2025-05-26 28:49

#162|霊能者ってやつの本物と偽物の見分け方

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、霊能者ってやつの本物と偽物の見分け方」


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サマリー

霊能者の本物と偽物の見分け方について、リアルスピリチュアリストの橋本ゆみが様々な視点から解説します。特に、過度に否定的なリーダーや霊能者に注意が必要であり、建設的なアプローチの重要性が語られます。このエピソードでは、本物の霊能者を見極め、自身に適した霊能者を選ぶことの重要性が強調されています。また、権威欲や支配欲を持つ人々の特徴についても触れ、注意が必要であることが伝えられています。

霊能者の見分け方
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、霊能者ってやつの本物と偽物の見分け方、ということでですね。
ちょうどセッションでですね、こんな話題になったわけなんですよ。
こんな話題ってどんな話題ってことなんだけど、意外とね、ちょろちょろ聞かれる質問の中に
知っているとか、友達のとか、この間セッションを受けた見える人が何を見ているのかっていう質問です。
意味通じたかな。つまりね、私もいろいろ見る人っていう立ち位置なんですけど、一応ね。
スピリチュアルリーダーとしてね、通し明かしくチャネルリング、亡くなった方のメッセージ伝えると、そういうことをね、やってるわけです。
人によってはそれを霊能力っていう人もいます。
言葉の定義はちょっと今回置いといて、見えないものを見る人っていう、ちょっとざっくりくくりでお話ししますね。
そういう人がね、友達にいる。あるいはね、私とは別の方でね、セッションを受けて、こんなことを言われたとか。
他の見えるっていう人からこう言われたっていう話から、合ってる合ってないっていう質問もあるし、その当事者が本物か偽物かっていう質問もあるんです。
簡単に言うとね、そういう質問なんです。
結構みんなそこ濁して言うからなんかおこにょこになるんだけど、簡単にシンプルに言ったらもうその2つなんですね。
で、この間もね、この間もっていうかここ数ヶ月で言ったら、たぶん2、3件そんな質問いただいた時があって、近しいね。
質問あって、質問というかね、どうなんだろうなって話をされて。
このね、スタンドFMの134回、134回にですね、なりすま思考次元の話をしているので、良ければこちらも合わせて聞いてもらうと良いのですが、
簡単にね、見える人で本物か偽物かの話をすると、
簡単にだからね、簡単に。本物とはとかそういう定義をちょっと脇において、
簡単に結論を先にちょっと申しますと、
否定的な言い方が強い人は、これは本物ではありません。
ということです。134回と合わせて聞くと意味がわかります。
否定的アプローチの危険性
大体なりすましのこと、なりすましとの交流が多い方と言えるんですね。
でもね、どんな人でも未来を予知したり、
的確なことを察知したりっていう能力が誰にでもあります。
頻度、度合い、確率っていうのがやっぱり高いからプロとしてやれるわけで、
みんな走って球投げたり蹴ったり打ったりできるじゃないですか。
だけどそれでね、ゲームとしてポイントを稼ぐみたいなエンタメとしてね、
他の人を応援してもらって巻き込んで、
みんなで楽しむみたいなスポーツのプロっていうのは全然レベルが違うわけですよね。
それと同じで、得意な部分を引き伸ばしている方っていうのがお仕事にされている方ですが、
こういう話するとき、お仕事の人と、友達とかだと仕事じゃない、
私実は見えちゃってみたいな、なんていうのかな、
そういう人がいるわけですよね。
そうすると、大概気になっているってことは、
みんな否定されたことを言われたときが気になるわけです。
だいたいね。
そうすると話を聞いていくと、それは確実に違うだろうっていうのは、
具体的に言うと、知り合いが私のハイヤーセルフからのメッセージを伝えてくれましたとね。
なんて伝えてくれたんで、その人が本当に私のハイヤーセルフとつながっているのかわからないんですと。
そういうときにね、相手の人がどうかって見るよりは、
目の前のクライアントさんが私の大切な人なので、
目の前の人を見ていくわけですよね。
そうすると、まずどんなことを言われて何が気になったのかっていう話を聞いていくわけです。
そうすると、こういうことを言われてね、本当にそうなのかなって思うんですと。
で、他はなんて言われたの?とか言って話を聞いていくと、
まあ明らかにそれは成りすまし高次元ですねっていう話が出てくるので、
それはね、成りすましだねって話をするんですね。
もちろんね、リーダーさんが何につながってどう読んでるかっていうのを見に行くことはできなくはない。
頼まれればね、見ますけどね。
見ようとせずとも見えちゃうことももちろんあるんだけど、
やっぱり大事なのはね、目の前の人がどういうふうに捉えて、
何に対して嫌な気持ちが湧いていて、
その嫌な気持ちっていうのは結局その人の大切な何かのサインなので、
その大切な部分をどうしていくかっていうことの方が本質的だなと判断するわけですね。
なのでね、本物と偽物って言い方、
本物っていうのはいつかで話した、私の定義はもうずっと揺るがず変わらないものは本物。
本物があれば反対偽物っていうのがあるので、
でも偽物って言い方もしないんですよね。
本物ではないものみたいなね、括りにしちゃうんですけど。
偽って作っているものが偽物であって、
本物じゃないものイコール偽物ではないからなんです。
この違いです。
だから本物と偽物ってしちゃうとちょっとずれちゃう。
偽物じゃないものも含まれてるからね、本物じゃないものにはっていうことですね。
なので何を持って本物というかっていうところでね、
その伝えている、もちろんその人が、その人リーダーさんが何につながって、
どこにアクセスしてどういう情報の取り方をしてるかっていうことは本物か偽物かとは関係ないところなので、
何をしているかを見る。
で、その時につながっている周波数帯とかそういうのを見ていくと、
そこじゃないな、そこ読んでないなっていうのがわかるわけですね。
そこ読んでないっていうのは、例えばハイヤーセルフからのメッセージですってリーダーさんが言ってても、
ハイヤーセルフの領域読んでないよねっていうのはわかるわけです。
じゃあどこ読んでんのって言われたら聞かれたら、
答えるかもしれないけど、目の前の人がね、私は何、どこを読んでますかって言われるのは、それは普通に答えるけど、
自己成長と霊的成長
第三者になって、私ね、遠い人になってくるから、ケースバイケースでね、
なぜならそれを言ってしまうとそのリーダーさんを否定するっていうことになりかねないからですね。
そういうところはね、かなり慎重にお話を聞きながらお伝えしていっているわけです。
この話をされても面白くないかもしれないね。
なんか変に詳しく、受講生に話すように話してしまったが、
まあまあ、その本当にね、ただでもやっぱそういうのがチラチラ、
例えばまあ私は除霊をやらないし、
本当の専門家は少ないっていうのもあるんですけど、
そういうのをやらないといけないんですよ。
まあ難しいよね。
家に来てくれた人がね、どこかでそういう施術ないし、
手法を受けて、それが、
そういうのを受け入れて、
こういうのを受け入れて、
何が起きているかっていう話は、まあその時々違うんですけどね。
ただ、やはり中途半端なことを言うと、
まあ、そういうのを受け入れて、
そういうのを受け入れて、
そういうのを受け入れて、
そういう話はまあその時々違うんですけどね。
ただ、やはり中途半端な人とね、出会ってしまって、
変に悩むっていうことが、
チラチラご相談であるので、
そこに関してはちょっとムムーってすると、
気持ちが湧いてきますね。
ムムーっていうのは、
何て言ったらいいんだろうね。
正しさとかそういうことよりも、
やっぱり基準が分かりにくいからこそ、
選択が、判断がって言えばいいのか、
判断がやっぱりしにくいんだろうなっていう、
そこに何かね、若干心が痛むっていうのがあるんですね。
なので、本物偽物って言い方はさっき言ったようにしないんですけど、
自分にとって有効、有益なリーダーさん、
霊能者さんかどうかを見極めるっていう見極め方についてはですね、
過度な否定をする人は避けるっていうのがもう鉄則ですね。
過度な否定って何か、やっぱり話が前を向いていない人、
結構古いって言い方は失礼か、
占いさんとか多いんですけど、
それはなぜかっていうとダメとかそういうんじゃなくって、
昔のやっぱり時代背景なんですよね。
時代背景なんですよ。
男性社会がやっぱり強かったから、
足りないところをちゃんと見て、足りないところを補えみたいなアプローチなんですよ。
今、時代も変わったし、建設的なものの見方をするならば、
ここは例えば足りない何かがあったとして、
それがその人がクリアするべき課題であれば、もちろん取り組まなければいけない。
しかし、そこよりももっと建設的なできるところから始めましょうっていうね。
まずできないっていうのを受け入れて、ゼロの地点に立ちましょうみたいな。
そこから一歩をどう踏み出そうか。
こういう話ができる人っていうのが健全なリーダーさんだったり、
霊能力だったり、占い師さんだったりっていう風に判断していくといいですね。
わかりやすく言ったらズバリユーワヨの細木さんみたいな。
あれはね、テレビっていうのもあるから、キャラクターとしてね、そういうのもあるからね。
一概に否定するような言い方したくないのですが、
ズバリユってね、これやるからあんたダメなのよ。
ここで終わってしまったらしょんぼりして帰るだけじゃないですか。
あんたこうだからダメなのよの後に、だったらこうするともっとうまくいくわよっていうのがついてくるならば、話はまた違うわけです。
意外とやっぱね、これだからこうなのよ、これだからダメなのよってダメ出しが多い人は、
もうはっきり言って、冷静っていう部分では低いっていう判断でいいと思いますよ。
いいと思いますよ。
むしろ冷静とかよりも人格としてどうなんみたいな、人としてどうなんみたいな人だと思っていいと思いますよ。
いやほんとそう思うな。
なんかね、ちょっと話ずれちゃうんですけど、
やっぱりスピリチュアルなことでいろんなね、瞑想法とか呼吸法とか行とかやっぱり興味があるから、
そういうのをね学んだりするわけですよ。
で、そうすると、あのやっぱね、同じように学びたい人たちがいて、一緒になるじゃないですか。
一緒になったりならなかったり、そういうのやってるんだっていう情報交換みたいな、
そういう時にやっぱりですね、なんだろう、霊的な成長ばかりに目が行っている人っていうのがアンバランスで、
だいたい自分に厳しいんですよね。自分に厳しい人は人にも厳しいからね。だいたい厳しいんですよ。
でも厳しい修行を乗り越えている方々もいらっしゃるんでね、それがダメとかじゃないんですよ。
ただその時代的に、否定をすることの時代じゃなくなっているというか、
否定しても何も生まれないんでね。
足りないってことは否定じゃないんですよ。足りないってことはただの事実だから。
足りないっていう何かに対して、だからダメなんだっていうのは否定なんですよね。
評価も含め入ってくるんですよね。
足りないっていうことが、この3つに対して、
ちょっとでも足していった方がその人にとっていいんだったら、
さあ足していくことを頑張りましょうだし、
それが足りなくても他の能力の方が長けていって、
いやそっちの道の方がいいじゃんって言うんだったら、
足りないまんまでも何ら問題ないっていう判断ができるわけ。
ここら辺がね、なかなか、
難しいっていうか、あんまり考えたことがないんだと思うんですよね、みんなね。
私も昔なかったもん。こんな細かいことを考える人じゃなかったもん。
もともと感覚派だから。直感と感覚でしか生きてきてなかったんですからね、本当に。
なので、こんなに、
考えはするけど、考え方が身についてなかったから、考えられなかったわけです。
考えるっていう力、体力はあるんです。
考えるって体力と方法とやっぱりあって、
方法を知らなかったら、体力の力があって、
そういう体力の力があって、
ここがやっぱりね、気づいた時から変わったっていうのが私の中であって。
まあまあ、その話すると話がずれちゃうんで。戻すと。
もしこれからね、何かいいことがあったら、
霊能者の見分け方
その話を聞くときに、
この話を聞くときに、
この話を聞くときに、
もしこれからね、何か読んでほしい、リーディングしてほしいとか、
例の者さんで、こういう人いる、見える人でね、こういう人いるんだよみたいに言われたりとか、
そういうところに足を運んだときにね、
この人は本物かどうかみたいな見方。
もう大事なんだけど、もうちょっと言うと、
私に合ってる人かどうかって見たほうがいいですね。
その人から言われて、
辛辣なことを言われて、だけど的を得ていて、
具体的に何するといいよも言われているんであれば、
それはやっぱりね、必要な人だし、
あなたにとって必要な人って言えます。
だけど、
ダメなところっていうか、否定的なことを言われて、
だからこれもこれもうまくいかないでしょとか、
この先にこの星が入ってくるからどうのこうのよみたいなのが、
なんか希望が見出せない話ばっかりの人の場合は、
自分に合わない人ってことです。
合わない人ってことです。
ここがね、大きなポイントだと思いますよ。
否定的なリーダーの特徴
てかね、分かりやすいとこだと思う。
本当にね、本当に本当に悪魔みたいな人っていうのは、
悪魔みたいな人っていうのは、
めちゃくちゃいい人なんですよ。
なんだそれだけど、めちゃくちゃめちゃくちゃ人当たりいい人だっていうのが、
全部じゃないからね。
本音?
本音でいいのか。
小音?
猫が腐ってるって言い方あるじゃないですか。
小音が腐ってるみたいな。
それが正しい言い方かちょっと分かんないんだけど、
人口の4%はね、本当に関わってはいけない人間っていうのがいます。
本当にいます。
これはね、一番最初に言われたのは心理学の先生からなんですよね。
臨床心理の先生からなんですよ。
その時私は何かで話したかも。
信じてなかったんですよ。
生前説みたいなのが自分の中に強くあって。
だけど人生でね、やっぱり出会うんですよ、そういう人とね。
そういう人と出会った時に、本当に最初分かんない。
本当に本当に人間の中に悪魔っているんだって、
初めて知った瞬間があって。
それはね、本当にびっくりした出来事なんですけど、
本当に分かんないし、
マーリンがまさかですよ。
ネオ君なんか事件起きた後にあの人がまさかみたいな。
もうまさにそういう感じなんですよ。
だからやっぱね、本当に悪いやつは見分けがつきにくいんですけど。
まあ4%なんでね。
出会っても人生の4%以下ですよ。
たまたま出会ってしまったらちょっと傷つくけど、
早く気づけばね、傷も浅く済みますんでね。
何の話だ、またなんか。
ここのところ、話がまた広がる癖が出てきてしまいましたね。
まあまあまあ。
ゆるっとね。
ゆるっとスタンドFMなんでゆるっと話しますけどね。
本当にね、否定的な言葉を言っているリーダーさんっていうのは、
権威欲が強かったり支配欲が強かったり、
宗教のグルになりたい人みたいな人が、
そういう欲求の強さがかなり強いんでね。
そういう人って力強いから、
自分がね、心が弱まっていたり何かにすがりたいってなると、
そういう力強さに惹かれてしまうんですよ。
これはしょうがないと思う。
だってパワーが、イオシアシじゃない。
パワーが強いんだから。
パワーが強いところにパワーが弱い人は惹かれていくもんです。
惹かれていくんです。
でもそのパワーが何なのか、
光なのか、炎なのか、みたいな。
炎はね、程よい距離ならあったかい。
でも近づけば近づくほどに燃やし尽くされてしまうみたいな、
強いエネルギーがあるわけですよね。
そんな感じでですね、小さな火種でも、
どんどんどんどん燃え盛っていく性質があるわけですよ。
なのでたくさん燃えてきて、これやばいなって気づく人もいれば、
ちょっとした火種で、あ、火ついちゃった、
距離間違えた、みたいな人も気づく人もいる。
でも光の方に入っていくと燃えやしないから、
ただ眩しいだけなんですよね。
でもだんだん慣れてくる。
慣れてくるし自分も光ってくるから、
やっぱりそういう人のところに行った方がいいよね。
そこはね、自分が疲れてると誰もが疲れてたり、
本当にね、深い喪失感なんかをおじわってる時なんかは、
判断力が鈍るのは当たり前なんですよ。
当たり前なの。
だからね、早めに気づくと、
自分が疲れてると、
当たり前なの。
だからね、早めに気づくためにも、
否定的なことをね、
たくさん言うようなリーダーさんのところからは、
なるべく早く去っていくっていうのがベストです。
健全な自分を保つこと
ベストです。
というわけでね、
一部の方には多分役に立つお話かなと思います。
でもこれね、結局今日その劣能者さんみたいな話でしたんだけど、
会社でも同じことは言えますからね。
私が昔言ったブラック企業なんかまさにこれですからね。
やっぱりね、結局権威欲支配欲が強い人っていうのはパワーが強いんで、
そのパワーがね、
すごい人っていうふうに感じちゃうんですよ。
感じちゃうんですよ。揺るがないから。
揺るがなさが、私は正しいみたいな人が多いんですけど、
私は正しいって言い切れる強さに、
結構弱ってる時って惹かれちゃうんですよね。
私もそうなりたいとか。
特にね、男性社会はそうだと思うんですけどね。
あの人かっこいいみたいな、自分のスタイルがあってかっこいいみたいな。
そういうね、
強引心とか権威欲とかっていうのはね、
誰しも持っていて、
それが強すぎる人っていうのは、
人を巻き込む力が異様にあってですね。
本当にね、そこを見極めるのって結局、
自分が健全、元気になってくれば分かってくるんだけど、
自分が疲れてる時はどうしても巻き込まれてしまうっていう、
そういうことが起きますんで、
自分自身を健康に、健全に保つっていうのが、
そこから回避する、
いいやり方ですよね。
いいやり方です。
何かをね、排除しようとか、
何かを否定して自分を肯定しようとか、
あんまり意味がないっていうかね、
その力の使い方は結構無理がかかるんですよ。
だからこそ自分が、
自分でいられる、健全でいられるっていう選択をする方が、
変な人と会わなくなるし、
しょんぼりすることがあっても、
大して引きずらないし、
引きずらないし、
前回のね、猫の話をしたすぎた私ができなくてしょんぼりしたっていう。
めっちゃかいつまむとただの、ただそんだけの話を20分以上話すっていうね。
まあまあまあ、話したらって言われたから話してみたんですけど、
で、ちょっと人のせいにしてみる。
まあまあいいや、面白いからこのままでいようと気づいたらもう30分近くになってしまいました。
まあちょっとね、このちるっと、ゆるっとよりもだいぶちるっとしたラジオになってきた。
そろそろね、真面目な感じでいこうかなと思います。
はい、というわけで一応お知らせしておきます。
6月の3、4、5、リアルスピリチュアルライティングという無料のね、3日間ワークショップを開催します。
こちらはコーチングとか、カウンセリングとか、セラピーとかやっている方向け、感覚派のね、方向けの言語化するワークショップみたいなところですが、
肩書きとね、自己紹介文を作るっていうことがメインになっています。
それを通じて自分の感覚的なものを言語化しようっていう、そういうワークショップです。
最後にはね、リアルスピリチュアリスト養成講座のお知らせもなされていきますので、
こちらぜひ無料だからエントリーして3日間ご参加ください。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
また皆さんお会いいたしましょう。ではでは。
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