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2025-05-06 29:11

雨の日のイベントを考える


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サマリー

雨の日でも楽しめるイベントの企画が必要であり、羊毛に触れるワークショップや毛刈りの方法について考えられています。天候による影響や中止のリスクに触れ、主催者の責任感やアイデアの重要性が強調されています。雨の日でも楽しめるイベントや活動を考えることの重要性について語られ、リスクを減らしながら参加者がストレスなく楽しめる工夫が求められています。

雨の日のイベントの重要性
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
えーと、今日は、何を喋ろうかな。
今日は雨だったんでね、ゴールデンウィーク最終日でしたけど、ゆっくり過ごしておりました。
溜まった事務作業がいっぱいあるので、それをちょっと片付けてましたけど、
うーん、なんかもったいないなっていう風にやっぱ思っちゃいますね。雨。
これね、やっぱね、考えなきゃですよね。
わかってはいるけど、なかなか規模的にでかいから、どうにもなんないんだよなと思いながらもね、
雨でも楽しめるような形っていうのを考えないといけないんだけども、
なかなか天候には勝てない。
まあ、なんていうんだろうな、全部室内型牧場にするわけにはいかないので、一部だけでもっていうのもあったりはするんだけど、
まあ今後の課題ですね、そこは。
一応それも、これからの施設を新たに作るとかなった場合は、その辺をもちろん念頭において立てていくっていう風にしているんですけど、
なかなかちょっとタイミング待ちですね、今はその辺は。
まあでもいつかはやります、ちゃんと雨でも楽しめるよっていう風にはね、もちろんそこは考えておりますので、
もうしばらくお待ちいただけたらなと思っております。
羊毛に触れるワークショップ
まあそうだな、それこそ、今度の森コロパークさんで開かれるイベントに私呼ばれているんですけれど、
けがりをそこでするんですが、その日ちょうど雨がどんぷしゃで降りますという予報が出ておりますので、どうなることかちょっとわかりませんが、
こういった時、難しいでしょ?難しいでしょ?
あとあれだ、千春さんの企画していただいたコミュニティでメンバーになっていただいている方なんですけれど、
羊の毛刈りを通して子どもたちに羊毛にもっと触れてもらって、その良さとかを伝えていけたらなっていう、
そういったワークショップを企画していただいたんですよ。
その日もちょうど雨でね、これどうだろうなって感じなんですけれど、
まだ先の話なのでっていうところですが、
ちょっと雨が続きますね。
ねえ、あのね、
こういう、私の場合はさ、羊フェスタとかね、そういった時は雨でも一応開催できるような形はね、組んではいるんですよ。
ゲストハウスで室内でやれる形に縮小しますっていう形でね、やったりするんです。
もちろん晴れた日と比べると、ちょっと規模的に小さくなっちゃうというところはあるけれど、
それはそれで楽しかったよねって言ってもらえるような形にはできているかなと思うんです。
雨でも、むしろ雨だったから逆に良かったねって言ってもらえるような感じに持っていけるのがやっぱり理想ですよね。
それをそこまで考えていくのが主催者の責務というか、抱えなきゃいけない責任ですかね。
主催する側はその辺がやっぱ苦しいところではございますが、とはいえこことはちゃんと向き合わなきゃいけないのでね。
というところで、何かしらちょっと考えたいよね。
羊関係で行くなら、何かしらこういうやり方もできますよっていう見本みたいなものがある程度私の方でも用意できていたら多分いいんだろうなと思うので。
やっぱり何か考えておきたいんですよ。
本当は毛刈りをする予定だったんだけどとかさ。
牧場の方に直接来てもらえるのであればいかようにでも室内で毛刈りはできるので、そういった感じで対応はできるんですが、
こっちから行くっていう場合はなかなか外でっていう、室内で対応するっていうのは難しいので、
その辺ちょっとやっぱり難しいよなっていうところがあるので、
主催者の責任とアイデア
室内がもし用意できてればそれに越したことはないんですが、なかなかいい条件のお部屋ってそうそうないので、
ってなってくると、やっぱり何かしらできないかなというふうにちょっと今考えております。
雨だから逆に良かったねって言ってもらえるような形って何だろうかと。
難しいよね。
インスタライブとかさ、そういったものでオンラインで毛刈りをしているところとつなげてみたいなこともできなくはないけど、
それ以上の何かってできないかなっていうか、それプラス、何かできるといいんだけどな、何かなっていうところね、ちょっとその辺探りたいというか。
一回やってみれば何かしら、
ちょっと一回そのインスタライブでつなげてみてとか、
っていうところかな。
まあそんな感じでございますかね。
やっぱ雨でね、こう雨の中にもすごい雨が降ってくると、
そこでやっぱりね、こう雨の中に雨が降ってくると、
そう、やっぱ、あのー、なんて言うの 雨でさ、中止になっちゃったっていう時って
なんか、誰もハッピーじゃないじゃないですか
そう、なんか残念だったねーで終わるのがさ、今まで頑張って準備したけどーとかさ、もうすごいわかるからね、それ
そう、自分一人だけだったら別にさ、雨で中止になったってなってもさ、まあいいかっていうかさ、ね、あのー
まあその、暇あるよねーって感じで、まあなんか
まあ今日はゆっくりするからってなるんだけど、なかなかね、いろんな人が絡んでたり、いろんな人がこう、そのイベントに向けて動いてるっていう
のがさ、やっぱあるから、それをねー
なんか、喜べないよね、んー、やっぱさー
なんか、なんかできないかなって
なんか、んー、なんかそこまでね、頑張ってたのを知ってるから
ちょっとでも、何か足しになればというかね
やっぱその辺私
どうしてもね、考えちゃうんでね、そう、ちょっとなんか
ね、アイデアがあればぜひ、ちょっとお聞かせいただけたらなーっていうか、ねー
そう、なんか、なんかやりたいです、なんかね、んー、でこういう時が多分、なんていうの、ピンチじゃないですか
ピンチをこうチャンスに変えるってやつね、そう、こういう時だからこそ、こう
自分自身もこうレベルアップできるというかさ、さらにこう
ね、成長できるっていうタイミングでもあるので
ここよね、頑張りどころってここよね
そう、そうなんでございますよ
ね、さあ、どうしようかな
どうしようかなーって感じですね
よいしょ、よいしょ、あとは、あとは何かあったかな
何かあったかな
うーんと、今日は、結構ゆっくりしちゃったな、なんだかんだ
ちょっとね、あのー、雑談ですけど
まだちょっと帰り、まだ家まで時間があるんで、ちょっと雑談に入ってしまいますが
そう
あのー、鼻が止まらなくてさ、これはもう風邪ですね、風邪の鼻ですね
そう、花粉とかじゃなくて
あー、風邪ひいちゃったなーって思ってちょっと今
あのー、まあ
な、なに?体に無理がない範囲でね、ちょっとゆっくりしながら
あのー、今日は過ごしてたんですよ、そう
まあ、なんて言うかなー
私が、なんて言うんだろう、こう
まあ、なんて言うんだろうな、まあ風邪をひいてね
寝込んだところで
まあ
牧場自体はね
なんとかなるわけなんですけれど
とはいえ、なんだろうな
維持できるかって言うとやっぱ難しいんだろうなーってちょっと思うんですよね
そう
難しいよね
そうだなー、その後継者というかさ
次の世代というかね、やっぱそういうところもなんか、どうすればいいかな
どうすればいいかな、ほんと
難しいな
その、ただ動物をね
餌やって掃除して、だったら誰でもできるんですよ、誰でもね
1日牧場ね、うちの
ところでアルバイトで入ってくれたら、もう2日目から一人でできるようになるんですよっていうぐらい
めちゃめちゃシンプルなんですよね
そう、決まった量の餌あげてさ
水替えて掃除してってやればいいだけなんで
なんか動物がもし体調悪かったら獣医さんに相談すればいいわけなので
なんとかはなるんですが
その
物事の考え方というかさ、その
ね、レイアウト一つとってもね、動物の配置とかさ、頭数とか
放牧するにあたってこうね、こう意識しなきゃいけないポイントとかさ
まあまあまあ色々あるんですよ、それこそお客様とのね、接する場所なので触れ合いに関してもね
柵の間隔一つ一つとってもそうなんですよ
めっちゃ計算してるから私
もう意図してその形にしてるっていうところはやっぱあるので
その辺多分理解
できないと難しいし
そこを意識してる飼育員はあんまいないんでやっぱり
そこまで目が向かなかったりするからさ その辺を育てていかなきゃいけないんだけど
なかなかどうしてって感じだけどな
風邪で倒れてまた私が復活するならその辺は大丈夫なんだけど
ねーっていう
いざとなった時ね困っちゃうよなーって思うと
なんかなんかなんかやった方がいいのかな
それこそあのー
あれだよ えっと
昨日のだっけなあの堀田くんのラジオ聞きました?
なんだっけ えっと
ずっと同じことを喋ってるわーみたいな ちょっとぼやいてたじゃないですか
あの 何?
羊の触れ合いだっけ でなんか毎回ずっと同じことを喋っててっていうのでなんか
端的に言えばちょっと飽きてきたのかなっていうような感じですけど めっちゃわかると思って
そうもうほんとあるあるなんですよねあれって ずっと同じこと喋ってるとさ
ねー
そう ちょっとね
ストレスというかねちょっとなんかこう 疲れてくるんですよ
でここねあの まあ誰もが落ちるポイントだと思うので
まあ 私からなんかこうアドバイスできるとしたら
いかに いかに手を抜くかです
要するにもう自動化するっていうところがあのめちゃめちゃ大事なポイントで
ライフワークからの変化
あの なんか同じことばっか喋ってちょっと辛くなるっていうのはそれはねあの
ちょっとなんかこうフェーズが変わったというか 多分最初の頃はねあれなんですよそれがやりたくて
あのやり始めるとそれをこうやってる自分がこう楽しいというかさ こう熱量を持って取り組むことができるんですよは
自分の使命だと思って これが私の仕事なんだとこれが私の役割なんだと
ライフワークってやつね 自分に一番これがやりたくてやってるんだっていう思いでやってる時ってもう
何回同じこと喋っても全然気が見えらないんですよ あの私で言うと今あの羊の毛刈りの時にこう喋ったりとか
あのするんですけどあの時ってもういくらでも喋れるんですよ私 あのもう
時間が許すなら1時間ぐらい喋ったって全然構わないんですよ でもいつも子供がまだーって顔するから早々に切り上げるんですけど
あの 聞く人がいるんだったらもういくらでも喋っちゃいます私っていうぐらい
ですあれ毎回同じこと喋るんだけど毎回熱量を込めて私喋れるんです そうでこうやってやっぱ私がやりたいことなのであのいくらでも喋れるしできるんです
けど あの
これが 要はライフワークからライスワークに切り替わる瞬間ってやっぱあって
あのこれで食べていくんだと これでこれはお金のためにやってるんだと私の役割というか
お金を稼ぐための仕事ですっていう風に切り替わると途端にねー ちょっとモチベーション変わっちゃうんですよ
そうでもう流れ作業ね彼も言ってましたけど流れ作業になっちゃうと
なかなかこう気持ちがこもらないというかさねでもそれでもやるのがまあプロなんです けど
あのそれはわかってるんですわかってるんですけど そう
ただやっぱこう
なんていうのかな 大変
やっぱ大変だなっていうそうで多分今その変革を切り替わったんじゃないのかなーって彼の中で 思うんですよね
まあそれは別に間違ったことでもないし
誰もがなるしまあそうなっていくものなので ねまあそれで食べていくって言う
ことが確率できてきてるっていうことでもあるからさ そのそれに関してはあのね
あのいいことかなうんだと思うんですよ全然悪くないのであのそれでいいんです けどとはいえそのままずっと続けると大変じゃないですか
ね ずっと同じことを繰り返すっていうのはさ
そうでお勧めするなのが自動化ですそこは
あの餌やりに関して毎回毎回説明するのは大変っていうのは分かります そうそうなんですよと私もいちいちお客さん一人一人に動物の餌のあげ方とか
説明してるかって言ったらしてないです そんなことやってたらもう
大変 大変ですそうだから説明しなくてもいいようにもう自動化するんですよね
うん そう
まあなんかこう表示看板作るとかでもいいし そもそも私の場合はもうねさっきも言いましたけど
結構こう柵の高さとか幅とかめっちゃ計算してるんですけどそれは何でかっていうと 怪我をしなくてもいいような風に
もうあらかじめ土台をねもう作り込んでるんですよ そうなので例えば羊たちが餌を食べに来る場所
あそこって羊たちあんま顔が出ないようになってるじゃないですか 口先だけがこう柵の外からね口先だけが出てきて
でそこから子供たちが餌をあげたりするんですけど あれ以上口が出てきたり顔がそもそも
全部外に出るような柵 でやるとなんて言うんだろう怪我しやすいというかさ
思った以上にこう 子供たちの手があの動物たちの口の中にスポッって入ってしまうみたいなね
ことが起きたりするんですよ でまぁやっぱ多かったですそういう時がすごくね
であの形にしてからはそういったことってあんまり起きづらい 子供たちもやっぱその辺のさ
さじ加減ってわかんないんですよどうしても 勢い余ってというかこうこれぐらいかなぁと思って手出したらそのまま指ごとパクって
行かれてしまうということがどうしてもあるけど口先だけしか出てこないよっていう前提でも 組んでるのでそうなってくるとあの
餌があげやすいんですよ子供としたらこれぐらいの距離感かなっていうところから あのゆっくり始められるから
動物ってもう勢い余って取りに来るから 難しいんですよねやっぱその辺で
なのでもうそうならないように私はもう完全に自動化してるんですよ いちいちその餌こういうあげ方すると危ないからねって言わなくてもいいような
形にもしてるんですよ なので説明する必要がないんですよ
ね 楽でしょそっちの方がそうで結局なんだろう
まあ
ねあの できるだけこう
お互いがさ ストレスかからないような感じに楽しめるんであれば
それが一番だと私は思うので ちょっとその何
まあ柵から顔をねそのまま 羊たちがさ
柵から顔を出して顔に触れたりしながら餌をあげれるっていう 形がまあ理想なのはわかるよわかるけど
まあそこはちょっと私は
私の管理している環境ではねちょっとそれはまた別の場所で体験してくれと 餌をあげない場所で体験してくれと
一応あるのでね餌を持って入らないで直接も 触れる場所は一応用意してはあるので
そっちでやってっていう感じでこう 用途に合わせてこう作り込むというかね合わせてこう
全体でこう
バランスをとるというかいうふうにもしてたりするので そう
なんかそんな感じにお互いこうストレスかからないような 形をちょっと模索していくといい
タイミングじゃなかろうかというふうに思っております あの
雨の日の活動
おじさんからの アドバイスでございました
結構考え考えてるでしょなんだかんだ そうこういうのがねいっぱいあるんですよ
あので えっと
まあ なんだっけ何を喋ってたんだっけ
あのまあそんな感じでねちょっと 多分いろいろと私自身もね
いろいろとこういうの まとめるというか
出していくのは大事なんだろうなぁってちょっと思ってますね 子出しでいいからちょっとやって
みるかなぁ という感じで
ございます なんだろうなぁとにかく雨ですね雨なのでちょっと
雨でもやれることをちょっと考えていけるといいなと なんか
雨だったから得したなと思えるようなねなんか なんか考えたいなと思っております
以上ですではでは
29:11

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