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  2. 私もアートを活かしてみたいと..
2024-01-20 33:34

私もアートを活かしてみたいと考えた机上の空論


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はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
今日はですね、今日はというか今、今ですね、今は和歌山から帰る途中ですね。
ちょっとパーキングに泊まって休憩がてら取っているわけなんですが、
和歌山に何しに行ったかというと、ずきみさんのシープアートフェスに参加してきましたというところで、
イベント自体はすごく良かったです。
お世辞抜きですごく良かったです。
ずきみさんもめちゃめちゃめちゃめちゃ頑張ってたね。
ほんと、もしもしてんぱってたけど。
まあでもね、大事だね。
あえて回数を重ねてね、やれることを一個一個増やしていってね。
いつか和歌山に羊がたくさんいる、そんな第一歩が踏めたんじゃないのかなということを見えにゃしながら見てたわけなんですけれど、
僕はあんまり表には立たないようにできるだけサポートするような感じでいたんだけど、
ほんと良かったと思います。
内容に関してはね、たぶんずきみさんからいろいろと来場でまた話してくれるんじゃないかなと思いますけれど。
まあね、ずきみさんの性格なんですごく嫌嫌嫌みたいな謙遜するとは思うんだけれど、
自分はまだまだだって言うかもしれないけど、たぶん言うだろうね。
でもまあね、写真で皆さんも見てもらえてるかなと思うんだけど、いいでしょ。
現場で見るとすごく良かった、ほんと。
一緒に空間を作っているデザイナーさんもいて、すごく自然と溶け込んでいたりとか、うまくされてるなっていうのはすごく感じてたし、
これはやっぱり僕にはできないことだからね、さすがだなと思って。
いやいやいや、ずきみワールドができてましたね。
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イベントの話はね、ずきみさんがいろいろしてくれると思うので、それを楽しみに待っていてくれたらいいかなと思うんですが、
自分はそうだな、今回行った目的がやっぱりそのアートイベントというかね、どうやってされてるのかなと、
全体的にね、お客さんの動きというか流れというか、何を見てるのかなとかね、
あとは作家さんのそのことだったりとか、その辺をちょっと見させてもらって、
いろいろとうまくいっているところもあれば、そうでもないような話も聞いたりとかしているので、
なるほどなと、なんかいろいろとうまくもうちょっとこうしたらいいんだけどなみたいなことがあったりとか話を聞くので、
自分がね、今後もその羊に関するイベントをやっていくにあたって、このアートイベントっていうのはすごくやっぱり魅力的なんですよ。
なので僕も取り入れていけたらいいなというのはすごく思っているので、
じゃあ実際どうやっていこうかなというところをちょっと帰り道考えながら走ってたんだけれどね。
で、なんとなくこうちょっと手始めにやってみようかなって思うことはちょっと思いついたんで、
ちょっとねその辺喋ってみようかなとは思うんだけど、
まず自分がそのやりたいこと、このもし自分がそのアートのイベントというか作品を使ってね何かやろうと思ったときに、
なんだろうな、そのアートの力はやっぱねすごく魅力的で、その人の心をね掴んだりとかもするし、
その空間を作り上げる上でもすごく大事なものだったりするので、
目的を持ってそのアートを集めて展示してっていうよりかは、
多分そこにね力を入れるとうまくできるかもしれないし、
06:06
お金がかかったりとかさ、予算面とかね、結構それが苦しくなってどっかで努力してくる人が多いし、
やっぱこうお金がかかったりとかさ、予算面とかね、結構それが苦しくなってどっかで倒れちゃうみたいなことになっていくような気がするので、
ってなってくるとやっぱ多分長続きしないだろうなと、
本当はもっと高校を伝えたいことがあったりとか、表現の仕方をね、お金さえあればもっとこんなことできるのになとかよくあるじゃないですか、
そっち側に行ったら多分ダメだなと自分はね、続かない、アートだけでやっていくわけじゃないからさ、
ってなるとそっちじゃないなっていうのはまず分かった、そっちはやらない。
じゃあ何ができるかなと思ったら、やっぱね今回のイベントを見てて、
思ったのはね、
良かったところね、良かったなと思ったところで、
繋がりというかさ、
作家さんが自分の作品を見に来られてたりとか、他の方の見に来られて、そこで繋がるっていうのももちろんあったんだよ。
それもすごく良い流れだなとも思ったのと、あとね、
地元の人たちも来たりとかね、羊と触れ合ってて、羊を知ってもらったみたいなところももちろん良くて、
やっぱ印象的だったのは、インスタを見てこのイベントがあるって知って、
実は和歌山で羊を今後飼いたいとか、実際今飼ってて、
今作品を作ったりとか、グループを作ろうとしてたりとか、
こういう作品の展示会みたいなことをやりたいんですよみたいな話が出てきたりとか、
他のところで、
そういう活動をしているんだけど、
そういう和歌山だったり、
繋がりを欲している人たち、どうすればいいんでしょうね、みたいなアドバイスが欲しいですとか、
09:06
思ってたより集まってきたんですよ。
こういう集まる場所を作って、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱりこういう集まる場所を作るのってめちゃめちゃ大事だと思って、
そこに行けば何かこう、きっかけというかね、
何かが動き出すような場所を作るっていうのはすごくいいなと思ったんで、
やっぱりこういうのでね、そういう機会を設けて、
集まる場所になるような、そういう立ち位置がすごくなんか広がっていくし、やる価値もあるし、
そこをちょっと目指していけたらいいのかなと。
でね、
じゃあそれをやろうかとなったら、それはそれでまた問題があるじゃないですか。
例えば今回みたいなことをやるわけなんだけど、実際今回作品っていうのは集めて、
販売とかはしてないんだよ。
販売はせずに展示、展示するだけで会場も無料で、入場料無料で見てもらって、
そうっていうことをやっててね、まあまあ多分お金かかってますよねあれは。
夜もやったりとかして、ストーブつけて、電気もつけてね、ライトアップしたりとか、
人もそれなりにたくさんね、準備するのもね、当日だよ。
当日準備してみたいなことみんなね、わーってやってたんだけど、
あれを、あそこからお金多分発生してないんだよね。
生み出してないんだよ。
ただただね、作家さんに声かけて、こういうイベントあるんでよかった出品しませんかみたいな、
それを集めてね、見てもらって。
で、月見さんは月見さんで、もう胃が痛くなるような思いでね、一生懸命やってくれてたんだけど、
それって多分続けるのって難しいんだよ。
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月見さんももうだいぶね、もういっぱいいっぱいだったし、
多分これを続けてくださいって言われても、いやいやって多分なるよね、なる。
で、これも結局続かないんだよ、このやり方やってもね。
そうってなってくると、難しいよね、難しい。
アートを使ってとか、イベントをやるのってすごく難しいんだなっていうのは思いましたね。
もしこれでその入場料を取るとかね、物を販売するってなったら、作品を販売すればいいのかって言ったら、そうでもやっぱなくてね。
やっぱ販売、お金とか金額がかかれてたりすると、お客さんもなかなか足を踏み入れづらいというかね。
作品を見てほしいけど、どうしても人って値段に目が行くじゃないですか。
この作品ってこの値段なんだみたいな、こんなにするのみたいなこと言われるわけじゃないですか。
でもそれ、作家さんが一番苦しい言葉ですよね。
聞きたくないみたいなね。
いやそれはするよ、それぐらいの値段って思うけど、やっぱ分かんない人にはね。
例えばセーター1着、20万です、30万ですとか。
いやそれぐらいするよっていうね、手編みだし、全部やってるわけだから、そんなそれぐらいする噂みたいな。
でもね、分かんない人には分かんないじゃないですか。
っていうところをね、別にそこを見てほしいわけじゃなくてね。
もっと他に見てほしいところあったりするわけなんだけど、伝える場所が変わっちゃうんだよね、値段がついちゃうと。
ってなるとやっぱその、それはそれで続けるのが難しいみたいなね。
やっぱいろんな問題が出てくるわけですよ、っていう話を聞くとさ。
じゃあ自分どうするかね、自分どうするかっていうところで、一回やってみようかなと思うのが、
うまくいくかどうか全然分かんないよ。全然分かんないけど、やってみてだよね。
結果どうだったかは後でね、考えればいいし、うまくいかなかったら、ごめんなさいでやめればいいだけの話かなとは思うので。
えーとね、まず羊フェスタでも一回ちょっとやってみたいなと思う。
作家さん、別にイラストでもいいし、セーターとかね、手袋とかでも、作品でもなんでもいいと思うんだよ。
なんでもいいと思うんだよ。
うち今回そのイベントで、モンゴルのゲルを借りようと思うんですよ。
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ダイヤモンゴルに行って、そのゲルがあったら、
ダイヤモンゴルのゲルを借りて、
それをね自分で作って、
それをねね、
今回そのイベントでモンゴルのゲルを借りようと思うんですよ でそれを
今回はそのイベントの期間だけ 借りるんです
でもまあ多分間違いなく今後 動物の広場、羊が常にいる広場のど真ん中にゲルをね
建てるべきだと思うんですよ でもそれは常設ずっと置いておくそういうふうに作る
常設型のゲルをねちょっと建てようかなと これ多分ねできる
できるはずなんでちょっとこれは進めていく前提でね話すんだけど まあゲルを建てるじゃないですか
普通に考えてよ普通に考えて ゲルはモンゴルのその象徴というかさ
羊飼いというかなんかそういうイメージすごく強いでしょ だから普通だったらゲルを建てたらその中ってそのモンゴルの
何衣装だとか モンゴルってこういう暮らしをしてるんですよ的なそういう小物を並べたがるでしょ
ねー あるあるじゃないですかモンゴルはこういう暮らしをしてて
そこに羊がいるのを再現してみましたみたいな あるでしょ
でこれね僕 絶対やりたくないので
絶対にやらない だってそっから何も生まれないから
間違いなく何も生まれないのよ そこで要は博物館みたいなことになってあこういう暮らししてるんだねへー
で終わるのよこういうのって その向こうの
ね衣装とか着て写真撮ってでね記念にっていうのはなるかもしれないよ 記念その思い出は残るかもしれないよ
うん そっから何かが生まれるっていうのを僕はね見たことも聞いたことないのよ
ない絶対にないし僕も何も感じないもん本当 へーすごいねーってこういう暮らししてるんだで終わりなのよああいうのって
よ箱物を作っちゃうとこと箱物を作って終わりってめちゃめちゃもったいないしそっ から
やっぱ何か生ま生まないとそのお金になるようなことだったりとか 次に繋がることそっから誰かの行動が動き始めるような何かがそこで生まれない限り
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本当無駄遣いだと思うのね うん
だもんで 別に僕モンゴルが嫌いとかそんなことは全くなくて
あの モンそのモンゴルの音方たちが作ってるその作品とか
その靴下とかもう自分履いてるけどめちゃめちゃいいからね本当に なもんで
それはそれで素晴らしいことなんだけど あの
そのね小物を入れる 理由としてはちょっとうちは違うかなと博物館をやってるわけじゃないからね
うん ってなったら
そのゲルの中をどうしようかってなった時にやっぱねそういう作品 羊に関わるそのアートだったりとかね今回その
月見さんのシープアートフェスで出品されてたような作品をずらっと並べた方が はるかに価値があるのよ
うん そうでそれを見てもらって
ねお客さんに見てもらってそこからその作品を気に入った人が その作家さんに連絡を取ってみたいなことが
ね一人でも生まれたらさ めちゃめちゃ価値あるよそっちの方がそのよくわからないモンゴルのその
歴史だったりとか暮らしを 見てじゃあそっから
ねモンゴル行こうかって思う人はまあいるかもしれないけど ちょっと難しいよね
そういうさ 何だろう
作家さんがそこにもし展示できるってなったら ね
でしかもそこをずっとそのゲルは置いとく予定 ゲルってずっと置いといても大丈夫らしいからね
ちゃんとそういうふうに作れば
ってなったら例えば1年間そこのゲルを使っていいですよと 展示場所として使っていいよっていう権利をまあ
販売するわけですよ 例えば1年まあ1日10円として借りですよ
なので3650円 365日1日10円でその場所借りれますよ3650円を年間使用料として
まあ 牧場側に払ってもらうと
で 作品を自由に置いていいよと
で作品は何点でもいいですよと ただし
ただしねその作品は こちらに提供してもらうと
21:03
要するに所有権がこっちになると なんでかというとやっぱお客さんが自由に入るから
ちょっと保証はできないのよ
あの多分触るしむしろ触れるようなものにしてほしいのね 壊れる前提でちょっと置いてほしい
っていうものじゃないと多分うちはね無理だと思うのよ
そこまでちょっと手が回らないっていうかね でまあそういうのを置いてもらって
まずそこにあくなんていうのかな 宣伝料みたいな感じかな
自分の活動を宣伝するためにちょっと場所代払って 作品も提供して私こういうことをやってますよっていうのをね
でそれを まあこの作品は私が作ってますっていうのをアピールしてもらいつつ
でそこから何かがね生まれればいいだろうし
牧場側としてもそのね小物を揃える必要はなくてね
でしかもその場所代としてお金もいただけるので そのゲルを建てるのもやっぱお金かかったりするから
それをねゲルの維持管理費に当てることができるじゃないですか
っていうのでお互いいいよねそういう形になると ちゃんとゲルが
お金を生み出してくれるわけだし 作家さんも愛知牧場愛知牧場そういうのは羊に関しては結構そこそこ知名度が
出てきているそうなんで
そうなのでねそこに出せるっていうのも一つメリットあるだろうし そこにねそういう作品が集まればそういうのに興味がある人たち
が集まる場所になると思うんですよ 今回のシーパーアートフェスみたいに
そのあそこにいたら何かがあるかもしれないつながれるかもしれないそういう場所に なりそうじゃないですか
うんそういう人たちが集まる場所を作れば
そう で
まあ それをちょっとやってみたらどうなるかなと
で これで終わりじゃなくてね
あの まあ1年間その場所を借りて作品を展示して
で その作品自体はまあこっちに所有権があるって言ったんだけどそこっちっていうのは
えっと牧場ではなくて コミュニティにしたいなと思っているの
コミュニティの活動っていうのも あるんだけどその牧場がその作品を所有しちゃうと
24:04
その作品をどうしていこうかっていうその管理というか手間が増えるじゃないですか
ものを持ってしまうと とはいえそれをもう1年経ったんでもうポイしますなんてことはできないわけでね
そう それを牧場側がどうしようかと思ってもずっと保管しててもいいかもしれないんだけど
とはいえその保管するのも結構大変だから
どうしようかってなるのね っていうのはまあ見えてくるわけですよ
それを例えば転売するのもなんか違うし
どうしようかってなっちゃうと困っちゃうよね牧場側も
であれば所有権はもうコミュニティが今あるからそこでもらうと
要するにコミュニティがその作品を置かせてもらって
その場所代として牧場側にお金を支払ってるみたいな
まあそういう感じかなざっくり
でできたら1年経ってその作品をね
えーとそのままコミュニティが持ち続けるわけなんだけど
それがもしできたら ちょっとまた選択肢が増えそうな気がするのよ
コミュニティはやっぱそういう人とのつながり
あの羊と人をどうつなげていこうかっていうところが結構あったりするので
コミュニティのメンバーの誰かにその作品を
そのまま提供するっていうのもできるかもしれない
例えばメンバーの誰かがなんか今度イベントやるでもいいし
そのお店を持ってるとかでもいいし
そこに飾るようなものに使ってもらうっていうのもいいかもしれない
ねなんかいい落とし所というか
あの適材適所というかね
例えばその子供向けの作品
子供が好きそうなイラストとかだったら
近所の幼稚園に提供したりとかね無償でね
でその作品が誰のものかっていうのはできたら分かるように
コミュニティのものですじゃなくて
その作家さんの名前がどっか書かれていたりとか
QRコードが載せれたらいいのかなと思うんだけど
そこはそこでまたずっと
なんかこうその作家さんの活動を後押しできるようなね
形になるかもしれないしね
そうで貰う側も別にお金を貰うわけではないから
お金を支払うわけではないから
27:00
あのなんかこう受け取りやすいかもしれないよね
ねなんか素敵な作品だったらよりね
喜ばれるような気もするし
うんとそう思うので
ねなんかいいじゃないですか
その周りのお店とかね
いろんな施設になんか羊がね
いろんな作品の羊がその辺なんていうの
天才してるというか
こう生息するというか広がっていく
羊がどんどん私たちの生活の
あの至るところにアートとして根付いていくっていう感じが
できたらいいな
いいなっていう
なんかこれだとね
そんな誰かがこう苦しむようなことって
あんまりない気がするんですよ
作家さんはね
その作品を作るっていう手間はあるにはあるけれど
それを愛知牧場にその作品を展示
掲示して宣伝できますよっていうね
そのそれに見合うような形の作品を
作ってもらうっていうことなので
まあねそっから何か次が生まれたらね
つながりが生まれたり
お客さんが増えたりとかしたら
あのいいかなとも思うんだけど
そういった作品がたくさんね
牧場に掲示ゲルの中にね
展示されててで見る側も別に
そこでお金が発生するわけではないからね
自由に見られてるし触れるし
なんか変な値段がどうのこうのって
言われることもないし
やっぱいいものはちゃんとそういうのは
欲しい人が買うべきだから
そういう人はちゃんと個別でね
相談していくべきだと思うので
そうじゃない人にその値段どうこう言う必要はないかなと思うんでね
もっと純粋にアートを楽しんでもらいたいなと思ったら
まあそのやり方がいいんじゃないのかなっていう
めちゃめちゃこの理想論で話してるけど
これはやってみないとちょっとごめんわかんないから
ちょっとやってみたいなって
今回その羊フェスタがあるから
その羊フェスタの期間中ね
期間中常時そのゲルは多分設置するので
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そのゲルの中で展示しますよと
その権利をちょっと販売して
プラスその作品もくださいと提供してください
できないかなっていうのをちょっとやってみていいですかね
なんとなく全体像というか伝わりますかね
またなんかちょっと目でわかるような形で
ちょっとレイアウトちょっと流れをまとめてみようかなと思うんだけど
ていうことをちょっと思ったのでお話をしてみました
いかがだったでしょうか
あれえっと今日あれか
まいっかじゃあそんな感じで
ちょっと残りまた半分ぐらいかな家まで
なかなか岡山も遠いんでね
あれなんですけれど
なんか久しぶりにあの和歌山和歌山というか
その滝原でめっちゃいいところだから
あのほんとねまたちょっと月見さん頑張ってやってね
イベントやってね
あの是非ねみんな行ってほしいな
ほんとそう今回ちょっと宿も借りたんだけど
すごく良くてさめちゃめちゃ居心地が良かったし
でねその人柄もみんないいのよ
ほんとそうでねいや温泉も良かった温泉もいいし
食べるものもねそう
その近くのねカフェのねめちゃめちゃね美味しかった
あそこ何だろうね
まあめちゃめちゃその体にいいんだろうね
味付けもバッチしだしさ
そう体が求めるんだよ
あの味をそう別にその悪い意味でじゃなくてね
そういや優しい味だなと思って
ほんとあそこはいいな月見さんなあ
あそこに居れるのが羨ましいなって思うけど
ということでぜひぜひ皆様滝原へ
33:01
ぜひ近くを通る際は遊びに行ってあげてください
おすすめでございます
はいということで今日はなんだろうな
私がやってみたいアートイベントって感じかな
ということでお話しさせていただきました
最後まで聞いていただきありがとうございました
ではでは
33:34

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