人と羊の歴史
はいお疲れ様です。羊飼いのまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願い致します。
えーっと今日は何を喋ろうかな?何を喋ろうかな?
特にって感じなんで
うーんとまあ
あれかなぁ そうだねあてもなく喋っていいですか?じゃああてもなく喋るんですけど
えっと 人と羊を繋げるっていう活動で
えーっと
今までのなんていうの人と羊の関わり ってさ
あのどうだったのかなーっていうところとまあこっから先 こっから先ってどういう関わりがいいんだろうなっていう
なんかそんな ね
あの壮大な話ですけど まあそこまで壮大に考えなくてもいいかなっていうところで
あの まあこんな感じかなーっていうざっくりした感じのちょっと話をしようかなぁと思ってます
あの そうだなぁ
私はさ あのよくあの
うーんと 羊の本とかさ
あの歴史とかそういう文献とかさ あのまあそういうのを見て
えっと あれやこれやこう
うーん 学んでね歴史を学んでどうこうっていうのはねあの
まあ なんていうの
そういうのが好きな人が やってくれればいいかなっていうところであの
ねそういう人が発信してもらえた方がいいかなと思うんですよ私そういう何歴史 とかの専門家でもなんでもないので
ただの普通の
羊飼いに 羊飼いと名乗っているあの普通のサラリーマンですので
あの なんだろうな
まあそういう専門的なことをね あのあだこだ言うつもりはないんですよ
そうで なんていうんだろう
なんかこうこうであってほしいなというかこういう方向に行きたいなというかさ こうだったんじゃないのかなぁみたいなね
私の視点から 考える
まあ人と羊の歴史というか関わりというか なんかそういうところでね
私にしか言えないようなことを言った方が多分 いいのかなとも思っているんです
現代の羊と技術の影響
だってなんかこうさあその歴史とかって 変わるじゃないですか
ねそう あの
まあ過去のことなので あの
実際何かはそこにね存在してて あのちゃんとしたこう正解となる答えはあったはずなんだけど
とはいえさあの 確証が持てるものってやっぱそれなりのこう証拠が出てこないとさ
はっきりとはしないでしょなので結局歴史もさ あの仮説というか
きっとこうだったであろうみたいな話でしょ ね
でなんかそういう何かこうね発掘されて出土品が出てみたいなさ じゃあきっとこうだったんだろうだったんだろうみたいな感じでこう仮説を立ててく
わけなんだけど でも結局それもさまた年月が経つと新しい解釈が生まれたりとかしてさ
ねでこう歴史が変わったりするじゃないですか ねどうせ変わる
ようなもの じゃんって思うとあんまりこう私そこになんかこう
なんか正解を見出せないというかさなんかそこそれを追いかけるのもなんかちょっと なんかなって思っていると節があるんです
勉強したくない子がよくね口にするような ねえざれ事ではございますが
なんかワクワクしないですよ僕そうむしろ あの
こうだったんじゃないのかなっていう方向を勝手に妄想してさ それで何かワクワクしてた方が
ね楽しいので
まあそういう感じで勝手に喋ることではございますが
まあ ねその1万年ぐらいの歴史があるよっていうところでさ
ねその家畜の中でも 羊っていうのは結構もう初期の段階で
人との関わりがねあの始まったと言われている わけなんだけど
まあ一番最初が犬で犬のねあのパートナーがいたをかけていろんなことができる ようになって羊
よねこううまく管理できるようになるというところでさ まあ
犬がまずすごく重要な役割なんだけど その後にね羊っていうの
仲間に加えたいというところで
ね羊を選んだわけなんだけどそうそっからね 人と羊の歴史は始まってるよっていうところでさ
よっこらしょで今さ あの
どうなのって言うと別に何だろう 羊いなくても
ねって言う人はいるでしょ ねそれこそ羊のいらない枕とかさ
なんかそういうことをそういう言葉を使っちゃうような時代ですよ今
うん ね
なんだとっていうふうにはなるんだけど まあねまあそういう時代なんだなーっていうそれを言っちゃっても別に何とも思わ
ない時代なんだなーって思うと悲しいなって思うんだけど
ねー あの
羊がいらない枕はあれよその 羊を数えなくてもすぐ眠れるっていう意味のね
まあそういうことだと思うんだけど ちょっと言い方がねって
言い方がちょっと酷いなーって思う わけなんだけどね
で あの
何だっけそう まあ人にとってすごく大事だった存在の音羊がいて
文明がね発達する裏では必ずそこに羊がいたりとかさ 羊が支えてたおかげで
こう人は豊かになってるっていう背景がまああったんだけど
うーん そうだねあの
まあ
私たちにとって必要だった羊っていうのがまあ1万年っていう時代の中でさ その
か買いが利くような存在になってきている わけじゃないですか
要するに その化学繊維だったりもするんだけどポリエステルとかさ
ねより あの
安価に 大量に
そしてなんかこう 扱いやすい
縮んだりもしないしさ軽いしさみたいな そうっていうところをまあ
あの ファストファッションみたいな形でこう普及することができ
たんだよねでそれはそれですごくこう なんだろう
着るものっていうのはやっぱそれだけ人にとって大事なものだからさそれがいろんな もうたくさん作れるようになったことでの安心感っていうのを
まあ いろんな人がね
ファッションが楽しめるようになったというかさ着るもので楽しめるっていうね 昔はなかったけどさそれが可能になったっていうところで
まある意味ある意味なんかこう
まあ豊かになったような気がしてたんだと思うんだよねそう
ねえ でまぁ気がついたらその歯止めが効かなくなっちゃったんだと思うんだけどね
そう 行くとこまで行き着いちゃったっていうところでさ
ねえで結構良くないよねっていうところで今 もうちょっとちょっとやりすぎちゃったなぁっていうところでみんな
どうしようかねっていう感じに今こうなっているわけだと思うんだけど
未来の人と羊の関係
でこっからどうするっていうところだよね
まあなんかこう なんか行くとこまで行っちゃうとさ本当
なんか よくわかんなくなってくるじゃないですか私も今喋っててななんかよくわかんなくなっているんだけど
それこそなんか あれに似ているというかさ
その なんか
あるじゃないですか ai とかねそういう技術が発展していったがゆえにもう
仕事がなくなってきているというかさ ねなんかやることなくなってきて
人がねやれることがもう ai が全部 変えちゃう代替しちゃってできちゃったりねそれも質が良いとがクオリティの高いものがね
でしかも あっちゅう間に行ってしまうというねそう
で
なんていうのは仕事がどんどんなくなっていく そう
ホワイトカラーがどんどんどんどん お仕事なくなっていって
で
すごい手仕事が残っていくみたいなさ
人の手じゃないとみたいなでもそれも結局ね ロボットができてきてね何でもロボットがやっちゃうよっていう時代が
ね来てもおかしくないよねーって思うとさ 人って何すればいいのみたいな
なんか行くとこまで行っちゃうともうほんとエンドどうすればいいんだっけみたいな ことになってくるあの中虚無感というかさ
ね
なんかそんな感じをちょっと感じてはいるんだけどね そう
ねー でもねきっとなんかその技術が進歩していくとさ
そうすごく
例えば8それこそ 話があちこち言うけど
8車もね自動運転がそのうちできるようになるんでしょ もうすぐテスラがあの自動でね
あの一般道路も 自動運転できるような話ですかよくわかんないけど
ってなってくるともう目的地だけポチってやればあたもう 完全に自動で行ってくれるみたいなさ
でそれが当たり前になってきたらもうねほんと人 ねもう運転はやってくれるってなったら
もう多分 みんながみんなそうなったら交通事故も起きづらくなるじゃないですか
みんな安全運転ね ai が こうやってくれるってなったら
そうなってくるとより安全でねいい 環境が整っていくとは思うんだけどそう
で吹きるものも多分ねあのちゃんとコントロールすれば バランスよくね
バカスカ作るっていうことはなくなってくるとは思うからさ今後は
ってなってくると まあ多分
落ち着くところには落ち着くんだろうなぁ って思うんだよでそんな中羊をどう導くんだっていう人と羊がどう関わって
いくのがいいのかなぁって思うとさ ね
羊飼いの役割というか羊を育てる役割も それこそロボットがになっちゃうっていうことにもね
なる可能性は全然あるし
そうなんだよね ってなると関わりがどんどんどんどんなくなってくる可能性もなくはないじゃなくはないよ
なーって なんかこう羊があの普及すればいいのかなーっていうね
なんか
人と羊の なんていうの家畜の中でさその割合として羊ってまぁ世界
羊の普及と未来の生活
海外で見たら多いかもしれないけど日本ってめっちゃ少ないからさ 全然普及率って低いから
畜産全体で何パーセント 1%2%とかそんな感じだったっけ
2万頭いるんでしょ羊がでも 牛とか豚なんてもう桁が違うじゃないですか
何百万頭といるわけでしょ うん
ってなってくると
ねえ じゃあ羊を
これからねもっともっと増やしてって割合をもっともっとね普及させてってもう 国民みんながこう羊を普通にいつでも食べれるような時代になってくるのが
それを目指しているのかなみんなねえ なんかもっと普及すればいいのにという感じなのかもしれないけどね羊で食べて
いこうと思ったら多分そういうことだと思うんだけど それで良かったんだっけかなーって私はちょっと思うところやっぱ多々あるんだよね
それが結果として 何人と羊がつながることにつながってるかって言ったらさ
じゃあ牛と豚と今皆さんつながってるんですかって言ったら 消費はしてるけどつながってる感であんまないでしょ
ねえ それと同じことをしてしまうということだから
そこを私目指してるんだっけってなると違うんだよなって思う わけで
そう
ねえ そうでしょ
うーん じゃあどこへやろうとするのかなーって思うと多分あれなんだよなその
ね多分これから先のね私たちのお仕事がどんどんなくなってきてさやることない ってなってきたときに
どうどういう世界線が待ってるのかなっていうのを漠然と想像するとさ
た昔の感じに戻るんだろうなって気はするんだよその仕事がなかった時代に戻るん じゃないのかなっていうのは思ってて
なんか新しい仕事を見つけるっていうのもまああると思うけど 結局
仕事 っていうものが
なんだろう ロボットとか ai がね代わりにやってくれるようになったらさ
もう私たちはもうほんとやりたいことをただやるというかその日の生活を満喫 するじゃないけど多かするというか
1その日その日を どう今日は何して過ごそうかみたいな感じになると思うんだけど
まあ 多分なんか土いじりというかさその畑出て野菜育ててとか
あのそういう畜産的なね動物育てて羊飼いのようなことを まあする
人も出てくると思うんだよ 別にそのロボットとか ai がさ
あの全自動でやってくれるような時代が来たとしてもそれはそれでいいじゃん それはそれでやってもらえばいいけど
私はちょっと自分でちょっと育てた野菜食べてみたいから育ててみようかなぁみたいな ねそういう人が出てきたって別にいいわけじゃん
やっちゃダメなことじゃないでしょ ねえ
そう なんかそういう趣味の範囲というかさ本当にやりたいことを自分がね
それこそ ai のお手伝いするとかさ そんな感じでもいいのかもしれないし
なんかやりたいからやってるみたいな 多分そういう時代がね来るんじゃなあかろうかーって気もするんだけど
昔の人も差別に仕事があったわけじゃなくてその日その日をね 1日を生きていくために精一杯というかさ
水汲んで ね
自分が食べるものを取りに行ってっていう 暮らしをしてた
時代があったわけじゃん 自分のためにっていう時代だよね誰かのためにっていうかさそういうのじゃなくて
そっか仕事ってそもそも誰かのためにいたもんね 自分のためにやることって仕事じゃないもんね
なので多分そういうことだよね自分のために 自分のために
やれる時間が増えてくるってなったら 自分の着る服とかさ自分が食べるものとか
そういうのにこだわって いける時間が増えるようになるんだったらまだね
羊がそこでつながりやすくなるような 気もするから
新しい仕事の形と生活の楽しさ
まあ多分私が今やっていることがそのまんま 定着するような気もするよねそう
バディを組むというかね羊とか家畜とそう私の羊 私の
豚さん牛さん鶏さんみたいな
なんかそういう風になっていけば 実際やってて楽しいしね
そうだねだからこういうのが何かこう もっともっと一般化していくような形になると
きっといいんだろうなぁって 羊に限らずね何でも何でもそうだと思うけど
だからそうなったらほんと楽しいよねきっと人生 別にね
あの ロボットがいても言い上げね全部やってくれたとしてもさ
お金がな必要とない必要とされない時代が来るかもしれないじゃん
でもそんな時代でも多分楽しく生きていけるような気はするからさ
なんかそっちなのかなぁ って思うとまぁなんか今のうちにちょっと
ねっ 繋げられるところはつなげておいて
いけたら 寝よりいいんじゃないのかなって気はするので
まあ私がやっている活動も
このまま続けていっていいんじゃないのかなって気はする そう羊をねここから先の未来に向けてどうやって
導いていくのがいいのかなぁって思うと多分 間違ってはないんだろうなっていう
気がしてますねそう
まあ 何を喋ってるんでしょうっていう感じですけれど
ねなんか最近こんなことばっか喋ってる気がする
そう まあ
そのそれに向けて何をしていけばいいのかなっていうのをちょっとねいろいろと 探り探りやっていこうかなぁと思ってます
はい今日はそんな感じで 終わろうかな
明日がね 多分
えっと 確かあの末松さんとお話しする日だったような気がするので
明日はなんかそれをちょっと できたら収録あのライブ
さよならLINEでやるか
で わかんない
ちょっとね明日いろいろ実際ちょっと市宮行きたいなとも思ってるんだけどね明日 そう
ちょっといろいろ用事があってでそこで ちょっといろいろとお話ひょっとしたらインスタライブなんかできたらいいな
ねやるやる言ってやれてないんだけどうん ちょっとまた明日バタバタすると思いますか
お楽しみにという感じでございます行き当たりばったりです
はい今日は以上です
なんかよくわからん話に付き合っていただきありがとうございました ではまた
