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  2. 羊肉を販売して得た感覚
2024-04-22 12:13

羊肉を販売して得た感覚

残りわずかです!
ご自宅まで配達します。ご希望の方はお早めに!
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【ご家庭で挑戦コース】
普段売っていいない羊肉をご家庭でお料理してみて
*ひつじのミンチ(細挽き)300g
*カレーシチュー煮込み用300g
税込3,000円+別途送料
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【極上コース】
高級部位を集めました!
*リブロースステーキ 約250g
*サーロインステーキ 約250g 10,000
*赤身肉ブロック 約100g
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税込10,000円+別途送料
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00:08
お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も、人と羊が繋がることをテーマに、お話ししていきたいと思います。
まず、お知らせを一つさせてください。
今回、私が育てた羊のお肉が予約販売しておりますので、
もしよろしければ、概要欄に詳細を載せておきたいと思いますので、
ご自宅まで発送させていただきます。
国産の羊肉はなかなか市場に出回るものではないので、
食べる機会というのはなかなかないと思うんですけれど、
結構、お肉に仕立てな状態だったりとか、鮮度もいいので、
臭みがほんとなくて、とても食べやすい、おいしいお肉になっております。
ぜひぜひ、興味ある方は買っていただいて、焼いていただいて、
一度ご賞味いただけたら嬉しいなと思っております。
はい、ということで、
今日はそうだね、お肉が今、
無事に販売ができているというところで、
すごくすごく嬉しく思っております。
実際どんなお肉が取れるのかなというところで、不安ももちろんあったんですけれど、
届いたお肉を見て、シェフの方もお肉の状態を見て、これはすごくいいねと。
実際食べてみたら、油の部分がすごく甘みを感じたりだとか、
とてもいいお肉だよっていうお褒めの言葉をいただいたので、
ぜひ皆さんにも食べていただきたいなと。
自信を持って言えるっていうのがすごくいいね、これはほんと。
自分も食べてみて、すごく味が臭みがほんとにないので、
03:06
羊の独特の匂いというか、あれがちょっと苦手だわっていう方には特におすすめでございます。
ぜひぜひ食べてほしいので。
まあ、そうだな。
いろいろと考えてはいて、羊お肉を今後、たぶん自分も育てたお肉を、
なんていうのかな。
実際食べてみて、すごく僕としても自信がついてくるんですよね、こういうの積み重ねていくと。
それこそもっと育てて、もっと皆さんに届くようにっていうのも考えたいなとか思ってて、
定期的にやっていこうと思ったらやっぱり倒数も必要になってくるし、
そうでなると、本格的にそっちも進んでいくことができるような気がしてきてるんですよね、私の中で。
今まではこういうイベントごととか、年に1頭、2頭、それぐらいのペースでやっていけばいいのかな、みたいな感じに思ってたりもしてたんだけど、
それこそさ、僕がこの自信を持って、羊のお肉を育てていきたいなと思えるもう一つ要因があって、
実際食べてみて味が良かったとか、もちろんそういうのもあるんだけど、
やっぱ買ってくれる人がたくさんいたんですよ、今回。
今回予約を取って、たくさんの人が手を挙げていただいたりだとか、
あとはイベントのときに羊バーガーとして販売してて、でも初日は完売しちゃったんですよ。
初日が50食かな、が完売して、
多分これイベント中になくなっちゃうねっていう感じでね、
もっと頼んどけばよかったわっていう風に言ってくれたんですよね。
06:01
ってなってくるとさ、やっぱこっちとしてもそんだけ需要があって、
みんなが求めてるというか、食べてくれる人たちがいるんだっていうのがわかると、
こっちとしてもね、やりがいももちろん上がるし、
もっといい羊を育てたいなっていう気持ちがすごく今湧いてきてるんですよ。
だからやっぱね、必要とされてるっていうのを感じるのがめちゃめちゃやっぱ大事なんだなって思ってて、
ありがたい、本当にありがたい。
やっぱ最初はさ、そこもすごく不安が大きかったの。
作ってお肉にして出したはいいけど、
やっぱさ、目の前に羊がいてさ、
それこそうちは触れ合いもやってたりするわけだから、
ちょっと食べれないよっていう抵抗感、当然あるじゃないですか。
それがね、やっぱね、すごく不安は大きかったの。
目の前でね、触れ合ってきた羊のお肉なんだって思ってさ、
ちょっと抵抗感ある人は多分ね、ちょっとううってなっちゃうところももちろんあると思うんです。
別にそれは間違いでもなんでもないからさ、そう思うのは当然のことだから。
それでも食べたい、食べてくれるっていう人たちが手を挙げてくれてるっていうのがね、
嬉しかったし、すごく安心感というかね、
これ続けてもいいのかなっていう、受け入れてくれるのかなっていうところの、
なんかその最初の一歩がちょっと踏み出せたのが、すごくすごく大きいなと思っておりますと。
本当ありがたいことにね。
そうなんですよ。
なんかほんとね、ひと安心というか、やっていけそうな気がしております。
09:05
それこそ、羊だけで食べていこうって思うとさ、
羊をお肉にするっていうのはすごくすごく大事な収入源にもなるし、
ここを考えないでやっていくっていうのはちょっと難しいよねっていうところはやっぱあるんだけど、
なんかやってよかったなっていうのは今回すごく実感してますね。
いやー、嬉しい。嬉しいでございますと。
ということでちょっと今日はそんな話をさせていただきました。
なんかあれだね、羊とつながるっていうのがすごくより深まったかなっていうところがありますね。
あの子の羊の命が今私の体の中に含まれていると。
なんかこう直接つながってるっていう感じがね、やっぱするじゃないですか。
羊毛を身にまとうっていうのももちろんなんだけど、お肉としても直接ね、
直接体に組み込まれているっていうところもね、
そういうつながりもつながることができて、
なんか羊ってやっぱいいですね。
なんか共に歩んでるというか。
だからこそ羊をもっと大事にね、育てていきたいなっていうところがありますね。
そうだよね。
大事にね、大事に育てなかんね。
ということで、ぜひまだお肉若干残っておりますので、
ご予約食べてみたい方いたら、ぜひぜひお早めにご連絡ください。
はい、では明日からも羊とつながってまいりましょう。
12:05
ではでは。
12:13

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