低単価コミュニティの流行
はい、ということで今回はですね、最近、スクールではなくて、低単価のコミュニティで学ぶことが流行っている理由というお話をしていこうかなと思います。
これを聞いてくださっている皆さんはですね、SNSに興味があったり、SNSを学びたいと思っていたりとか、もうすでに始めている方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
どこかしらでSNSを学びたいなと思っているんじゃないかなと思っていて、
それこそね、独自でやっていく、自己流でやっていくという風になると、成果を出すまでに時間もかかるし、
あとは、特に最近だとYouTubeとか、インスタとかもそうだけど、とにかくSNS運用に関してのノウハウとか、攻略法みたいなのが無料でたくさん提供されているからこそ、
それが本当に正しい情報なのか、それとも正しくない情報なのか、最新のものなのか、そうでないのかとか、
いろんなことが、情報がたくさんありすぎるがゆえにわからなくなってしまう人が結構多いのかなと思っていて、
だからこそ、そういったスクールとかコミュニティなのか、そういった何かしらの場所でお金を払ってプロの方から学びたいって思っている方が多いんじゃないかなって思うんですね。
ただそうなった時に、じゃあ高いお金を出してスクールや講座に入会するべきなのか、
それとも低単価でオンラインサロンみたいな形で学んだ方がいいのかっていうところで迷われているんじゃないかなって思うので、
今日はですね、ちょっとそこの部分で、最近だと低単価のコミュニティっていうところで学ぶ人の方が増えているんですけれども、
そこをちょっとひも解いていこうかなと思っています。
歴史から学ぶ重要性
今日のこのお話を目次、先にお伝えさせていただくと、まず最初にですね、歴史からひも解くSNSの学び方の変化っていうところで、
過去どういう歴史だったかっていうところを振り返っていこうかなと思います。
その次に9割の人がおかしがちな過ちということで、どこかでSNS運用を学ぶってなった時に、
9割の人が大体間違って失敗してしまうっていうことがあるので、そこをちょっとお伝えしていこうかなと思います。
そして続いて3つ目が最近の流れということで、最近どういう風な学び方をされている人が多いのかっていうところをちょっと改めてお伝えしていこうかなと思っています。
4つ目がなぜ低単価から学ぶべきなのかっていうところで、僕個人としての意見は低単価から学ぶべきだと思っているんですけれども、
その理由についてお伝えして、最後ちょっと軽くお知らせをさせていただくっていう形の流れになっています。
少し長くなるかなと思うんですけれども、移動しながらとか聞き流しながら学んでいただければなと思います。
まず歴史からひも解くSNSの学び方の変化っていうところのお話になるんですけれども、
そもそもなんで歴史から学ばなければいけないのかみたいなところだと思うので、そこについてもちょっと軽く説明するんですけれども、
よく僕らは学校の授業とかで歴史とか社会とか色々あったじゃないですか。
戦国時代のことを勉強させられたりとか、明治はこういうことがあった、明治維新というのはこういうものでとかって色々あったと思うんですね。
僕も学生だった頃は、なんでこんな歴史の興味のないことを学ばなければ覚えなければいけないんだというふうに思っていたんです。
ただ大人になって、そして事業やビジネスをやるようになってから、この歴史から学ぶっていうのがどれだけ大切なことかっていうのを改めて理解させてもらったんですね。
結局人って時代は変われど、人が生きていくってことに関してはほぼ変わらないんですね。
要はこれが例えば歴史の振り返った時に、戦国時代はロボットが生きてましたみたいな、今の時代になって人間が生きてますみたいな、そんな話だと歴史から何かを学ぼうとしても、それは学びが少ないんじゃないかなと思うんですけれども、
戦国時代だろうが明治時代だろうが大正だろうが、時代は変われど生きているのは全員人なんですね。
人が生きているという以上は、必ず人が求めるものっていうのは大なり小なり違いはあるけど、大きく分類すると変わらないんですよ。
土地とか権力とか財産とか、そういった人が求めるものっていうのはほぼ変わらないんです。
だからこそそうやって過去の方々が犯してきた過ちや失敗っていうところから学んで、僕らがその失敗の学びから何を生かし何をメッセージとして受け取るかっていうところを学んでいく、それが歴史から学ぶっていうことなんだなっていうことに改めて気づけたんですね。
今こうやって聞くと何当たり前のこと言ってんだよって思うかもしれないんですけど、やっぱりその今が大事でしょ、これからのことが大事でしょ、未来のことが大事でしょっていうふうに思っていると意外とこの部分で気づけないなって思うんです。
でちょっとまあ打足かもしれないんですけれども、そこに気づいてから僕チャットGPTの使い方もめちゃくちゃ大きく変わったんですよ。
今までチャットGPTってどうやって使ってたかというと、どちらかというとアイディアを創出するものだと思っていたんですね。
ただチャットGPTにアイディアを創出してもらったところで、これって結局僕らが壁打ちしたりとか市場に転がっているアイディアをなんかいろいろ組み合わせてこれがいいんじゃないって提案してきてるだけなので、なんかねチャットGPTにこういうアイディアを出してもらったところでピンとくるものってそんなにないんじゃないかなって思うんです。
まあそれとかシンプルに今自分が悩んでいることとかそういったものを壁打ちするかっていう使い方もあると思うんですけれども、とにかくなんかチャットGPTって熱いよチャットGPTっていいよって言われてて、僕らも仕事の中でいろいろ使わせてもらったりとか、例えばスクールとかコミュニティとか僕も運営してるのでそういうスクールとかコミュニティの運営の教材として、
まあそのチャットGPTが作ったものを使ったりすることも多々あるんですけれども、なんかこうねクリティカルな内容にはならないなと、ちょっとこうやっぱり人間が手を加えないといけないなみたいなところが多少なりとも残っていて、っていう感じだったんですね。
たださっきの話の中で人間は一晩歴史から学ぶべきだっていうことを気づいてから、僕はチャットGPTに問題が起こったときに過去にこういう問題が起こった事例はあるのかとか、その問題をどうやってその人たちは乗り越えたのとか、そういう聞き方をするようにしたんですね。
例えば、具体例でいくと、日本の中で起業する企業というか会社を立ち上げる人ですね。起業する人が3年以内に倒産してしまう確率ってどれくらいだと思いますか。
あんまりピンとこないかもしれないんですけれども、実は起業してから3年以内に倒産する会社って実は65%あるって言われてるんですね。
半分以上の会社が起業したら3年以内に倒産してしまっているっていうのがあるんです。
で、ここから半分以上の方が倒産してしまうんだなって思うだけだったら、これ意味がなくて、そこからじゃあなんで半分以上の方が倒産してしまうのか、倒産する理由は何なのかっていうのを聞くんですよ、チャットGPTに。
そしたら、大きく分けると3つ、倒産する理由はあると。
まず1つが、サービスを安売りしすぎてしまっているみたいな。
それこそ、安けりゃ売れるって思っている人は、これは違くて、結局提供するサービスの質が満足するものであれば、顧客はいくらお金を払おうがいいと思っているんですよ。
分かりやすく言うと、例えばSNSの運用とかもそうで、60万円の入会金を払わなければ、このスクールに入会できないと。
でも、この入会金を払ってSNSを学べば、120万円ぐらい稼ぐことができるよってなったら、どうします?皆さん入れますか?
もちろん入れますよね。僕だったら絶対入れます。
なぜかというと、60万円で払って、120万円のスキルを得て、それ以上稼いでいけるっていう、そういうレバレッジが効くのであれば、それは全然入りたいなって思うんですよ。
ただ、60万円払ったのに0円かもしれないとかっていう不安があるからこそ、今、スクールとか講座とかって高単価で払ったら意味がなかったとかっていうことで、いやいやいや言われてるのかなって思うんですね。
ただ、一つ会社が倒産する理由としては、そんな感じでサービスを安売りしすぎてしまって、とにかく安くすれば人が来てくれる、入ってくれると思って、
本来提供している質に見合った金額じゃない、それよりも安い金額でサービスを提供してしまった上に労働力だったりとか、
自分の自給というところが安売りされてしまって、結果的に会社に利益が残らないというパターンが一つですね。
もう一つが、固定費がかかってしまうというところで、
結局、サービスとか商品とかを提供するってなったら、まずはその仕事をする上での事務所が必要だよねってことで事務所を借りたりとか、
何かツールを使うためにツールを契約したりとかっていう風な感じで、
何にどれくらいお金をかけていいのかっていうところとか、商品が一件売れたときにどれくらいの経費がかかって最終的に会社にどれくらいの利益が出るのかというところを
全く計算せずに固定費をバンバンバンバン契約していった結果、固定費って増やすのは簡単なんですけど、減らすのって難しいんですよ。
それは契約的なものも含まれるし、あとは一度使うと便利だなと思っていたものを減らすってなると、
それをなくすってなると、ちょっとやっぱりそこには高数がかかってしまうっていうのもあって、
だからこそ固定費って削減しにくいって言われたりするんですけど、そういう感じでとにかく今使っていいレベルの固定費の金額じゃないものを使ってしまった結果、
それが利益を圧迫して払えなくなっていくみたいなことですね。
あともう一つがキャッシュフローっていう問題で、これちょっと難しいんですけど、
仮に30万円の商品が売れましたってなってお客さんが分割払いみたいなのをするとしましょう。
そうするとこっち側はサービスを提供しなければいけないけど、お客さんは仮に30万円を12分割で分割していった時に月々の返済金額で2万円ちょっとなんですよ。
2万5000とかなんですよ。そうなると12分割したってなったら最終的に会社に全部の利益が入ってくるのは12ヶ月後なのに、
お客さんに提供しなければいけないのは今この瞬間からすぐなんですよ。
という問題が発生して黒字倒産と言われるんですけど、売上的には最終的に会社の利益としては黒字になっているんだけれども、
でもお金が入ってくるのが無効何年も先になってしまっていて、結果的に売りかけ金という形でお金が回収できずに固定費の支払いとかに追われて倒産してしまうというパターンですね。
みたいな感じでここで説明したかったのは、起業した企業が何で潰れてしまうかという話というよりかは、こうやって歴史からこうやってこの3つを逆に言うと事前に解決しておけば、
会社は3年以内に倒産しないんだなということが伝わると思うんですね。そう、みたいな使い方をしていくのがGPTの正しい使い方なんだなというところを最近気づいて、
そこから僕は何かを学ぶ、何かを始めるという時は必ずその業界やそのジャンルにおいての歴史というところを必ず見るようにして、
その歴史から今の流れってどうなっているのかというところを考えていくようになったんですね。
SNSの学び方の進化
で、ちゃんと本題に入っていくんですけど、ってなった時にじゃあSNSはどうだったのかというところです。
SNS、一番最初はやはり低単価から何かを学ぶというのはスタートしました。
もちろん最初はノウハウやナレッジというものは存在しなかったので、誰かがこうなんじゃないかな、ああなんじゃないかなっていうのを一つ一つ手探りで見つけていったんですね。
その上でこういう投稿をしたらこれだけバズるなとか、こういう投稿をした時にこれだけ売上が上がるなみたいな感じで一つ一つ手探りで行っていった人がいたんです。
で、それを体系化してじゃあ最初は教材ということで、ノートだったりとかブレインとかこういうテキストベースのコンテンツっていうので販売することになったんですね。
ただ当時も別にそんなに金額として高くなくて3万円とか4万円とか高くても4万円とかそれぐらいの金額でこういった教材が売買されていたんですね。
ただテキストベースだとどうしてもそれを読んで理解して自分に落とし込んで運営していける人たちは成果を出せるけど、やっぱサポートとか何かわからないことがあった時に直接聞ける環境ってめちゃくちゃ重要だと思うんですよ。
だからこういった教材だけでは成果を出すことができないそうっていうのが一定数いたんですね。
っていうのを知ってそこから僕も含めてですがオンラインサロンという形で金額としては高くないんだけどでもそういう聞ける環境を用意するよってなおかつそういうテキストベースの教材っていうのを用意しておくよっていうことで
このオンラインサロンっていうものを立ち上げる人が結構増えたんですね。
でオンラインサロンっていうのは基本的に月額いくらっていう形になるので継続してもらえば継続してもらえるほど利益になるんですけれども
やっぱり成果を出すまではその人たちは質問したりとか相談したりとかしたいので結構継続してくれるわけですよ
だから一つ一つの販売する金額っていうのは低かったとしても継続的にそれを課金してもらうことによって利益を生み出すっていうのが
そのコンテンツ販売、教科書とかを販売しているところからちょっと派生して低単価なんだけど学び方が変わっているっていうことになってたんですね
ただどちらもですねやはり低単価なので月100万円稼ぐとか月200万円稼ぐってなるとやっぱりたくさんの人たちにこれを販売しなければいけない
ちょっとビジネス用語で言うと剥離多倍って言ったりするんですけれども少ない利益だから多く売らなければいけないっていうモデルを採用しているので
やっぱりどうしても月何千万とかっていう金額を稼いでいきたいとかっていうふうな人がいるとしたらそれは結構難しいし
じゃあ1万人2万人にこのサービスを利用してもらうのって結構やっぱ大変なんですよね多くの人にリーチをしていくっていうのは大変なので
そこで出てきたのが高単価の講座やスクールやコンサルっていうところなんですよ
これは一人に対してのコミットする時間っていうのをめちゃくちゃ増やす代わりにもうあなたにマンツーマンで指導しますよっていう代わりに高い金額を払ってねっていうところなんですよ
これは多くを取りに行かなくていいんだけどもでも自分のその講師の時間をすべてあなたに捧げることによってあなたはより成果を出しやすく
なおかついつでも自分の聞きたい時にその人に質問ができてっていうそういう環境を手に入れることができたんですね
でまあ結構ここでもそのさっきのねオンラインサーロンのところとかだとどうしてもやっぱりサポートの質っていうところはどうしてもこう少なくなってしまうんです
これは金額的なところが結構大きいので仕方ない部分ではあるんですよね
月々何千円かになるのでマンツーマンでそれをその人に指導するということは難しいんですよ
だから1ヶ月の中で限られた日数とか限られた時間の中でマンツーマンのサポートを受けられようみたいな感じで自由度は高くなかったんですよね
けどこれは高いお金が入ることにまあいわゆるあの東京で言うと東京じゃない飛行機でいうところのエコノミーか
8ファーストクラスかみたいなそういう話ですねファーストクラスって高いお金を払ってブルーたくさんいい 質のいいサービスを受けることできるじゃないですか
けどエコノミーだと逆にとまぁ普通のサービスってなると思うんですけど まあいわゆるこういった高単価のスクールや講座っていうのはどちらでもファーストクラスっていうのを
イメージしてもらえればわかりやすいかなと思うんですけど まあこのファーストクラスの中で8自分にあった教え方
自分にあった教材自分にあった課題を出してもらえるそういう まあ
ことをできるようにしていった結果8オンラインサロンでは成果を出すことができなかった たまたまその子のタイミングが合わなくてマンツーマンのサポートを受けられなかった人とか
が8高いお金を払ってマンツーマンサポートを受けられるようになっていつでもそれを受け られるようになったことによってさらに成果を出すことができたみたいな感じで
それでまたそこ sns っていうところ後の発信者が増加したっていう まあこういう流れになってるんですね
高単価の講座のメリット
なのでまとめると最初はテキストベース今のテキストベースのコンテンツっていうところが sns を学ぶっていう上ではすごい主流だったんです
ただそこだとどうしても人にあの書いた人に質問したりとか相談したりとかっていう場が なかったのでそれをプラスしたのがオンラインサロンみたいな感じになります
はいただこのオンラインサロンの形だとどうしても8 まあ2つ問題があって一つが8
限られた時間の中でしか対応してもらえないために8時間というものをロストしてしまうっていう ところがある
もう一つがこれとさっき言わなかったんですけど8高いお金を払った分 やらなきゃっていう覚悟が受けている側にはある
あの生まれるんですね 10万円払ったからこの10万を回収しなきゃみたいな
そういう覚悟みたいなが生まれるんですけど月々2980円とか3000円となってしまうと この高いお金を払ったのに回収しなきゃっていう感覚が薄れてしまうんです
その結果払い続けているけど利用していないみたいなことにもなってしまうのでそういう 意味でその2つの問題を解決するためにコンサルや
講座やスクールっていうところで高いお金をしっかり払って覚悟も生まれるし バンツーまでのサポートも受けられるしみたいなことをまあ
するようになっていく人が増えたっていうこういう流れになっています はいついて2つ目89割の人がおかしがちな過ちというところでこれについて
英語説明していくんですけれども さっきねこういう流れだよっていう話をしたと思うんですけれどもで8去年
まあ今年の初めぐらいまではこの講座っていうところ スクールっていうところ高単価のスクールというところで学ぶ人の方が圧倒的に多かった
と思うんですね ただ
8やっぱりこれもバランスだと思っていて この講座やスクールをやっている人たちが8
例えばですよ 別に生徒の数は必ず自分が見切れる範囲内でやっていきたいから3名のみにして自分が
直接見るとかっていうふうに決めている講座やスクールだったらいいんですけれども やっぱり人っていうのはより多くの利益を稼いできたより多く多くのお金を稼ぎたい
というふうになっていくのでどうしてもですね 講座とかスクールで人がたくさん求めてくれるようになったらですね
そこを例えば8仕組み化したりとか コンテンツ教材化していったりとかしてとにかく高数をかけずにでも講座やコンサルの
サービスと同じものを提供しようとするわけですよ 要は8人数を増やしていきたいというふうになるわけですね
売上を上げるためにその結果どうなっていくかというと あの
高いお金を払っているのに受けているサービスはオンラインサロンと同じようなもの っていうふうになっていってしまっているのが8今の現状ですね
はいなので高いお金を払ったのに求めている満足できるサービスを提供してもらえる ことができつ
結果高いお金だけ払って成果を出すことができずに成果を出す確率が下がったまま 卒業していく
サービスの提供する期間が終了していく こういう流れに今なってるんですね
最近のノートの流行
はいなので8 まあ結果的に高いお金払ったけれども
まあだからある意味その難しいなって思うところが 仮にじゃあ生徒の数がたくさんいます卒業生の数がたくさんいますっていうそのスクールの
規模っていうところで判断しようとしても 今みたいな感じでスクールの規模は大きいから安心できるなと思って入ったら
人数が多いが故に自分が求めていたような コアなサービスっていうのを受けることができなかったりとか
体系化されたサービスをそのまま提供されるっていうことにしかならずに成果に 結びつかないっていう風になるし
逆に8人数が多くない大手じゃないところで学びたいなと思って個人のコンサルとか 受けるとその人によって
8まあ教えるなんていうかね教え方の上手さみたいなところが依存するその人に そうだから個人受けて個人のその人がうまい上手な教え方をできるのであれば成果に
つながるけれども 入って多くの場合は入ってみた結果
全然思ったような教え方じゃなかったりとかそもそも教えてもらう内容が すっごいチープな内容だったりこれってもう無料で学べる情報だよねみたいな感じの内容で個人にコンサルしてもらったけど失敗したっていうパターンになってたりとか
はいこのどちらかになっちゃうんです結局 大手に入れば入る入ればいいと思ったけどでも結果的には求めているようなサービスにならないし
逆にじゃあ個人になったら個人になったでそれをまああの なんでしょうねえっとまぁもちろん口コミとかいろいろあるんですけれども
まあそういう選び方に口コミとかの選び方もあるんですけどでもなんか個人だから まあそのどこまで行っても入ってみないとわかんないしということで入って高いお金を払って
嫌で入った結果成果があの求めているような 思っているようなものを提供してもらえずに成果が出せないみたいなパターンになるっていうこと2つ
がめちゃくちゃ今個人の間でたくさん置きまくっているっていうところ これがまあ9割の人がおかしがちな過ちなのかなって思ってるんですね
であのこれ次ね目次の3番最近の流れというところに入っていくんですけれども 皆さんあの
sns のねまあ収益を上げたいとかね扶養したいとかっていうことで まあ少なくともこれね今これを聞いてくださってるかなと思うんですけれども
あのまあこういうふうの界隈にねいらっしゃるとですね 最近ノートが熱いノートが熱いとかっていうふうな話でよく聞かないですか
ねなんとなく皆さんノートを始める人が増えてるんじゃないかなと思うんですけれども あれなんでノートを始める人が多くなってるかってなんか理由とかってわかったり
しますかね おそらくねあんまり知らない人が多いかなと思うんですけれども
えっとノートを始める人は人が増えている理由これは2つあります 時代的な観点とあとはえっとシンプルにノートの8サービスを提供している人たちの
まあ なんでしょうねサービスを提供者の動きってこの2点からになるんですけれども
時代的な観点からいくとですねえっと時代っていうのは もう皆さんもどんあのご存知の通りですが時代は回るんですよ
だから過去に流行ったものがまた現在流行るってことが往々にしてあるわけですね 例えば8今平成で流行っていたものが平成の8まあ
例えば僕今平成10年とかの世代なんでえっと当時流行ってたのが虫キングとか ラブ&ベリーとかっていうねそういうゲームが流行ったりするんですけれども
まああとえっとキラキラリンレボリューションとかああいうのが流行ったりするんです けど
今ねそういうねラブ&ベリーカフェができていたりとかなんかキラリンレボリューションっていうね それなんかあの女性がこうすごいあの好んで見ていた漫画があるんですけど
その漫画のコラボがあったりとかみたいな感じで 当時小さかった子供だった人たちが大人になった時に改めてそれがえっと再再熱する
SNS学習のトレンド
みたいなことがよくあるんですけれども まあ本当になんかあのこの感じと全く同じで sns の学び方も今時代がすごいね
一周したなっていう感じがすごいあるんですよ ノートから始まってオンラインサロンとかコミュニティみたいなところになって
講座コンサル作るっていうところになってまたノートにも戻ってきてるな っていうところ
要は高単価で失敗をする人っていうのがめちゃくちゃ多くなって結局高単価なんか買った ところで成果につながらないんだったら
もう安い金額でいいからとにかくそこで情報たくさん仕入れてその上で自分がその 仕入れた情報を自分で取捨選択して最終的には成果を出していきたいなって思う人が
増えている っていうのが結構あったりとか
しているので まあ結構今ノートとか流行り始めてるっていうそういう時代の流れ変化っていうところが一つあるのと
もう一つがシンプルにノートっていうね プラットフォームを提供している会社さんが今めちゃくちゃ頑張っていて例えば
google と資本提供を結んでいてノートって今まではなんかどこか sns 例えばインスタとかできとくとか
youtube とかそういった sns 別のプラットフォームからノートに飛ばすっていうのが 8ノートを見てもらうための主流の動きだったんですね
ただそこから8ノートが google と資本提供を結んだことによって google の seo で検索しますよね
例えばじゃあ sns 運用って検索したらその sns 運用って検索した 上位にノートがもうヒットするなってるんですよ
ノートの中で sns 運用について書いている人がもしいたらそのノートの記事が上位に ヒットするようになっている
そういうまあ資本提供ですね っていうのがまず一つっていうのともう一つがチャット gpt とか
ジェミニーとか今 ai めちゃくちゃ進化していっぱいありますよね で
今ねあの google とかで seo で検索して何か情報取得するっていう人よりも こういったチャット gpt とかジェミニーとかを使って
8例えばおすすめの sns 運用の講座を教えてとかというふうに こういうなんて言うんですかねえっと ai でこういうなんかおすすめを聞いてランキングを
出してもらうとか なんかこう情報を出してもらうみたいなやり方をしている人が増えているんです
なので その8
チャット gpt とかジェミニーがそうやって誰か誰かが質問した時にパッと出してくれる おすすめの中にいかに入り込むことができるかっていうのがすごく重要になってくる
わけですね 例えば僕の周りの事例でいくと8とあるスクールをやられている方がいてですね
そのスクールは運用代行専門のスクールになるんですけれども あの
講座に入会した方が一人いらっしゃってでその人になんで今回入会していただけたんですか みたいな感じで
ユーザーヒアリングを行っていたみたいなんですよ そしたらその入会してくれた人がいやたまたまえっと言う
なんかその youtube で運用代行っていうのを調べようかなと思った時にチャット gpt に運用代行を発信しているユーチューバーのおすすめを教えてっていうふうに聞いたらしいんですね
そしたら3つぐらい候補を出してくれたんですけどその候補の中の一つがその人が運営している スクールでで実際にその動画を見に行ってみたらめちゃくちゃ有益なこと言ってて
だからそのまま入会しようと思ったっていう風なことを言っていた 生徒さんがいらっしゃったみたいですね
こういうことが今めちゃくちゃ多分増えてくるとこれから チャット gpt が地味にがお勧めした
ai がお勧めしたその候補の中にいかに入れるかっていうところが増えてくるっていうか そういう背景もあって
8今そのノート結構ノートとかをお勧めしてくることが多いですね その ai はだから皆さん今こぞって無料でノートを書いたりとか
そうやって 候補の中にノートを入れてもらえるように書いたりとかっていう風にしている
低単価からの学びの重要性
まあそういう流れもあって今ノートとかが今めちゃくちゃ多くの発信者がやり始めている ってそういうね背景があったりしますか
はいまあみたいな感じで今はまた時代がこう流れて回ってノートっていうところに 希釈してるよってところになるんですけれども
次ねなんで僕は低単価から学ばなければいけないのかというところについて 個人的な意見を述べさせていただきたいなと思います
僕はですねまぁここまで聞いてくださったらわかる通りどちらかというと高単価いきなり 学ぶっていうよりかは低単価を学んでから高単価に入ってほしいなと思ってるんですが
理由としては2つぐらいありますまず一つ理由が8 結局ゼロ全く未経験の状態からゼロからですね
高単価でお金を払って学ぼうとしても自分ごとができないので学びにつながらない ケースの方が結構圧倒的に多いんですね
例えば本とかをイメージしてもらうとわかりやすいかなって思うんですけど本書籍 ありますよね本てあの
自分が今全く興味のないものを読んでも1ミリも自分の中のこのなんだろうな 知識として身についてないと思うよ
皆さん今不動産投資やりたいななんて一切思ってないのに不動産投資の本を読めって 言われてもあんまり頭に入ってこないと思うんですよ
そう人間はですね結局自分が体験したこととか今経験していることとか とにかく自分ごと化できる内容でなければ理解するのを結構で拒む生き物だっていう
ふうに言われているんですねそれを考えた時に じゃあ sns 運用も今これから学びたいなって思っているけど実際に手を動かして
学んでいるわけでもない学んでるとかその体験しているわけでもなかったりとか 実際に8運用開始していてで具体的な悩みがある状態でそれもあのスクールとか
高台で解決しようとしているわけではない状態の人が高いお金を払ったとしても 自分ごと化していくことが難しかったりするわけですよね
はい だからまずは低単価でまぁちょっとどんなもんかっていうところを体験してみて
でそこでちょっと面白いな継続できそうだなっていうふうに思ってから 初めてじゃあ sns の運用をどこか高単価で高いお金を払って学ぼうかなっていう
風にしていった方が学習効率は絶対に高いと思うんですよ 高いお金を払って最初から学んだ方が高いんじゃねっていうふうに言ったり
言ってる人もいたりするんですけど学習効率高いんじゃねって言ってる人もいるんです けど
絶対そんなことなくてもう僕は今で1000人ぐらいの方々を見てきたからこそわかるんです けど
圧倒的に最初に自分でちょっとでも sns 運用を体験してみたりやったりしてそこから 学んでる人の方が成長のスピードがグンと違うので
そこでじゃあ低単価からまず始めてみてそこでちょっと自分がやってみたから 必要だと思えば高単価に入ればいいっていうところが
8まず僕が低単価をお勧めしたいなと思う一つの理由 もう一つの理由が8
学び方のえっと祖母ミスマッチを防ぐというところになるかなと思っていて まあ sns によってまあ教える側の僕がこんなこと言ってしまったら元も子も
ないかもしれないんですけど あの教えてないよってあんま変わんないんですよね
どこの講座どこのスクールどこの教材になったとしても教える内容でほぼ変わら ないんですよ
それはなぜかというと結果的に原理原則みたいな sns 運用を伸ばしていく上での原理原則 っていうのはほぼほぼあの変わらなくて
これっていうのはもう確立していてあとはその時代に合った見せ方ができるかどうか みたいな
そういう話になってきてるんですけど あのたらじゃあ何が違うのかいろんな講座やスクールや
コミュニティやいろんなものがある中で何がじゃあ違うのかどうして違うのかという とそれは教える人が違うからそれは違いますよねっていうところなんですよ
同じ内容をまあ教えてもらえるにしてもどういう立場どういうポジションの人から教わる かっていうところって非常に重要かなと思っていてそれもが学校学生時代にね
あったかと思うんですけれど なんかこの嫌いな先生に教わるの嫌だなって思いながら学んでいた教科ってあんまり点数
伸びなかったりとか好きになれなかったりしたと思うんですよ でも人としてめっちゃ好きな先生だなって思っている人に教えてもらう教科や勉強って
めちゃくちゃ伸びたしめちゃくちゃ楽しいなって思えたし理解しようで頑張ると思うんですね そう
これが a この sns 用の業界の中にも起こっていると思って結局こういうのってすべて学び 教育っていうものになるので結局それを教えてくれる人が好きかどうかっていう
ところがそもそも学びを吸収するその吸収の効率に大きく 作用するわけですよねそれを考えた時に実績が出ているからといって
フロントに立っている人間のことがあんまり好きじゃないところに入ったところで自分の 生活につながらなくて逆にまあ実績は出てない小規模なスクールかもしれないけど
でもこの教えてくれる人のことがもう圧倒的に好き この人が発信している情報言葉の選び方伝え方こういったところがすごい人として好き
だなって思う人のもとで学ぶとですね 教えてもらっている情報は一般的な情報かもしれないけれどもでもめちゃくちゃ
その人が好きだからこそ吸収できるっていうそういうことにつながるのかなってなった 時にいきなり高単価でその人が好きかどうかっていうのを測りに行っても失敗した
時のリスクがでかすぎるんですよね 何十万円という金額を払って
で実際入りましたとで入った結果この講師の人たちがこの人があんまり好きじゃなかった なってなったらもうそれって取り返しつかないじゃないですか
けど低単価で980円とか2980円とかこのデータの金額でその人のことが好きかどうか っていうところは測ってそれで仮に失敗だったとしても
失う金額ってせいぜい5000とか1万円とかそれぐらいのレベルなのでそうやったら全然 許せるじゃないですか
あ失敗したけどでもここにはここは私が求めているものは違ったんだな っていうので失敗として経験け失敗の経験として消化できるじゃないですか
でも60万円を消化しろってなかなか難しいのでね 別に皆さんがえっとまあ貴族でもうねとんでもないぐらい大金持ちでっていう話なのであれば
それは全然止めないんですけどでもやっぱそういうわけではないですよね 少なくとも収益を上げて副業として稼いでいきたいと思っているからこそ
こうやって sns にをやりたいなって思ってるわけでそういうのを考えたときにいきなり高 単価から始めてハイディスクでで始めるよりかはローリスクの
コミュニティとか低単価のものからスタートしてそこでその人の教え方がむちゃくちゃいい なって思ってわかりやすいな言葉選びすごい好きだなって思ってそこから始めて
8じゃあ この人が提供している高単価のサービスっていうのを受けてみようかなって思う方が絶対に失敗
の角度が低くなると思うのでそういう意味で僕は 低単価のところからお勧めしたいなって思ってます
はいっていうまあいろいろがあって今あの 高単価から学ぶ人っていうのが少なくなっていって低単価のコミュニティから学んでいく人
っていうのが増えているのかなと思います はいはい最後じゃあちょっとお知らせになるんですけれども
8ですね僕 えっとまあ重大発表ということでちょっとねあの
youtube にも載せさせていただきましたが 8まあ僕がね4年前からずっとしてやっている小トロが大学ってオンラインサロンがあるんです
けれども これがですねあの4年っていうね月日を経てですね
ショート動画大学の講座提供
まあいろんな経験をしてもっともっとより良くしていきたいなと もっとたくさんの人に利用してもらえるサービスになっていきたいなーって思っていたところに
ちょうどね僕を気に入ってあの まあ一緒にやろうと声をかけてくれたあの会社の方と
まあ大規模な資本提供を結ばせていただいてこれから猫の小トロが大学っていうのがより 新しくリニューアルした状態で皆さんにお届けできるようになりました
まあ低単価っていうところでネックになっていた ちょっとサービスがね提供できないなと思っていた部分もあったりしたんですけどこう
いったものも諸々全部解決して8 もう動画のコンテンツの提供できる本数とかも30本ぐらい
ね追加したりしてまあとにかくこれから sns を始める人今 sns 始めているけどなかなか 上手くいかない人たちにとって成功できるっていう環境を限りなく成功できる近い
成功に近い環境を低単価でお届けできるという場所をようやくね 皆さんにお披露目することができるようになったのかなと思っています
はい でこれを聞いてくださっている皆さんには初月特別に980円ということで本来2980円の金額を
初月の部分はお試しでここで学ぶことが合うかな合わないかなっていうところを試して もらう意味でも980円にして
できるだけ安い金額でそこの a まあ 祖母っていうのがない状態かどうか確かめてもらった上でここで学んでもらえるっていう
ね 環境まで用意させていただいた
次第でございますのでこの音声を最後まで聞いてくださった方はですね 必ずこのショートローガ大学にご入会いただいて sns 運用をこれから学んで
いたりショート動画ですねショート動画を学んで8自分の人生をより良くしてもらうための きっかけ作りをしていただけたらなとそんな風に思っておりますのでぜひね
この音声最後に来てくださった皆さんはショートローガ大学であの音声すごい良かったです とか面白かったですみたいなそういったお話をいただけると嬉しいなと思っております
はいということでねちょっと長くなったんですけれども まあ皆さん sns 運用を始めて自分の人生がより良くなるっていうことをまあ少しでもねまあ別に
このショートが大学に入らなかったとしてもこの音声を聞いてそれがきっかけになって sns 運用を始めて人生がより豊かになりました
とかっていうそういった報告も全然ウェルカムですので何かね 皆さんの中の人生で気づきを与える瞬間に慣れていたら嬉しいなと思います
ということで今日は聞いていただきありがとうございました