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2025-10-21 22:16

#295 Xで炎上してたあの話題に物申す

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サマリー

このエピソードでは、SNS運用における感覚と影響力の重要性が語られています。江頭2:50分や永野芽衣の事例を通じて、発信者としての立場の守り方や他者とのコミュニケーションの難しさについて議論されています。また、自己表現の重要性や炎上を避けるための感覚についても言及されています。特に、意見の発信方法やコミュニケーションの技術が取り上げられています。

SNS運用の重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて解説しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださった皆さんが少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで今日のテーマはですね、綱渡りすぎる感覚を持ってSNSを運用できるかというお話をしていきたいなと思っております。
SNS運用している方であればですね、その綱渡りすぎる感覚ってすごい理解ができるんじゃないかなと思っているんですけれども、
でもやっぱりこの感覚が研ぎ澄ましていかなければ、影響力って身につけることってできないんじゃないかなってすごい感じることがあったので、そこの部分をお話しできればなと思っています。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
前回もお伝えしましたがですね、今回小トラガ大学、そしてその小トラガ大学を運営している僕の会社としてですね、
社長の名はというTikTokのアカウントに今回インタビューをしていただき、僕の反省を描いていただくショートドラマを作成していただきました。
このショートドラマの中では僕がどういう育ち方をして、今こうやって小トラガ大学というものを運営しているのかみたいなところをですね、
セキュララに告白させていただきながら、いろいろ紆余曲折あって、こういうふうに今小トラガ大学やってるよっていうものをですね、ドキュメンタリー夫婦のショートドラマにしてもらっているので、すごくなんか多分面白いと思います。
途中途中でですね、僕がこういうことがあってとか、こういうことがあった時に言う言葉があるんですけれども、
そんな感じだったかなとか思いながらも、まあでもね、すごい見てくれた人からはですね、感動しましたとか、最後の最後の言ってた一言がすごいひよさんっぽくなくて面白かったですとか、いろんな意見をいただけているのかなと思いますので、まだ見てない方はですね、ぜひ見ていただければなと思います。概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひ見てみてください。
意見の表現
はい、ということで早速今日の本題に入るんですけれども、今日は綱渡りすぎるSNS運用の感覚とはという話をしていきたいと思います。
皆さん、SNS運用をしているということはですね、SNSの運用って大枠で言いますけれども、詰まるところ何かというとですね、自分の意見を発信すること、これが僕はSNSの運用だと思っているんですよね。
もちろんフォロワー数を伸ばすための手段として、何者でもない僕らは有益情報だったりとか、まあそれこそ便利情報だったりとかを発信して、まずは見てくれる人を増やすということを目標にやっていると思うんですけれども、まあそれだけでは絶対にね、いわゆる影響力ですよね、やっぱり僕らはフォロワー数がどんなにいたとしてもですね、自分がお勧めする商品を購入してもらえなかったりとか、
あとは自分が今後何かを作ったとき、例えば書籍を書いたりだとか、そうですね、コラボ商品を作ったりとかしたときにそれが売れなければやっぱり自分の収益として入ってくるものはないんですよ。
だからやっぱりフォロワー数を伸ばすだけではなく、自分の影響力をつけるということが一つSNS運用をする上でのテーマになるんですけれども、じゃあその影響力を身につけるためにはどうすればいいのかっていうところで、やはり自分の意見や考え方を述べて、そこに共感してもらったりとかファンになってもらうって必要が一定数あります。
で、もちろん自分の意見を述べるということは当たり障りのない意見を述べていてはいけないんですよ。
例えば、カレーがいいかシチューがいいかっていう話題があったときに、カレーって美味しいよね、でもシチューも美味しいんだよねっていう風に言ってたら、あなたの意見、あなたの立ち位置、ポジションはどこなんですかっていう風になってしまうじゃないですか。
だからSNSの発信をするということは、私はカレーが好きである。で、シチューが好きではない。カレーがシチューより勝っている理由はこうだとか、私はシチューが好きである。なぜならカレーという食べ物はこうこうこうだけど、シチューという食べ物はこうこうこうだからみたいな感じで、
自分の立場や主張っていうのをはっきりさせた上で、カレー派であったりとかシチュー派であったりとかの人たちをどれだけ共感させたり同調させたりとかできるかっていうところが大事になってくるんですよ。
だから当たり障りのない意見っていうのは求められてないし、それを言っていても共感してもらえないんですよね。だからSNS運用っていうのは一定数そういう自分の意見を述べる場所なんですよ。
で、本当にそもそものなんですけど自分の意見がありませんみたいな人ですね。別にどっちでもいいよみたいな。カレーでもシチューでもどっちでもいいよみたいな。人はそもそもSNS運用が向いていないので、まずは自分の意見を持てるようになりましょうっていうのは一つ明確な課題としてあるんですけれども、
ただですね、たまにそれが行き過ぎてしまう人がいたりとか、例えばシチューが好きっていう意見を述べるときにカレー派の人たちを多分否定ではないんですけど、こういう理由があるからカレーは私は好きじゃないみたいな感じで、ある意味好きじゃない理由を説明しなければいけなかったりすると思うんですけど、
この好きじゃない理由を説明するときにですね、例えばまとえている説明ができるとか、あとは根拠とかがある説明ができるのであれば話は別なんですけれども、根拠とかまとえているとかっていうのは一切なくただただ感情論で、
いやカレー食べてる人なんて全員頭おかしいでしょみたいな、カレー好きな人って全員頭おかしいと思います、シチューの方が美味しいですっていう風に言うってこともこれもまた一つの意見なんですけども、でもそういう伝え方をしてしまうとですね、当然カレーを食べてる人からしたらお前は何様なんだっていう風になって、シチュー?カレーそう、カレーを好きな人からするとお前は何様なんだっていう話になっちゃうじゃないですか。
で、そんな言い方する人なんていないでしょって思う人がこれを聞いてくださっている方にもいるかなと思うんですけれども、これね簡単な例え話だからそういう風に思うだけで、これが難しい問題だったりとか、それこそ話題一つ変わるだけで全然これをやってしまう可能性っていうのは十二部にあるんですよ。
例えば直近で話題になっていたのがエイプリルフールですよね。エイプリルフールっていうのは、一年に一回嘘をついていいよっていう日だと思うんですけれども、その嘘をつくっていうものも、例えば人を不安にさせたりとか、嫌な思いにさせるような嘘っていうのは基本的にはしない方が絶対いいじゃないですか。
あとは僕らみたいなって言ったらちょっと語弊がありますけれども、影響力がある発信力がある人たちが誤解とか語弊を招くようなことって言わない方がいいんですよね。
例えばちょっとここで具体例を出して申し訳ないんですけれども、とあるTikTokerなのかな、女性のTikTokerの方がですね、自分が勤めている会社の社長なのかな、代表とか権力がある人と本当に関係ない別の方が結婚しましたよみたいな感じで花束を渡している写真を投稿してたんですけれども、
割と有名な方だし影響力のある方なので、フォロワーさんの皆さんもすぐ信頼しちゃって、結婚したんですかおめでとうございますみたいな感じになってたんですよ。
でも実際は全くもって結婚もしてなければエイプリルフールの嘘だったっていう話なんですけれども、
でもこれも考えてみれば、自分にまつわるエイプリルフールを言ったわけではなくて、単純に自分と関係ない第三者と第三者のことを挙げて、その人たちがこうだよっていう、いわゆる嘘ですよね。
嘘をついた結果、自分じゃない方々にめちゃくちゃ迷惑がかかったみたいな事例だと思うんですけれども、
まあね、これも普通に考えたら、そんな自分じゃない方にそんなことしないでしょって思うかもしれないけれども、全然あるんですよ。
今回はエイプリルフールっていう話題だったから普通に考えられたかもしれないけれども、でも自分の知らないところで第三者的な方々を普通に否定しちゃってる時とかっていうのは全然多いにあるなっていうふうに思うんですよね。
だから、まあその綱渡りすぎる感覚ですよね。ここまで行ったら流石にヤバいんだけど、でもここまで行ったら大丈夫とか。
あとはですね、例えば今ちょっとXとかで話題になってたのが、まあとあるテレビでですね、芸能人の方で永野芽衣さんという方がいらっしゃったと思うんですけれども、
この永野芽衣さんと江頭、2時50分さんでしたっけ?が、江頭さんですね。が、永野芽衣さんに、なんて言うんですかね、ちょっと触らせろみたいな感じですごい言いよって言って、
でもそれが江頭さんの芸風なんですけど、永野芽衣さんがそれに本気で怖がっちゃって、テレビの収録中に泣いてしまうっていうことが起こったんですよね。
これに対してXがすっごい炎上して永野芽衣さんをそんな風に追い詰めるのかわいそうとか、怖すぎるとか恐怖でしたっていう話をしてる人もXの人もいれば、
でも江頭さんのことを知っている、もともと知っている人、昔から応援している方からすると江頭さんはそんな時、本当にそれで触れるような人じゃないし、
それが江頭さんの芸風だからそこを叩くのは違うとか、そこで涙を流すのは女優じゃないとか、いろんなことが揶揄されるわけですよ。
結果的には江頭さんが自分が一番悪かったです。ごめんなさい永野芽衣さん、ごめんなさい。傷ついてたらごめんなさいって言って、
それはねちょっとあのことだけを得てたんですけれども、結局こういうのも本当になんかそのじゃあ、自分は自分のスタンスを貫いただけ。江頭さんからすると自分は自分のスタンスを貫いただけだし、
自分が呼ばれるってことはですよ。テレビとして仕事としてその番組に出てほしいって呼ばれるってことは、つまり自分のその芸風を認めてそして期待してくれているから呼ばれているものだと思うじゃないですか。
じゃあ精一杯自分の仕事を全うしようとしてそれをやるっていうのもめちゃくちゃよく理解できるし、ただ実際にその場にいて追いかけ回されたりしたら本当にそれを理解したとしても実際にやられたら本当に怖かったって思う気持ちもわからなくはないんですよ。
つまりなんかそうだな、どちらも僕個人の意見ですけどこれはどちらもなんかまあ普通に自分たちの職務を果たしていた結果ミスマッチが起こってしまった。ただただ本当にそれだけだと思うんですよね。
炎上のリスク
だけどその何て言うんですかね、じゃあ江頭さんもそれをやるときにもう少し考慮した方が良かったのかなとか、永野さんも江頭さんの芸風、江頭さんと共演するってことはこういうことが自分に行われる可能性があるなっていうことをわかった上でなんかこうふたち振るわなきゃいけなかったとか、まあなんかそんないろんなね、なんかそのことを考えることができると思うんですよ。
だから結局何が言いたいかっていうと本当に自分たちは自分たちのスタンスとか自分たちのやり方っていうのを全うしているだけでもそれを受け止めた相手がどう考えるかとか何を思うかによって炎上してしまうみたいなことも一定数あり得るんですよね。
それは多分見ている人たちの母数が多くなれば多くなるほどこのリスクっていうのは絶対にはらんでくるんですよ。僕も大きな炎上っていうのは正直したことはないんですけれども、でも多少なりともやっぱり例えば自分もストーリーで何かの意見を述べたときにその意見を述べた対象者が
傷つきましたヒヨさんって本当にそういうこと言う人だったんですね残念ですって言って離れていく人もいればなんか例えばですよ僕がそのたまたまその表現として使った言葉その一つの言葉に何て言うのかななんか
すごい嫌な気持ちになったっていうことを言われたこともあります。例えばあのそうですね
まあ本当に例えばですけど僕が自分のあのパートナーパートナーそうですね奥さん妻パートナーのことをもともと奥さんって言ってたんですよ
そしたら奥さんには違和感がありますっていうふうに言われてそこからまあパートナーっていうふうに言うようにしているんですけど一応意識はしてるんですけど
でもなんかパートナーっていうのにあんまりしっくりきてないっていうのもあったりとか妻って言うと何かこうちょっとこう自分の所有物かのような言い方になるのでなんかあんまり好きじゃないな
じゃあ名前で呼ぶのかとかってまあいろいろあるわけですよまあでもそれも一つのまあ何て言うんですかねあの本当人によっての価値基準だと思うんですよ
奥さんっていうことに対して何も違和感を感じない人もいれば奥さんっていうのはこういう人に使う言葉だから奥さんっていうのはおかしいみたいなのに違和感を感じる人もいればパートナー
パートナーと呼びなさいっていう人もいればとか本当にいろんな価値観があるのでだからその相手の価値観に侵食するっていうことがそもそもSNSを見てる側からすると
あのもっともっとなんていうのが一線引かなきゃいけないラインなのかなとは思います例えばですよ例えば僕が明らかに漢字の読み方を間違えていると
はいとか明らかに発音が違うとか
アップルリンゴねリンゴ英語で言うとアップルだと思うんですけど僕が明らかにエイプルって言ってたらそれはなんかそれは違いますよねってコメントしてくれるのはありがたいんですけどでもその価値観だったりとか考え方とか
まあ本当にね育ってきた環境が違うものに対してそうですね侵食してくるのはなんか違うのかなとかっていうのは若干あったりはします
だから今日一番伝えたかったメッセージは何かというとですね結局僕らSNSの運用していく中で影響力を身につけていくためには自分の意見を必ず言わなきゃいけない場面というかもう日常的に自分の意見だったり自分のスタンスっていうのを発信しなければいけないものだと思っていますがその中でやっぱり綱渡り的な感覚っていうのはどうしても必要でここまで言うとさすがにダメだなとか
ここまでだったら言えるなとかそういう明確なボーダーラインだったり基準っていうのが惹かれていないものを自分の中で自分の感覚で判断して炎上しないような運用っていうのをしていく必要っていうのが絶対出てくるんですよ
別に炎上が悪いことではないんですけどしなくていい炎上ならしなくていいと思うんですよ
例えば意見が割れて対立されるとかだったら分かるんですけどさっきのインフルエンサーのエイプリルフールの話とかもそうですけれどもエイプリルフールっていうものを活用して何か注目を浴びようとした結果そこで選んだネタがちょっと行き過ぎてしまっていたネタだったゆえに炎上してしまったっていうのが
あったりとかするのでそこらへんのここまではokだけどここまではNGだよねここまでは気持ち良く聞いてもらえるけどここまでは絶対あまり良く思わないで聞く人もいるよねとかそういった感覚を身につけてもらいたいなとは思っていて
この感覚ってぶっちゃけ誰かに教わったりとかここまではokここまではNGだよみたいなのをテンプレートにして出していくとかっていうのはできないんですよだから対策として練ることはできると思います例えば何か強い言葉を言うときは必ずその否定する相手に対しての枕言葉だったりとか尊重を必ず入れるようにする
別にこれは全然否定ではないしそれが好きな人に対してはすごくリスペクトあるんだけどあえてもし言うんだったらみたいな感じで一言言われを入れてから伝えるとかそういう枕言葉っていうのは多分本当に重要なんだなというふうには思いますし
または来た意見に対して何か自分で意見するときも真っ向から否定するんじゃなくってイエスバットイエスバットっていう和法があるように一旦その人のことを共感したりとか受け入れてあげてでもやっぱり違うよねっていうふうに一回その承諾した上ででもっていうふうに自分の意見を持ってったりするようにすると
なんか多分捉える側からするとそこまで気に触るような形にはならないのかなって思ってたりとかするのでそこのテクニックだったりとかは絶対身につけておいて損はないかなと思います
炎上を避けるための技術
SNS運用していく中で自分の意見を言わないっていうことからは逃れることができないんですよ言うしかないんですよ
言わないと強いアカウントになってからで言わないといけないですでもその言うなった時に逆にそこでも怖がってちゃいけないんですよね自分の意見を言うのはもしかしたらこういうふうに叩かれるかもしれないもしかしたらこういうふうにアンチが来るかもしれないっていうふうに怖がってると何も言えなかったりとか当たり障りのないことを言って結果的には何にもならない
だからストーリーとかもそうですよね結局ストーリーで何載せればいいかわかんないとかどういうふうに載せればいいかわかんないって言ってる人たちは多分ここに怖がってるだけなんですよ
もっと自分の言いたいことだったりとか伝えたいことだったりとか考えてることをセキュラリーにそのまま率直に言えばいいんですよ
だけどそれを見てくる人たちが何て思うかなとかどういうふうに感じるかなとかどう伝えればいいかなとかっていろいろ悩んでしまうからだから当たり障りのないストーリーだったりとかこれ何のために載っけたんみたいなストーリーを上げてしまったりするのかなと思うのでやっぱり意見すること自分の言葉で意見を述べることっていうのは非常に重要なことなんだなーっていうのはすごく感じます
ただその中で綱渡り的な感覚っていうのは絶対に身につけておかないとSNS運用っていうものができていかないできないと思うのでその綱渡り的な感覚をぜひ身につけてもらいたいなと思います
おすすめの学び方はですね自分でちょっと行き過ぎた言葉とちょっと控えた言葉と当たり障りのない言葉みたいな感じで3パターン作ってみるんですね
でそれぞれちょっと試すのは無理なので行き過ぎたなーって思ってる言葉じゃないそこからマイルドにしたオブラートに包んだ言葉で発信してみてください
そこで全然反応が来なかったりとかすれば多分自分はそれはオブラートに包みすぎたんだなってことでもう少し責めた言葉言えると思うし
逆に責めた言葉言ってちょっと援助しかけたらすぐに消して
他者に聞くとかですねこういうふうに言われたらどう思うとかっていうのを他者に聞いたりするのも大事だし
あと他のインフルエンサーの方々がそういう話題だったり議題だったりに対してどういうスタンスでどういう言葉遣いでどういう伝え方をしたらこれだけの反応が来てて
っていうのをちゃんと見ておくことですね だからそのよくゴシップだったりとかは見ない方がいいって言われると思うんですけど
あの一つゴシップの中でもですね炎上です炎上だけは必ず見ておいた方がいいかな それはいろんなインフルエンサーがどう炎上してるかっていうのは必ず見ておいた方がいいかなと思いますね
はいだから僕は結構炎上系とかねよく見るようにしてるのはそういうことになるんです がはいあのぜひこの綱渡り的な感覚を身につけて
なんかこう炎上っていうものを免れながら自分の sns の発信をねしていただければなと思っております はいということで今日は以上になります
22:16

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