00:07
はい、お疲れ様です。飼育員のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
いよいよあと3日ですね。
シープデザインフェスティバルが愛知牧場で行われます。11月の2、3、4の3日間。
台風がちょっと気になりますけれど、やる前提でとりあえずね、進めておりますので。
よっぽど風が強くて防風域でね、ちょっと危ないですっていう感じじゃなければやりますので、雨が降るぐらいだったら全然やります。
やるからには楽しみますというところで、ぜひぜひお越しいただけたらなと思っておりますので、楽しみにしててください。
そうだな、あのー、今日はね、えっと、あれです。
ディスコードの方で、コミュニティの方でね、羊毛の育て方みたいな感じでね、ちょっとお話ししたんですけれど、
まあ、なんて言うんだろうな、ちょっと、えっと、私なりのね、その羊毛の、羊の羊毛の育て方っていうのはちょっともう一度、えー、なんて言うんだろうな、まとめるというか、
私が気をつけているというかね、そのー、意識しているポイントだけでもね、ちょっと、うーん、しゃべってみようかなと思っております。
えっと、まあ、なんて言うんだろうな、羊毛ってさ、うーん、まあいろいろあるじゃないですか、その太い羊毛、細い羊毛、
長い羊毛、短い羊毛、うーん、色のついた羊毛、白い羊毛ね、もう、なんて言うの、羊って3000種類いますよって言われているぐらいだから、
もうほんと3000種類の羊毛があると言ってもいいんじゃないでしょうか、たぶんそんなにはないと思いますけれど、
うーん、あのー、まあまあね、いろんな種類があるんですよ、ほんと。
で、じゃあ、ね、あのー、そんな中で、こう、羊毛を育てる上でね、何を気をつければいいんだと、どこを意識すればいいんだというところで、
03:19
うーん、まあそれによって育て方も全然変わってくるからさ、うーん、そう、毛を刈るタイミングだってね、年に2回刈るのと1回刈るのとでは全然毛の長さも違うし、うーん、ね、年齢によっても毛の質も全然違うから、
そう、ね、っていうところで、まあ、じゃあ、ね、どういう羊毛がいい羊毛だったっていうところね、うーん、私なりのそのいい羊毛ってこういう羊毛ですよ、みたいな、なんかそれが話せたらいいかなと思っておるわけなんですが、
そうだなぁ、あのー、そのいい羊毛っていうのがね、まあ、私の言ういい羊毛と、えーと、その羊毛を使う側のね、えー、作家さん側の羊毛、いい羊毛と、えー、使う側の、えー、ね、身につける側の、えー、いい羊毛っていうのがね、まあ、私の言ういい羊毛と、えー、その羊毛を使う側のね、えー、作家さん側の羊毛、いい羊毛と、えー、使う側の、えー、ね、身につける側の、えー、いい羊毛っていうのがね、まあ、私の言ういい羊毛と、えー、その羊毛を使う側のね、えー、作家さん側の羊毛、いい羊
毛っていうのはね、まあ、やっぱ、うん、全然違いますよね、うん、っていうところなので、まあ、今から話すのはあくまで私、私の、うん、うーん、育てる側のいい羊毛っていうところで、お話ししようかなと思うんですが、そのー、
そうだな、育てる側にとってのいい羊毛って言ったら、何なんだろうな、うーんと、まず、うーん、一番大事になるのかな、そのやっぱ、お金にちゃんとなって、えー、
続けられる、うーん、羊毛を育てることで、羊を飼い続けることができる、うーん、自分がちゃんと食べていけるっていうところが、まあ、うーん、一番大事なポイントでもあるかなとも思うんですよ、やっぱりね、うーん、そうそうそう、やっぱそこがないとさ、何も、ね、始まらないし続けられないから、
06:06
ちゃんと、こうね、うーん、続けることができる羊毛っていうのがすごくいい羊毛、うーん、ちゃんとお金が生まれる価値のある羊毛、うーん、になると思うんですよね、そう、で、じゃあ、どういうのが売れるかって言ったら、まあ、その作り手がね、求めるものを、うーん、お届けするっていうのがすごく大事になってくるわけですよ、
うーん、で、その作り手の人が欲しいっていうのは、まあ、使う人が欲している素材というかね、細さだったりとか色だったりとかするわけだから、まあ、結局なんだかんだみんなつながってるっちゃつながってるんだけど、あの、まあ、求められている羊毛を作る必要があるんですよ、
そう、で、みんなそれに対してね、こう、品種をね、選んで、まあ、あの、一番ね、いい羊毛というか、まあ、メジャーというかね、必要とされている羊毛っていうのは、まあ、メリの種だったりするから、細くて柔らかくてね、肌に触れてもチクチクしない、うーん、で、温めてくれる温かい羊毛みたいなさ、
うーん、あったりするわけじゃん、そう、ね、で、まあ、太くて硬い方もね、もちろんそのカーペットとか、敷物だったりだとか、ね、ジャケットとかさ、まあ、それはそれですごくね、必要とされているわけなんだけど、うーん、で、それの用途に合わせた羊毛っていうのをいかに届けるかというところが大事です、うーん、
なので、そのリクエストがやっぱり来るわけよ、こういう毛が欲しいです、っていうのがね、うーん、ってなってくると、それに応じた羊を育てなきゃいけないっていうところ、うーん、ってなってくると、その羊の管理っていうのもすごくね、大事になってくるし、その、
なに、届けなきゃいけない羊毛と違う羊毛を生やしてしまう羊は、まあ除外するしかないよね、うーん、それは牧場の中に入れられないし、そこからこう、その羊を繁殖させるわけにはいかないし、っていうので、まあどんどんお肉にしていくと、うーん、で、まあ牧場の中にいる羊は基本的にはもう同じ顔をした、同じ毛を有した羊が育てられるというのが、
まあ、大前提だよね、うーん、そう、そうなんですよ、うーん、で、それがちゃんと、えー、ね、求められている羊毛がとれたら、お金が入りますと、いうところ、うーん、それがまあ、一般的なね、うーん、
09:11
いい羊毛っていうところになるんじゃないのかなと思います、うーん、そう、でだ、でだ、じゃあ私はそうかっていうとそうではなくて、その真逆なんだよね、私が今やってることっていうのは、そう、
まあ逆も真逆で、羊はもう一頭一頭、もう個性豊かで全然違うっていうね、うーん、ところで、えー、うーん、まあ、なんて言うんだろう、私にとってはでもそれがいい羊毛なんですよね、うーん、私にとってはね、うーん、
まあ手間暇はかかりますけども、えー、で、こう、なんていうの、全部違うタイプのね、羊毛がとれてしまうから、まあそれだけこう、じゃあこの毛は誰に販売しようとか、これ、この毛が欲しい、こういう毛質なんだけど欲しい人いますか、みたいな感じで、こう、手を挙げてもらうみたいなね、声をかけるっていうのもすごく大変だし、
そう、その素材とさ、それにマッチする方、使う作家さんといかにつなげるかというか、それをどう届けるかっていうのは、まあまあ大変ですよ、すごくね、うーん、なので、すっごい手間暇はかかっちゃってるわけなんだよ、うーん、で、それをやればやるほど、たぶんこっちは赤なんだよね、うーん、
手間暇かけちゃうってことは、そう、ね、余計なコストがそこには絶対発生するので、うーん、まあそれっていい羊毛なの?っていうふうに思う方はやっぱ、いるんじゃないかな、その生産牧場さんでね、うーん、そう、そこまでやって採算合うの?っていうね、うーん、続けられるの?っていうところね、うーん、そう。
まあ、結論から言うと私はそっちの方が採算が合うんですよ、そう、で、そこだからやってるっていうところもあるので、うーん、そう、たぶん私はこれをやることで、まあ結構プラスの方に傾いてるんですよね、マイナスになってるとはちょっと思えてなくって、うーん、だからこう続けたいと思ってるわけなんだけど、
12:05
そう、で、何て言うんだろうな、まあ、うーん、その育て方っていう意味で言うと、よっかしょ、何て言うのかな、うーんとね、まあ私の場合は、あの、何て言う、観光牧場っていう土台があってね、うーん、で、人がやってくるっていう環境で、
で、いかにこうね、羊のことを伝えるかっていうところがすごく、こう、何て言うの、役割としてあるかなっていうふうに思ってるし、それをこう形にしたいなと思って私はこういう活動をしているので、
あの、何だろう、この、もちろんこう、ちゃんと続けるためにもね、うーん、そこはすごく意識はしてるんですけど、うーんと、そう続けるためにも、うーん、
羊たちのね、その体調管理とかさ、やっぱり良い毛を育てようと思ったら健康状態が、まあ何よりも大事なので、健康な羊からしか良い羊毛はとれないというのはもう大前提なので、
そこを、まあどうやって形にするかっていうと、やっぱりね、こう、強い羊を育てるっていうのがすごく重要になってくるんだよね。
うーん、ってなると、やっぱね、こう、同じような羊、同じ種類の特定の羊だけを育てていくっていうことをすると、まあなんかこう、ね、悪い菌が生えるというかさ、
うーん、っていう時にバタバタッと倒れてしまったりだとか、最悪全滅してしまうみたいなことも、まあ亡きにしもあらずだったりとか、で、品種を固定するとさ、どうしてもこう、本来羊、羊じゃないわ、生き物、動物っていうのは絶えず進化していく生き物なんだよね、そこの環境がどんどん変わるから、
毎年同じ環境っていうのは基本的にはない、存在しないので、ね、年々環境っていうのは変わりつつあるから、それに適応した生き物だけが基本的には生き残りますと、うーん、ね、野生動物もみんなそうです。そう、ってなってくると、やっぱこう進化し続ける、そこの環境に対応し続けるものが生き残るんですよ。
15:19
生き物っていうのは基本的に、うーん、なので、そんな中、こう、人が求めるその、均一な、要は細い毛が欲しいですってやったらそういうメリノっていうね、羊、要は環境に、えーと、合わせた羊ではなくて、こっちの人が求める素材を提供してくれる羊を育てようって思うと、
もう環境度外視でさ、うーん、こう無理くりそこで育てるみたいなね、そういうことをし続ける必要性がやっぱ生まれてくるので、ってなってくると、もうそこの環境に合わないんですよ、そもそも、うーん、で、えーと、育てたりするから、やっぱね、免疫力とか、その体力的な意味でも、やっぱ弱い子がね、どんどんどんどん、こう、生まれてしまう、
うーん、のはいたしかたないところ、そう、もう環境、要は進化じゃなくて退化し続けてるんだよね、うーん、品種を固定するっていうのは進化ではなくて、退化だっていうふうに私は捉えてます、うーん、なので、やっぱね、弱いんですよ、どうしても、そう、
だからね、なんか新しい、その病気とかさ、ウイルスっていうのも年々進化はしてるんだよね、そう、でも新しいのがどんどんどんどん増えてって、ね、その、風邪のウイルスとかインフルエンザとかもどんどん進化するでしょ、それと一緒でさ、あのー、どんどんどんどん進化するんですよ、で、そんな中、あのー、まあこの、
ね、羊だけ、動物だけが進化しないでずっとその状態を維持し続けられちゃうと、やっぱり、あの弱い、耐えられない、すぐダメになっちゃうみたいな、そういう弱い羊がね、うーん、生まれてきてしまうと、まあ、変な菌が生えると一気に全滅しちゃう可能性はありますと、うーん、いうところで基本的にはもう、
えーと、外部からの接触、うーん、えー、貿易上の理由で一般の方は立ち入り禁止っていうのがもう大前提です、うーん、まあそういう理由が、あの、ありますと、そう、なのでそういうところはもうそういうところでね、もうそれはもう大事、すごく大事なことなので、
18:00
あの、それをね、徹底する必要はあるんだけど、うちは観光牧場でいろんな人が来ますと、うーん、っていうのがまあ大前提なんですよ、こっちはね、こっちはまあ逆でそれが大前提なので、それに合った羊を選ばなきゃいけないってなると、やっぱこう、年々こう変わっていく、進化していく、そこの環境に適した羊をいかに作り上げるかっていうのがすごく大事、うーん、なので、その、
羊毛、素材としての羊毛のリクエストに応えるための羊ではなくて、うーん、そこの環境に適した強い羊を育てるっていうことがすごくすごく重要ですと、うーん、ってなってくると、もういろんな羊をこう混ぜるというか、うーん、強い羊を育てるためにもね、うーん、っていうところがすごく結構大事になってくるんですよ、そういうところが大事になってくるんですよ、そういうところがすごく大事になってくるんですよ、そういうところがすごく大事になってくるんですよ、そういうところがすごく大事になってくるんですよ、そういうところがすごく大事になってくるんですよ、そういうところがすごく大事になってくるんですよ、そういうところがすごく大事になってく
てなるともう、とれる羊毛っていうのはもうみんなバラバラですと、それも大前提ですというところね、そう、なので、じゃあどうするかっていう、うーん、それを踏まえてじゃあ一頭一頭全然違うんだけどそれをどうやって届けるかと、うーん、どうやってマッチさせていくかっていうところで、まあ、バディっていうのがここでね、活かされたりするわけなんだよね。
なのでバディを組んでいただいた方はもう、とれる羊毛っていうのも毎年違いますよっていうのもね、みんな理解してくれてるわけだから、こっちがね、わざわざ説明する必要はないんだよね。
で、こっちも売る時に、毎回毎回違う羊毛がとれて、それを一人一人に説明していくっていう、そういう手間も起きないと、送る人はもう決まってます、買う人はもう決まってますっていうところね、そう、っていうところで、すごくいい流れというか仕組みができてるなっていうのは思ってて、
結果的にそれがね、付加価値として、まあ、いわゆる高価格帯だよね、うちの私が育てる羊毛は、まあありがたいことに高級ウールっていう風に言われてたりするので、普通に考えたらね、
それはメリノとかさ、ああいう細いやつが高級な素材だったりするわけですよ、求められてるからね、そう、でもそれをね、はるかに上回る金額で私の羊毛は取引していただくことができてるので、結果的には良かったなっていうところはあるんだけど、
どちらにしろ、私にとっての良い羊毛っていうのは、こっちだったというところが、今の私は言えるかなというところかな、なのでいかに良い羊毛を育てて、
21:25
で、それを届けるかっていうところね、いくら良い羊毛が取れてもそれが届かなかったら、もうそれはそこでおしまいというか、続かないからね、いくら品質の良い、いくらカバーを着せて綺麗な羊毛が取れたってなっても、売れ残っちゃうようだったら、それは良い羊毛とは言えないんじゃないのかなっていうところ。
なので、まあ、結論を言うともうね、牧場によってそこは全然違うから、良い羊毛っていうのがね、そもそもあの、まあ、いろんな答えがあるのかなとも思うので、
まあその辺はね、それぞれの牧場さんでいろいろと考えるといいんじゃないのかな、自分のとこにあった良い羊毛って、良い羊毛ってじゃあ何なんだろうっていうところをね、考えるといいんじゃないのかなというふうに思いますね。
うーん、まああとは何だろうなー、あのー、何だったっけな、そう、えーと、じゃあ、
うーんとね、私が今やってるその取り組みでいくとさ、例えばその羊毛ね、汚れないようにカバー着せたりとかしてますよね。
で、それがまあ、カバード売るっていうので付加価値がついたりとか、洗う手間がね、ゴミを取ったりする手間が大幅に軽減されるから、まあ、ある程度高い金額でもそこは納得してくれるっていうところもあったりもするわけなんだけど、
で、こういうのって要はその機能性というかさ、そういう価値、綺麗、綺麗な状態の羊毛、羊毛っていうところで、なおかつその加担処理みたいな薬品を使わないで、もうそのまんま羊から借り取って、もうそのまんまの状態でこう届くっていうね、
そういうクオリティとしての、まあ、素材としてのクオリティがまあ、高いっていうところがまあ、評価されているわけじゃないですか。
24:15
で、じゃあもっともっとクオリティ上げていくことをすれば、もっともっといい羊毛が取れるから、やっぱりそこは追求していった方がいいんじゃないかって思う人もいるかもしれない。
で、私の場合、そこは一切興味がなくって、要するにさ、お肉とかだったらわかるかもしれないけど、あれも結構ランクがあるじゃないですか。英語ランクとかさ。
しもがたくさん振ってあるような、ね、柔らかくて、美味しくて、口に入れた瞬間とろけるようなね、そういうお肉がまあ、価値があるというか、高くなるというか、
そういうところを、よりよりもっといいお肉、もっといい羊毛っていうところね、
っていうところをまあ、それがいい羊毛を作る上で、こう、なんかね、
いろいろとこうデータを集めてさ、研究したりだとかするのかなとも思うんですよ。
より細い糸を、細い毛を作る、ね、育てるんだ、みたいなね。そうそうそうそう。
で、そういうので品種改良とか、まあ、するじゃないですか。で、そこはやっぱ私は全然興味がなくって、
なんて言うんだろうな、もう、
キリがないよね、正直。正直キリがなくって、
まあ、結局はその上限というか、天井はやっぱ存在すると思うし、それ以上、
ね、例えば、作り手、私のお客さんのね、その
方たちが求めているところって言ったら、
羊の顔が見えるとか、会いに行けるとか、その辺がまあ、
価値としては高いわけで、 じゃあ、より細くとか、まあそれは細いに越したことはないとかね、もう、うちは逆に太い方がいいんだけど、
みたいなね、まああったりはすると思いますよ、思うんだけど、
まあそれはそういうね、タイプの羊とバディになるしかなくって、
じゃあうちの子をもっとこうしてほしい、ああしてほしいって言っても、私はそれは受けないと、
27:04
っていうので、結局その、
なんて言うのかな、
まあ、
その価値をどんだけ上乗せするかというかさ、
やっぱどっかでこう線引きをしないと、
キリがないよね、機能性をどんだけ高めてもさ、より良い餌を与えて、より良い、
ね、その羊の毛が取れるとかさ、
ね、なんかすごい機能性のある羊毛がもし生まれたとしても、
まあ、とはいえちょっとこうやりすぎ感もやっぱあったりするでしょ、そういうのって、
細ければいいかっていうと、もう細すぎてもさ、その数ミクロンの違いなんてわかんないじゃん、
ね、
すごく細い毛が取れました、新しい品種ですって言って、もうまあ今でも十分細くて柔らかいで、
私は今ので十分なんだけどなっていう、でももっと細い毛が取れたんで、ね、
もっと価値を高めて、値段も倍になりますみたいなことになっちゃうと、
いや、そこまでは求めてないみたいなね、
ね、結構日本人あるあるじゃないですか、高、もう何、
技術を高めてさ、品質をもう、1グラムでもいいから軽くしたいとかさ、
ね、スマホとかが確かそうだったよね、
携帯か、柄系の方か、もう1グラムでもいいからこう軽くした方が価値だみたいなね、価値があるみたいな、
もう一つでもこう、機能性を持たせて、他にはない機能をどんどんどんどんね、
加えていって、でも結局私たちが使うのはもう電話とメールとみたいなさ、余計な機能はほとんど使わないみたいなね、
いや、そんな機能あったんだみたいなね、あるじゃないですか、
いや、そういうのいらないから、みたいなね、そっちの世界には私は本当に興味がないので、
もう本当に必要最低限な部分で、なおかつもう、何だろう、
まあその今のね、羊たちがとにかく健康であるのが一番だったりするから、
そこを最優先でね、今のこの環境下でできる最高の状態で、
30:03
そこで育った羊が健康で、その健康な羊がとれた羊毛が、もうそれがベストですと、
で、それを私は届けますというふうに、
私の羊毛は位置づけているので、それがまあ私にとっての良い羊毛、
で、それを届けたいし、知ってほしいし、みたいな、そんな感じですかね。
なのでまあ、これはもう本当、人によって、
育てる人によってね、良い羊毛っていうのは全然違ってくるし、育て方も全然違うと思うので、
まあいろんな意見があっていいと思うので、
また私はこんな感じで、羊毛を育ててます、みたいなことがあれば、
ぜひ、教えていただけると嬉しいかなと思っております。
はい、ということで、
まあ今日はそんなお話でございました。
あとは、そうだね、イベントがもうそろそろありますので、
楽しみですね。
もうちょっと準備がいくつかあるので、
頑張っていきたいかなと思いますので、楽しみに待っててください。
ではでは、おやすみなさい。