アイディアあげます企画の概要
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけで、SNSの教養が身に都合コンセプトにSNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも処分主義を発揮して豊かな生活が送れるように集合で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
今日のテーマは、久々の第4回目のアイディアあげます企画です。
今、僕が持っていて、これやったらうまくいくんじゃないかなと思っている企画をお話しして、それを誰かにやってもらう企画をしていきたいなと思っております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
まず、ずっと最近言ってますけど、僕Xの方で毎日投稿しております。
基本的にはSNSの発信が多いんですけれども、その中でXのフォロワーさんだけが受け取れる特典だったりとか諸々あったりするので、
もしまだXフォロワーをしていない方は概要欄にリンクを貼っておきますので、フォローしてみてくださいということをお伝えできればなと思っています。
それでは早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
今日はこのアイディアあげます企画第4回目ということで、今まで紹介してきたアイディアどんなのがあったかというとですね、
例えばSNSで収益を上げたい人が最速で収益を上げるためには、
こういうね僕らみたいなSNSの発信をやっているショート動画でフォロワー数を伸ばしている方々って、
そのショート動画って汎用性高いものにはなるんだけれども、でも忙しくなってくるとですね、
それをXだったりとかYouTubeショートだったりとかTikTokだったりとかPinterestだったりとかレモンエイトだったりとか、
いろんなところに転載するのって結構大変だったり時間取られたりするんですよね。
だからこういったのを投稿代行するよっていう、運用代行ではなく投稿代行っていうのをやってみればいいんじゃないですか、
みたいなそういうアイディアをねちょっと紹介したりだとか、
これ伸ばしやすいアカウントですよねということで、
福利厚生を一生紹介していくっていうアカウントをアイディアとして上げてみて、
いろんな企業のネームバリュー、例えばマクドナルドって、アップルって、ソフトバンクって、みたいな感じで、
いろんな企業のネームバリューを使っていきながら、
その企業さんたちがどんな福利厚生だったりとか独自のルールを設けているかみたいなところを紹介していく、
転職アフィリエイトアカウントを作ればいいんじゃないとかっていう話をして、
実際にそれを運用される方がいたりだとか、いろいろ投稿代行をやり始める方がいたりだとかで、
結構ここで話した内容をそのままアイディアとしてビジネスとして活用してくれている方が一定数いらっしゃるんですけれども、
そんなこんなで、割と再現性ありそうだなって思ってくれる人は多いイメージです。
ただやっぱり、これをやったからって言って、すぐ簡単にうまくいくかって言うとそういうわけではないので、
当然多少なりとも自分の中で努力はしなきゃいけないわけだし、
言われた通りやったから成果が出るってわけじゃなくて、そこから試行錯誤しなきゃいけないっていうのは当然あるので、
それをやり始めた皆さんが成果が出るまでもう少しかかるかなとか見たりしているんですけれども、
そんなこんなでいろいろやっているわけですが、
今日紹介したいのは何かというと、
今日はこういうコンセプトのアカウントがあればフォロワー数簡単に伸ばせそうじゃないっていう、
わりとSNSの発信にジャンルとかコンセプトに困っている方向けのアイデアになります。
あんまり自分自身が発信していく中で特にこだわりないですみたいな。
例えば最近だと、
唯一無二の俗人性があるコンセプトにしましょうとか言われてたりするんですけれども、
僕はなからそんな唯一無二の俗人性能とかっていうのはあまり興味がなくてですね、
別にフォロワー数なんて手段だし、数字が伸びればなんでもいいじゃないっていう、
そこからちゃんとセールスライティングみたいな、ちゃんと学んで、
SNSトレンドの検証
それで商品売れるようになれば別にフォロワー数なんて集め方なんて別にどうでもよくないみたいな話で結構考えるタイプなので、
あんまりそこのプロセスの部分にこだわったりしないタイプなんですよね。
だから同じような考え方の人ですね、
自分だけのファンみたいな方を狭く深く取っていきたい、
そういうアカウントを発信していきたいと思っている人にはちょっと向いてないかもしれないんですけど、
逆に手段を選ばないで、とりあえずフォロワー数がいれば、
あとはその集まった人たちに対してどう売っていけばいいのかっていうのは、
それはやりながら考えていけばいいやって思っているような方々にとっては面白い企画になるんじゃないかなと思うんですけれども、
それが何かというとですね、
インスタグラムとか、いわゆるソーシャルメディア、SNSですね。
SNSで流行っているものを検証するっていうアカウントになります。
どういうことかというと、具体的に、もうちょっと具体的にお話しするとですね、
例えば、やっぱり今って何かの情報を取得する手段として、
最も最初に上がるのがやっぱりSNSになるんですよね。
だから、例えば無印良品で新しい新商品が出たってなっても、
どの新商品が一番人気なのかっていうのを調べるのもSNSだし、
例えば一人暮らしをしていて、掃除のグッズでこれはもう便利だよねみたいなものがあったら、
それを知るのもSNSだしみたいな感じで、
もはや今の現代人の方々にとって、
SNSと情報の取得っていうのはもう切っても切り離せないところまで来ているんじゃないかなって思うんです。
だからこそ、もちろんSNSを通して知ってよかったなとか、
ためになったなっていう情報を知れた方も当然いると思うんですけれども、
これでも逆もしかりだと思っていて、
SNS上ではめちゃくちゃバズってたけど、
でも実際にやってみたら全然大したことないじゃんとか、
むしろダメじゃんみたいなことっていうのも一定数絶対あると思うんですよね。
例えば、2年前ぐらいに流行ったんですけれども、
トイレの便器とかを掃除するときに、
トイレブラシとかを使うと雑菌まみれになって、
しかも掃除したトイレブラシをトイレブラシ盾みたいなのに入れると、
雑菌まみれになったものをずっと保管しておくっていうのがすごい嫌だよねっていうことで、
スクラミングバブルっていう、
要は流せるトイレブラシですよね。
流せるトイレブラシっていうのが流行って、
今多くの方がトイレの掃除をするってなったら、
流せるトイレブラシを使っていると思うんです。
ただ、結局その流せるトイレブラシも、
ブラシの部分は流せるんだけれども、
ブラシを擦る部分が結局プラスチックで便器の中とかに入っていくわけだから、
当然雑菌が反映しちゃうよねみたいな。
だから、できるだけブラシの部分も接地面を少なくした方がいいよねってことで、
無印のエツキスポンジっていう、水筒の中とかを洗うようなスポンジがあったんですけど、
これのスポンジの部分を無理やり取って、
トイレブラシを挟んで、それで掃除すればいいんじゃないみたいな。
そういうアイディアがSNS、インスタから生まれたんですよ。
それでそれを紹介した、多分一番最初の人がめちゃくちゃバズって、
僕も紹介したことがあったし、多くの方がそれを紹介して、
多分それがたくさんSNSで回ったから、
これを聞いてくださった皆さんの中にも、
そのアイディアを実際に活用してトイレに登場しているっていう人も、
中にはいらっしゃるかなというふうに思います。
ただ、実際それをやってみた人だからこそ分かるんですけれども、
絵付きの絵の部分が金属になっているので、
トイレの便器とかに擦れると、すごい金属の嫌な音がするんですよとか、
そもそもあれが便器に擦れてしまうと便器が傷ついているんじゃないか。
要はトイレの便器って水が流れていきやすいように、
汚れが落ちやすいように、そういう加工がされているんですよね。
そもそもそういう加工がされているんだけれども、
すいませんね、朝から便器便器言って申し訳ないんですけれども、
ちょっと我慢して聞いていただければなと思うんですけど、
金属の部分がそこに当たって擦れてしまうと、
その流れやすくなっている加工が取れてしまったりとか、
SNSのバズ商品の実態
傷ついてしまったりとかするわけなんですよ。
だから結局それを使って掃除するのってあまり良くないよねっていうのが、
実際にやってみた人は分かることなんですよ。
実際やってみたら掃除しづらいし、
当てないように掃除しようと思っても当たっちゃうんですよね。
だから見た目以上に不快だったりとか、掃除しにくかったりとかがあるわけですよ。
ただそれを外側から見ているだけだと良さそうに見えるから、
普通にバズってるし、みんなやってるっぽいから、
私もやってみようみたいな感じでやるけど、
でも結局やってみたら全然良くなかったって言って、
たぶん辞めてる人は多いんですけど、
良くなかったよね。
SNSでバズってるこれ良くなかったよねって言う人ってあんまりいないんですよ。
それは当然ですよね。
だって自分たちがこれ良いよって紹介してたのに、
でも実際に何ヶ月か使ってみたら全然良くなかったよっていう風に
言ってしまったら自分たちが自分たちのことを否定することになるし、
逆にそういう発信者の人じゃない、
普通に消費者の人がそれを見て真似してやってみた結果全然良くなかったってなっても、
わざわざそれを動画にして良くなかったですって言わないじゃないですか。
だって発信してないしそもそも。
ということで結局SNSではバズってたくさんの人がそれを取り入れたんだが、
結果的にそれが良かったのか良くなかったのかっていうのがわからないまま
うやむやになって終わっている情報って結構たくさんあると思うんですよね。
検証系アカウントの提案
だからそれらを検証してみてぶっちゃけ実際どうだったのかっていうのを
伝えるアカウントがあっても個人的には良いんじゃないかなっていう風に思ってるし、
どっちかというとそういうアカウントがあった方が
失敗する人が減るんじゃないかなって思うんですよ。
だって結局さ、さっきのトイレブラシのやつもエツキスポンジが大体1000円ぐらいするんですよね。
だからわざわざそのエツキスポンジを買いに行く時間、
そして実際にエツキスポンジを買って使ってみたけど全然良くなかったっていう
それだけでも1000円以上の価値を損失してるっていうわけになるんですよ。
だからこれはあくまで一例としてそのエツキスポンジの話は出しましたけども、
例えばそういう購入、バズってる商品だったりとか、
そういうのを一つ一つ検証していくことによって、
逆張りですよね本当に。
いろんなインフルエンサーがこれ良いよ良いよ良いよって言ってるけど、
でも実際はどうなのかっていう話です。
その信憑性というか本当のことを言ってくれそうっていうそこの部分に
コンセプトを置いて実際発信していくっていうのはめちゃくちゃありなんじゃないかなって思います。
でやっぱり僕自身も検証系の動画とかをやっているからこそわかるんですけど、
そんな検証動画なんか載っけたところでフォロワー数伸びるかもしれないけど、
商品なんか売れないじゃんみたいに思うかもしれないんですけど、
これめっちゃ逆なんですよね。
検証の動画ってなんでぶっちゃけ商品売れるんですよ。
僕も検証系でフォロワー数伸ばしたこともありますけど、
別に商品売れなくなったなっていうふうに思ったことないですし、
実際売れるんですよ。
これなんでかっていうと、確かに検証系でちょっとね、
ジャンルでいうと若干雑学チックなところってあるんですけれども、
でも検証してで良くないものは良くない、
良いものは良いってはっきり伝えることによってですね、
信頼に変わるんですよ。
この人は本当にそういう検証した結果、
良いものは良いって言うし、悪いものは悪いって言う。
だからこの人がPRだろうと何だろうとお勧めしている商品は、
良いと思っているからお勧めしてくれてるんだとか、
本当に効果が出るんだっていうふうに解釈をしてくれるんですよ。
フォロワーさんって。
だしそういうブランディング作りができるのが検証系なので、
結果的になんかそういうね、雑学チックにいろんな商品を検証してとか、
便利グッズとか、ライフハックとか、
そういうのでフォロワースを伸ばしていったとしても、
ただそういう情報でフォロワースを伸ばしているわけじゃなくて、
ちゃんとその情報が適切なものであるか、
正しいものであるかっていうのを検証しながら伸ばしているので、
そこに信頼感がついて、
結果的には自分がお勧めした商品だったりとか、
本当の意味で良いって思った商品を勧めた時に、
ちゃんと商品が売れるっていうアカウントにはなるんですよ、実は。
だから僕はインスタのバズっている投稿を検証していくアカウントっていうコンセプトがあれば、
めっちゃおもろいのにな、
でも自分がやるほどの熱量はないなって思ってるんで、
このアイデアを誰かにあげたいと思います。
後発でアカウント作っていきたいなと思っている方だったりとか、
今作っているアカウントがなかなかうまくいかなくて、
どんなコンセプトにしようかなと思っている方は、
ぜひこういうアカウントを作ってみると面白いんじゃないかなと思っていますので、
ぜひ楽しみにしております。
ということで今日はこのアイデアをあげますということで、
コンセプトのお話をさせていただきました。
