羊との信頼関係の重要性
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。 よろしくお願いいたします。
さあ、今回は大丈夫でしょう。 ちょっともうマイクがダメみたいですね。
マイクなのかスマホなのか、スマホの調子も良くないんですよね。
買い替えたいなぁ。 っていう感じなんですが、
今日は帰り道の車じゃなくて、
スマホのマイクに直接話しかけるやり方でやっております。
なので運転はしてません。
まあちょっとこのやり方でしばらく やろうかなーっていう感じでございます。
なのでちゃんと多分今回は撮れてるんではないでしょうか。
えーとねー
なのでちょっとねー あのー
あれを やってみようかなと思ってせっかくだからね。
運転中にはできないことをちょっとやろうかなと思ってまして、
でなおかつ私がこれからちょっと話していこうかなと思っている 初心者向けの羊の飼い方相談みたいなね。
そういう カテゴリーですか、もうちょっと取りためていこうかなと思っているので
えーと あれをねー
えーと今ちょっと作ってもらったんですよ ジェミニーさんにね
えっとね、羊初めて飼う人というかさ、そういう飼育相談のお手紙書いてって
そう、自作自演のお便りコーナーをちょっとやろうかなと思ってます。
えーと まずですね
相談のお手紙 差出人、羊飼い1年生のメイさん、30代女性の方
ありがとうございます
飼育状況は自宅で元畑だったスペースで コリデールのメス2頭、生後8ヶ月を
コリデールのメス2頭を生後8ヶ月を飼い始めて1ヶ月 なるほど
マローカさんはじめまして、いつも sns でマローカさんと羊たちの仲のむつましい様子を拝見して
私もこんな環境を築きたいと憧れていました 実は念願叶って先月から自宅の裏庭で2頭の羊を飼い始めたんです
名前はフワトモコです 来る日も来る日も牧場の柵の中で一緒に本を読んだり
モフモフの毛に顔を詰めたりする生活を夢見ていました なるほど
でも現実は全然違いました 私が小屋に近づくだけで2頭はナットのごとく柵の隅っこへ逃げていきます
餌を持っている時だけは恐る恐る近づいてきますがバケツを置いた瞬間に私が少しでも動くとまたダッシュで逃げてしまいます
体を触るなんて夢のまた夢で最近では私はただの餌やりがかりなのかなと少し寂しくなってしまいました
丸岡さんのところの羊たちはどうしてあんなに自然体でいられるのでしょうか まだ飼い始めて1ヶ月ですかこの子たちと信頼関係を築くためにまず私が最初に
やるべきことまたはやってはいけないことは何でしょうか 臆病な彼女たちと友達になるヒントをいただけないでしょうか
あーありそうな
初心者向けのアドバイス
ありそうな お便りですねこれねそう
えっとそうだなぁ
どんなアドバイスがあるかな まずねー
まあいろんな いろんな考え方はあるんですけど
えっとまずコリレールメス2頭生後8ヶ月ですね まあまだまだ若いっちゃ若いですでこの時期の
羊さん ねえとまあそもそもここで生まれたメイさんの牧場で生まれたわけではなくて他のところで生まれた
というところなのでそこの環境も結構 大きく影響すると思います
そうそこで人に慣れているような環境だったらあの 比較的慣れやすいとは思うんですがそうじゃなくってそこも同じようにね
あの 飼い主さん牧場主さんと距離があるような
羊さんであればあのなかなかその距離は詰めることはできないんじゃないのかなぁと思う ので
もしあれだねそういう羊さんを買う目的がその振れ合いというか
自宅でね羊とこう 寄り添って暮らしていくのを夢見ているのであればそういう羊さんたちがいる牧場で買う
べきです そうそうじゃないえっと羊さんがいる
牧場さんで その羊さんを購入してしまうとなかなかあの最初は大変だと思います
なのでここはちょっと気をつけた方がいいかもしれないんですね でしかも生後8ヶ月でしょうってことは
まあ親から離れてはいるんですけどとはいえやっぱまだ あの親のそばにいたい年頃だったりもします
で まあ要するに親から引き離されて新しい環境に
まあいるっていう状況を考えてもあのだいぶ怖いと思うので当人たちは なのでもし入れるなら私だったら
あのその親子で入れる お母さんと娘の2頭を入れるっていう形が比較的
あのやっぱ大人がいるかいないかであの だいたい大人の羊はある程度こう
何 許容範囲もね広くなってたりするので結構どっしり構えてくれる時もあったりするんだ
けど そう子供だけっていうのは結構ね
あのそういった面であの 教えてくれる大人がいないので人間大丈夫だよっていうのを教えてくれる大人が
そばにいない中であの子供たちだけでえっとそういった新しい環境に言うとあの お互い高校上がっちゃってっていう風になりがちです
なのでこの辺もあの気をつけた方がいい ポイントかなっていうところかな
あとはねそうだねうんまあ私のおすすめはやっぱねー 若い子はあんまり入れない方がいいかなっていうところ
やっぱどうしても えっと最初に買う子はやっぱ長いことね
ともにあの
暮らしていきたいというところで リニューしたばかりのね
若い 子羊
ね犬や猫もそうだと思いますまだまだちっちゃい若い子ね 迎え入れたいという気持ちはみんなあるんでその気持ちはわかるんですけど
あのそれをやっていいのはある程度 実力のある飼い主さん
犬のこととかね動物のことわかってるっていう方じゃないとちょっと難しいと思うんです
自信があればいいですけど でやっぱね
大人である程度も
人との関係も構築されてて 初心者でも初心初めて買うんだったら自分が初心者ということをちゃんと自覚した上で
まあ買いやすいところから始めてみるっていうのが私はベストだと思います でこう羊から買いたければ自分で繁殖させて子羊を産んでもらってっていう流れが私は
正しいんじゃないかなって 思う
コミュニケーションの方法
ので その辺はねちょっと
最初から 理想を追い求めすぎると
こうなっちゃいますよっていうところかな
そう
ねっ 周りでこうサポートしてくれる大人がいればいいと思うんです大人がっていうか
羊飼いさん経験者が周りにいるなら いいと思うんですよそう
うん全部始めててなってやっぱそうなっちゃうので まあそういったまあ
周りのね助けがあるかないかっていうのも結構大事な ポイントかなって思ったりします
で あとは
まあそうだねあの もう1個あるとすれば
8ねー まあ
こうねからしゃべろうかなあのね メスじゃなくてオスを買うっていうのもねある意味一つの選択肢とは選択肢として
はありだったりするのでその えっとねー
虚勢したオスの8群れじゃなくて一匹で買った場合の
虚勢オスの羊さんって 私の経験上甘えん坊になる子が多いかなって気はしてます
そう基本的に羊は群れたがる生き物なので一匹で買うと やっぱね甘えん坊になるんですもうなんだ人人を群れの1
一員として8 見てくれるようになったりもするので
なのでまあこれはねあの 考え方によったらよっては生まれてさ
輸入して親から話してで虚勢 オスがね生まれた子羊のオスを親から話して虚勢してでえっと一人ぼっちでね
育てるっていうことをしないといけないっていう過程があるから それがちょっとかわいそうって思うのであればちょっと向かないんだけどでもある意味
これをやっていくとそのうち人にね あの距離がどんどん縮まっていって甘えてくるようになったりもするんです
うちはそうなんで そんなのであえてそういうふうにしたりする場合もありました
そうえっと1頭で買う予定の その飼い主さんがいてでまぁ
1頭で買うっていうのはもう決まってるっていうところだったので じゃああの
なんていうのはその子がねこううまくやっていけるような環境を 整えようと思ってでも最初から1頭で
急にその家でさ群れでずっと飼育してたのを急に1頭でポンってね あの引き渡すってなるとすごいやっぱストレスかかっちゃうからそうなる前にもう家に
いる時から1頭で飼育して で慣れさせてで人にベタベタにね甘えるような子に育ったら
そしたら向こうに行ってもうまくやっていけると思うんですよ そうなのでそういうふうに育てた経験もあるんですけど
やっぱそれをやるとあの結構うまくいきやすいです
そうなのでもうほんと犬みたいにぴったりくっついて あのくれたりするので
それはそれで一つのやり方としてはありかなっていう ふうに思うので
まあそれも一つの選択肢としてね持ってもらえたらなってとこかな
でまぁそれがね例えばその羊何頭か1頭だけじゃなくて2、3頭みたいな感じになると今度 羊だけで群れを作っちゃうことがあって
人と羊を別物扱いに認識するようになったりもするんです
羊ってそうなのであの人とこう 距離感ギュッと縮めて
同じ群れの一員みたいな感じを目指すのであれば 1匹で飼うっていうのが一つだと思います
たくさん飼うってなった場合2、3頭 複数で飼うってなった場合は
羊だけで群れを形成してしまって 人とちょっと距離が出てしまう可能性はあるにはあるのでそこはちょっと
理解しておくといいかなーって思いますね
あとはそうだねこの 私が小屋に近づくだけで2頭はラットのごとく柵の隅っこへ逃げていきます
これねあの私もそうなんで
なんて言うんだろう 餌の時は寄ってくるけど餌がないとみんな逃げますそれはもう私もそうなので
別にこれは私から見ると普通なんですよ 普通そういうもんだよっていう感覚で
結構 なんだろうな
私の
飼い方がいいか悪いかは まあ
どうなんだろうなっていうところもあるんだけどその羊にとってできるだけ ストレスないような飼育っていうのは心がけてはいるけど
あの人に慣れさせる私に慣れさせるっていう飼い方は基本してないんですよ そもそもね
なので私は別にこのメイさんの方のように
羊牧場の中で柵の中で一緒に本を読んだり 羊が寝そべっているところに
寄りかかって枕のように羊を使って本を読んでみたいな 草原の中で一緒にゴローンってなってみたいなことを夢見ている方多いんじゃないのかなって思うけどそんなこと私したこともないし
しようともしたいとも思わないから そういうふうに育てたこともないんですよ
で基本的に私が近づくとなんかこう体触られたりとかさ あのけけがりされたりとかさ詰め切られたりとかさあんまり良いことないんですよね捕まって
なので私が近づくと基本みんなこう警戒するんですよね またなんか嫌なことしようとしたらはこのおっさんっていう感じでこう
そういう目で私を見るので
そこはもうそういうもんだと私は思っているし 別に私触りたいとか思ってないからそれでいいって思っちゃってるので
まあ私はその辺ちょっとあんまりアドバイスはできないんだけど でもまあさっき言ったようにベタなれした羊さんも中にはいるので
そういう飼い家とすればそれを目的とするのであれば できないことはないと思うのでそうそうそう
なのでそういう そうだなぁ
結構ねあのスキンシップの取り方もいろいろあるんだけど えっともう
やっぱちゃんとこう毎日猫絵描きしてでも一頭一頭こう
結構撫でられたりするのは好き 撫でるのは違うなえっとかかっ
と体をね書いてもらうのはね羊結構好きだったりするんですよ どうしても自分でかけないからさ毛ももこもこでなかなか中の方まで手が届かない
のでその辺しっかり書き書きしてあげると意外とこう 心を許すというか水からこう書いて欲しいという感じで寄ってくるようになるんで
そういう感じでコミュニケーションを普段からとっていると意外とあの 許してくれるそう
ようになったりするし向こうから寄ってくるっていうこともあるので そういうのは一つ
あのスキンシップとっていくのは一つの方法としては効果あるんじゃないかなーって 思いますね
なのでまあ 触るときはできるだけこうわしゃわしゃわしゃーって書いてあげる
で書いてると多分向こうも反応するから気持ちがいいとつこうトローンとした顔に なったりとかするのでそうなのでまあお腹回りとかさ
あの脇とか手と足の脇のあたりとかそういったところをねわしゃわしゃーって書いて あげると結構気持ち良がってあの心許してくれるようになったりするので
その辺はおすすめかなーっていうところかな
羊との信頼関係の重要性
またそれをずっとやっていって 仲良くなってもらってっていうところ
そうで結構あの羊もねー 人を見る目はすごいたけているので判別するんですよ
そう あの
この人 安心できるこの人安心できないっていうのも
なんかこう 察知できる能力がやっぱたけてるんですよね
そうやっぱ捕食される側の動物だったりするからその辺のセンサーはもうすごい敏感で ちょっとでも不審な動きをするとも警戒するんで向こうも
いつもとなんか違う雰囲気違うとか なんていうのなんか隠してるないつみたいな感じでね
私がこう手を後ろに隠してさ 例えば何お薬をね持てたりする時があるんですよ
そうするとハッと思って近づかなかったりとかね なんかあの人苦いの飲ませようとしてるみたいなね
いつもと 例えば歩き方が違うだけでもね
察知しますね向こうは なんでそんな音を立てないのみたいなさ
なんですかそう あの気配を消して近づいてくるのみたいなそういう時はめっちゃ警戒するんでいつものように
スタスタスタスタ歩いていくと意外と バレなかったりもするんで
結構そういった感じで結構見るんですよね 見るし普段と違うというだけでも結構反応しちゃうのでそれぐらい結構賢いです
なのでまぁあの 人の顔もね見分けますので
そう なので
結構覚えられる から変なことするともう一発で覚えられてもう触れなくなっちゃったりとかもするので
まあなんか嫌なことよは毛刈りとか爪切りを しなきゃいけないってなったらまあ
心の安全とコミュニケーション
嫌がれ嫌がられる担当を誰か一人つけて その人にもやってもらうっていうのも一つのやり方かなって思う
そうしたら自分は嫌われずにねいつも寄り添ってくれるってなってもするし そう
嫌われないような毛刈りの仕方とか あの爪の切り方っていうのも
あるにはあるんでその辺ももしね 興味あればやってみるのも一つかもしれないですね
ちょっとこの辺はトレーニングというかその辺が絡んできたりするので まああの
そんな感じなんですけど この子たちと信頼喚起を築くためにまず私が最初にやるべきことまたはやってはいけないことは
何でしょうか ってあるね
最初信頼喚起を築くためにまず私が最初にやるべきこと
こっちから行かない かなぁ
向こうから来るまで待つかなぁ でも向こうからずっと来ないってこともあり得るから
やっぱねあの 向こうの動物たちの
心の 安全
安全圏というかさ ここから先は大丈夫っていう場所セーフティーゾーンをね
設けてあげるとあの 結構落ち着いて見てもらえるようになるので
そう逃げ場って結構大事だったりするから
ここの空まず今いるその空間を 自分の
あの安全な場所この中で嫌なことは絶対起きないという場所を 設けてあげるっていうのも一つ大事なことかな
じゃないとどこまで行ってもこう追いかけ回されるとなっちゃうと常に気を張っちゃう ので常に警戒体制みたいなね
感じになっちゃうと心のゆとりができなくなるのでなかなかこう こっちの話を聞いてくれないんですよ
そう
だから自分の考えを動物に 押し付けるっていうことをするとやっぱり反発食らうのであの
まずは向こうにゆとりを持たせて話を聞く あの姿勢をまず向こうに持ってもらうっていうのはすごく大事
そのためにはやっぱある程度のなんていうのはこっちもまあ ガツガツいかないで待ってあげる
向こうにそのゆとりが生まれるように待ってあげて 向こうもなんかこっちに
警戒心なく あの私の方をちゃんと向こう見てコミュニケーションを取ろうとしてくれるようなタイミングでやっぱ
たぶんあったりすると思うんで餌とかねそういった時に餌あげてで向こうがこうすんなり こう
手から食べてくれるようになったりとかさ まあ手から食べたからすぐに触ろうとするんじゃなくって
ちょっとずつちょっとずつだよね
ちょっとでも嫌だって言うようなことをしたらもうそれはやらない
でそのうち多分あのそれは許すよみたいなことを向こうが許容してくれたら そっからちょっとずつちょっとずつ仲良くなって
いくっていう感じじゃないかな
ガツガツしないで行った方がいいんじゃないのかなーっていうところかな
まあそうだね年齢も
結構 大きかったりもするけどね
こういう時って子羊はね意外と仲良くなりやすいんですよ
やっぱあの子たちはね遊びたがりなんで 一緒に走ったりするとね追っかけてくれたりするし
そういうのって結構好きだったりするからそこで一気に仲良くなるっていうのもあるにはある
なんでまあとにかくそのね今目の前にいる羊さんのことをちゃんとこう見てね 理解してあげて
怖がってんだったらそういう怖がるようなことをしないように しましょうねっていうことだったりするので
まあそんな感じじゃないかな
あとは何だろう 私が
やってて思うというか距離が縮まるような瞬間があるのが その向こうの
安全な
セーフティーゾーンの中に 何もしないでただそこで座ってそれこそ本を読むとかでもいいからさ
読書するみたいな感じでやってれば 向こうからねなんかねあの匂い嗅ぎに来たりとか
えっと ちょっとコミュニケーション取りに来るというかさ
何やってんですかあなたみたいな感じで向こうからやってくるんで その時に向こうから来ても
特にこう何もしないもうただ私は本を読んでいるみたいなね 何もこう
しないでいたら向こうもこの人何もしない人なんだっていう この人外のない人なんだっていう感じで普通に自分の近くの方でこう座り込んで
一緒にねこう 寝そべったりとか自分の近くで普通にご飯を食べたりとか
あの半数し始めたりとかね半数はのリラックスしている証拠なので そんな感じでこう
自分のこの人の周りでリラックスしても大丈夫という空間を あの
覚えてもらう そうそういうのを何回か何回か繰り返していると多分
この人安全大丈夫な人だっていう感じで群れの一員みたいな感じに思ってくれる ようになったり
すると思うので それも一つのやり方かなぁって思いますね
もちろんその 個体差にもよるので
リラックスして共存する方法
えっと全く近づかない子も中にはいますけど まあそれも一つのやり方としては
ありますよっていうところかな 結構好奇心旺盛だったりする羊さん多いので
そうそうそう 何もしない
自然と一体化して その場に一緒にいるってだけ
から始めるといいんじゃないでしょうかっていうところかな めっちゃ喋った
めっちゃ喋ったからこれちゃんと撮れてるといいなぁ
ということで今日はそんなお悩み相談 会でございましたっていうお話です
こんな感じで一個なんかテーマっていうかねそれについてつらつら喋るっていうやり方でちょっと
やってみたらいいんじゃないのかなぁって今ちょっと思っているので
こんな感じでいこうかなと思います そうだねもしよかったらあの
創作でいいので
創作でいいのでなんちゃってでいいので お悩み相談とか
羊についてはねなんかもしあれば 送ってもらえると
嬉しいです ちょっとそれ使わせてもらいたいなと思うのでぜひぜひお待ちしております
あのガチの相談でも大丈夫です
さあ
こんな感じで
人と羊がつながることをね テーマに活動していきたいなと思っておりますので
もしよかったらあの なんて言ったんだろうなぁ
応援していただけると嬉しいなぁと思っております 以上でございますではまた