イベントの準備と配置について
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
えー、今日は、うーんと、
そうだな、今やってることしかしゃべれないので、
今やってることをちょっとしゃべろうかなと思うんですけれど、
今やってることは、もっぱらイベント準備の裏方作業ですね。
特に今日やってたのは、イベントの会場がね、ほぼほぼ確定したので、
そこに出展者さんをどう配置しようかなっていうところをね、
今日もひたすら悩みまくっておりました。
基本的、私、イベントのあれやこれやすべて、
ほぼ一人でやってるので、
いろいろ同時進行なんですよね。
特に、発信することもそうなんだけどさ、
事務的なこととかそういった細かい調整っていうのもやったりするので、
例えば、会場のレイアウトというか配置が決まったら、
みんなに報告しなきゃいけないし、これでいいですかどうですかねみたいな、
調整もしていかなきゃいけないしというところで、
イベントを立ち上げて決めていく人が私になるんだけど、
それが決まったら私が報告しなきゃいけないので、
考えながら決めながら報告しながらっていうのをずっとここ最近繰り返しているんですよ。
なので、だいぶね、
時間が足りないって言うわけではなくて、時間はあるんだけど、
同時進行が多いと、手が2つしかないわけで、
あっち行ったりこっち行ったりしちゃうんだよね。
本当に最近多いのが、今日は雑談会かな、雑談会ですけど、
例えばパソコン立ち上げてメール見てやり取りして、
あの人にメール返さなきゃと思って資料を探すじゃんね、
ホルダーの中から資料を探すと、これ途中だったみたいなのがあって、
それを開いたらそっちに手をつけちゃうじゃん。
それやってたら時間が経って、あっしまったメール返さなきゃと思って、
またメール、この資料、この資料と思ってこうやるじゃんね。
そうするとまた次のデータが目に入ってさ、
これインスタにあげなあかんやつやと思って、
ちょっと先こっちにあげちゃおうと思ってパパーってあげるじゃんね。
そうすると、他のインスタ画面に入ってさ、
それのコメント返したりとかしてると、
あれあっという間に午前中終わっちゃったみたいな感じでさ、
次から次に情報が入ってきて、
調整しなかったりとか、ここ変更したいですとかあったりするからさ、
それのやりとりやったりとかして、
それを資料に反映させたりとかして、これでいいかな、あれでいいかなと思って、
あれこれやってて、
ちょっと動物のあの子が調子悪いから見てくださいって言われて見に行って、
獣医さんのとこに連れて行って、
いろいろあれやこれややって、気がついたらもう夕方過ぎたと。
あれ私メール返したっけっていう。
あれ?みたいなことがさ、
もうなんかアカンなーと思って、
あれこれやらなきゃいけないってなると、
一個手つけ始めると、
いろんなところに種が散らばってるからさ、
それを目にするために寄り道しちゃうんだよね、どうしてもさ。
それをそのままほっとくわけにはいかないから、
どれもね、どれもほっとくわけにはいかないから、終わらせなきゃいけないから、
もう片っ端からやってくんだけど、
そういった種が至るところに落ちてるからさ、
いやー進んでるようで進んでないような、ねーって言う。
感じで、まあ今日はさ、
会場の出展者さんの配置をいろいろ考えてたんだけど、
まあ、結論、
今回はこれでいいんじゃないかなっていうような配置は、
一応できたはできたんですよ。
で、私毎回これね、すっごいね、悩むところで、
他の出展、えーとなんだ、イベントの主催者さんも多分、
同じ悩みあるんじゃないのかなと思うんだけど、
あれってどうやって決めてるんだろうね。
もう適当なんかな。
ちょっと分かんないけどさ、
まあ、やっぱりね、
なんかバランスとかやっぱり見たりしてるのか、
それとももう順番に、もう早いもん順でどんどん埋めてってしまってるのか、
ね、その辺ちょっとよく分かんないんだけど、
で、私結構こだわるんですよ、配置は。
そう、で、あのー、
やっぱりね、
何かしら、何でもかんでも、
どんなことでも意味合いをつけたがる人なんで、
そう、
その意味をつける、
なんていうの、
物事に理由をつけたがるというか、
そう、そこに配置をつけたがるというか、
そこに配置をつけたがるというか、
そこに配置した理由があるんですっていうものが、
私結構あるし、なんなら裏テーマすら設定しちゃう人だから、
あのー、
出展者同士の関係性
結構狙ってやるんですよ。
それがハマるハマらないは別として、
ハマったらよしみたいな、
感じでさ、
やっぱりね、
やっぱりね、
ただ適当に、意味もなくランダムにっていう風にしちゃうと、
やっぱ、
もったいないんだよね。
せっかくなんかね、
できることかなって思うと、
なんかそこで何かが生まれるといいじゃないですか。
やっぱり。
そこで何かが生まれるといいじゃないですか。
そこで何かが生まれるといいじゃないですか。
出展者さんってなかなかこう、
自分の持ち場を離れることできないからさ、
そう、だからやっぱりお隣さん同士とのつながりがやっぱ、
うーん、
強くなるというかね、
っていうところがやっぱあると思うので、
やっぱそのお隣さん同士、出展者さんの
っていうところは、
やっぱりね、
すごく私は意識するんですよ。
そう、で、
前回と違う出展者さんと一緒になるようにとか、
中には仲良しな出展者さんがいたら、
あえてお隣にしたりとか、
あとは、
そうだな、
その出展者さんの持ち味、
その、
その、
と、この出展者さんの特徴が、
こう、何かいい、
相乗効果を生むような、
うーん、その、
より売れやすくなるような配置だったりとか、
要は互いにこう、
何ていうの、
お客さんを取り合うようなね、
何かそういう配置にするのはちょっと違うかなとも思うし、
比べてしまうような、
出展者さんと見比べてしまうような、
そういう配置はやっぱりやめたいなとも思うし、
全体的なことも考えたりもするんだけど、
バランスをね、
やっぱりこう、
お互いプラスになるような、
出展者さん、あとは何か情報交換できるような、
うーん、
お互いの持ち味を生かして、
ね、
そういう、
そういうバランスってすごく私意識しているので、
今回もそんな感じでちょっと、
あれやこれや、
もう、
悩みに悩んで、
一応配置したんですよね。
その通りにいくかどうかはわからないけれど、
まあ、
きっかけの一つにはなればさ、
私がこのイベントを立ち上げる、
裏テーマでもあるけど、
その出展者さん同士の交流がさ、
より深まって、
羊がテーマとして、
東京スピニングパーティーの準備
今回ね、うちはイベントを組んでいるので、
その同じ目的というか、
同じテーマでつながりやすいような、
互いにこう、
いい影響が与えられるような、
イベントになって、
なんかそういう風に、
私は、
今回も配置考えておりますので、
なんかこの、
イベントをさ、
見て回るときに、
私がどういう考えで、
配置したのかっていうところ、
その辺ぜひ、
頭の片隅にね、
置いてもらいながら、
会場を見て回ってもらえると、
嬉しいなと思ったりしております。
よいしょ。
よし。
今日も疲れたな。
今日も疲れた。
えーっと、そうですね。
そうですね。
まあ、これ以上今日はないかな。
喋ることはないかな。
あの、イベントが、
まあ、いろいろと立て込んでおりますので、
私はね、その辺ちょっといろいろと、
お伝えしておかなきゃいけないんですけど、
はずが、
東京スピニングパーティーがね、
10月18、19と、
ありますので、
ぜひぜひ、
お越しになられる方は、
私のブースに寄っていただけたらな、
と思います。
あれ、そうだね。
スピパの会場も、
私初めてだけど、
一フロアを貸し切って、
やる感じになると思うんだけど、
もう一フロアに
出展者さんが集まってるのかな。
なんか、その会場の
配置図もらったんですけど、
私何番だったっけ?忘れちゃったな。
寮隣も誰だっけ?
忘れちゃったなっていう感じなんだけど、
あの、あれなんだよね。
寮隣が、
牧場さんでもないから、
多分、
出展する形態がさ、
机があって壁があってとか、
そういったものがない場所とか、
そういう出展する企画、
区画ごとで、
場所が変わってたりするんだけど、
私、やっぱり周りに牧場さんがいてくれると、
嬉しいなとも思ったけど、
いないんだよね、周りにね。
だからなんか、羊の話とか、
本当はしたいんだけどなって思うけど、
結構その牧場さんは、
なんだろう、
壁とかテーブルがない場所に
設営される方が多いので、
結構そういう、私以外の牧場さんは、
みんなそっちにあって、
楽しそうだなーと思って、
ちょっと失敗したなーと思ってるんですけど、
まあね、
一貫かな、
っていう感じですけれど、
私は、
私、
壁が今回欲しかったので、
壁とテーブルを、
壁とテーブルを、
テーブルとゲームを広げて、
ちょっと広い場所でやろうかな、
って思っておりますので、
よかったら遊びに来てください。
あとは、
星が丘テラスだね。
星が丘テラスが10月の29日から、
11月3日だね。
ん?
ちょっと、いつか?
10月29日から、
11月3日の6日間だったかな。
星が丘テラスさんで、
羊から始まる糸物語があります。
こちらは、
私が育てた羊さんとか、
国産羊毛が、
メインになるのかな。
作られた、
要は顔の見える、
誰々ちゃんの糸みたいなね。
そんな感じの作品が、
ずらーっと並ぶと思いますので、
ぜひぜひ、お越しいただけたらな、
と思っております。
1点1点、羊が違うので、
同じウールって言っても、
やっぱ、答えが違えばね、
性格が全く、
羊毛の性格が全然違いますので、
羊の毛っていうのをぜひね、
探してみてもらえると嬉しいかな、
と思っております。
あとは、
11月の8・9、
シープデザインフェスティバルが、
愛知牧場で行われます。
その準備をひたすら、
今やっております。
シープデザインフェスティバルの告知
このイベントはね、
いろいろと、
チャレンジしていたりするんですけど、
とにかく今回は、
出展者さんの数がとにかく、
多いですよ、っていうところ。
過去一多い、
46店舗だったかな、
全部で集まってますので、
ぜひね、
時間が多分足りないと思います。
なので、2日間あるので、
2日間かけてゆっくりね、
お話していってもらえると嬉しいかなと、
商品手に取ってね、
いろいろこだわり皆さんあったりすると思うので、
いろいろと、
おしゃべりしながら、
見て回っていただけると嬉しいかなと、
思っております。
羊好きがね、
日本で一番集まる場所と、
歌っておりますので、
みんなも、
いい意味で、
羊が好きすぎる、
変態さんが多いので、
こだわりがね、
みんないろいろあるからね、
そういうの聞くの楽しいじゃん、
いろんな羊会さんに、
会ってみてください。
そんな感じかな。
はい、ということで今日は、
何の話だこれは。
私の、
イベントの、
会場の、
配置について、
こだわってますっていう、
そんなお話でございました。
ではでは。