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2025-02-26 27:18

応援が欲しい羊飼い


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サマリー

羊と人とのつながりをテーマにしたエピソードです。応援を求める羊飼いが自らの挑戦を語っています。国産羊毛の普及や羊フェスの開催を通じて、一般化の重要性が強調されています。羊飼いは、スピニングパーティーに参加し、国産羊毛の魅力を伝えることを考えています。彼は、羊毛の価値を上げることが重要だと感じており、応援を求めています。

応援の必要性
お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日は、うーんと、そうですね。
最近ちょっと色々と話の内容をね、これから出場を変えたい方に向けてとか、そんな感じでちょっと話し始めてはいるんですけれど、
今日はちょっとそれとは別で、今日話しておいた方がいいかなっていうような感じで、
私が今思っていることをね、ちょっと喋ろうかなと思っています。
何を喋るかっていうとね、やっぱね、あのー、そう、なんて言うんだろうなー。
自分が喋ってて、なんかこうしっくりこないというか、うーん。
まあ、なんていうのかな、なんかこう偉そうにね、こうした方がいい、ああした方がいいみたいなことを言うので、
まあ、あんまりいい気分ではないんですよね、喋る方は。
そう、あんまりね、うーん、なんかおせっかいというかさ、
そう、何様だよみたいな感じが自分にね、こう返ってくるんだよね。
そう、喋りながらさ、うーん、どの口が言うかみたいな感じになるんだけど、
まあ、それはね、まあそれとして受け入れるしかないかなっていうところはありつつも、
あのー、なんていうのかな、なんかさ、自分はやっぱりこう、色々と、
人と羊が繋がるようなことをね、あのー、挑戦し続けていきたいなっていうのはあるんで、
えー、そこをね、まあ、うーん、こう見失わないようにというかさ、
そう、そこがなんかちょっと、最近喋っててね、なんかこう、もやっとしたようなところがあって、
なんか、やっぱね、こう、私は多分、うーん、なんていうか、私一人でどうこうっていうのはできないから、
やっぱ皆さんのね、力というか、その応援がないと、まあ続かないと思うんです。
そう、でー、なんか、その応援してもらう側のさ、人なんだと思うんですよ、私は。
そう、でなると、なんかあんまこう、なんていうの、上から目線的な感じでこうした方がいい、
ああした方がいい、みたいなことをね、あんま言いたくないなっていうかさ、
あんまそういう人って応援したくなくないじゃないです?
うーん、なんか、ね、どっちかっていうと応援したい人って、もっとこう、泥臭いというかさ、
うーん、なんか、もううまくいきませんっていう前提でさ、
あのー、なんか支えてあげたいというかさ、応援したいって思うものじゃないですか。
うん、なんかこうするといいですよ、みたいなね、なんかそういう、なんか正論というかさ、正解をさ、こう、
口にするような人たちを応援したいってあんま思わなくないですか。
私はあんま思わないですよ。
うーん、そう、なので、なんかこう、うーん、まあとはいえ、まあ続けてね、喋ろうとは思うんですけど、
やっぱ喋り、うーん、そういうこともね、喋りながらも、やっぱ自分は自分でこう挑戦し続けるところはやっぱ見せていかないと、
うーん、なんか、うーん、自分も気持ちが悪い。
うーん、喋っててなんか気持ち悪いんで、そう。
なんかこう、自分の今ね、あの、挑戦しようとしていることとかも、まあ同時進行でね、喋っていかないといけないなっていうふうに、うーん、まあちょっと思ったので、そう、それをちょっとね、うーん、間に挟みながらやっていくのがいいのかなって、うーん、ちょっと思ったんですけどね。
思ったので、そう、まあ今日はそんなことを喋ろうかなーって思った次第でございます。
羊との一般化
そう、なんか嫌じゃないです?
あの、ねえ、応援してる人がさ、急になんかこう、マウント取り始めたら、うふふふ、嫌でしょ?
そう、ねえ、あ、もうこの人応援いらないんだ、みたいな感じになっちゃったらさ、それはそれでなんかちょっと違うんだよなとも思うし、うーん、そうなんですよ。
なので、まあ私が今何だろうな、挑戦しなきゃなーって思ってるようなことって、うーん、まあ何があるんだろうなーって思うと、そうだなー、うーん、まあできるだけこう、羊との関わり、つながりっていうのをね、あの、特別なものじゃないですか、今は。
うーん、まあ一部の人だけのつながりみたいなところもあったりすると思うんだけど、それをいかにこう、一般化させるか、だよね。
何をもって一般化っていうと、たぶん、あのー、イベントごととして、年に一回、あのー、訪れる、みんなに訪れる、うふふ、そういうイベントごとになると一番いいなっていうのは思うんですよ。
あのー、例えば何、クリスマスとかさ、ね、えー、それこそ、あれか、あのー、なんだっけ、バレンタインとかね、あったりするじゃないですか。
で、あれも結局なんかこう、日本は独特の文化として根付いたじゃないですか、最初はなかったけど、あのー、ね、それこそチョコレートを送るみたいな、渡すみたいな文化が、こう、根付いたじゃないですか。
で、それがこう、日本全国に広まって、みたいな感じで、年に一回ね、そういうイベント行事がもう、みんなで楽しむっていうような、ね、感じになったでしょ。
そう、なんか、えほう巻きをみんなで食べたりとかさ、するじゃん。豆巻いたりとか、この日はそういう日だよね、みたいな。
うん、そこになんか意味がある、ないのはさ、なんかちょっとね、まあ置いといて、でもなんかみんなでこう楽しむというか、そう、みんなごとになってるかなっていうところはあるから、なんかそういう感じでさ、年に一度はね、
桜が咲く頃は、花見もそうだけど、羊の毛刈りのシーズンだねっていうのが、まあ、なんか、一般化するといいなーっていうところはあるよね。
そう、なんか、そこに向けてなんか、アクション起こしていきたいかなーとも思ったりするんだけど、ね、まあ、何がいいんだろうなーっていうのはちょっと考えながらね、とりあえず私は羊フェスだっていうことでやってはいるんだけど、なんかこう、毛刈りの日とかあったらほうがいいのかな?
羊の毛刈りの日、羊の収穫祭、ね、収穫祭ってなんかいいよね、響きがね、なんか秋のイメージがあるけどさ、春の収穫祭ね、そう、なんか、もっとこう一般化してね、みんなが楽しめるような感じにしていきたいっすね。
国産羊毛の普及
なので、羊フェスだを通して、まずはね、もう、周りからね、自分に関する、自分の周りにいる方たちにまず楽しんでもらって、それがどんどんどんどん広がっていくといいなーっていうところだよね。
まあ本当はね、なんかもういろんな牧場さんね、それこそ観光牧場っていっぱいあるじゃないですか。
で、もう同時多発的にさ、そう、同じ日にみんなでこう、この日はもう毛刈りの日っていうので盛り上げましょうみたいな感じができたらね。
うーん、なんか面白そうだなーとも思うし、ね、まあ愛知にね、みんなが集まってくるっていうのもいいんだけど、うーん、まあ本当はもうその土地その土地でね、ねずいている羊たちに周りの人たちが集まってね、収穫を祝うっていう。
なんかそういう流れが本当は理想だったりするので、そう、なので本当ね、うーん、真似してほしいなーとも思うんだけど、うん、なんだろうね、まあ自分たちがね、まず、うーん、結果を出さないとね、そう、このイベントで結果を出さなきゃいけないので、
その辺をいかにこうね、えー、仕掛けていくかっていうところだったりするのかなーと思うので、頑張んなきゃですね。
うーん、なのでいろんな出展者さんとかさ、ほんと、うーん、あまりこう、なんていうんだろうなー、えり好みしないでね、うーん、いろんな分野の方たちをお呼びするっていうのはすごくやっぱり私は大事にしたいんですよ。
うーん、この羊フェスタっていうことに関しては、そう、なかなかあれなんだよね、企業さんが、うーん、難しいのかなー、まあ私が多分下手くそなんだなーと思うんだけど、
4月ってなかなかね、動けない人というか方が、うーん、やっぱ多いですよねー、まあ個人でもさ、年度の初めというかね、うーん、そう、いろいろと行事が重なったりするから難しかったりもするし、うーん、あっていう感じですよね、そう。
まああとはそうだなー、私が、うーん、取り組みたいのは、そうだね、国産羊毛を普及させるっていうのはね、あのー、私はなんていうんだろう、うーん、あんまピンときてなくてね、そう。
なんか普及させようと思ったらやっぱその海外のね、メリノとか、なんかそっちの方が、うーん、なんか普及する上ではね、なんかすごく私はしっくりくるんですよ、うーん。
でどっちかというと、国産のね、国産の羊毛っていう分野でね、うーん、どうやって普及するのがいいのかなーって、まあ、なかなかこっちにそのデータというかさ、情報が全然入ってこないから、うーん、まあ今現在どうなってるのかなーっていうのはちょっとわからないんでね、うーん、そう。
まあ、前と比べるとだいぶね、あのー、利用されるようにはなってきてるはずなんだけど、まあ、やっぱあんまこう、自分たちの身近なね、ところに国産羊毛っていうその素材のタグとかさ、うーん、そういう情報ってなかなか目に入ってこないから、まあ実際あんまり広まってんだろうかどうだろうかみたいな、うーん、まあ一部使われてるかもしれないしね。
うーん、そういうふうに感じてるっていうような感じだったりすると思うんだけど、うーん、なのでね、まあ私は、なんだろう、その使う側の人を、まあ一人でも多く、その羊毛っていうものに対してね、こう、意識が向くような、うーん、国産の羊毛を使ってみたいわって思ってくれる人をいかに増やすかっていうところが、
まあ私は、うーん、なんだろう、私の役割かなっていうふうに思うのでね、そこを頑張りたいですよね。
スピニングパーティーへの参加
まあ自分ところの羊はさ、ありがたいことに、使っていただける方たちがね、たくさんおりますので、そう、なのでそういった方たちを、他のね、国産の羊たちを、まあつなげていくっていうところができるといいんだけどなーっていうのは、うーん、思ってますね。
そうだな、うーん、まあ今年やれるかどうかは、うーん、まあできたらやってみたい、やってみたいことの一つとして、まあ挑戦したいことは、あれだね、日本で国内でさ、
あのー、なんていう、その糸紡ぎとか毛糸とかさ、そういう素材の、えー、まあイベントとして一番やっぱ有名というか人が集まるところって言ったら、あのー、スピニングパーティーだと思うんですよ。
ね、東京スピニングパーティーだったかな?っていうのが毎年ね、開かれたりしているので、まあそこに今回ちょっと、参加してみたいなっていうところはあるよね。
で、まあ私が育てたその羊毛をね、持って、で、実際そこでね、触れてもらってさ、国産羊毛っていうものをね、うーん、でまあ多分他にもね、そういう牧場さんが参加されるっていう感じみたいなので、まあその並びにね、並ぶとは思うんですけど、
カバードウールは多分ね、まだそんなに一般的ではないと思うので、うーん、そう、まあ国産羊毛っていうイメージがね、ちょっと変わるといいなっていうのは思いますね。
うーん、そう、まあ今はだいぶ良くなってきたんで、スカーティングっていう技術がね、だいぶ浸透し始めているので、昔と比べると状態は良くなっているとは思うんでね、うーん、ただなんだろう、私がやっぱ目指していきたいところっていくと、
羊毛の普及っていうよりかは、価値を上げるっていうところが私はすごく、私の役割なような気がしてるんですよ。
うーん、そう、ね、私はもうカバー着せちゃったりしてるから、品質はやっぱ良かったりはするんで、それを普及させるっていうのはなんかちょっと、うーん、あまり良い効果が得られない気もしてるんですよね。
うーん、そう、なんか値下げ、値下げというか値段で競争するような世界性になっちゃうと苦しめちゃうだけなので、なんで私はどっちかっていうと、その価値を高めていかに高く、うーん、この値段でね、販売することができるというかさ、
なんか価値を高めれば高めるほど、国産羊毛っていうブランドが育っていくと、
うーん、まあ、その服を着せてない羊毛もね、同じ国産羊毛としてね、うーん、まあ、そう、見る目がちょっと変わってくれると嬉しいなとも思うし、
それこそね、牧場さんの羊飼いさんの頑張りというかさ、やっぱりそういうのを伝えたいですよね。
うーん、別にその服を着せてるからいいとかそういう話はもうどうでもよくて、あのー、ね、服を着せないでもさ、頑張って毎日お世話をして、で、毛刈りだってすごい大変ですよ。
うーん、で、それをさ、やりながらね、管理してさ、うーん、すごく大変な、うーん、思いをして皆さんにね、羊毛を育てて、ね、1年間ね、育てた結果のものだからね、そう、なのでその辺を、うーん、やっぱ伝えるって大事じゃないですか、そう。
で、まあ、私の役割はね、伝えることだと思うので、うーん、そこを、まあ、スピニングパーティーとかでね、なんかうまく表現できるといいなっていうところですよね。
うーん、まあ、私の、なんていうの、その、私がスピニングパーティーに出展して、羊毛が売れて、やったーっていうのは正直どうでもよくって、うーん、別にスピニングパーティーで行かなくても売れるからさ、そこは正直、あのー、うーん、売りに行くためじゃなくて、やっぱそこはね、
伝えに行く、うーん、ことに意味があるかなとも思うので、ねえ、出展量もまあまあ高いですけど、うふふふ、ねえ、普通に考えたらいかない方がプラスなんですけど、うーん、まあでもそこはね、うーん、それとして、
その分、何かしらこう、違う意味での結果がね、残せるといいかなっていう、まあそういう挑戦ですよね、これも。うーん、まあそんな感じですよね、ほんと。
応援のお願い
うーん、なんだろうな、なんだろうなー、うーん、そうだね、スピニングパーティーとかで、いろんな牧場さんと僕もつながりたいっすよね、やっぱ。
スピニングパーティーにこう、出展する牧場さん、ね、ってことは羊毛とかにすごい力を入れてるっていうことなので、そう、やっぱつながりたいっすよねー、あんまりこっちのさ、東海エリアって、どうだろうなー、羊みかん牧場さんとか、うーん、三重県のね、
ちょっと遠いんだよな、遠いんだけど、でもまあ、うーん、そう、あそこもねー、何度かお邪魔させていただいたこともありますけど、うーん、ねー、やっぱなんかつながっていきたいっすね、いろいろと、うーん、意見交換したいっすねー、
なかなか語れる人がいないんですよねー、そう、でもまあ、あれかな、いろいろと、やっぱこうやって、なんだろう、思いを発信し続けるってすごく大事だと思うんでね、うーん、まあ、そのうち、何かしら、何かしら形になっていくんじゃないかなとも思うんでね、まあ、思いは喋り続けていこうかなと、
思っております。
はい、まあ、今日はこんな感じで、えー、ちょっと思っていることもね、含めて、いろいろと、あのー、応援していただけると嬉しいでございますと、いうことが言いたいわけでございます。
あのー、私、このラジオね、あのー、なんていうのかな、あの、サブスクがあるんですよ、あの月額300円で、えー、まあ、羊飼いの丸岡をね、応援していただけると、応援してもいいぞっていう方がいたら、あの、ぜひ登録していただけると、嬉しいでございます。
はい、あのー、いただいた、その応援のね、えー、売上に関しては、もう全額、羊の活動費、羊をこう、伝えるね、えー、活動費に当てさせていただきますので、えー、どうぞどうぞ応援の方でよろしくお願いいたします。
えー、たぶん私のこのラジオの、なんだろう、プロフィール欄に、えーと、情報載っておりますので、そこから、えー、アクセスいただけると嬉しいです。
はい、ということで今日は、えー、こんな感じで終わりにしたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございました。
ではでは。
27:18

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