ガジェット系の現状
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNSインを始めていきたい個人の方に向けて、僕よりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日も完全攻略ロードマップの話をしていこうかなと思うんですけれども、本日のジャンルはですね、ガジェット系になります。
ガジェット系。で、あんまり僕こういうこと言わないんですけど、今回ちょっと言わせてください。
ガジェット系はね、結構渋いですね。はい、難しいと思います。かなり、あのー、
色々ね、あのリサーチしました。今回、あんまり僕その攻略ロードマップの話をする前に、ある程度ちょっとはリサーチするんですけど、今回のリサーチ時間はかなり長かったし、
リサーチをこれだけしたのに、やっぱ結構しんどいなっていうのが結論になってるんですけど、
まあそれがなぜかっていうところの答え合わせはね、ぜひ本編の内容を聞いていただければなと思っています。
本題に入る前に2点ほど知らせをしますと、まず1点目がですね、サロンの募集を3月10日から開始したいと思います。
はい、ただ、大体的にまだお話ししていなくて、公式LINEでね、既にサロンの入会希望がもう何名だろう、3、40名ぐらいの方からはご連絡いただいていますので、
こちら、まずサロンの中で、公式LINEの中で、まあちょっとね、小さくローンチをした後に、大体的にまた募集をかけていこうかなと思っておりますので、
ぜひ楽しみにしていてください。2点目がですね、6月か7月頃に僕の書籍が出版されます。
はい、でまだね、全然作っていないというか、あの今作成段階でいるので、
題名をどんな題名にしていくかだとか、目次はどんな風にしていくかとか、まあいろいろね、まあ
構造段階ではあるんですけれども、大体ざっくりとした方向性が決まっていましてですね、それがまあ人生を変える系のマインドの話をしていこうかなと思っています。
もともとね、ショート動画の話をしようかなって思っていたんですけれども、やっぱどっちかというと、これからの
何かこうやりたいなって思っていることだったりとか、好きなことに挑戦したいなって思っている方々に向けて、できるだけ多くの方が手に取りやすい本になってくれればいいなと思っているので、こちらの内容を書いていきたいと思いますので、
はい、ちょっとね裏側の話をするとですね、書籍の書版っていうのがめちゃくちゃ重要になります。書版が超重要。
この書版をもしコケてしまった場合はですね、二度と書籍のお声掛けっていうのがされないくらい、僕にとってはかなりね重要な書版になっております。
で、書版ね、7000部を販売できると10版といって、さらにその初回の部数以上にスっていただくことができるんですけれども、このね7000部を達成するためにどうすればいいのかみたいなところで
頭を抱えていますので、皆さんにもぜひご協力というか、もしこの人の本を読んでみたいなと思った方はですね、ぜひ手に取ってみていただけると幸いでございます。
いろいろ試作は考えていこうと思っているので、このラジオ内ではそういった試作のところについてもお話ししていきたいと思っていますので、ぜひ楽しみしていてください。
ということで、じゃあ早速今日の本題に入っていくんですけれども、冒頭にもお伝えしました通りガジェット系の発信の攻略方法になりますが、僕の見解としてはね、やっぱガジェット系は渋いかなっていう、もし僕が仮に後発でSNSを始めるとしたらガジェット系っていうジャンルは多分選ばないんじゃないかなとは思っています。
とはいえね、やっぱりガジェット系で発信を始めてしまっている方だったりとか、今現在進行形で伸ばしている方等といると思いますので、せめてこういうふうな動き方していったらいいんじゃないっていうことはアドバイスができるかなと思っています。
いつもの通りですね、今日も市場のガジェット系で発信されている方がどんな方が多いのかっていうところのお話をした後に、この方々がどんなマネタリズムをされているのかっていうところのお話をしていきます。
そして最後にですね、もし僕が発信するんだったらどんなマネタリズム方法で、どんな発信ジャンルでやっていくのかっていうお話をできればなと思っています。
はい、まずですね市場の感じですね、ガジェット系の市場ってどんな感じなのってところでいくと、一番多いのがやっぱりApple製品で縛っているパターンというのが多いのかなと思いますね。
Appleのガジェットもそうですけれども、iPadで縛ったりだとか、iPhoneで縛ったりとかしているパターンが多いのかなと思っています。
こういった方々はですね、基本的には新作発売とかあった時はApple系の発信をしているし、なかった時はそれぞれのiPadだったらiPadだったりとか、iPhoneだったらiPhoneの設定だったりとか、
そういった機械の使い方だったりとか設定だったりとかっていうところを発信してフォロワースを伸ばしているイメージが強いです。
次はですね、Appleっていう縛りではなくて便利なガジェットみたいな感じで紹介されているパターンですね。
デスク周りのガジェットを結構紹介されていたりとかする方が多いのかなというイメージになります。
本当にここに関してはApple縛りとかっていうのは特になくって、本当になんか便利なガジェットがあればとりあえず紹介していくみたいな感じなので、
商品紹介のガジェットに絞っているみたいなイメージが強いのかなと思っています。
あとはガジェットっていうとさらに範囲が広がっていくと家具だったりとか家電だったりとかのガジェットを紹介している方もいるのかな。
さっきはねデスク周りが多かったんですけれども、家具家電っていうところのガジェットまで広がっているパターン。
これガジェットっていうのかちょっとわかんないですけど広がっているパターンも多いのかなと思っています。
そうなってくるとどういうものがあるかっていうとドラム式洗濯機とかもそうですし、これガジェットとももう言わないですね。
家電、家具家電ですね本当に。あとは掃除機、自動で動いてくれる掃除機だったりとかソファーの掃除機だったりとか。
あとはスイッチボットだったりとかアレクサだったりとか、そういった家具家電が結構多いのかなというイメージではあります。
この方々がどういうふうにマニタイズしているかというと、まず1個はもう圧倒的に固定費の案件が多いかなというイメージですね。
これはフォロワーの単価1.5円から2円ぐらいで取っている方がほとんど、僕はガジェット系じゃないんでわかんないですけど周りの話を聞いていると
だいたい1.5から2円ぐらい、高くて本当に2円ぐらいかなというイメージですね。やっぱりガジェット自体が結構高かったりとか値段がするものが多いので、
この固定費の案件でなかなか高単価で取っていくみたいなイメージがなかなかできないかなと思っています。
なのでこういったところ。あとはアフィリエットなんですけれども、このアフィリエットもアプリ系のアフィリエットは結構強いイメージかなと思ってますね。
ガジェット系の方や金融系とかに走っている方、あんまいないイメージですね。どっちかというとアプリだったりとか、生活に関連するものだったりとかかな。
ちょっとガジェットに近いんですけどシャワーヘッドとかね。ガレードのシャワーヘッドとか
まあそういうものかなぁ。あとはなんかまぁちょこちょこ
iPhoneの下撮りだったりとか、あとは大学生とかで発信されてたらタイミーとか、なんかそういう系のアプリ。やっぱりアプリ系が多いかなアフィリエットは。
っていうイメージ。あとは楽天リベースとかそっち系が多いのかなーっていうイメージがあります。
あとは変わっているところで言うと、一定数、本当に一定数なんですけど、
なんかノートとかの自社商品を販売されている方もなくはないかな、いなくはないかなみたいなイメージなんですけど、
まあこれは本当に低段階ですよね。自社商品なんですけどかなり低段階で、iPhoneの使い方だったりとか
iPadの使い方だったりとかっていうところの今まで発信してきた内容だったりとか、便利な設定だったりとかっていうのをまとめて
ここ発信されている方も一定数はいなくないかな。でもマネタイズはそんなにうまくいっているっていうイメージはあんまりないかなと思っています。
この辺が多いのかな。
なのでこれだけ聞いたとしてもかなりマネタイズはしんどいジャンルなんだなっていうのはすごく想像がつくかなと思いますが、
やっぱり発信者は多いですね。発信者とか参入障壁っていうのはやっぱり非常に低いところにあるかなと思うので、発信者自体は多いイメージです。
ただその多くの方がマネタイズに悩んでいるというところですね。ここまでが現状の振り返りになります。
マネタイズの手法
じゃあここからはですね、このガジェット系でどんなふうに発信を進めていけばいいのか、どんなふうにコンセプトを固めていけば
ある程度マネタイズしながらフォロワースを伸ばしていけるのかみたいなところのお話をできればなと思っているんですけれども、
僕がもしガジェット系で発信をしろって言われたら、
そうですね、2つかな。このどっちかで発信していくかなっていうパターンなんですけど、まず一つ目がですね、
テーマを一つに定めたりとか間接的に興味のある層を集めて稼げるジャンルにシフトさせていくっていうパターンですね。
これどういうことかというと、例えばテーマを一つに定めるっていうのは何かというと、
生産性バカの僕が選ぶガジェットみたいな感じにしていって、
なんかその属性を生産性の高さを求める人っていうのに結構絞っちゃう。
だからガジェットって意外と広いイメージなんですよ。
本当にこういう機械だったりとか便利なものってみんな好きじゃないですか。ぶっちゃけ。
だからガジェットって縛っているようで縛ってないみたいな、縛っていないっていう感じが強くって、
だったら属性で絞ろうよっていう話で、それが生産性の高さだったりとか、
ガジェットと仕事効率
仕事効率を2倍にするとか、なんかそういう感じ。
僕は何でやりたいかというと、結局その稼げるジャンル、ガジェットが好きな人たちって間接的にどういうものが好きかっていうと、
たぶん仕事だったりとか、自分のスキルを上げたいとか、たぶんそういう潜在的要求って絶対あるはずなんですよ。
だからそういう便利な商品だったりとか使いやすい商品とかっていうのを多分追い求めてるはずなんですよね。
だからそういう方々って結局仕事に関連していると思うんですよ。
だからそれがより明確にわかりやすくなるように、ただガジェットとして紹介するだけじゃなくて、
僕だったら生産性オバケの僕が選ぶとか、生産性が多分日本一高いとか、そういう見せ方をしていきながら仕事ができるようになりたい属性っていうのを集めていって、
その後に転職だったりとか仕事に関するアフィリエイトだったりとかにシフトさせていくかなっていうのがまず一つですね。
まあ苦肉の策ではあるんですけどね、はい。っていうのがまず一つかなぁ。
まあ転職系アフィリエイトだったりとか、仕事のスキルアップに関連する、例えば仕事のスキルアップからSNSを教えるとかっていうところもまあ一つだったりとか。
まああとは営業についての考え方だったりとかっていうのを教えるとかっていうのもまあ一つありかなと思います。
すいませんちょっと伝え忘れたんですけれども、ガジェット系をする上で絶対にやらなければいけないことが一つあって、それが何かというとブログを持つことですね。
もうこれは間違いない。ガジェット系でブログを持っていなかったら本当に今危機感を持ってすぐにブログを始めた方がいいっていうぐらい、ブログは絶対に作った方がいいです。
ガジェット系とブログって絶対相性がいいんだね。もう絶対もうこれは本当にもう作ってないのはもう、
なんていうかもうせっかくマネージャーでできる環境があるのに、それをね全部取りこぼしてしまってるぐらいもったいないことなんで、ブログはね絶対作った方がいいかなというところがありますね。
はい、すいませんちょっとお話を戻すんですけれども、ガジェット系でもし発信していくんだったらまずはテーマを一つ決めて、
生産性×ガジェットみたいな感じで、なんかこう感性的に仕事だったりとか転職だったりに興味があるそうっていうのをガジェットっていう
フォロワースを集めやすいジャンルを掛け算してフォロワースを伸ばしていって、そこで転職系につなげていくっていうイメージですね。
iPadのビジネスチャンス
転職系僕もやったことがあるの分かるんですけど、転職系ってフォロワースめちゃくちゃ伸ばしにくいんですよ。むずいんですよ。仕事系も結構難しい。
それはなぜかというとやっぱりそこまでね、健在的に意識している人だったりとか日常から仕事ができるようになりたいって言って仕事のことに対してとか
転職のことに対して探し回ってる人ってあんまりいないですよね。漠然とみんな転職できたらいいな、仕事ができるようになったらいいな、給料アップしたいなっていうのを漠然と考えているんで、これって潜在的な悩みなんですよ。
ってことは、そういうガジェットが好きっていうその潜在的なフォロワースを集めて、そこからその方々にセールスをかけて
健在層まで持っていって、私がガジェット好きな理由っていうのは仕事ができるようになりたいんだ、生産性が高くなりたいんだって健在層に持っていって、その時に初めて仕事っていうのを
進めていければいいのかなと思っています。あとはですね、間接的に興味のあるそうっていうところでいくと、例えば僕iPadの発信は稼げると思うんですよね。
なんでかっていうと、iPadを発信していて、iPadに興味のある方々って多分iPadを使って何かしらの
副業をやりたいと思っている人が多いと思うんですよ。iPadを使って何かをしたいと思っている人がいると思うんですよ。でもその何かっていうのが
分かってないんですよね、みんな。だからそういう方々の発信を見て、iPadってこういう使い方ができるんだ、こういうやり方があるんだっていうのを学んでると思うんですよ。
これめちゃくちゃビジネスチャンスが転がっていると思ってて、iPadの発信をして、使い方だったりとかやり方だったり伸ばし方だったりとかっていうのを
iPadを使って教えていって、そこに集まったフォロワーさんに対して、皆さんでもiPadを持っているけど、ぶっちゃけ何に使えばいいか分かってないですよね。
じゃあ私が仕事振りますよって言って、そこで例えばiPadを使って何かできる副業だったり仕事だったりっていうのを振ればいいんですよね。
それが例えば図解を作るとかでもいいですし、資料作成だったりとかテンプレートだったりとかマニュアル作りだったりとか何でもいいんですけど、
そういう仕事を振るためのコミュニティみたいなのを作っちゃって、 自分がその仕事を振るためのオーナーみたいな感じでそのコミュニティに
まあ、別にそのコミュニティに入ってくるときにiPadを使って図解作れるようになってもらうみたいな、まずはその副業、
iPadを使った副業のスキルを身につけてもらうみたいなので、まずは講座作成に対して、めちゃくちゃ高い単価は取れないと思うんですけど、5万とか10万とかの金額で
スキルを身につけてもらって、そこを講座が卒業した方々に関して自分がね図解の案件を振っていったりだとか、スライドの作成の案件を振っていったりとかっていうのは全然できるかなと思うので、
そういった意味ではね、そのiPadに興味がある人とかっていうのは一定数在宅で仕事がしたいだとか、
何かしらこうiPadを使って副業できたらいいなーみたいな思っている間接的な層だと思うので、こういった方々に副業だったりとかっていう案件を振っていく立場になっていけてもいいのかなとは思っています。
次2つ目なんですけど、2つ目はですね、もうこれはもう割り切ります。
あの、ガジェット系って別に本人が出てなくても伸びるんですよ。ぶっちゃけ。そう。伸びちゃうんですよね。だって商品力なんで本当にガジェット系って。
どんだけその商品が画期的で面白い角度から訴求されている商品なのかどうかっていうところで、結構伸びるか伸びないかっていうのがはっきり分かれてくるので、別にそこに対して何かこう俗人性を持って紹介する人のなんかこう紹介の仕方が面白いとかって思ってる人あんまいないと思うんですよ。
だから早いうちからもう割り切っちゃって、もうある程度こういう動画の作り方だったらガジェット系って動画伸びるよねっていうの決めちゃったらそれもマニュアルテンプレ化してもう誰かに該中で振って自分はその幕開けとかって分かりますかね。
多分ガジェットを好きな人は幕開けっていうの分かると思うんですけども、もしねこれガジェット系じゃない人からしたら分かんないと思うんで説明すると幕開けってなんかその、そう、あの幕開けってクラウドファンティングってご存知ですかね。
なんかこう例えばですけど僕がもう世の中に全くない新しいデザインっていうかアイディアを思いついたんだけど資金がないと、自分にお金がないと、でもこれをどうしても作りたいんだって言ってその幕開けっていうねクラウドファンティングのそのサービスの中で僕はこういう商品を作りたいんですって手を挙げたとするじゃないですか。
そしたらそれをそのなんていうかプレゼンを見ていいんでそれ作ってみたらお金をちょっとずつ出してあげるよって言ってみんながちょっとずつお寄付をしてくれてそれでなんか商品が作れるみたいなまあサービスのことをなんかまあクラウドファンティングって言ったりとかその中のプラットフォームとして幕開けっていうのがあったりするんですけれども結構この幕開けっていうその
プラットフォームの中でガジェット系の商品って結構次々に販売されてるんですよね こういうのあったら便利だよねこういうのあったら便利だよねこういうのあったら便利だよねっていうのがもう一生
もう結構幕開けの中で多く出ているので この幕開けの
プロジェクト一つ一つのもうこういうガジェット作りたいですこういうガジェット作りたいですって言ってもう その画面を見ればどれだけ資金が集まっているかっていうのが何となくわかるんですよね
あもうこのこれぐらいも300万400万とかもう資金集まったらもうこれもうガジェット作れるよねみたいな作っているよねみたいなのでもうわかると思うんでもうそこに
ガンガン営業かけに行って これもPRするんでみたいなSNSでこれ紹介するんでSNSで紹介するんでやらしてくださいみたいな
小手広案件くださいみたいな感じでめっちゃ営業かけてってもう俗人性はないもうないんで そのアカウントはなので誰かに動画の作り方とかっていうのも全部外注してるので
自分だけもう営業かけるっていう方に回ってもうどんどんもう案件取ってくるみたいな 動き方でもいいのかなまあ要はもうキャッシュマシーンですよね
もう割り切っちゃって キャッシュマシーンとして使っていくっていうのも一つアリなのかなっていうのすごい思ってます
でまぁこの時ね皆さんに必ずね知っておいてほしいことが一つあってこれは何か 固定費の案件とかの交渉術として使えるかなと思うんですけれども
結構こうなんか 必ず固定費の案件を
あの単価を上げたいなって思うときって必ずありますよね あの絶対単価交渉してくださいねそもそもの大前提なんですけど単価交渉してくれないと
企業としては一番低くて自分たち自分たち企業に一番利益の出る価格で交渉してきてる ので向こうは
めっちゃ抜かれてるんで手数料がねめっちゃ抜かれてるんで必ず交渉はしてください でその時交渉する上でただ金額上げてくださいって言ってもまあしょうがないと思うんで
僕は2つのテクニックがあると思ってます一つがアンカリングですね これはもう簡単
えっと一番最初に本来だったらこれぐらいの金額でやってましてって言ってここで高い 金額普段絶対受けてないような金額を提示します
例えばフォロワー数かける3円で実施してますと言います で
まあさすがに無理ですよねみたいなあてがまあ 無理ですよねと言わないんですけどフォロワー数かける3円でやってますと
SNSを利用した営業手法
ただ今回ものすごく僕も魅力的な商品だなと思ったので今回はですね フォロワー数かける2円でやらせていただければと思っております
どうぞよろしくお願いしますみたいに言うとこれを見た側からすれば このアカウントって本来だったらフォロワー数かける3円でやってるんだけど
それがフォロワー数かける2円でやってくれるんだみたいな それは自分たちの商品がすごく刺さったから2円でやってくれるんだみたいな
これはお得だなやろうってなるんですよね でも自分たちとしてはもともと通したかった金額がフォロワー数かける2円なんで
フォロワー数かける3円を一番先に出しただけで勝手に自分たちの通りたい金額っていう のが下がってるように見えて通りやすくなってるっていう技術なんですけど
これはね営業とかかなり使えるテクニックかなと思うのでぜひ活用してみてもらいたいなと思います
はいそして2つ目がですね 複数の sns で取りに行くってパターンですねこれはどういうことかというとですね
だいたいこうインスタグラムに来た案件というのはインスタグラムでこれぐらいの金額でやりますよ って言うんですけどこれは非常にもったいない
それなぜかというとショート動画っていうのはやっぱりね 複数の sns にいっぱい載せれるじゃないですか
youtube ショートだったりティックトックだったりとか だからこういった sns をちゃんと伸ばしておくというの大前提ですよ
もしインスタをやっていては今はこれねボイシー聞いてくださっている方の中で インサやってるんだけどティックトックやってないと youtube ショートやってないっていうのは論外です
はい今すぐやる今日からやり始めましょう これはショート動画の良さだっていうのは何回も伝えていると思うんで
複数の sns で伸ばしていてくださいでもし その手がなくて投稿ができなくてって言ってるんだったら外注を探してください
外注してください周りの友達もいいので誰かにこれもう1本500円で投稿してくれたらもう 嬉しいからやってって言ってやってもらってください本当に
できないはできないんじゃなくて甘えなんでそれはね で複数のメディアが伸びているって前提ですね伸びているって前提プラスアルファで多分どっかで
あの中盤の方でお話しましたけどブログあると思います このブログも活用してまあ8
本今回でインスタグラムであの 案件のご依頼いただいていると思うんですけれども見たら弊社は
ティックトック youtube ショートラインブームそしてブログメディアも持っておりましてみたら 以上この4つの媒体全部で今回の案件を投稿させていただければなと思っておりますので
今回フォロワー数かける3円でちょっとやらせていただけないでしょうかみたいな感じで言うとそれぞれ そしてそれぞれのね sns の言われるというちゃんと全部貼ってくださいね
それをすることによってあ なんか1回投稿しただけでしかもこの金額なのにこんなにたくさんの媒体に載せ
てもらえるのか見たら しかもね
インスタ見てるけど youtube 見てないそうだったりとか youtube 見てるか tiktok 見てないそうだったりとかって絶対いるので
まあそういった層にも必ず位置できるみたいなこれは何かお得だなーって言って 案件が通りやすくなりますはい以上ねこの2つですね
ガジェット系の発信戦略
アンカリングとあとは複数のメディアから速記をしていくってこの2つを意識してあの 交渉をかけるだけでかなり
コーティング案件は単価を通りやすくなるかなと思いますので 5年がな
ますまでちょっと話がかなり達成したんですけどもし僕は映画ジョッド系の発信をして いくって言うんだったら
まあ テーマを一つ定めたりとか関節的に興味のある層を集めて稼げるジャンルにシフトさせて
いくっていうパターンが一つ そして2つ目が割り切ってもう俗人性なしても幕開けとかでもガンガン
案件取りに行くようにするっていうパターンですね その時にまあブログだったりとか他の sns っていうのを総動員して
ソフラス何万人で sns に載せますよって見せ方で単価を上げに行くってことですね
なぁと思いますがまあもしこれをね聞いてくださっている方の中でこれから sns を発信しようと思っている方に
ガジェット系っていうのはあんまりお勧めはしないかな ガジェット系で発信するぐらいだったらあの暮らし系で発信した方がいいんじゃうとは
僕は思いますねはいただ今現在進行形で伸ばしている方 伸びているけどバネタ図ができていない方に関しては今のやり方をね
ぜひ実践してもらえればなと思っていますということでじゃあ今日はね ガジェット系の完全攻略ロードマップについてお話させていただきました
じゃあばいばーい
