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  2. Sheep Design Map を考える
2024-10-29 23:19

Sheep Design Map を考える

羊と繋がるコミュニティ🌱🐑
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00:08
はい、お疲れ様です。飼育員のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。
よろしくお願いします。
来てますね。台風が。
台風が来てますね。
いやー、なんだろう。
ちょっとドキドキ、ドキドキしておりますね、これね。
あのー、なんだろうな。
雨が降ること自体はね、そんなに私は問題は感じてなくって、
雨は雨でもさ、お客さんはね、そりゃ少ないけれど、
でもまあなんだろう、それで楽しみ方ってあるからさ。
それ分かってる出展者さんも結構多いので、
雨だからどうやってみんな楽しもうかみたいなね。
なんかそんなノリがちょっとあるので、
みんなでワイワイやれたらいいなっていうかね。
集まる場所っていうところが結構このイベントって
意味合いとしては強かったりするので、
なのでね、それに関してはいいんだけど、やっぱ台風はちょっと別じゃん。
暴風域に入ったりとかしたらさ、さすがにちょっとしんどいよね。
っていうところで、
ちょっとその辺は様子見ながらね、どれだけ強い台風なのかっていうところね。
ある程度弱まってきてくれるんであれば、やれるかなとは思うんだけど、
なのでその辺は直前にならないと何とも言えないなっていうのはありますね。
でもまあまあまあよっぽど、よっぽど大丈夫じゃないのかなと思ったりしております。
ぼんやりといつものように考えていることがあるんですけれど、
結構前からずっとやりたいなって思っていることがあるんです。
03:02
で、これ何かうまいこと流れを作りたいなって思ってるんだけど、
何て言うのかな、
今回さ、デザインフェスティバル、羊のシープデザインフェスティバルっていうところで、
アート系の作家さんたちっていうのが増えましたというところ。
で、これをね、
結論から言おうか。結論から言うと、
アートの作品を街中に散りばめたいなと。
要は、羊を盛り上げていこうって思ったときに、
やっぱり街中に羊が溢れてるっていう状態ができているのが、
羊が身近で特別っていうか当たり前というか、
そういう街が理想というか、
当たり前の光景になるといいよねっていうところがあるので、
それができないと羊が根付かないというかね、
根付きやすくするためにも、
いろんなところに羊がいてくれたらいいよなっていう、
そういう考えのもとね、
アート作品かね、
いろんなところに羊が存在している、生息しているようになるといいじゃないですか。
っていうところで、
どうやって広めていくのがいいのかなっていうのをね、
06:01
考えていたんですよね、ぼんやりと。
で、このきっかけがさ、
あれなんだよ、
月見さんだよね、月見さんが和歌山でね、
私がめちゃめちゃ参考にさせてもらった、
シープアートフェスだっけ、
なんだよね、
で、それがさ、
作品がこう、
あれはなんていうの、
公園というかさ、
自然があふれる中に、
羊の作品が飾られるというか、
溶け込むというか、
自然とのコラボというかね、
展示会というよりかは、
会場全体がこう、
アート作品みたいなさ、
なんかそんな感じになってたんだよね。
で、それがすごくよくってね、
で、なんかこう、
溶け込むというか、
街の中に溶け込むようなさ、
羊がこう、
私たちの生活に溶け込んでいくみたいな、
なんかそういうふうに、
自前な感じになっていくといいなっていうところで、
この作品がさ、
終わったら、
そのイベントが終わったら、
作家さんのもとに戻っていくわけなんだけど、
これがもしね、
街中にね、
行き続けるというかね、
展示され続ける、
行き続けるような仕組みができたら素敵だなっていうふうに、
ちょっとその時思ったんだよ。
で、なんかやり方ってあるのかなと思ってさ、
その時からずっと、
ぼんやり考えていたんだけど、
なんていうんだろうな、
結局その、
いろいろと予算的なこともね、
09:02
必要になってはくるので、
その辺はもちろん考えなきゃいけないんだけど、
一回ちょっとやってみたいなって思うことはあってさ、
そういう作品、羊の作品を、
今回ね、チープデザインフェスティバルで、
作家さんが販売、出品してもらうわけなんだけど、
その中からちょっと何点かね、
購入させていただいて、
それをこう、なんていうんだろうな、
こっちからね、多分その作品を飾ってください、
みたいな感じで送りつけても、
ちょっと困っちゃうと思うから、
手を挙げてもらえるのが一番だと思うんだよね。
飾りたいです、この作品気に入ったんで飾りたいです、
っていう人が、もしいたらそこにちょっと送らせてもらって、
そこにこう、展示し続けてもらえるようなね、
理想はやっぱりこの、個人のオタクとかね、
そうではなくて、
誰でも見れるようなね、
職場とかでもいいと思うし、
学校とかさ、公民館とかさ、
病院の待合室とかさ、
どこでもいいと思うんだけど、
誰でも行けば見れるようなね、
いう場所に飾り続けてもらうっていうのができたら、
なんかいいなと。
で、そこにちょっとね、
コミュニティの案内をちょこっと掲示させてもらうとか、
なんかイベントね、羊フェスタやりますっていうときに、
ポスター飾って掲示してもらうっていう形でね、
ちょっと協力してもらえたらなお嬉しいなっていうところもあるんだけど、
何だろうな、
そんな感じでちょっと、
うちのお店に、
うちの職場に飾りたいですっていう方がいたら、
ちょっと募集とかしてみるのもいいかなって、
思ったりしてるんですよ。
12:03
もしこれが受け入れられるようになったらさ、
それこそその作品がそれぞれ今どこにあるのかっていうのは、
マッピングできたらね、
羊のアートのシープデザインマップができたりとかね、
すると面白いかなと思うし、
この作品は今ここのお店にあるよとか、
ここに行くとこの作品が見れますよみたいなね。
そこに足を運ぶ理由ができたら、
それはそれでいいじゃないですか。
あそこに行くとあの作品が見れるよとかさ、
それも一つのね、
きっかけとしてはいいと思ったよね。
喫茶店のところに、
その作品が飾られてるってなったら、
じゃあどうせどこかでお茶するんだったらそこに行こうかなとかさ。
ね、なんかそういう風にもなるじゃないですか。
なんかそんな感じでこう、
作品がね、羊たちはこう、
世間に放たれていくというかね、
放牧されていくというか、
根付いていくっていうところを、
なんかやりたいなという風に思ってるんですよ。
なのでこの辺のね、
まず必要なのが作品を集めるための予算とかね、
その辺を集めなきゃいけなかったりするんで、
今回はね、私の活動費として、
こういうラジオとかで集まったお金っていうのも、
少しはたまってきているので、
それを使わせてもらうっていうのもいいと思うし、
なんかそんな形でちょっとこの、
なんだろう、
まあこの活動はその、
羊のアート、作品に使いますみたいな、
なんかそんな感じで何かしらこう、
私の活動もね、ちょっと広げていくというか、
立ち上げていく必要があるかなとも思っているので、
15:03
まあその辺ちょっといろいろと、
やりたいなと考えていきたいなというような、
そんな私のちょっとやってみたい取り組みのお話をさせていただきました。
なんだろう、なんかイメージはきますか?
伝わってるかな、これ。
やりたいなって思っていること。
ちょっと考えたいよね。
なんかうまくいくような気もするんだけどね。
飾る方はね、
もし作品が気に入ってくれたらね、
それを手を挙げれば、
お店に飾ることができるとかね、
それはそれでいいんじゃないのかなとも思うし、
私は私でね、活動費はずっとここから先も集め続けるだろうと思うので、
その活動費も結局何かに使わなきゃいけなかったりするじゃないですか。
なのでやっぱり目的を決めるための予算というかね、
活動費ですっていうのが明確に分かるとさ、
こっちもなんか頑張れるんですよ、やっぱり。
ちょっと何に使うか分かんないけど集めますっていうよりかはさ、
明確にやった方がね。
そうで、それをね、お金を出してくれる方たちっていうのも、
要はスポンサーみたいな形でね、
出してくれる方たちも使う目的が分かる方がさ、
応援しがいがあるじゃないですか。
こういうのに使われるんだっていうのが分かった方が応援しやすいっていうところもあるからさ。
結構みんなが嬉しいよね。
それこそ作家さんも作品がちゃんと売れるっていうのも嬉しいだろうし、
それがね、みんなの目が届くところに飾られ続けるっていうところもね、
分かるとより一層嬉しいんじゃないのかなと思うしね。
18:01
そう、それこそ何だろう。
愛に生きる羊だよね。
愛に生きる羊のアート作品だよね。
いいね。そういうのいいよね。
ってことはあれか。
羊のその作品のバディを募集するみたいな形かな。
なんかそれでも面白いよね。
面白いよね。この作品のバディですっていう。私バディですみたいな。
面白いよね。それはそれでなんかありな気がするよね。
いいね。ちょっとそんな感じでちょっと考えてみようかなと思っておりますので。
もし皆さんの職場とかさ、
どっかしら刑事できる場所があったりとか、
人の目がつきやすいような場所がもしあってね。
それこそ愛知牧場もね、あってもいいかなと思うんだけど。
屋外だとちょっと難しいからね。
室内でってなるとちょっとゲストハウスになるのかな。
あそこの一角に飾るっていうのもあるかもしれないし、
何だろうな。できたら。
牧場の外だよね。別に遠方でもいいと思うしさ。
きっと皆さんそれぞれお店開いてたりとかもするだろうし。
そこに飾るっていうのも全然いいし、
何か床屋さんに飾ってたらそれはそれで何か素敵じゃないですか。
八百屋さんに飾ってても素敵じゃないですか。
別にどこにあったっていいよね。
そこに飾るっていうのも全然いいと思うし、
人の目がつきやすいような場所があってね。
そこに飾ってても素敵じゃないですか。
別にどこにあったっていいよね。
床屋さんにもし飾ってあったら私そこに通うかもしれないし。
そういうことですよ。
21:09
多分これってアートだからできることかなって思うので。
ちょっとそんな感じでね。
やりたいなって思っております。
私の今回のイベントから、
やれたらやってみたいなと思っている
ちょっとぼんやりと考えていることでございます。
さあ雨がどうなるかな。
準備っていう準備は、
難しいんだけどね。
外なんだか、室内なんだかっていうところで、
結局両方用意しなきゃいけないっていう、
一番大変なところに結局なるんだなっていうところで、
準備してるんですけれど、
やったろうじゃないかというところで、
頑張ってまいりたいと思いますので、
当日お越しになるとき、
天候がもし荒れそうであれば、
ご無理のないように安全第一で、
よろしくお願いいたします。
ではでは、
羊とつながってまいりましょう。
ではでは。
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