コミュニティの重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、
総ホラー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日はなんですけれども、
僕が持っているマネタイズ講座というコミュニティがあるんですけれども、
そのコミュニティの中ですごく面白い話が出ていて、
どんな話かというとですね、
これからの時代は本当に子の時代じゃなくって、
コミュニティの時代であるというね、子がより強くなってきたからこそ、
そういった強い子が集まって、それで何か大きなことを成し遂げる、
みたいな話があって、結局こういったSNS運用とか一つ取っても、
結局横の繋がりってめちゃくちゃ重要だよねっていう話が出ていたので、
そこについて少しお話ししていきたいなと思っています。
マネタイズ講座の紹介
本題に入る前にお知らせをさせてください。
まず1点目がですね、書籍、予約販売がスタートしているんですけれども、
現時点で406部が販売できています。ありがとうございます。
ちょうど本当に今日の朝ですね、
実際に出版社さんの方からご連絡いただいていてですね、
それで大体ね、現状今406部、Amazonだけで購入が来ていますというね、
ご連絡いただいております。
なので他の楽天だったりとか他のサイトももちろんそうですが、
そういったところも含めると結構な部数が、
販売からたった2日、3日ぐらいでバッと売れているというところなので、
本当に皆さんに感謝してもしきれないなと思っています。
ただね、まだまだこれからたくさん販売していきたいなと思いますし、
多くの方々の手に取ってもらいたいなと思いますので、
ぜひね、まだ迷っているとか、
購入できていなかったかという方はですね、
概要欄のリンクから、僕のAmazonから購入していただくと、
豪華特典ということで、五大特典を付けすることができるので、
ぜひ概要欄のリンクから購入してみてください。
そして2点目がですね、
本日、これサロン生の業務連絡になるんですけれども、
本日ですね、
インスタグラムの方で直営業ですね、直営業。
直営業の案件獲得フローについて、
詳しく解説している動画を撮影したので、
こちらをYouTubeの方にアップしたいなと思っています。
これはサロン限定コンテンツになるので、
サロン生の皆さんはぜひ確認してもらいたいんですけれども、
意外とこの直案件で何か案件を受けるということを
できないと思っている方、やり方がわからないと思っている方、
たくさんいるんですけれども、
実際に僕のマネタイズ講座の方でも、
今まで無償で受けていた案件、
本当にただ自分の施術がタダになるよというだけの案件だったのが、
一件お客さんが流れるだけで1万円受け取れますみたいな感じで、
全然違うじゃないですか。
もともと0円だったのが1万円になるって相当変わるので、
っていう営業一つするだけで、
これぐらいの案件取れちゃったりだとか、
あとは今まで2万円で受けた案件が5万円になりましたとか
というのもありますし、
いろんなその職営業の営業テクニックっていうのを
知っておいて絶対損もないと思うので、
こちらについて解説した動画を上げるので、
ぜひこちらをご覧いただければなと思っています。
良いコミュニティの条件
ということで早速今日の本題に入ろうかなと思うんですけれども、
昨日ちょうどマネタイズ講座という、
僕のマネタイズ特化の講座がありますので、
このマネタイズ講座なんですけど、
別にめちゃくちゃ上級者である必要は全然なくて、
別に普通にフォロワー数1万人以上であれば、
マネタイズこれからやっていきたいなという方を
ガンガン教えていくことができるマネタイズ特化の講座になるんですけれども、
この講座の中ですごくチャンネルに
講座性雑談部屋というチャンネルがあるんですけれども、
その中ですごくいい話が出ていたので
ちょっと紹介させていただきたいんですけど、
その話をする前に大前提として、
これから皆さんSNSを運用していくにあたって、
コミュニティは絶対に持っておいて損はないです。
これは別に自分がこういうコミュニティを運営する自社商品として
コミュニティ運営をしたいなとかっていうのは関係なくですね、
別に無料のコミュニティでもよくて、
とにかくコミュニティっていうのを持っておくのはすごく大事。
別にグループとかでもいいんですけど、
例えば僕の今回の書籍もですね、
実はそういうグループというか書籍の
僕の書籍を応援してくれるサポーターだけの
オープンチャットっていうのを実は用意していたんですね。
そこオープンチャット200名ぐらいの方が
今入ってくれてるんですけれども、
この方々にですね、
今日投稿するからコメント欄で盛り上げてほしいです。
お願いしますって言ったりとか、
Amazonのランキング上位になりたいので何とかお願いしますって言って、
そういったコミュニティのメンバーの方々がですね、
一生懸命僕と一緒に動いてくれて、
それで今回のこういう大きな成果につなげることができたんですけれども、
そういう感じで別にスポットで何か、
例えばイベントを起こしますとか、
自分がやりたいことやりますってなった時に、
一緒に動いてくれるメンバーコミュニティっていうのは絶対に持っておいた方がいいんですよね。
なのでコミュニティをまず大前提に持とうねっていう、
例えばインスタグラムとかにさ、
何だっけ、なんか機能でありますよね。
僕ちょっとまだその機能ついてないのでできないんですけど、
そういう機能とかあると思うんですけど、
ああいうのでも全然よくて、
結局そのクローズの場所でフォロワーさんと密に関われる、
自分のことを応援してくれる人と密に関われるっていう場所を
絶対に持っておくのは必要なんですね。
このコミュニティを持つ大事さっていうのを理解できたら、
今度は皆さんがコミュニティを運営するオーナーの立場のことを理解できないといけない。
どういう立ち振る舞いをした時にコミュニティが活発になっていくのかっていうのを、
ちゃんと知っておいた方がいいなと思ってます。
僕はですね、過去2年間くらいオンラインサロンっていうのをやっているので、
コミュニティ運業に関しては結構プロいと思ってるんですね。
なんだけども、多くの方が別にオンラインサロンとかっていうコミュニティを運用したりとかっていう経験がないので、
多分いきなりコミュニティ運用しろって言っても、
オーナーとしての自分がどういう立ち振る舞いをすればいいのかってあんまり分からないと思うんですね。
だから僕が2年間オンラインサロンをやってきた中で、
1000名以上の方々をずっとやってきた中で、
どういうふうに伝えれば動いてくれるし、
どういうふうに伝えれば動いてくれないとか、
どういうコミュニティがいいコミュニティなのかとか、
どういうコミュニティが良くないコミュニティなのかっていうのを全部分かるんですね。
そうなった時に、まず明確に言えるのが、
オーナーだけが一人で喋っているコミュニティ、これは全然良くないコミュニティですね。
僕も今まで過去にいろんなコミュニティを見てきましたし、
何なら自分もいろんなコミュニティの運用の仕方っていうのを試行錯誤しながらやってきた中で、
もうこれだけは間違いなく言える。
どんなコミュニティであっても、オーナーが一人喋りしているコミュニティっていうのは全然ダメですね。
もちろん、そういうコミュニティもピラミッド組織というか、
本当にオーナーしか喋っちゃダメだ、みたいなコミュニティの作り方っていうのも一つあるんですけれども、
圧倒的なカリスマ性が必要なので、
こういうコミュニティはそもそもコミュニティとしてそんなに強くないなって思ってます。
どういうコミュニティが一番強いかっていうと、
オーナーが全く話さなかったとしても、
コミュニティのメンバーが勝手に活動してくれる。
ないしは勝手にいろんな話を展開してくれて盛り上がっている状態っていうのが、
コミュニティにおいて一番重要です。
これは別にオンラインサロンみたいな形式じゃなくて、講座とかでも同じだと思ってくださいね。
何ならこれから講座を始めたいな、講座をやっていきたいなって思っている方々も、
絶対この文化、コミュニティの中でオーナーである自分が喋り続けなくて、
生徒さんだったりとか、
そのコミュニティに入ってくれているメンバーが盛り上げてくれるっていう状態を作ることをとにかく意識してほしい。
じゃあそのメンバーが盛り上げてくれる状態を作っていくためには、
そういう文化を作るためにはどうすればいいのかっていうところが疑問ですよね。
これがまず一つ確実に言えるのが、
多分言ったことないかな。
262の法則って言ったことなかったかな。
なかったと思うので言うと、
大体どんなコミュニティであれ、
コミュニティの役割
必ず2対6対2に人が分かれるって言われているんですね。
それが何かっていうと、
上位2割っていうのはこのコミュニティをめちゃくちゃ活用してくれる人ですね。
例えばマネタイズ講座の中でもめっちゃゴリゴリ発言してくれる。
オンラインサロンの中でもゴリゴリ発言してくれる。
この方々は2割の方がですね。
6割の方はどちらでもない方々です。
これはその2割の方々がすごい面白そうな発言をしていたらめちゃくちゃ発言してくれるしみたいな。
逆に自分に興味がなかったりとか気まぐれで発言しないみたいな。
これが6割の方がですね。
大半がこういう方です。
残りの2割は全く何があっても絶対出てこない人です。
喋らない人、発言しない人っていう風に分かれていきます。
これは100人だろうが1000人だろうが1万人だろうが
必ずこの2対6対2っていう割合に分かれていきます。
まずコミュニティだったりとかそういう組織において
こういう割合になるんだっていうことをまず一つ覚えておいてください。
じゃあそうなった時に一番大事なのって何なのってなったら
この上位2割の方ですね。
日本人って本当に人の動きを見て動く生き物だっていうのは
多分過去にお話ししている。
それこそ沈没船上空の話を多分過去にしていると思う。
簡単に振り返るとね。
皆さんが沈没船の船長さんだった時に
いろんな国籍の方々が乗っていたら
その国籍の方々にどんなふうに伝えれば海に飛び込んでくれるかみたいな。
要は合計各船が沈没しそうになっているから
とにかく海に飛び込んで欲しいんだけど
でもみんな飛び込む勇気がなくて飛び込んでくれない。
じゃあそんな時に何て伝えればいいのかみたいなところで
例えばアメリカ人だったら今飛び込めばヒーローになれるぞって言ったら
飛び込んでくれますよねとか。
あとはイタリア人かな。
イタリア人の方だったら綺麗な女性が海にいますって言ったら
飛び込んでくれるよねとか。
あとはロシア人の方だったら海にウォッカの瓶が浮いてますよって言ったら
飛び込んでくれるみたいな。
もちろんこれは若干の皮肉というか
円溜めが入っていると思うんですけど
じゃあ日本人には何て言えばいいのかっていうと
ほとんどの方が飛び込みましたよって言ったら
飛び込んでくれるっていうね。
面白いですね。
日本人っていうのは本当に自分の意見ではなくて
他人の意見をどれだけ気にして生きているかっていうのが
この沈没船ジョークというところから
わかってくるかなと思うんですけれども
同じようにですね
こういう組織を動かす上で一番重要なのっていうのは
上位2割の方々に僕からどう働きかける
オーナーからどう働きかけるかっていうところが
一番重要になってきます。
例えば今回このマネタイズ講座という
僕が持っている講座はですね
この上位2割の方々にめちゃくちゃお願いしてます。
僕ももちろん発言するんですけれども
僕の発言に対してすごく共感したりだとか
意見を言ったりとかコメントしたりとか
たくさん何かしらのリアクションを取ってほしいです
っていうのを言っています。
それはもう講座に入ってくれる時に
もうこういう方はこういう
この人は多分そうだろうなって思う方々に
僕から事前に声をかけてお願いをしてます。
そういった方々が実際に動いてくるんですね。
で、ドキタマ雑談
上位2割の重要性
僕の講座の中に雑談部屋っていうのがあるんですけれども
この雑談部屋を動かしてくれたりだとか
僕が添削したことに対して
添削の内容はこうでした、でしたっていうのを言ってくれたりとか
本当にそんな感じで
一緒になって僕とコミュニティとか講座を盛り上げてくれるような
方っていうのを何名かにお願いしているんですね。
こういう風に誰かが発言していると
その発言を見た方、6割の方々が
この講座ってこんなにゴリゴリ発言していいんだとか
この講座ってこんなにコメントしていいんだ
カジュアルにコメントできるんだって言って
それでみんながたくさんコメントしてくれるんですよ。
その結果
そのコミュニティがめちゃくちゃ盛り上がっているように見えるみたいな
で、僕今回ね
本当にマネタイズ講座っていうのは
オンラインサロンで自分が2年間運用してきたから
コミュニティの作り方っていうのがある程度分かっているんですよ
だからどういう風に働きかければ
このマネタイズ講座っていうのが盛り上がるかっていうのを
ある程度理解してたんですよ
その結果、本当に最近
マジでいい講座だな
マジでいいコミュニティだなっていう
ここに入れる人たちって
本当に強いなって思ったことがあって
それが何かっていうとですね
僕からは全く一言も言ってないんですけども
とある講座者の方がですね
フリーランス
会社員辞めてフリーランスになります
っていう話をしたんですよ
そしたらみんなが
おめでとうございます、おめでとうございます、おめでとうございます
みんなが言ってて
その光景だけで
僕は裸から見てて
いいな、すごいなって思ってたんですね
だけじゃなくて
せっかくなんで
その方は東京からまた
地方に引っ越しちゃうっていう話だったんで
その方がいなくなる前に
ランチ会やりましょうみたいな
ランチオフ会やりましょうっていうのを
講座生から自発的に言ってくれる
この関係性っていうんですかね
これをオーナーから言うのと
講座生から自発的に出て
じゃあ何月何日の日程調整はこれぐらいでみたいなのを
講座生が自発的にやってくれるのって
全然違うんですね
コミュニティの作り方として全然違う
これが勝手に生まれるコミュニティって相当強いし
やっぱりいる人たちにとっては
すごい居心地がいいと思うんですよね
だからそういうコミュニティ作りが
今回僕はオンラインサロンっていうのを
2年間やってきて
成功するコミュニティ作り
2年越しにようやくなんか
自分の理想のコミュニティっていうのができたから
本当に良かったなって思ってる
だから
ここで一番伝えたいのは何かっていうと
これからはですね
もうこういうコミュニティができたってことは
僕は逆に言うと
このコミュニティの中に
馴染める人なのか馴染めない人なのかっていう視点で
これから講座に入りたいって人を判断していくんですね
だからどんなに講座に入りたいですっていう方が
出てきたとしても
この講座でいろんな方が結果を出して
その講座に入りたいです
新しく私も入会したいですって言われても
逆にこっちからお断りするっていう環境を作ることができるんですよ
それはなぜかっていうと
そもそもこの講座に馴染める人なのかどうなのかっていうのを
見極めるので
本来だったらさ
講座売る側がお願いします
購入してくださいって言わなきゃいけないのが
こっちが選択できるっていうのが
相当強いなって思ったっていう
だから今回のマネタイズ講座っていうのは
本当に中身のコミュニティがめちゃくちゃちゃんとしてるんですよ
それこそ講座生が例えばだけど
大阪とかに住んでる講座生が東京来ましたってなった時に
東京でランチしたいんですけど
マネタイズ講座の中で東京に近い人誰かランチしませんかって言った時に
私行きたいです行きたいです行きたいですみたいな
これも僕から働きかけてるの一切ないんですよね
勝手に講座生同士でやり取りをしてくれてる
あとは講座生が質問した時に
それここにありましたよとか
講座のこの何章の何秒に書いてましたよみたいな
のを僕じゃなくて講座生が言ってくれるみたいな
本当に強いなと思ったんで
逆に言うと僕の講座生がそういう何かコミュニティを作るとか
講座を作るってなった時は
僕はそういうコミュニティ作りのやり方っていうのを
全力で教えていきたいなと思いますし
逆に今回ですね
例えば僕書籍出版させていただいたんですけれども
誰よりも応援してくれたのって
このマネタイズ講座の講座生なんですよね
ヒヨさんおめでとうございます
購入しました予約しました
めちゃくちゃみんな言ってくれて
ほとんどの方が購入してくれたんじゃないかなと思ってるんですけど
逆にマネタイズ講座の中で
誰かがまた講座を開いたりとか
コミュニティを作ったりとかした時に
そのマネタイズ講座の他の方々が
たくさん応援してくれたりとか
メンションしてくれたりとかすると思うんですよ
だからちょっとツイッターに近いかなって
ツイッターも最近って
一人のパワーだけで伸ばしていくのって
多分無理なんですよね
どちらかというと
そういうコミュニティとかに入って
みんなで伸ばそうみたいな
コミュニティの重要性
だから誰かが投稿したら
それを全員でリツイートしたりコメント
リプ返していいですねすごいですねって
リプを返して
それでインプを上げていくみたいな
そういうなんか
そのコミュニティをただ提供する講座が
もう50万とかで売られてたりするような
時代になっているので
コミュニティってやっぱ相当強いんですよね
逆に言うと
例えば今回僕もね
あんまり言いたくないんですけど
書籍販売した時に当然ね
すごい別に書籍なんか
購入してほしい
なんていうのかな
僕が仮に逆の立場だったら
多分このね
誰かが購入して
僕が過去にお世話になったりとか
一緒に仕事したことがある人とか
仲良くしてた人とかだったら
絶対買うけどなって思う人が
買ってないこととか
ってめっちゃあるんですよね
なんか結構さ
界隈が近しくて
ちょこちょこ会ったりとか
ちょこちょこカフェ行ったり
ご飯したりとかしてた中の人たちが
今ちょっと会ってないぐらいで
急に
急にってあれですけど
書籍を買わないとかって
なんかもったいなくない?って
思っちゃうっていう
もちろん僕がそういうのを
ギブしてもらったのに
全く自分からギブを返さない
テイカーだったら
分かるくない?っていう
僕にギブしてくれたら
ギブを返してくれる人だなっていうのって
分かるくない?っていう
それを期待してやるのは
全く違うと思うんですよ
全く違うと思うんだけど
そうやって繋がりを作っておくのって
意外と重要なんじゃない?
その要は
プレゼントと同じ感覚
誰かが誕生日の時とかって
あの人が誕生日だったからって言って
帰ってこなかったから
もう二度と誕生日あげないとか
誕生日もらったから返す
もらえないから返さないとかって
いうのってあるじゃないですか
でもこれも結局僕は
どっちかというと
人脈的投資だと思ってて
別に
この人だったら
別に帰ってこなくてもいいや
けど自分があげたいから
あげてるっていう感覚を持つんですね
それで例えば
向こうがすごく気持ちよくなって
僕にすごい仲良く
これからも仲良くしてくれるんだったら
別に5000円だろうが
1万円だろうが
あげた価値って
投資みたいなもんじゃないですか
実際
なのにそれが
もらったから私もあげよう
もらえなかったから
私はあげないとかっていう
そういう
尊徳感情で考えてる発信者って
意外と多いなって思ってて
本当にここで
色々話が展開していきすぎて
色んなことを話しましたけども
結局僕が一番伝えたかった内容って
何かっていうと
これからは
個人で戦っていくというよりかは
チームだったり
コミュニティだったり
グループで戦っていくっていうのが
めちゃくちゃ重要になるよね
って思ってます
その時に
じゃあそのグループ
どのグループ
いわゆる船ですね
どの船に乗るかっていうのが
めちゃくちゃ重要じゃないっていう
例えば僕のマネタイズ講座に所属すると
マネタイズ講座制同士で
繋がることができる
もちろん
マネタイズ講座に入ることによって
マネタイズ講座のノウハウ知見っていうのも
もちろんもらうことができるんだけど
それ以上に
このコミュニティに所属しておくことによって
このコミュニティで得られるメリットの方が
でかすぎるよねっていう
だから
後から自分が入りたいですとか
そのコミュニティがすごく盛り上がってるのを見て
羨ましくなって入りたいって言っても
もう入らせてもらえない環境になっちゃうかもしれないよね
っていうところがあるっていうのが
まず一つ
そしてもう一つが
多分コミュニティっていうのは
絶対持っておいた方がいい
これは確実に
近い未来本当に来るんで
コミュニティを持たざるを得ないっていうか
持ってない人は
どんどん多分衰退していくし
持ってる人は逆に言うと
もっと強くなっていくっていう
この二極化が進んでいくので
強いコミュニティの作り方
まず100%持っておいた方がいいんですよね
ってなった時に
コミュニティの作り方っていうのを
ちゃんと知っておいた方がいいよね
コミュニティの作り方
強いコミュニティの作り方っていうのは
先ほどお伝えしたような
コミュニティの作り方っていうのを
ちゃんと覚えておいた方がいいよね
っていうのは絶対知っておいてください
まだまだコミュニティの作り方等あるので
もし興味がある方は
コメント欄等で
もっと知りたいですとか
教えてほしいですっていうことであれば
僕が今までコミュニティを作る上で
何を学んできたかみたいなところを
もうちょい深掘りした内容で
お話できればなと思ってますので
何かしらちょっとコメント等ください
ということで今回は
強いコミュニティの作り方について
お話しさせていただきました
今日の話がすごく面白かったなとか
良かったなと思う方はですね
スタンプだったりとか
コメント等で教えていただければなと思ってます
今日も一日頑張っていきましょう
じゃあバイバイ