00:08
はい、お疲れ様です。飼育員のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日はですね、何を喋ろう?
イベントがね、一段落ついた感じで、
牧場の方でもイベントが始まってるんですよ。
お仕事体験みたいなやつがね。
冬はそういうのをやるんで、それの準備でバタバタしてたのも一段落ついて、
なんかようやく、ようやくだね、ほんと。なんか長かった。
長かったけど、今日はとりあえず、
なんていうんだろうね、
事務仕事ができたっていうぐらい、
なんていうの?
ゆっくりはできたかなっていうぐらいの時間が過ごせたんですよね、と。
久しぶりに。
ここからまたね、ちょっといろいろとやることはあるんで、
それの準備と、あとは羊で言ったらそうだな、
ベリクラとかで、お腹周りとかお尻周りの毛を、
ちょっと汚れてるところがあるので、そこをきれいに刈り取ってみたいなことを、
そろそろしたいんですよねっていうところ。
で、それを明日ちょこっとやってみたいな感じで、
やろうかなっていうところかな。
次のイベントも進んでるんですよ、いろいろと。
春だったら羊フェスタ代わりの、秋になったらまたシープデザインフェスティバルをね、
やりたいなっていうところで、
それの準備というか、
早め早めにしていかないとあっという間に来てしまうので、
それをやっていかなきゃいけないっていうところで、
結局いつもの感じに戻るんだなっていうね。
大きな大きな、私にとっての来年の取り組みの一つになるかなって思うことで言えば、
03:02
これからのイベントに関しては、
今後のイベントに関しては、
今後のイベントに関しては、
東京スピニングパーティーってやつだね。
あれ、私行ったことないんだけど、
まあまあ、
東京スピニングパーティーは、
今後、
スピーパーに出ようかなと思ってて、
スピーパーに出ようかなと思ってて、
スピーパーに出ようかなと思ってて、
あれ、私行ったことないんだけど、
まあまあ、なんていうの、
羊毛を扱っている方とか、
糸を紡いだり編み物されている方にとってはもう、
あれって何回やってるんだっけ?結構な回数やってる。40何回とかじゃなかった?
結構な年数、
続いているもう、
なんていうの、
羊毛好きな人、羊のね、
羊毛に限らないのかな?わかんないけど、
その糸を紡いだりとか、
そういう編み物が好きな方たちにとっての聖地だよね。
あそこに出展する人たちはもう本物です、みたいなさ。
で、作家さんたちはみんなあそこに出るのが憧れであったりとか、
目標であったりとかするようなね、
そういう場所だと思うんですよね。
ミュージシャンの方なら武道館みたいな、
なんかそういう立ち位置だと思うんですよ。
そこにね、来年はちょっと挑戦してみようかなっていうところではあるんだけど、
これがやっぱ難しいよなっていうのがある。
すーっごくある。
なんていうんだろうな、
そもそもね、
そもそも何しに行くんだよっていうところだよね。
その辺もすごくすごく大事なところだったりするんだけど、
まあ、なんだろう、
私がスピーパー行くぞみたいな感じで始まった企画ではないんだけどね、
そのコミュニティのメンバーがスピーパーみんな出てませんかっていうね、
06:00
いうふうに動き出して、
結構一緒に参加する人、
よかったら集まりましょうみたいな感じで、
コミュニティだからさ、
全然そういうふうに自立的にいろいろと活動してもらうのは全然いいことだし、
応援したいなっていう気持ちはあるんですよ。
ただ今回はやっぱりスピーパーっていうところで、
なんていうんだろう、
そう簡単にはやっぱりいかないよなっていうところはあるんですよ。
言うても私たち、
弱小グループが、
急にそんな武道館に立っていいのかみたいなさ、あるじゃないですか。
で、この辺がやっぱ、なんだろうな、
下手に動くと多分、誰かが傷つく、誰かがこう、
何かが、
悲しい思いをする人が出る可能性が極めて高いと思って。
で、スピーパーに出てる人がメンバーの中にいるわけではないから、
未経験者なんだよね、全員。
そういう人たちが出てくる可能性が極めて高いと思って、
スピーパーに出てくる人が出てくる可能性が極めて高いと思って、
未経験者なんだよね、全員。
で、一人一人が、
なんていうんだろう、そんなに力を持っていないというか、
まだそこに行くには、まだまだ自分では、
力不足っていう、そういうメンバーが集まるわけですよ。
で、みんなで行けば怖くないみたいな感じでね、
進んでいくっていうのは非常に危なくて。
そう、なので、ちょっと今回ね、僕、
コミュニティのみんなでね、ワイワイやってくれてもよかったんだけど、
ちょっとこれに関しては、ちょっと不安要素が大きすぎて、
で、ちょっと私が横入りしたんだよね。
ちょっとごめん、私入っていいですか、みたいな感じで、
ちょっと私、主導権握りたいです、みたいな感じで、
ちょっとごめんなさいね、わがままなんだけど、入らせてもらったんですよ。
で、そんな中ね、いろいろと目的をどういう目的で参加しようかとかさ、
その辺をいろいろと打ち合わせを重ねてね、
いろんなみんなの考えとか思いとか、
09:03
その辺をね、こう話し合ったりとかするんだよね。
で、まあなんて言うんだろう、方向性はなんとなく見えてきたかなっていうところでね、
とにかくここでやっぱ私が大事にしたいのが、
絶対誰かが不幸にならないようにだけはしたいんですよ。
とりあえず出典してさ、思い出が作れてそれでよかったねってあれば、まあいいですよ。
まあいい、それはそれで出典料だけ払えば、それで済むんだったらね、全然いいんですよ。
とはいえ多分、もしそれでコミュニティとして出るってわけでさ、
出たはいいけどこう、残廃でしたみたいなさ、感じで終わってしまったら、
多分そのコミュニティ自体の、
コミュニティ自体の、
ってなっちゃうと、やっぱよろしくないっていうところもあるから、
やっぱやるからにはそれなりのね、
何だろう、目標というか、
目標というか、
目標というか、
目標というか、
目標というか、
目標というか、
何だろう、目標というか、
結果を残した上で、
出典したいよねっていうところ。
うちで言ったら、売り上げを出してさ、
物を売って、物販とかで物を売って、売り上げを立てる、
売り上げが立って、出典できましたっていうね、
黒字レスみたいなところにゴールを持っていくっていうのは、
かなり厳しいと思うのね。
何だっけ、2日間でしょ、2日間で出典料の、
金額プラス、交通費プラス、宿泊費みたいなさ、
そんなに賄えるぐらいの、
売り上げじゃなくて利益を出さなきゃいけないでしょ。
えーって思うよね。
しかもその利益ってさ、
本来は皆さん、自分たちが作った作品の利益は、
自分たちの生活に入るとかさ、
皆さんのお財布に入らなきゃいけないものが、
結局それが出典費でトントンになって相殺されちゃったらさ、
それこそみんなが頑張って作った作品が、
思い出作りで消えちゃうみたいなことでしょ。
それっていいんだろうかっていうかさ、
12:00
それこそなんか、
コミュニティっていう存在が、
みんなからの頑張りを搾取してしまっているような、
形になっちゃうのは、
それは私は良しとは思わない。
誰かが負担を背負うっていうのは、
やっぱりそれはなんか違うじゃんって思うんだよね。
それがやりたくて出典するんかなって思うと、
そこは私はストップかけたいよね。
やっぱりそっちの道にはあんまり行きたくないんだよなって。
どうしようかなっていうのをあれこれ考えて、
今日もいろいろと喋るというかね、
コミュニティの中でお話をしてたわけなんだけど。
難しいよね。ほんと難しい。
私一人で行くんだったら全然、
なんだろう、
どうにかなるような気がするんだけどさ、
やっぱりコミュニティのみんなで行くってなると、
なんかね、
そう、
やっぱり、
やっぱり、
みんながみんなこう、
勝てるような形を作るのって難しいなってすごく感じる。
それにコミュニティっていうものを背負って出典するから、
余計にね、余計にこう、
下手なことはできないし、
その辺の背負うものはあるよね。
そうなんだよな。
いろいろとね、
考えて考えて、
私の中でも、
一応こんな感じで、
行くといいのかなっていうのは、
答えというか方向性はね、
一応は、
出してはいるんですよ。
なかなかそれがね、
受け入れられないような気もするんだけどね。
やっぱりメンバーのみんなもね、
なかなか受け入れられないような気もする。
やっぱりメンバーのみんなもね、
なかなか受け入れられないような形で、
どうしようかなって感じになっちゃうんだけど、
15:01
でもそれがね、誰も知らない方法ではあるのかなと思うと、
それしかないかなっていうところだよね。
難しいけどね。
でも上手くいったら上手くいったでいいんだけどなっていうところかな。
今回コミュニティで参加するっていうところが、
他の出展者の方とは大きく大きく違うところなので、
そこだよね、私が、
今回このスピーパーに出展するにあたって、
どういう立ち位置で臨むのかっていうところだよね。
まず売上はちょっと、今回目標からは外してます。
売上は外す。売上目的ではいかないっていうところね。
それをやっちゃうと、どう頑張っても勝てる勝負にはならない。
ならないよね。
だから、売上はちょっと今回目標からは外してます。
今回は目的とは外す。
物を売りに行くっていうことは基本的にはしないって決めたので、
物販をしに行くってわけではないよと。
売るのは物ではなくて、
このコミュニティっていう存在がどういったものなのかっていう、
仲間を集めに行くというか、羊とつながるっていう、
こういう体験をしているコミュニティで、
羊とつながり、その周りにいる羊に関わっている人たちともつながっていくっていう、
そういう、いわゆるコミュニティだよね。
コミュニティっていうところをPRして、
よかったら一緒に楽しみませんかっていうね。
メンバーをできるだけ多くそこで集めて、
その先だよね、その先でみんなで集まって、
イベントやったりだとか企画とかしたりして、
そこで活動がプラスになるようなことになっていけば、
18:02
出店料を支払うだけの価値もあるのかなっていう、
出店するところで目先のお金を取りに行くんじゃなくて、
その先にある、もっともっと大きい取り分を取りに行こうかなというようなところですね。
難しいね。難しいよねっていうところね。
どこまでできるかな。
これはもう本当私にとっても大きな大きな挑戦なので、
今やっぱりこのコミュニティのPRっていうのがやっぱり難しいというか、
できてないっていうのは正直なところ。
私もどうすればいいのかなってちょっと悩んでたりはするんですよ、この辺が。
例えば今入ってくれてる方たちってほとんどが私の羊とつながるバディになれるとか、
イベントで知り合った、出会った方とか、
そんな感じでうちうちで広がっていったみたいな感じだよね。
そうじゃなくて、うちの牧場を知らない、うちの羊たちを知らない外の方たちになるわけだよ。
今回出展する場所が東京でしょ。
ってなってくると、完全に外の方たちに向けてのPRになるから、
この辺がやっぱりないんだよね。
そこをちゃんと形を作って、パンフレットとか作って、
怪しい団体じゃありませんよっていうところを、
むしろこんな楽しいことやってますよみたいなさ、
こういう世界を私たちは作ろうとしてますというかね。
そういうところを今回ちょっと作り上げていかなきゃいけないよなっていうところ。
そこなんですよと、そこなんですよねっていうところで考えております。
どうなるかな。
今のところさ、やっぱりまだ来年の話だから、
21:00
無理はしないでさ、背伸びもする必要もなくてさ、
もうできることを一個一個やっていって、で形にしていって、
やっぱり今のところは、
このコミュニティっていうものをちゃんとお届けできるような形っていうのを、
ちょっと固めていきたいなっていうところかなと思っているんですよね。
そう、
やっぱり今のところは、
できることを一個一個淡々とやっていって、
ちゃんと届けると。
よいしょ。
そんな感じかな。
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい。
うんじゃ、私が今までやってきたこととか、
使えそうなものはもうフル動員してね。
よいしょ。
どんなものが出来るんだろうか。
私ひとりじゃないからね。
うん、メンバーがいますので、
みんなで力を合わせればなんとか、
いけるんじゃないかなあ、とは思って、
そんな感じですかね
またなんかこう
うまくいってませんみたいな
全然もう助けてくださいみたいな
多分そういう放送もするでしょうけれど
よかったら見守っていただけると嬉しいかなと
そして当日ね
スピーパーの当日遊びに来てもらえると
嬉しいなというような感じかな
さあということで
なんか今日からあれだね
夜冷え込むようなもう10度切って
5度ぐらいだったっけ今日
寒いもう寒いな
そう今日から僕あれです
やっと羊飼いのセーターを着て
作業ができるぐらいの冷え込みになってきたんで
なんかちょっと嬉しいです
なんかやっとこれ着て作業できると思ってた
そうそういう感じかな
24:02
やっとやっと季節が来たなって感じですね
ぜひ皆さんも好きなね
羊さんの温かいね羊毛を身にまとって
ぬくぬくとお過ごしください
はいおやすみなさい