ショート動画の重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、不当フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNSインを始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでなんですけれども、本日のテーマはですね、昨日かな、ちょうど僕がちょこちょこラジオでお話ししている、
自分の持っている会社とは別の新しく作った2B向けの会社があるんですけれども、それの定例会議がありましてですね、
その中でちょっと面白い話になってですね、SNS運用って2つの考え方があるよねみたいなところがあったんですけれども、
この考え方、初心者の方って絶対こっちの考え方しておかないと危ないよねというかそのうまくいかないよねみたいなその根本的なところがちょっと隠れていたので、
多分ねこれ結構インフルエンサーにある、結構あるあるだと思っているんですけれども、意外とできてない人が多いかなと思ったので、ちょっとこの話をしていきたいなと思っています。
必ず伸ばしていきたいとか、成功の確率を上げていきたい、フォロワー数を伸ばすっていうね、その成功確率を上げていきたいという方は是非最後まで聞いていただけると幸いでございます。
本題に入る前に2点お知らせをします。まず1点目が新しいSNS人生戦略という僕の書籍が全国の書店とAmazonで絶賛販売中でございます。
本当にずっと何ヶ月も前からお伝えしている通りなので、少しずつ少しずつですがたくさんの方に広まっていって、少しずつ僕のことを知らない方が手に取ってくれてですね、僕もすごい嬉しいなと思っているんですけれども、
まだまだもっともっとたくさんの方に手に取ってもらえるような書籍にしていきたい。長くこういったこのSNSっていうのが主流になった時代においての一つの生き方の正解としてね、
もっともっと知ってほしいなと思いますので、この辺はぜひ参考にしてみてください。概要欄にリンク貼っておきます。そして2点目が書藤川大学の入会が残り3日となりました。
現在入会してくれている方がですね、おそらく117名ですね。はい、現在117名の方が入会してくれているという状況でございます。
すごいですね。僕まだインスタグラムとかで全く告知していない中でですね、117名もの方が今回のこのオンラインサロンのリニューアルで入会してくれるなんて本当にすごいなと思いますが、
ここからね、インスタだったりとかで告知していくので、だいたい僕らは300名ぐらいを目標にちょっと頑張っていこうかなと思ってますので、皆さんももし書藤川大学とか入っている方でですね、
やっぱり書藤川大学いいな、すごいな、見やすいなって思う方はですね、ぜひぜひストーリーとかでメンションしてもらえると大変嬉しいなと思います。
またまだ入れていない方とか気になっている方はですね、ぜひ一度入っていただければなと思ってます。
口コミとかね、見るとすごく見やすくなったとかっていう声がたくさんいただけていると思うので、この辺はですね、僕らも自信を持ってコンテンツたくさん有益なものあるという風にね、
お話しできるかなと思いますので、こちらも概要欄に貼っておきますので、入会検討してみてください。
ということで早速今日の本題に入っていきたいなと思うんですけれども、すいませんちょっと飼っているワンちゃんがワンワンワンワン言っているかもしれなくて大変恐縮なんですけど。
昨日かな、本当に会社の定例の会議があってですね、この会社はですね、もちろん2B向けにSNSの支援だったりコンサルみたいなところを行っているのも結構あるんですけれども、
その他にですね、メディア事業部みたいなのがあって、一応SNSのメディアをね、いろいろ作っている事業部もあったりします。
直近だとね、本当に美容系のアカウントだったりとか、あとはSNSとか副業系のアカウントだったりとか、あとはショートルカ掛けAIが熱いということなので、そのAIのアカウントを作ったりとか、こういったところをね、いろいろやっているんですけれども、
それをね、運用している中でですね、SNSの運用って2パターンあるよねっていう話が出てきたんですね。
で、どういうパターン、どういう2パターンかというとですね、まず一つが、これは多くの方がね、やっているんじゃないかなと思うんですけれども、
SNSって結構やっぱその当たるか当たらないかわからないけど、とりあえず投稿してみてバズったらめちゃくちゃ嬉しいよね、みたいな感じの投稿ですね。
いわゆるですね、もちろんどっかの動画だったりとか、バズっている動画とかっていうのをリサーチはしているんですけれども、でもそれが当たるか当たらないかっていうのは、
結構不確定要素が大きい中で発信をしていくみたいなパターンが結構あったりするんじゃないかなと思っていて、
めちゃくちゃわかりやすい例で言うと、100日企画とかがまさにそうだなと思っていて、
例えば僕が今投稿しているような、買ってよかったもの何千とか、あとはそうだな、一人暮らし学んだこととか、こういった系の投稿っていうのは、
一定数やっぱそのどっちかというと再現性があるというか、誰が載っけたとしても、例えば他の媒体でバズっていればですね、一定数バズりやすいよねっていうのはあると思うんですよ。
ただ、100日企画系とかって、自分の暮らしにフォーカスを当てているようなコンテンツになっているとですね、
どうしてもそれがバズるかバズらないかって結構、その人のクリエイティブを作るセンスだったりとか、才能だったりとか、見せ方だったりとか、
こういったところに結構寄ってくるよね、みたいなところはあったんですよ。
で、もちろんこれが個人のクリエイターとして発信しているのであれば、割とこうなんていうんですかね、
じゃあ今日はこういうこと、例えばだけど、じゃあ100日後にインテリアを作るみたいな話をして投稿しているジャンルでアカウントでね、
じゃあネタ考えようってなったときに、今日は壁を張り直すから、壁を張り直すところの動画を撮って投稿しようかなみたいな感じのやつって、
これってその動画がバズるかバズらないかっていう、バズる確率が何パーセントあるのかって言ったら、本当に分からないじゃないですか。
なんだけれども、買ってよかったもの何千とかって、例えばだけど、他のSNSでその何千の中で紹介している商品が他のSNSでバズっているとするじゃないですか。
そしたら、じゃあ他のところでバズっているんだったら、当然僕らが紹介してもバズりやすくはあるよねっていう、
要はそのバズる確率のパーセンテージを、さっきは5050、50%50%だったやつが70%とか80%とかに上げることっていうのは一応できはするよねっていうことなんですよね。
だからここで何が言いたいかというとですね、個人としてSNSを運用する場合は、ぶっちゃけ自分のセンスだったりとかに任せてですね、クリエイティブを作ってもいいとは思うんですよね。
思うんですけれども、これが会社としてSNSを運用していくとか、運用代行で誰かの法人のアカウントを運用していくってなったときはですね、
当然のことながら、なんでその投稿を作ろうと思ったのか、なんで今回の台本はこういう台本になっているのかっていうところの、いわゆるソースっていう部分ですよね。
裏取りというか、ここが根拠か、根拠みたいなところが、やっぱり一定数必要にはなってくるんですよね。
だから、なんとなく雰囲気でバズっているから同じようなものを作成しました。ではなくて、どこそこの、例えばYouTubeショートでこの見せ方がバズっていたので、
それを参考にして、YouTubeショートでもいいか、例えばYouTubeか、YouTubeの長尺の動画でこういった企画が流行っていました。
だから、この企画をショート動画に置き換えたら、そもそも企画がバズっているってことは、これをショート動画に変えただけなので、おそらくバズると思います。
みたいな感じで台本提出されたら、自分たちがもし運用代行を頼んでいる側、クライアント側の立場に立ったときに、確かにそれだったらバズるかもしれないよねって言えると思うんですよね。
裏取りをしたコンテンツ作成
もっと具体例で説明していくとですね、例えばだけのYouTubeで、長尺のYouTubeでシャワーヘッドの検証している動画がありましたと。
で、一つ一つシャワーヘッドを10個くらい用意してきてですね、それの底から通った水に対して塩素パウダーみたいなのを使って色が変わるのかどうかっていう実験を仮にYouTubeの長尺の動画でしていて、
それがある程度再生数が回ってたとしますよね。
じゃあこれをショート動画にするだけでもっとギュッとコンテンツで見せたいところをギュッと省いてですね、ショート動画にしたらこれ100%バズるよねっていうこと。
これが多分SNS運用においての裏取りをしたコンテンツの作成の仕方というか、バズる確率が高くするためのコンテンツの作成の仕方なんですよね。
一方で、じゃあ例えば今日の投稿は何でもいいんですけど、じゃあアートを描いてみましょうみたいな。
今日は部屋に飾るアートを自分で手描きした動画にしますみたいな感じだったとして、この手描きするこのアートが例えばですけど、他のアカウントとかで一手すまバズってて、今とんでもなくトレンドであるとかそういう話であれば別に全然いいんですけれども、
じゃあこのアートを描くっていうのは単純に自分が今日アートを部屋に飾るアートが作りたくて、それを動画にしているみたいなことであった時にですね、個人で運用していて、
要は別にバズってもバズらない、もちろんバズりたいんですけど、バズってもバズらなくてもいいよねみたいな感じの時っていうのはいいんですけれども、クライアントの動画だったりとか、法人としてこれをメディアとして運用しているとかってなった時には、それって果たして本当にバズるの?っていうところに若干の疑問が生まれますよね。
そう、だからつまり何が言いたいかというとですね、結局それがバズっているのかバズるのかバズらないのかっていうのは、もうその人のセンスに僕らは信用するしかない、その人のセンスを信用するしかないっていう状況になってしまうのがあまり良くないんじゃないかっていう会議が今日行われていたんですね。
でもそもそもこういったセンスに任せたアカウントの運用というか、クリエイティブの作り方とかって、基本的にはインフルエンサー側にはこういう方の方が圧倒的に多分多いと思うんですね。センスに任せたっていうか、感覚でやっちゃってる人って多分多いと思うんですよ。
そう、だからこそここはもう一つ、何ていうか、しざを上げてですね、もちろん感覚で作る時も必要だと思うし、このさっきの裏取りだったり再現性みたいなところの話でいくとですね、再現性があって裏取りをちゃんとしている動画っていうのは、いわゆるそのアッパーっていうのが一定数決まっているわけなんですね。
例えばYouTubeの長尺の動画で100万再生回ってたらショート動画になっても100万再生ぐらいは回るんじゃないかみたいな感じで100万再生は回ると。ただアートの動画っていうのはもしかしたら5万再生になるかもしれないんだけれども、その人のアートの動画があまりにも素敵で魅力的すぎて、このアートの動画が1000万再生回る可能性っていうのも全然秘めてはいるんですよね。
再生数の安定と裏取り
ただその確率っていうのは極めて低いと。そうなった時に、じゃあこれをお願いしている立場だったりとか会社のお金として運用してもらっているってなった時に、ここのセンスみたいなところの博打に期待できるか信じられるかみたいなところでいくとちょっと難しいよねっていう話だったんで、これってでも個人でも同じことが言えないかなっていうふうに考えて今日はこういう話をしています。
だから皆さんもSNSを個人で運用しているからといってバズるかもしれないしバズらないかもしれないみたいな話でSNS運用するのではなくてですね、当然やっぱり毎回出す動画全部が100万再生であった方が嬉しいに越したことはないじゃないですか。
5万再生のあれば100万再生回ってみたいな再生数のばらつきがあるよりは常に100万再生を連発できる動画の方がいいっちゃいいわけですよねっていうふうに考えていった時にじゃあそこの考え方として1回1回そのセンスとかその博打にかけて動画を作成していったりとか裏撮りをしない状態で動画を作成するんじゃなくてある程度裏撮りをしてこれぐらいの再生数は他のところでこれこここことこことここでこれぐらいの再生数回ってたからじゃあ自分もこの動画で作った時は100万再生回るかもしれない。
自分もこの動画で作った時はこれぐらい回るんじゃないかっていうその裏取りをちゃんとした上でSNS運用っていうのは絶対するべきなんじゃないかなっていうのは僕の中で結構思ってるんですよね。
だから僕は結構狙って100万再生出せるっていうのはまさにこれの新骨頂だと思っていてもう裏取りめちゃくちゃするんですよ。
僕はもう他のところでこういう風なネタがあったってなった時にそこの例えばyoutubeの長尺でこういうネタがあったってなった時にyoutubeの長尺だけじゃなくてもうヤフーだったりとかSEOメディアというかブログって個人でブログで書いてる人がいないかなとかっていうのも検索しますし当然ピンターレストだったりとかあとIXだったりとかそういったところでもちゃんとそのコンテンツに関連する内容がバズっているのかどうかっていうところもちゃんと見ますしね。
みたいな感じで結構裏取りをしっかりと行った上で自分が実際に動画を作ろうという時にこだわって作っていくのでだからこそ再生数が安定してるし狙って100万再生っていうのもある程度出すことができるんですね。
だから皆さんにもねぜひここは覚えておいてもらいたくてですねなんとなく今日はこういう動画にしようかなとか誰々の動画がバズっていたから自分もこういう動画出そうかなぐらいの感覚でやるんじゃなくてしっかりと裏取りをした上でもうこの動画は100%再生数回るなぜかというとこことこことこことここで需要があるっていうことがもう明確にわかっているからぐらいの勢いで動画を作るとね再生数安定してくるんじゃないかなと思いますので
まあ特にね初心者の方とかはですね感覚とかセンスとか自分のやりたいを優先するんじゃなくてできることだったりとかやるべきことを優先してもらいたいなというふうには思っております
ということでね本日はちょっと会社の中であったお話をですね僕なりに個人で落とし込むんだったらどうすればいいかっていうところをお話しさせていただいたので今日のお話ぜひ活用してみてくださいということで今日も一日頑張っていきましょう
ばいばーい
