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2025-11-21 19:50

羊の毛刈りはショーじゃない。私が見せたい本当の毛刈り

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サマリー

羊の毛刈り体験を通じて、人々が羊との繋がりを深めることを目指しています。このエピソードでは、毛刈りの実際の体験や、その後の毛の活用方法について語られています。また、羊の毛刈りに対する情熱や、本物の毛刈りの体験を通じて、羊の恵みを分かち合うことの重要性が強調されています。さらに、収穫祭としての毛刈りイベントの構想や、地域のコミュニティ形成についても述べられています。

羊の毛刈り体験の提案
はい、お疲れ様です。羊飼育員のまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願い致します。
えーと、今日は、えーと、
まだね、ぼんやり、ぼんやりと考えてるっていうだけの話をしていいですか。
うーんと、
あのー、
まあやってみようかなーって思っていることが一個あるっていうところで、
言うとですね、 えーと、
羊の毛刈りが今度の春に行われるんですけど、まあ私がやるんですけど、
毛刈り体験を
やってもらうのもいいのかなと思ってて、 要するに、
毛の刈り方を教えるので、 羊丸々糸を毛刈りやってみますかっていう。
あのー、ハサミでチョキチョキじゃなくてね、バリカンで、
最初から最後まで一人で全部っていうね。 そういうのも、
なんか今度の次のね、イベントの時に、 まあ多分1日1人までかなー、やれたとしても、
なんかそういうのもやってみてもいいのかなーってちょっと思っているんですよ。
毛刈りの裏テーマ
まあやるかやらないかちょっとまだあれなんですけど、
あれなんですけど、 やってみようかなーと。
でまあその裏で何を考えているかっていうところなんだけどさ、
まあ、 表向きというかね、
うーんと、
毛刈りやってみたいという需要はやっぱあるんですよ。 でその、
人生一度はやってみたい。 羊の毛刈りやってみたいっていうね。
そう、別にそれを身につけてさ、
羊の毛刈りでね、 食べていくんだみたいな、そういうことではなくて、
そう、 人生一度は毛刈りやってみたいわっていう、そういう需要ってやっぱあるんですね。
で、まあその気持ちもわからなくもない。
まあね、やることでなんかこう自分の人生がね、よりそのものとかさ、
動物とかね、そういったところにこう、 なんか、
やっぱ、なんていうの、厚みが出るというかさ、物事を捉える視点がね、そうっていうところもあるので、
やっぱそういうのを体験してもらいたいなっていうのはやっぱあるんですよ。こっちもね、
できることならさせてあげたいなっていうところあるんで、
なので、まあそういった需要もあるから、
まあちょっと1回挑戦してみたいなって思ってるんですよ。
で、まあそれは表向きね。表向きはそんな感じでちょっと
考えているのと、で、裏で私が考えていることがもう1個あるんだけど、
私は基本的に何でも裏テーマがあるんで、そう、腹黒いのでね、腹黒いので私は。
で、まあ何を考えているかっていうとさ、
その刈り取った毛、その刈り取った毛も持ってってもらおうかなって思ってるんです。
そう、ね、なので、まああの毛刈り体験と毛のようもう代も含めてってなってくるので、
まあまあな金額にはなると思いますが、そう、でもまあ一生に一度はねっていうところでね、そう、
ちょっと1回それ言うのもありかなと思っているんです。
で、えーと、その毛を渡すこと、刈り、自分で刈り取った毛をそのまま持って帰ってもらうっていうところがむしろ一番私は大事というか、
一生物の作品作り
それを届けたいので、そう、その自分がね苦労して刈り取ったほうもほんと苦労するから、
ほんと苦労してもらうから、そう、苦労して刈り取った毛をどうしますかっていうところ。
そう、で品質はもうバッチシなんで、その羊、羊羊羊の毛自体は、もう自信、自慢できる毛をあのお届けできるので、そう、なので、
しかもその毛だったら多分、あの糸を紡いでくれる方たちに声かければ喜んで紡いでくれるような品質なので、
そう、なのでその辺のあの壁はないはずなんですよ、そう、
あの汚れた羊さんの毛をね、刈り取ってそれを何とかしようと思っても、多分誰も力になってくれないというか、
そう、まずゴミ取ってねっていうところから始まると思うので、もうゴミ取るだけでもう、
多分心折れちゃうんですよ、そう、
なので、まあやれたとしてもなんかこう、なんかクッションみたいな感じさ、なんか袋に詰めて、
大きいクッション作って、おしまいみたいな感じがまあ関の山かなっていうところ。
まあよくそういうふうに使われる方はよく見るので、そう、まあそうなるよねって感じ、そう、
で、まあ、
なんだろうな、まあそっから先どうなるかっていうのをね、ちょっと私も見てみたいところがあって、
糸にひょっとしたら自分で糸を紡ごうってする方もいるのかもしれないんだけど、
まあどういう形になるのかなーって、全部1から10まで、その最終的になんか生誕を作るんだ、みたいなね、
思いでやるのも、まあありかもしれないけど、結果どうなるかっていうのはちょっと、
ね、その人のあれであれなので、
どう転ぶかわかんないんだけどね、まあ全部やろうと思ったら、どっかでこう、
くじけそうな気もするけどね、
そう、本当大変だからさ、そう、
ね、全く初心者の方が毛刈りをして糸を紡いで編み物をして生誕を作るってのはさすがに大変なことだから、
あの、まあいややりたかったらどうぞですけどね、
まあそれか、誰かに頼んで作ってもらうか、その辺はなんかこっちもね、サポートできるからさ、
もちろん費用はかかりますが、でもそれに見合うものは多分作れると思うので、
そう、一生物だよね、自分で刈り取った毛がね、そうやって自分が身につけるものになったらね、もう自分の
生誕っていうね、私が今身につけているような、そう私の生誕みたいなものが、
ひょっとしたらね、誰でも手にすることができるような形ができるんかしらっていうね、
そこちょっとなんか、
やってみたいなっていうのは前々から思ってるんですよ、そう、今はさ、その原毛を手にすることができるのはスピナーさんにも限られるというか、
別にその限ってはいないんだけどさ、やっぱ手を挙げる人ってほとんどいないんですよ、
その原毛から買ってっていうことで、その、
糸を紡いでもらって生誕を作ってもらうみたいなところをやる人はいないんだけど、
これがもし自分で刈り取った毛ってなったら、ちょっとやっぱ話は変わってくるんじゃないのかなーってちょっと、
期待しているというか、狙っているというか、そう、
っていうのが私の裏の顔というかね、どういう行動に出るのかなっていうのはちょっと見たいなって、
まあちょっとした実験です、私にとっては、そう、
なので、まあ、あの、
今まではさ、その羊の毛刈りの丸々糸を刈り取る経験してみたいんです、みたいな声をね、よく
いただいてたんだけど、あんまり私乗り気じゃなかったので、そう、
やっぱその、初めての毛刈りだから毛がねボロボロになっちゃったりするじゃないですか、そう、でやっぱそこはさ、
私もね、ちゃんとその糸にしていきたいという思いもあるし、そういうつもりで綺麗にね、育ててるっていうところがあるから、
練習用で使われるのはちょっと嫌だなっていうのはあったのね、うーん、そう、
そう、練習用だったらカバン着てないような羊さんでちょっと練習してほしいなっていうところはやっぱあったんだけど、
でも、いやそうじゃないなと思って、そう、
ね、やっぱ誰に、誰でも繋がれるような形っていうところを、
こう、私の方でもある程度こう準備というか、受け入れ体制がやっぱないと、
ね、繋げようにも、ね、繋がらないというかさ、うーん、ちょっと私の方から一歩こう提案してみるっていうのも大事だなというのはやっぱ思ってね、
そう、ってどうしたもんかなと思ったら、まあこういう形だったらやるか、やる価値はあるだろうなと思ってて、
そう、でもしそれでね、木がボロボロになって、ボロボロっていうかその刈り取り方がちょっとね、
まあ下手くそは下手くそじゃないですか、最初の1回はさ、私だってすごかったよ、ほんと、
なので、それはしょうがない、もうそういうもんだとして、それを前提で、まあ使える部分は必ずあるから、
それをこううまいこと使って、で、ね、作った作品がもしできたら、
まあひょっとしたら、一生ものになるのかもしれないしね、
なんかその辺はちょっと、 やってみる価値はあるんじゃないのかなって、
今ちょっと、 今というか、まあ前々からちょっと考えてはいるんです、
でまあ、今度の春、やってみっかな、やってみようかな、みたいなね、
ちょっと1回その辺、金額決めて、この値段でも良ければやってみますかっていうのをちょっと、
毛刈りの体験と情熱
提案してみようかなーって、ちょっと今思ったりしております。
あのー、どなたでもできるような、
刈り方というか、もうほんと、 プロの刈り方は、
あのー、一応なんていうの、
えーと、 まあそれに沿った形で刈り取ってもらうつもりではいるけど、
やっぱその人によっては、ちょっとやっぱ途中でね、 あのー、ギブアップしちゃう方もいるので、
ほんと、技術というか、あのー、体力的にね、しんどいので、
そう、あのー、それでも一応、最後まで刈れるようなやり方で、
とにかく、あのー、一人で全部刈るんだと、 っていうところを、
あのー、 無理のない範囲でね、お互いに、
羊も人も無理のない、かからない範囲で、
刈れるやり方で、ちょっと最後までこうサポートできるような、
体勢をね、えー、ちょっと今模索しながら、
えー、考えておりますので、もし興味あれば、
えー、ちょっと手を挙げる準備をしていてもらえたらなぁと、
思っております。
まぁ、だいたいあれですよ、あのー、金額はもう普通に、
原毛1頭分にちょこっとプラスアルファするぐらいです。
なので、まぁどうだろう。
羊、あのー、1頭あたり、キロ2万円ぐらいに、
えー、1頭分なんで、
まぁ、2キロ、2キロ分かな、
2キロ分として、
なのでまぁ、4万円プラス、
毛刈りの、
サポート代みたいなね、そんな感じかな、になると思います。
なので、そうだな、ちょっとその辺、今、
考えながらちょっと、今度のね、イベントの、
枠組みというか、ちょっと決めていきたいなーって思っております。
はい、そんな感じかな。
そう、やっぱね、収穫祭にしたいんですよ。収穫祭。
みんなで、羊を、
羊からの恵みをね、いただいて、
で、みんなで喜び分かち合うみたいな、
空間ね、そう。
あの空間に全てが詰まっていると思うので、
羊もいて、育てる人もいて、毛を刈る人がいて、
紡ぐ人もいて、編む人もいて、着る人もいるっていう、
全てがあの空間には揃っているので、
そこをいかにね、私は今後、
あのうまく、生かしていくのかっていう、そう。
やれることはね、あるはずなんですよ。まだまだたくさんね。
そう。
そうなんだよねって思ってまーす。
思ってますって感じかな。
ね、多分、
面白いと思うよ。
みんなで頑張れって言いながらさ、応援しながら、
羊を応援しながら、刈る人を応援しながらね、
みんなで頑張れって言いながら、
そう、羊の毛が綺麗にね、刈り取られていくっていうところを、
そう、みんなで見守るっていうところをやっぱ、
ね、やっていきたいなと思うので、
そうだねー、そう。
僕がやりたいのは多分そういうことなんだよね。
なので次の春、ちょっとまた期待しててもらえたら嬉しいなと思います。
コミュニティの形成
今までで一番盛り上がる毛刈り。
そう、これが羊の毛刈りだっていうのをね、
ショーとして見せるんじゃなくって、
もう完全に私たちの生活に根付いた毛刈りを届けたいなと思ってますので。
ねー、だいぶなんか整ってきたなって感じがしませんか?
私はもう楽しいです。
いやー、なんかそれが、こう、私の、なんていうの、ビジョンというかさ、
そう、思い描いている世界にすごく近いので、
なんかそれができるよう、できるんだと思ったらもう、
ね、いくらでも頑張れちゃうなっていう、そんな感じです。
はい、えーと、今日はそんな感じかな。
あのー、んーと、どうしようかな、なんか宣伝、宣伝したいな。
えっと、羊とつながるコミュニティっていうのが、
えーと、私が運営しているLINEのね、オープンチャットがあるので、
もしよかったら、あの、参加してみてください。
誰でも入れます。羊が好きってだけでもう十分入れますので。
よかったら概要欄にリンクあるので覗いてみてください。
あとは、えーと、あれはいつだった?昨日、違う。
えー、こないだ末松さんとお話しした、えっと、なんていうの、対談?
で、えー、まあいろいろとお話ししたんですけど、
私と末松さんでまたなんかちょっと、
映像作品作りましょうっていうことに今なっているので、
何を作るか、何を撮るかはまだよう分かりませんが、
あの、なんかそのうちなんか撮りたいものが多分出てくると思うので、
それに向けて今ちょっとね、あの、制作費を集めております。
はい、あの、もしよかったら、
えー、これもね、あのコミュニティの方にリンクとか載せてますので、
えー、よかったらLINEからね、登録してもらって覗いてみてください。
あとはなんだ?あとはなんだ?
うーん、そうだね。
うーん、しばらくはもうコミュニティ関係の話が多くなると思います。
あのー、旅するようぐとか、えー、糸車を借りたいっていう方がもしいたら、
えー、コミュニティに入ってもらえれば、えー、ご案内することできるので、
えー、糸車借りたいですって、
よかったらコメントしてもらえると、えー、ご案内させていただきたいと思いますので、
あのー、興味あればぜひぜひお声かけください。
うん、まあそんな感じかな。
はい、ということで今日は以上になります。
ではまた、おやすみなさい。
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