1. 羊と繋がるラジオ🌱🐑
  2. 私が取り組んだ3つのこと
2024-01-09 32:42

私が取り組んだ3つのこと

① カバーを着せる
②バディを組む
③コミュニティをつくる

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#ひつじ #羊 #羊毛 #繋がり #毛糸
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00:08
お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も、人と羊を繋げることをテーマにお話ししていきたいと思います。
前回お話ししたのが、
人と羊を繋げる活動をするきっかけになったことだったかな?
自分がその羊をうまく伝えられていなかったというところから、
ちゃんと向き合っていきたいなっていうところだね。
きっかけになったことをちょっと話させていただいたので、
今、実際にそこから何をやったのか、実際に何をやっていったのかっていうところを
できるだけ深掘りしていこうかなと思います。
大きく分けて3つあるかなと思うんです。
全部話すと結構時間があれなので、
今日はその中の1つを話そうかなと思うんですけど、
1つ目が、羊を繋げる活動です。
1つ目が羊にカバーを着せたところかな?
羊にカバーを着せるっていうのをまず始めましたね。
これの経緯は何度もお話はしていると思うんですけれど、
そもそもね、羊にカバーを着せるっていうのは、
いわゆる一般的な羊の状態だよね。
その状態でうちもカバーを着せるっていうのを始めたんですけど、
そもそもね、
羊にカバーを着せる前に、
羊にカバーを着せる前に、
一般的な羊の状態だよね。
その状態でうちも最初は飼育していて、
ここからちゃんと羊毛を糸にしていこうと思っていったわけなんだけれど、
結局、状態が、
羊毛っていうものをまず糸にするっていう工程とかさ、
03:02
流れっていうのが全然見えていなかったのね。
自分にとって羊毛っていうのは、毎年春に衣替えのように、
夏に向けてさっぱりするために、
刈り取るための作業というか、
そういうものだったんだよね。
なので、刈り取った毛を袋に詰めて欲しい人がいたらどうぞって感じで渡しただけなので、
実際そこからどう作品を作っていくのか、糸にしていくのかっていうところは、
分かんなかったんだよね。
なので、実際今の自分が育てている羊の毛の状態が、
良いのか悪いのか、悪いなら悪いで何がどう悪いのかっていうのが分からない。
何をもってして良い羊毛っていうの?っていうところも分からないから、
その辺からまず調べないといけないよね。
どこを目指せばいいのかがまず分からないからさ。
そこって大事だと思うので、
そこを誰かに評価して欲しいなというところから始まったよね。
その羊毛業界では知る人ぞ知る本田増美先生がいるわけですよ。
その羊毛のウールクラッサーっていう資格を持っている、
もう日本では数えるほどの人しか持っていないウールのスペシャリストですね。
その方にちょっと評価してもらうっていうのが一番、
信頼がある方なのでその方に評価してもらいたいなというところで、
ちょうど本田さんが毎年羊毛のコンクールを開いていたわけですよ。
国産の羊の毛をみんなでね、
本田さんも国産羊毛の活用の仕方っていうのに何かできることがないかなっていうのをずっと模索されていたわけで、
06:08
自分もそのことは羊毛にちゃんと目を向けていなかったから全く知らなかったんだけれど、
羊毛を何とかしようと思って調べたら結構早い段階からそういうのがあるよっていうのを知って、
ぜひうちの羊毛を評価してほしいなというところでそのコンテストに応募させてもらって、
あんまり良くはないだろうなっていうのは分かってはいたんだけど、
うちに買いに羊毛を求めてきてくれる方たちもなかなか手が出しづらいっていうところもあったりして、
とりあえず評価してほしいと。どういう状態なのっていうのをね。
送らせてもらって、その時の自分の中で一番この子の毛はいいんじゃないかなっていうような毛を送らせてもらったんですよ。
それで返ってきた答えっていうのが、毛の状態は問題ないよと。
要するに羊毛っていうのは健康な羊からじゃないと良い毛っていうのは取れないんですよ。
なので痩せているような羊からは毛もそれなりに栄養が渡っていないわけで、
引っ張ったらちぎれちゃったりとか、弱しい毛が取れたりするんですよね。
その辺とかをチェックしてみても、特に健康状態とか問題なさそうだねっていう。
毛の状態はそのもので、状態はいいですよと問題ないですよっていうところをいただいて。
で問題は汚れの多さですよっていうところをはっきりと教えてもらったんですよね。
とにかくこれはちょっと意図にする上ですごい手間がかかると。
ゴミを取るっていうのもそうだし、ギトギトの油を落とすっていうのもそうだし、
これはちょっとこのままではスピナーさん、糸を紡ぐ方の負担が大きすぎるという答えをいただいたんですね。
なのでこれちょっと値段つけるのは大変かなっていうところ。
09:02
なるほどと。
自分の今の立ち位置がよく分かって。
なおかつ、他の出品されている方の毛っていうのは汚れが少なかったりだとか、
刈り取った時のフリースって呼ばれるね、一枚に綺麗に刈り取るセカンドカットとかね、
いろいろあるんですよ。
羊毛が綺麗に刈り取られて無駄なくね。
変な刈り方しちゃうと中途半端な長さで刈り取ってしまったりだとか、
何回も同じところを刈り取るとそれだけ短い毛が取れてしまうので、
それだとちょっとよろしくないよっていうところでね。
いかに一発で綺麗に刈り取るかっていうのがすごく大事。
ちゃんと一枚に繋がっているという状態じゃないと次に繋げられないからね。
ただ刈り落とせばいいよっていう話ではなくて、
っていう感じで、今まで自分が見ていた世界とはやっぱり違うんだよね。
生産をしっかり目的としてやっているので、
ちゃんと次使える状態で渡していかないとそれはダメだよねっていうところで、
今までの自分が言った触れ合い業とはやっぱり全く違うんだよね。
触れ合いだったらいかに羊に負担をかけないかとか、
そっちで怪我させないようにとか、
その辺をずっとあれやこれや模索しながらやってたわけなんだけれど、
いやそうじゃないと。
もちろんそれも大事だけど、
もし羊に負担をかけたくないのであれば、
一発で綺麗にササッと刈り取るっていうのがやっぱり一番負担も少ないし、
何十分もかけて羊を何度も寝転ばせたりとか、
転がしたりとかするぐらいだったら、
ちゃちゃっと5分ぐらいで終わるぐらいのね、
それが一番負担は少ないし、
技術を高めていかないと、
刈り取った毛もね、使えないものボロボロにバラバラに刈り取った毛は、
何のために羊が育ててんだよっていう、
羊が1年かけて育てた毛をそんなバラバラにして次に繋げれないような、
そんな刈り方しちゃダメでしょっていうところね。
やっぱりそういうのがすごく大事になってくるので、
12:01
そういうところが学びになったんだよね。
今まで知らなかった世界。
それをやることで、
自分が伝えようと思ってたね、
羊って何で毛を刈るんだろうっていうところとか、
今までだったら、
暑くなるからそれを涼しくするために刈り取るんだよって、
刈り取った毛を糸にしてるんだよみたいな流れで話していたんだけれど、
やっぱり実際そうやって糸にしてみると、
見えてくる視点が全然変わってくるので、
すごく学びが深まったって感じかな。
そもそも羊ってそんなに毛がたくさん生えている必要性はないぐらい寒さには強いのでね。
私たちに毛を提供するためにたくさん毛が生えるように品種改良されているので、
それを暑いから刈り取るっていうよりかは、
私たちが綺麗に刈り取って次に繋げていくために、
羊が頑張って生やしてくれるようになってくる。
それをバラバラにしてしまったりとか、変な刈り方で使い物にならないような刈り方をしてたら、
もうそれは違うよねと。
本来伝えなきゃいけないのは、毛を大事に使うっていう。
そのために羊が頑張って生やしてくれてるんだよっていうところを、
ちゃんと向き合ってじゃないと多分この考えにはたどり着かなかったと思うんですよね。
だからね、
私たちの羊のことを、
羊のことを、
やっぱり、
羊のことを、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
たぶんこの考えにはたどり着かなかっただろうなっていうのは、
今思えば、
そうですね、そうなりますね。
結果的にね、自分の羊毛の弱点がわかったので、
じゃあどうやって汚れないようにしようかなっていうところで、
あれやこれやと考えたりしたわけですよ。
餌箱をちょっと変えようかとか、餌のあげ方をちょっと工夫しようかとか、
どうしてそもそも汚れがこんなつくんだろうとか。
いろいろとね、
今の自分の羊を置いている環境をね、観察し直して、
いろいろと全体を設計し直して、
15:04
頑張っていたわけなんだけれど、
結果的に汚れる原因っていうのがね、
なんとなく見えてきたんだけれど、
やっぱりね、集団で飼ううえでね、
餌を一度にわーっとあげると、みんなそこに集まって、
結構ひっちゃかめっちゃか、おしくらまんじゅうが起きてしまって、
口に干草をくわえた状態であっちこっち走り回ったりするもんで、
いろんな羊の体にどんどんついていくと。
みんなで汚れを押しつけ合ってしまっているというのが一番大きいかなと思います。
いくらその餌のあげ方をね、羊にかからないようにしたところで、
羊がもうあっちこっち草をまき散らすのでね、
それを止めようと思ったら、なかなか難しいなと。
海外の子たちは基本的には外で放牧されて、
互いに密になることがあまりないから、
お互いそれなりに距離が離れた状態で草を食べていたりしているので、
お互いの汚れを押しつけ合うということはあまりないので、
うちがもしそれをやろうと思ったら、
やっぱり敷地の方がいいなと思ったら、
やっぱり敷地が狭いからねというところで、
なかなか現実的ではないなというのは思っていて、
良い案内かなと思ったときに教えてもらったのが、
スピナーさんに教えてもらったんだけど、
海外の羊の中で服を着ている子たちがいると。
それをカバードウールと呼んでいて、
私たちにとってはすごく希少価値のある美しい気が取れるんだよというのを聞いて、
そうなんだと思って、実際にカバーを取り寄せてみて、
着せてみたんだよ。
どうなのかなというのに半信半疑というかね、
どんな感じなんだろうと思いながら、
やっぱりそれまでの自分って、
例えば犬とか、服を着せて可愛がっている方たちもいたりするじゃないですか。
なんかこう擬人化するというか、
あまり好きではなかったんだよね。
動物を可愛がるっていうのはまあいいんだけど、
18:01
それが全てじゃないというかね。
動物にとってそれがいいのであればいいと思うんだけど、
動物にとって服を着せることがプラスになるっていうのは、
あんまり考えにくいじゃないですか。
よっぽどの理由があれば別ですけど、
というのであんまりイメージ的に良くはなかったんですよね。
服を着せるっていうのは。
というので、と思ってたんだけど、
とはいえね、やってみないとわからないから、
実際どうなんだろうというところをやってみて、
1頭だけ最初カバーを着せてみたんですよね。
管理の仕方だったりとか、
羊の体調面とかももちろん交流に入れて、
実際真夏にも着せてたりしてたんだけど、
その、
その、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
いろいろとやった結果、
あの、
ま、
あの、
あの 熱がこもるとかもなくむしろないよりあった方が
あの 体感温度というかね
なんか低いような気がするんですよ そう
不思議なことにねカバーを着せてない状態だと あの汚れも映ったりして結局そこでこの汚れが熱を吸う
なんていうの 色がやっぱこう茶色くなったりとか
していくとその色がねその熱を持つようになって だんだん暑くなっていくんですよ
その炎天下の中にね 日にあたると表面温度が50度超えたりするんですよ
こんなに暑かったんやっていうぐらいね
でカバー着せてるとそれがもう40度近くに収まるので汚れもついてなかったりするから その熱が
たまらないというかね っていうのでなるほどなぁとかいろいろとやってみてわかったことがあって
であったその動きやすさとかねいろいろと研究して あの
何だろう その
やっぱ羊毛が増え増えるというか育っていくとだんだん 一回り二回り丸みを帯びるじゃないですか
21:10
ってなるとやっぱサイズも変えていかないと足に負担あの ゴム紐でね足止めてたりしているのでそこが食い込んでしまったりとかするから
定期的に変えなきゃいけなかったりだとかいろいろとこう サイズをねあの上げていかなきゃいけなかったりするんで
そういう手間はもちろんあったりとかで緩すぎたら緩すぎたでね 大きいサイズ着せちゃうと脱げたりしてそれがどっか引っかかったりとか足絡まったり
とかして怪我の根元になったりするのでそういったメンテナンスっていうのはもう日々 毎日やらなきゃいけないという手間はねやっぱあるんですよ
うーん なのでその辺はもちろん
手間ではあるんだけどで羊にとってはまあ 暑さとかは別に関係なさそうだなぁとか
動きやすさもちゃんと気をつけていれば まあよっぽど大丈夫かなぁとか
えっ でまぁその辺を一応クリアした上で出来上がった羊毛を見たわけですよ
でそれがまぁね とんでもなく綺麗で
そう汚れてない
要は本来の羊の毛ってこんなに美しかったんだっていうのをそこで初めて知ったん ですよね
羊を買い始めて10 5、6年経った頃ですよ
初めて知ったんですよそこでこれが本当の羊の毛だったんだと 自分が今まで見ていた羊の毛っていうのは
あーなるほどとその私が羊を汚してたのねと これが本来の羊の状態ではないと
羊を私は汚れる環境で育ててしまってたんだなと っていうのがこう
ね思いっきりこう
ダイレクトに伝わってきて そう
やっぱこれ環境が
良い羊毛をね作ろうと思ったりそういう環境を整えるっていうのはすごく大事な ことなんだなって分かって
で自分でやれる範囲でその綺麗に保とうと思ったらまあカバーの力は絶対必要だ なっていうところがそこで分かって
でまぁ規制用というところを始めていったんだよね
できせていった結果どうなったかっていうと やっぱりそうあの綺麗な系があれば
24:07
その系が欲しいっていう方がね集まってくるわけですよ でまぁありがたいことにそのね本音さんの羊毛コンクール
でもねあの禁止をいただくことができたので一気にねその 知名度というか
みんなに知れ渡ってあそこは服着せてるんだよと いうところでねうん
あの たくさん問い合わせいただくようになったんですよね
今まではもう ねそれこそ一刀もねもらえてが
なく全部廃棄処分していた時がまあほとんどだったりとかするぐらいだったんだ けど今ではありがたいことにほとんどすべての羊毛は
もらえてが決まってね 全部ちゃんと
糸になっているっていうような状態に持って行けたんだけど やっぱねその
良いものを作るっていうのはすごく大事じゃないですか その羊毛を
なんか無駄なく使おうとか そういったその思いっていうのはすねすごくいいことだと思うんだけど
とはいえねその状態の良くない羊毛を何とかしようっていうのは僕はそれはね違う と思うんですよ
それやっちゃうとその羊をか育てている側の人たちが多分成長しないんですよ 自分がそうだったので
あこれで持って行ってもらえるんだったらどうぞどうぞっていう
自分は使わないしね結局廃棄処分するしかなかったわけだから それがね有効的に使われるんだったらもう全然もお金はいいんで持っててくださいみたいな
感じになってたんだけどそれをやってしまうと本当ねー 羊を育てる側が
それでいいんだって思っちゃうんで あのできたらそれはねやらない方がいいと思うんです
その羊飼いのためにも いやもっとここをね綺麗にしてほしい
とか
他でこういうふうにやってる人がいるよとか なんかそういうふうに言ってあげてね
でまぁ綺麗になったら使ってあげるとか の方が
お互いいいと思うんですよ
状態の悪い気を一生懸命使うっていうのも まあまあ大変じゃないですか
その羊の汚れって 育てている側はさもうそれが当たり前になっているから
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羊毛ってそういうもんでしょうとか羊が汚してる 羊がその元気に外で走り回ってるからそれは汚れるよねみたいな
元気に走り回ってた証拠だよねみたいな いい捉え方するんですけど
いやもうそれ絶対違うんですよ全然それはね間違ってる 本当間違っててそれはもう100%羊飼いの育て方です
羊飼いが そういう汚れる環境に羊を置いてるんです
なんで羊飼いが汚してるんですその毛はそれを スピナーさんが背負うのはそれ間違いです絶対に
そこはねー いや羊飼いが汚したんだから自分がそこが綺麗にした状態で次に渡さないと
ダメでしょって本当思うんでせめてスカーディングとかね その汚れているところは弾いて綺麗なとこだけを渡しするとかさ
やれることあるはずなんですよ別に服着せる着せない関係なしでね なので
そこはねー 甘やかさない方がいいと思う
なと個人的には思ってるし 昔の自分に向けても
それはお前間違ってるよっていうのは今だったらもう本当に言えるんで
ぜひね その辺ちょっと
まあ 私の考えですけどね
まあ私の中では一つの答えとしてはまあカバーを着せると いうのでまぁ次のステップに進めたわけですよ
まずこのカバーがなかったら なかなかこう次のね私の活動も一歩が踏み出せなかったのでこれが大きな
取り組みの一つかなと 一番最初にねやった取り組みの人としてはまあ
お勧めかなとまあよかったら服を着せるっていうところもね 挑戦してみたらいいかなと思います
もちろんその デメリットというか
いろいろありますよ
あの例えばその僕はそのどっちかというとその生産牧場向け ではないと思っているのでこのカバーっていうのはね
なかなかこれやるのは大変だから であればまあせめてねその
動物園だったりとか観光牧場みたいなちょっとした 数十頭しかいないようなところだったらまあやれるんじゃないのっていうぐらいのことなので
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なおかつそれでね毛がちゃんと使えるっていうんだったら まあ本望じゃないですか
それを子供たちに見せるとか触ってもらうとか
そのために服を着せるんだったら僕はお勧めできるかなと思うので ぜひねやって欲しいかな
まあそのデメリットって何かっていうと モコモコの羊が見せれないってところですよね
ずーっと服着てるとまあ僕はもう慣れてしまったんでそういうものになる かなーって気はしてますけど
やっぱそのモコモコな羊をね見に来たお客さんがね なんか服着てるねーってなっちゃうと
まあ飼育する側としては やっぱモコモコなとこ見せたいじゃないですか
服で隠しちゃうとそれなんかちょっとなーってなったりとか であればまあ一頭二頭だけ着せるでも僕はいいと思うんですよね
お客さんに伝えるために この一頭二頭だけ服着せるとかこれが本当の羊の毛ですよとか
その羊だけちゃんと糸にしてとかでもいいんじゃないかなって思うんだけどね そう別に全部やる必要はないと思うんで
ということでいかん結構長く喋ってしまいましたね
ということでまずは一つ目 カバーを着せるっていうところだね
ちょっと今日はお話しさせていただきました
人と羊がつながることをねあの テーマにして
コミュニティを運営しておりますあのラインのオープンチャットを使った コミュニティで今100名ほど
参加してくれているのでまぁもしよかったらあの誰でも入れるコミュニティなので ぜひぜひ羊とつながっていただけたらなぁと思っております
はいということで今日は
私が まあ取り組んだ大きく分けて3つのことね
で今日はその一つカバーを着せるっていうところ お話しさせてもらいました
次は2つ目の話をしてみたいと思いますではまた明日撮れたら明日撮ってみたいと思います ではでは
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