという風に見ていけばいいよみたいな感じで、A、Bテストが一番この辺にとっては一番大事だよねっていう話をさせていただきました。
で、こういった分析をする際に大前提あるのは、やっぱり自分がこういった商品を売る時の訴求って言われるものがどれぐらいあるのか、どういうものが訴求なのか、どういう訴求が上手いのかっていうところについて、ちゃんと知っていなきゃいけないよねっていうところをお話ししました。
だから自分自身の訴求の幅というか、こういう訴求もあるんだ、こういう訴求もあるんだっていうのをたくさん知っておくっていう、まず事前勉強っていうのは絶対大事になってきますよねっていう話もしております。
じゃあこの事前勉強ってどうやってすればいいのかっていうと、もちろん本を読んだりとかもあるんですけれども、結局はいろんな人の商品を紹介しているローンチをいろいろ経験するっていうのが一番大事なんですよね。
例えば小東大学の公式LINEを追加しているだけで、小東大学の募集が開始する時にどんなクリエイティブで訴求しているのかっていうのが多分わかると思うんですね。
同じように他の方々で公式LINE追加すれば、その方々がどういう動線で、どういう教育をして商品を販売していくのかっていうところの流れって絶対わかるはずなんですよ。
本当にちゃんと商品を売りたいのであれば、こういった方々のやつを全部スクショなり、もしくはコピー&ペーストしてですね、まとめておいて自分がいいなって思ったものを試していったりとか、自分のユーザーとここのユーザーさんって結構近しいなって思ったところを参考にしていくみたいなところがいいよねっていう話をさせていただきました。
ここまでが前回お話しした内容になるんですけれども、じゃあ他人のクリエイティブを見た時にこのクリエイティブが本当に売れているのかどうかっていうところも知りたいんだよねっていう相談が来そうだなというふうに思っているのでここについてもちょっと回答させていただければと思います。
結論から言うと売れているか売れていないかっていうのはあくまでも仮説ベースでしか判断できないよねっていうところはあります。
ただ僕とかはやっぱりアカウントをパッて見たらこの人がある程度売上どれぐらいだったのかとかクリエイティブを見ればこのクリエイティブだったら大体これぐらいの数字だろうなみたいな20件ぐらいかなみたいなっていうのがわかるんですね。
過去にちょっと面白かった事例があったんですけれどもマッチサロン生の方で最近案件がアフィレートで売れなくなってきてるんだよねって言われてそうなんだって言って実際にクリエイティブ見せてもらえるって言ってクリエイティブ見て大体18件ぐらいかなみたいな話をしたらすごいみたいな20件だったんだよねみたいな感じでほぼニアピンぐらいの感じで出た件数を当てれるぐらい僕はクリエイティブを見たら
クリエイティブとその人のアカウントを見たら大体この人だったらこれぐらいだよねっていう数字感っていうのはなんとなくだけどわかるんですよね
でこれ何でかっていうとこの人が何件売れてるかっていう大体の数字に関してはこれぶっちゃけスキルとかじゃないと思っていて売れてるか売れてないかはわかるんですけど何件とかまで行くと相場感を知ってないといけないんですよ
で僕はこの辺のスキルを身につけたいなと思っていたからあえて自分が上京するタイミングで広告代理店いわゆるASPと言われるインフルエンサーアフィリエートの代理店に一回入社しているんですよ
でその周りのインフルエンサー自分たちが自分がアカウントを運用しながら見ているインフルエンサーの方々がどれぐらい売れてるのかっていうのをASPに入ったことによって全部把握したんですよね
例えば男性だったらこの案件男性でこの案件だったら大体相場はこれぐらい5件10件ぐらい例えば当時だったらサジとかかな
サジとかだったら1訴求で5件から10件ぐらい出てれば男性だったらいい方かみたいなでもちょっとすごい男性だったら3から50件ぐらい出してるからこの人すごいなみたいな感じで思ったりとか
逆にそういったクリエイティブを見てこの人のなんでこのクリエイティブだと売れるんだろうみたいな感覚を見たりとかね
あと女性だったらやっぱりこういう系のアカウントの特にママさんとかはクリエイティブがそんなに上手じゃなかったとしてもある程度ママっていうところだけで大体20件ぐらい売れるんだなとか18件ぐらい売れるんだなみたいな感じのある程度の相場感みたいなのは身につけておいたので
だからクリエイティブを見てもある程度ざっくりとした数字っていうのはわかるようになってるんですけどもじゃあここでいわゆるASPに入ればいいのかっていうとそういうわけではないと思うので
しかも皆さんが知りたいのっていうのは件数というよりはこの人が売れてるのか売れてないのかっていうところだと思うんですね
売上予測と判断軸
僕がマルタイゾーの相談とかされるときにアカウントで実際に自分が見ているところについてちょっとお話しできればなと思っているんですけれども
そうですねまず一つ目がその人がまずある程度稼げている人なのかそうでない人なのかっていうところの見分け方の一つとして案件をたくさんやってるかそれとも少ない案件でやってるかっていうところをまず見ています
当然例えば僕とかだったら自分の商品持っているので自分の商品を持っている人ってアフィリエイトをやるよりも自分の商品を売った方がぶっちゃけ売り上げ利益率的には高いわけじゃないですかってなると当然自分の商品を売るのでアフィリエイトのハイライトだったりとかプロフィールへのリンクって少ないんですよね
なんだけれどもいろんなアフィリエイトのリンクをバーって貼ってるパターンの人がいるんですけどそれ自分の商品とかも持っている中でバーって貼ってる人もいてこういう人は大抵そんなに売上が立ってないからいろんなアフィリエイトの案件をめちゃくちゃこなしながら総合的に売上100万とかっていうのを作っているタイプのアカウントなんだなーみたいな見極め方をします
ただそのハイライトが例えばもう何十週間前みたいな百十何週間前とかになっている場合は過去はこれでマネタリズしてたんだけれども今は自分の商品を作ったことによって自分の商品でマネタリズしてるんだなっていうのが理解できるのでここの数字は要注意かなと思ってます
で自分の商品を持っていない方の場合はですねクリエイティブの数でまず1個判断軸があるかなと思っていてやっぱり売れる人って当然クリエイティブの数が多いんですよね
だってほら売れないストーリーを何枚も何枚も載せたいなって思わないじゃないですか
でも売れるストーリー売れる商品だからこそその商品に対しての訴求っていうのを何回も何回もするから当然ハイライトの枚数とかっていうのがもう点々はめちゃくちゃ多くなってるんですよね
だからこの辺はある程度見てるかも
売れてない人ほどねクリエイティブ全然乗っけてないのでこの辺はまず一つまた判断軸になるのかなっていうのはすごい感じますね
あとはそのジャンルにおいての大体のクリエイティブのあれがある
こういうクリエイティブをやるっていうのがあると思うんですよね
例えばダイエット系だったらそれこそ最近だと遺伝子検査だったりとかなんだったりとかっていうのがあるので
こういったトレンドの案件をちゃんと終えてるのかみたいなところも判断軸の一つではありますかね
そうだなっていうところがありつつ
あとはもう一個本当にこれは判断軸というよりかも大前提持っておかなきゃいけない知識の一つとしてやっぱり訴求ですよね
クリエイティブの理解
訴求のちゃんと流れだったりとか種類っていうところをしっかりと自分自身が知識として持ってるかどうかっていうところも判断ができるかどうかにおいて重要
なのでそのクリエイティブを見て上手いか下手かっていうのがまず自分自身で判断ができるようにならないといけないんですよね
他人のクリエイティブを見た時にこの人が売れてるか売れてないかっていうのを見るためにはそのクリエイティブが上手か上手じゃないかっていうのを見れるようにならないといけない
めちゃわかりやすく言うと例えば赤ちゃんが高級食材と言われるキャビアを赤ちゃんが食べさせたとしましょう
ただ赤ちゃんがキャビアを食べたところでキャビア美味しいなって思うと思いますか絶対思わないですよねみたいな感じで
結局その価値がわからない人に対してそれをいくら見せたところでその価値っていうのはわからないんですよ
だからこれと同じようにそのクリエイティブが上手か上手じゃないかっていう人が見たところでそのクリエイティブが売れてるか売れてないかって当然わからないので
だからまず自分自身の知識の底上げっていうのは絶対必須なんですよね
そうだから当然他の人のクリエイティブをたくさん見てそこを学ばなきゃいけないし
常に自分が消費者目線っていう消費者目線の消費者体験っていうのを行いながら自分自身にYを問う
なんで自分が今買ったのかとか今の訴求だったら自分は買いたいと思うのかとかっていうところも含めて自分自身自問自答して
こういうクリエイティブはいいこういうクリエイティブは良くないっていうのを知らなきゃいけないっていうのがあります
でそれがわかっている前提でお話をするとやっぱり上手な人のクリエイティブっていうのはここでこれを見せなきゃいけないよねっていうその順番というか流れというか
顧客がこういう感情の時にちゃんとそのクリエイティブっていうのが置かれている
要は動線が上手になってきれいな動線でクリエイティブが置かれているっていうのがあります
例えばだけどある程度バーってね一連の流れでお話した後に最後口コミを3から4件ぐらいバンバンバンバンって流したりとか
要は自分のねこの商品はこういうところがいいと思っててこういうところが自分の中でお勧めでみたいな話をした後に一番最後にね
まあフォロワーさんからのDMで来ているやつをポンポンポンと5件ぐらい口コミで載っけているとかもそうだし
まああとはそのなんかLPっぽいねそういうなんか訴求を使ってるっていうよりかは自分自身が伝えられる言葉で伝えているとかっていうのもそうだし
っていう感じかなあとはまあなんかその訴求訴求っていうのをちゃんと理解してるかみたいな
要はなんかその作り手も見たときになんとなくそれをみんなが言ってるから言ってるんじゃなくて
例えばこれはちゃんとフォロワーさんの恐怖をまず煽ってるんだなみたいな
で恐怖を煽った後にしっかりとそれがさらに拡大していったらどんな未来が訪れるんだろうっていうのを言ってるんだなとか
でその後にじゃあそれを解決するための方法はどんなのだろうとかっていう風にちゃんとこの辺のまあその動線がしっかりと組まれてるっていうのも
当然一つの判断軸になるし
あとは自分の訴求をちゃんと理解してるっていう人かな
例えば僕が過去にASPに入った時に一番このインスタ回において一番アフィリエート売ってた人がいるんですけど
この人は1回の訴求で5000万とか売るんですよ
本当に1万件とか商品売っちゃうぐらい本当にクリエイティブがパワー影響力がある人だったんですよね
なんだけれどもその人がどういう訴求をしていたかっていうと
自分はこういうこの商品のここが良くてこういうところが好きでみたいな話って一切してないんですよ
もちろんしてるんですけどしてるんですけど
そこってめちゃくちゃ多いかって言うと意外とそんなことなくって
最初の方にさらっと乗せたらあとはフォロワーさんの口コミを一生語っていく
フォロワーさんの口コミスクショして全部乗っけていくみたいな
そのクリエイティブが50枚ぐらいあるみたいな感じの訴求だったんですよね
そこに対して自分なりに一言メッセージ入れて
私もこういう使い方してるとか
そこには当然アンチみたいな訴求も入れるんですよ
どうせ捨て間でしょみたいな感じで入れたりとか
あとはこれ商品使ったら肌荒れしたみたいな感じのやつとかも全部入れるんですけど
そこに対して全部一つずつ丁寧に回答していくっていうストーリーを上げていて
これで5000万ぐらい売ってたっていう事例があってですね
これはもうこの人の中でこういう文化を作り上げているんですよね
市場価値の高い人間になるために
そうだからこの人がじゃあコメント返しで
コメント返しってDMで来たそのレビューに対して全部この人が回答していたら
だんだんそれを見ている人たち
要はその一方通行のコミュニケーションじゃなくて
双方向のコミュニケーションじゃないですか
だからそれを見ている人たちは
だんだん欲しくなって購入するみたいなことがあったりとかするので
これはこの人のやり方というか一つの訴求軸だったんですけれども
じゃあ僕の中だったらどんな訴求軸なのかっていうと
例えば市場価値の高い人間になるためにはっていう観点から常に落とし込んでいるっていうのは
当然僕の中の訴求軸の一つなんですよね
そうだから例えば全然関係ないサジとかってなっても
じゃあこのサジを飲むっていうのを考えた時に
なんでサジを飲まなきゃいけないのか
例えば鉄分がどう残るのかっていう話をするっていうよりかは
鉄分が不足すると例えば
違う鉄分がね
だいたいサジを訴求する人って鉄分不足になるよって言ってるんですけど
鉄分不足になって何がいけないのかまで語ってないんですよね
でもこれが例えば市場価値の高い人間になるっていう
そもそものスタンスがある状態で
じゃあこのサジを語れって言われたら
鉄分不足になったら朝起きれなくて
朝の時間生産性
朝って一番ゴールデンタイム生産性が高いって言われてるのに
朝が起きれないだけで
このゴールデンタイムで仕事をすることができないってなると
じゃあ1日の仕事が夜遅くにどんどんどんどんずれ込んでいって
結果的に終わらなかった残業になったとかっていう風になるから
結果的に事故当初の時間が作れなくて
一生会社員でいることになるよ
これって本当にいいんですか
じゃあそれを嫌だったら
まず朝起きれるところから始めましょう
じゃあ朝起きるためにはこのサジで鉄分とって
しっかりとスッキリと起きれるようにしましょうって言うと
確かに自分の意識の高いフォロワーさんだったら
うわ確かにってなると思うんですよね
みたいな感じで自分の訴求軸をちゃんと持っているかどうかっていうところも
また判断軸の一つかなと思いますので
まあちょっと喋れば本当にいろいろ様々あるんですけれども
一旦ちょっとこの辺で終わりにしたいなと思いますが
面白かったりとか興味深いなと思ったら
ぜひコメントで教えてください
また僕の方でこういうことが好きなんだなと思ったら
またお話しさせていただきますので
この辺是非コメント等々お待ちしております
ということで今日も一日頑張っていきましょう
じゃあバイバイ
19:41

コメント

スクロール