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2024-10-02 40:05

【うだうだ会】自分が売るものは"何か"を考える

羊と繋がるコミュニティ🌱🐑
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サマリー

このエピソードでは、羊と人とのつながりをテーマに、物を売ることにおける価値の重要性について語られています。特に、コミュニティを通じてリピーターや支持を得る方法が強調され、写真販売などの具体的な取り組みが紹介されています。また、羊とのつながりを重視した商品販売のアプローチについても議論されています。特に、羊の毛を販売する独自のビジネススタイルや、コミュニティ内での交流の重要性が強調されています。

活動の概要
はい、お疲れ様です。飼育員のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
今日はですね、
ずっと、今はイベントの準備で、
今までは、触れ合いとか、体験を提供するという形で、
触れ合いの料金というので、対価をもらっていたわけなんですけれど、
そんな中で、今回出展しますというところで、
触れ合いとかだったら餌やり体験とかさ、
その餌やりでお金をもらったりとか、
ということをしていたわけですけれど、
そうじゃないと、物を販売してお金をいただくというところの、
今回の挑戦というところをしているわけなんですけれど、
それについて、いろいろと考えている中で、
ここが多分大事なポイントかなというところが、自分の中にあるので、
それをちょっと喋りながら考えてみようかなと思っております。
私はこういう活動をしているので、羊とつながるというところね。
というところを主に活動しているわけで、
バディを組んでもらったりとか、毎年羊も届けますよとか、
コミュニティを運営して、よりつながりやすい環境を整えていく、
商品の価値
みたいなことを日々やっているわけなんですけれど、
ここで例えば今回の写真をね、いわゆるグッズ販売ですか、
羊の写真を撮ってそれを販売します、みたいなところなんだけど、
ここでやっぱり気をつけなきゃいけないなと思うところは、
グッズを販売する目的が活動費を集めるというところもあるし、
これによって羊たちの環境も良くなったりするかもしれないわけで、
羊だけで食べていくというのもなかなか難しかったりするから、
少しでもこれで何かしら足しになればなというところで、
いろんな可能性を模索したいというところがあるわけですよ。
これをやっていく上で、
やっぱり自分が何を販売しているのかというのは、
すごく大事なところにきっとなるんだろうなと思っていて、
たぶん僕がここで何の思い入れもないって言ったらあれなんだけど、
例えば、何があるんだろう、
例えば、私が活動していく中で、
良い例えがあまり思い浮かばないんだけど、
例えば、今だったらイラストとか描こうと思ったら、
AIでいくらでも描けちゃったりするわけじゃないですか。
そんな中でもし、自分がAIツールを使って、
かわいい羊の絵を描きましたと、すごくよくできたと、
これでグッズ化してマグカップを作りましたと、
これを販売しますって言って販売したとするじゃないですか。
まあ、たぶん売れないです、これは。
なので、そういうものってやっぱり作っちゃダメだと思うし、
売ってもダメだと思うんですよね。
それをやることによって自分の価値が下がるというか、
逆プロモーションになっちゃってね。
ただ作って売ればいいかというとそうではないので、
要はその商品で自分は何を売ろうとしているのかというところを、
たぶん考えなきゃいけないんだろうなっていうのは、
すごく感じるんですよ。
今回、作ろう、物を作って売ろうと思ったときに、
その辺やっぱ意識はすごくしてて、
今、自分は写真を売るっていうことをしてるんだけど、
羊の写真とかさ、
それこそ今だったら可愛い羊の写真もさ、
AIで作れちゃったりするのよ。
そんな中、
今はさ、そういう物っていうのはいくらでも量産できる時代で、
それこそ大量に生産することができて、
今だったら本当に無限に作れるんだよね。
無限に作れちゃうし、
そうってなってくると、
これからの時代ってもうそういう時代なのは間違いないから、
そこで、
作品で売るっていうのは、
ちょっとしんどいなっていうのはすごく感じるじゃないですか。
そんな中、
これを続けていこうって思うと、
他との差別化だよね。
他の人も、
似たような商品出したりとかした時に、
そっちにお客さんが流れていってしまうっていう、
より良いものの方にお客さんが流れて、
それこそより安く、
よりクオリティの高いものがもし出てきたらさ、
そっちに行くじゃないですか、普通に。
でもそうじゃなくて、
私が提供するもの、
私が販売するもの、私が作るもの、
っていうところに、
何かしら価値を感じてもらっている方が、
リピーターとして買い続けてもらうっていうところにしか、
続けていくことができる、
そういう仕組みは、
多分、そこにしかないのかなと思っているので、
なので、
なんて表現ができるかっていうと、
やっぱり、
なので、
なんて表現というか、まとめればいいのかな、
いわゆるあれだよね、
物で売るんじゃなくて、人で売るというかさ、
何を商品に載せているかというか、
付加価値というか、
その辺ね、
そこをしっかりと売る側の人は、
決めていくのが大事なんだろうなっていうのは、
すごく思っております。
古着の販売課題
今回やってみて、それがすごく感じるんですよね。
ただ写真を販売するっていうだけじゃなくて、
販売しているのは写真なんだけど、
写真を売っているわけではなくてさ、
僕が売っているのは写真じゃなくて、
つながりなんだよね。
羊とのつながりだったり、
応援だったり、
期待だったり、
そういったところになってくるのかなと思うと、
多分これからの物の売り方っていうのはすごく、
コミュニティを絡めて販売していくっていうのは、
すごく大きな差別化というか、
っていう意味でも大事になってくるのかなって思うんですよ。
今SNSで色々と物を販売する宣伝とか、
私もしますけど、
やっぱりもう溢れすぎてるんだよね。
溢れすぎてて、
たくさん売らなきゃいけない場合は、
それが一番利にかなっているのかなとも思うんだけど、
そうじゃなくてね、
ピンポイントに届けたいというか、
そういった方を狙うのであれば、
コミュニティに入って、あるいは作って、
そこでプロモーションした方が全然、
やっぱ売れる可能性というかね。
そうだよね。
今本当に可愛い作品、グッズっていうのがいっぱいあるから、
いくらでも出てくるから、
そこと競争しても、
ほんと、
好かれるだけというかさ、
あんまりそもそも魅力的に映らないよね。
便利なものとか、そういうのだったらまだ、
分かるけど、
数ある中でね、
手にしたいなって思うものとか、
作品とかプラントとか、そういったものって結局は、
作品自体の価値っていうよりかは、
その人との繋がりとか、
その人の考えを応援したいだとか、
なんかそういうことの方がすごく、
重要になってくる時代なんだろうなっていうのは、
思うので、
私もこの写真を届けるっていうところに関しては、
やっぱり繋がってほしいっていうね、
羊とより繋がってほしいし、
この写真を通して、
同じ仲間とね、羊を楽しんでいる羊と繋がって、
同じ、
なんていうの、
羊に
関わる人たちとの繋がり、
っていうところにも、
生かしていけるような、
なんかそういうものでないといけないんだろうなっていうのは、
思うし、
そこをやっぱり、
僕らは作っていかなきゃいけないんだろうなと、
思うわけなんですよね。
そう。
まあでもこれ難しいんだけど、
うまいことこう、
やれるといいのかな。
なんかほんとグッズを作るって難しいよね。
難しい。
ただ物を作ればいいっていうわけではないからさ、
そこに何を載せるかだよね。
そうなんだよね。
そうなんだよね。
なのでまあ、
それこそ、
あれだよね。
あのー、
私がこの羊に関係のないものを、
販売するってなったら、
めちゃめちゃ苦労するはずなんですよ。
全く関係のないもの。
自分の羊とは全く関係のないもの。
例えば何だろう。
例えば何だろう。
急に、急にどうしたみたいなね。
なんか私が急に何か作り始めるとか、
ねえ、
なんか怪しい商品を売り始めたら、
みんな多分困惑しちゃうよね。
それこそ堀田くんとかも大変なんだよね。
そういう意味だと。
古着を売るっていうのもね、そんな簡単なわけではないと思うから。
で、まあ実際今苦戦しているみたいだし、
まあ、
たぶん羊毛とかだったらね、そこそこ売れるんじゃないかなと思うけど、
古着ってなると難しいよね、きっとね。
そこに何を乗せるかっていうかね。
だって古着って別に、
いくらでも手に入るじゃないですか。
ねえ、別に堀田くんからじゃなくても、
ねえ、
ねえ、
いろんな人から、いろんなお店がね、
いっぱいあるわけでしょ、世界中、日本中、ねえ。
それこそ今だったらネットでいくらでもこう、
選べるわけなんで、
そんな中で、
堀田くんの古着、堀田くんの古着屋さんで買おうって思って、
理由が必要だよね。
そこだよね。
たぶんその辺が、
あれなんじゃないのかな、今うまく、
軌道に乗っていない、
ねえ、大きな原因になってくるんじゃないのかなっていうのは、
たぶん、
たぶん、
たぶん、
たぶん、
大きな原因になってくるんじゃないのかなっていうのは、
思うからね。
その辺なんかちょっと聞いてみたいよね。
たぶん私が、
ねえ、
分かってない時点で、
たぶん彼も発信してないと思うので、
発信してたら私もそこが分かってると思うから、
たぶん、
皆さんも分からないよね、その辺がね。
たぶん古着の歴史とか、
作られた理由とかは、
買う理由にはあんまり、
響かないよね、僕らには。
へえって感じで、そうなんだって感じで。
結局は見た目とか柄とか、値段とかを見て、
っていうところだよね。
何を売るかだよね。
古着を売っているのか、
それとも古着に上乗せした何かを買うのか。
そこがたぶん、
彼が、
これからちょっと、
見つけて考えていかなきゃいけないところじゃないのかなと、
思ってはいるけど、
まあ、
話が逸れてきたな。
話が逸れてきたな。
何を、
何を喋るか、あまりこう、
まとめる前に話し始めてるんで、
そうだよね、何を自分が売るのか。
何を売るのかだね。
それは、私が売るのは羊とのつながりだね。
それを売ることに関して、
それを価値として提供するのが、
たぶんそこなんだよね。
それさえできていれば、たぶん、
羊とのつながりの重要性
何でもっていうか、
ちゃんと羊とつながるものであれば、
それなりに価値は乗せることができるんじゃないのかなと、
思うのでね。
僕も羊の毛をね、
原毛を販売するっていうところも、
そこはめちゃめちゃ意識はしてるから、
つなげるっていうね、
バディを組むっていうところも、
そこはね、
結構、
なんだろう、
他の羊飼いの人からすると、
すごいリスキーなことをしているように
映ると思うんだけど、
でも僕にとっては、
何て言うんだろうね、
すごく大事なことだったりもするので、
バディじゃなくてもいいんじゃないって、
思う人も多分いるとは思いますけど、
実際バディを組まない原毛とかも販売するんでね、
それもそれでありかなとは思うんだけど、
あえてバディを組むっていう選択肢、
選ぶのは別に僕じゃなくて、
バディを組みたいって言ってくれている方たちなので、
そこは選べるようにはする方がいいのかなと思っているので、
商品の販売戦略
そういったところなのかな、
そうなると写真に、
めっちゃダラダラ喋っちゃうな、
ダラダラ喋っちゃうな、
このまま家に着くまでダラダラ喋っていいですか、
ダラダラ喋っちゃうな、
ダラダラ喋っちゃうな、
ダラダラ喋っていいですか、
家に着くまで、
そうだな、
写真にもっと羊とつながる、
何かをつけれたらいいなとは思うんですけど、
一応ね、
写真は選べないようにはしてあるので、
フーを開けてみて、
中に誰の写真が入っているかわからないようにしちゃってて、
選ばせないっていうところが、
ガチャみたいな感じにはなるんですけれど、
難しいところなんだけどね、
羊で選ばれる、
羊を選んで買うっていうのは多分、
買うほうからしたら、そっちのほうがいいに決まってるんですよ。
欲しい写真を買いたいっていう、
それがいいに決まってるんですけど、
羊で選ばせないっていうところに、
意味があるというか、
羊とのつながりを買うために、
お金を支払ってもらう人よりかは、
私としては、
この羊とつながる世界に投資してくれる人、
この空間をつくることに応援してくれる人に、
応援してもらいたいなっていうところがあるんですよね。
でも、
たぶん羊が選べるってなったら、
この取り組みは続かないと思うんですよね。
たぶん続かないんですよ。
僕が思い描くというか、
そういう世界にはならないと思うんですよ。
たぶん、
たぶん、
たぶん、
たぶん、
たぶん、
たぶん、
そういう世界にはならない気がしてて、
要するに、その羊がいなくなったら、
その羊を応援してくれてた人、つながってた人が、
いなくなってしまうというか、その羊と一緒にね。
そういう世界をつくりたいわけではなくて、
僕がいつも言う、みんなで羊を育てるというか、
みんなが関わるというかね。
そういうところを、
僕は大事にしたいなっていうところがあるので、
なので、いろんな羊を手に取ってもらえると、
嬉しいなっていうところをね。
それこそ、バディを組んでる人同士で交流したりだとか、
私はこのバディとペアが組めたから、
もうこれだけでいいんですっていうのもいいんだけど、
できたら、よく音のつながりというかね、
他の羊さんのことも見てもらって、
関わりを持ってもらって、
結果的に羊を通して人同士がつながるみたいな、
そっちができるといいなって思うんですよね。
そうだね。
でも実際そうじゃないですかね。
羊とつながるとは言いますけど、
多分皆さんが求めてるというのが楽しいって感じてる部分って、
羊とのつながりももちろんだけど、
そこで関われる横とのつながりというかね、
人とのつながりっていうところが、
ある意味一番楽しめる部分じゃないのかなと、
ある意味一番楽しめる部分じゃないのかなとも思うので、
そうだよね。
そこだよね。
他にもあったりするかな、写真以外。
ちょっと考えていきたいよな。
より和が広がるような、
つながりが深くなるような、
なんでしょう。
なんでしょうか。
前、欲しいって言われたものが一個あるんだけどさ、
Tシャツというかさ、
みんなつながりを感じる一つのTシャツをみんなが着るみたいなさ、
それは言われたことがあるんだけど、
イベントの時とかあるといいじゃん。
なのでそれはそうなんだけどなっていうのはあるんですけど、
ちょっとね、Tシャツはね、私ね、
あれなんですよ、NGなんですよ。
なぜなら私が着ないからですね。
多分そういう、
例えばこのヒスジとつながるコミュニティTシャツを作ったとするじゃないですか。
絶対私着ないんですよ、それ。
それがウールで作られてたらまだわかります。
自分の育てたヒスジの毛で作られてたらもういいですよって感じですけど、
多分それって違うじゃないですか。
私ね、申し訳ないけどそれ着ないんですよね。
ってなると、ごめんなさいNGなんですよね、私は。
そうなんですよね。
だってね、結局私、
昔ね、作ったことあるんですよ。
自分の手描きのヒスジのイラストの帽子とかさ、作ったんですよ。
確かね、ゆかさん買ってくれたと思うんですけど、
応援だよね、あれは。
応援の気持ちで買ってくれたんですけど、
あれ結局自分は最初は被ってましたけど、
途中からウールの帽子とかそういうのに出会ってからはもうずっとそっちですよね。
なので、身に着けるというか着るもの系に関しては、
ちょっと私ね、それはNGで、
みんなが作ってくれたね、
みんなが作るならいいですよ、ウールでね。
みんなの手紡ぎの糸で編んだリストバンドとかさ、
それをみんなでワンピースみたいな感じでさ、
仲間の印みたいな感じでつけるんだったらいいと思うんですよ。
だったらいいと思うんだけど、
そうじゃないものに関してはね、ちょっと私ね、
たぶんつけない。
作ったとしてもたぶんつけないんで、
そこはちょっとごめんなさいっていう感じなんだよね。
申し訳ないねっていうね。
その辺がちょっと、なんか羊が絡むとその辺ちょっと難しいんですよ。
難しい。
でもまあそれいいかもしれないね、
コミュニティの交流
リストバンドというか誰でも身につけられるウールの何か。
夏でもつけれるようなやつだったら本当にいいんだけどね。
リストバンド暑いんかな。
暑いよなきっとな。
汗とか吸わないしな。
汗吸わないしな。
冬ならいいけど。
なんかあるといいと思うけどな。
なんかそういうのね。
それだったらまだなんていうの?
シャルさんが作ってるような羊のステッカーとかさ、
まだあっちの方がなんかいいかな。
そういうみんなでお揃いでとかさ、
そういう仲間意識を高めるグッズ。
なんかまだそっちの方がいいかな。
まあなんかそんな感じでちょっといろいろとあるといいね。
それこそ誰かの作ったものとかね。
私じゃなくてもいいと思うんで。
それこそにちにちさんが作ってるティピーとかもね。
なんかみんなで作ってっていうね。
ああいうのもいいよね。
なんかあるかな。
グッズ。
グッズか。
どんなんが欲しいのかなみんなね。
これ考えだすとあれだな。
ほんとグダグダになるな。
もう40分くらい喋ってるんで。
家にも着いたんでこの辺で終わりにします。
よし、ということで。
こんなグダグダなお話を最後まで聞いていただきありがとうございます。
もう間もなくイベント始まりますのでね。
ぜひぜひ遊びに来てください。
そして写真を買ってください。
よろしくお願いします。
いっぱい買ってくれると嬉しいです。
ではでは。
40:05

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