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はい、お疲れ様です。 飼育員のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに、 コミュニティーなどを運営したり、いろいろある役でやっておりますと。
今は、来年の
東京でやるね、スピニングパーティーに向けて
どうしようかというところを
メンバーと一緒にね、
やっておりますというような感じでございます。 今日は
んーとねー
そうだなぁ、あのー
今度のね、そう、金曜日にちょっとね、あの羊を 静岡の方まで連れて行って、で
なんていうの、
んーと、
羊毛のね、その商品の
プロモーション写真を、えーと、
ちょっと撮りに行くと、撮りたいというところで、羊を貸してほしいっていう ご依頼が来ましてですね。
静岡の方まで行こうかなと。
楽しみにね、しております。
あのー、以前からちょっとね、
関わりのある、
んーと、
んーと、あれはどうなるんだろう。 えっとね、メタグリ研究所っていうね、あのー
ディスコードのグループがあるんですよ。 あのダオですね、ダオがあって、そこで
あのー、まあ、
なんていうのかな、
んーと、一緒にこう、
活動している、富山みかんさんっていうね、方がいるんですけれど、
みかん農園の方ですね。で、その方と、えっと、
あとね、
もちさんっていう方がいるんです。で、この方が、あのー、ピザデイっていうアパレルブランドを立ち上げている方で、で、まあこの方もその
Web3関係の、えー、まあ、
取り組みをね、されておりまして、で、まあその、もちさんっていう方も、えっと、
ピザデイっていう、えー、まあ、
なんていうんだろう、これもダオかな、うん、あのディスコードのグループがあって、うん、で、まあそのブランドの、えっと、
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商品がそのウールのTシャツとかパンツとか、いろいろとこう展開しておりまして、で、まあ、そのサステナブルなね、
こう、土に帰る、うん、
こう、循環型のね、うん、
そのウールの特性を生かした取り組みとして、えー、
なんていうんだろう、こう、実際にね、その、土に帰すというか、えっと、肥料だね、今回は、うん、ウールを使って肥料を、
えー、作ると、で、まあその辺をこう、いろいろ取り組みをね、えー、一緒にしている、
えー、そのウールのTシャツとか、えー、実際に作っていただいているのが、あの美衆のニッケさんですね、えー、だったりするので、
なんでまあいろんな方がこう、えー、こう、一緒になってね、そう、
で、まあ今回はその静岡の富山みかんさんのところのみかん畑に、えー、ウールの肥料をまいて、で、えー、いろいろとね、こう、
取り組みをスタートするというような感じだと思うんですよ、うん、で、それの、
なんていうの、このプロモーション写真っていうところね、えー、
まあ撮りたいというところで、えー、行ってきます、そう、
なんでなんかこう、いろいろと、
うーん、面白い取り組みがね、
えー、まあ私のこの羊とつながるコミュニティ以外でもね、えー、あったりするんですよ、そう、
なのでね、その辺もちょっと私も、
うーん、頑張っていきたいなーと、
ふふふ、思ってるんだけど、なかなか、
なかなかねー、
手が回ってないっていうのがまあ正直なとこだよね、うーん、
なんか、そう、まあ分かったことはね、1個あって、1個あるのが、これ多分その、
えっとね、前まで私はその、例えばメタグリ研究所でね、えー、なんかこう、一緒にやりませんか?みたいな感じで、羊絡めてなんかやりませんか?みたいな感じで、こう、
提案はするんだけど、やっぱね、
えーと、私が手動で動かないと、
やっぱこういうのって動かないんだなーと思って、うーん、こっちからこう投げても、
やっぱこう、難しい、実際難しいよねっていうところ、うーん、
そう、なんだ、まあいくら打おうとはいえさ、
こう、勝手に進み始めるものではやっぱなくって、こう、やっぱ誰かが中心にいて動き出さないと、まあ無理なんだなーっていうのがちょっとやってみて分かったことなので、
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うーん、まあ、
まあ次ね、もしやるとしたら、もう本当私が、あのー、
なんていうのかな、ちゃんと、
私の取り組みを、
まあ一緒にやりませんか?みたいなね、感じで持っていくのが多分いいんだろうなーっていうのが、
まあ、
やってみて分かりました、そう、
そうなんだよね、そう、なので羊絡ちょっとね、まあ、メタグリさんと一緒になんかこうやれたらいいなーっていうのは思ってるので、
うーん、その辺をね、
なんか提案して、また提案してみようかなーって思っております。
なんか一緒に毛刈りとかさ、やれたらいいよね、そう、
で、なんかこう、
紡ぐ体験もしてもいいかもしれないし、出来上がったものをね、こう、
いろいろやってもいいかもしれないし、
そんな感じかな、そんな感じだよね、こう自分から、自分から行こうかなという感じでございます。
さあ、あとはどうしようかな、うーんとね、
今はね、あのー、
あれですよ、スピパの準備というか、
どんな感じで進めてるのかっていうところもちょっとシェアしておこうかなとも思うので、
えー、まあ、今現在どんな感じかって言うとですね、
みんなでこう、
動画を撮ってます。
動画、そのスマホでね、動画撮って、で、それをこう、まあ30秒ぐらいのショート動画だよね、
を撮って、で、まあ、
あのー、メンバーみんなでね、こう、見せ合ったりとかして、
楽しんでおります。何をやってるんだっていう感じだよね、そう、
あのね、これ一応理由があってね、あのー、
こうさ、スピッパに出るじゃないですか、で、まあ、目的としてはそのコミュニティに入ってくれるメンバーを、
まあ、増やしていこうと、うーん、まあそういうね、コミュニティってこういう場所なんだよっていうのはまあ、
えー、紹介できるといいよねっていうね、うーん、ただそのー、なんていうの、
ブースがさ、狭いのよ、とにかく、で、こう、例えばその商品を並べてさ、
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えー、この糸は誰々ちゃんの毛で、とかさ、この人が紡いで、みたいな、で、コミュニティに入る、
コミュニティのメンバーでこう、作ったものですよ、みたいなことをもしさ、
こう、紹介しようと思っても、やっぱこう、ね、口で説明するのももちろん大事、うん、めちゃめちゃ大事なところなんだけど、
なんかこう、掲示物というかさ、なんかそういうのもやっぱあったほうがいいじゃないですか、そう、
でもやっぱブースが狭いから、これ全部貼るのはね、私たち結構いろんな活動してるからさ、
なんかあれもこれもってやるともう、説明書きだらけになっちゃうから、
これだったら、なんか動画でこう、PRとかできんかな、みたいなさ、
うーん、っていう話の流れから、じゃあまず撮ってみようかと、
私からの無茶振りをしまして、そう、ね、で、普段ね、動画とかね、そんな、
ね、自分、その、ね、撮ったりしない方たちなので、うーん、
そう、みんなあたふたしながらね、
そうそうそう、で、まあとりあえずこう、外には出さないで、
まあ自分たちだけで、一回ちょっと撮る練習をしようと、まずは練習しようと、
うーん、それが使えるかどうか、もうそれはもう置いといて、
ね、うーん、まあとりあえずこの練習、まず練習って感じでね、始めてます、そう、
ふふふ、ね、なんか、いいね、いいね、こういうのね、
ふふふ、まあそんな感じで今、あのー、
動画撮りながら、うーん、じゃあ次どうする?あーする?みたいな感じで、
えー、あれやこれやと、えー、準備を進めておりますので、
えー、まあもし興味ある方いたらね、一緒にちょっとスピパーに出る、
うーん、のをちょっと挑戦してみたいなと、うーん、
なんか面白そうだなぁと思う方がいたら、ぜひぜひ、あの、一緒にやってみませんか?
というところで、えー、よかったら声かけてください。
はい、ということで今日は、そんな感じでございまーす。
明日からも繋がってまいりましょう。ではでは。
