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お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も、人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
今日はですね、いろいろと進んだことがいくつかあるんですけれど、
3月2日と3日に開催する森コロパークさんでね、今回初めて開催する糸紡ぎピクニックを
一般の方向けに募集をさせていただきました。
森コロパークさんで、ゲルを今回立てさせてもらって、そこでね、その中で糸を紡いだりとか、
編み物をしたりだとか、手仕事仲間のみんなと一緒になっておしゃべりしながらゆったりと過ごしていただきたいなというイベントですね。
実際そのゲルの中に私が羊を連れてお邪魔しようかなと思っていたりするのでね、なかなか特別な体験ができるんじゃないのかなというふうに思っております。
ゲルは私も初めてなんでね、どんな感じになるのかちょっとわからないですけれど、ワクワクしますよね。
普通にそんな体験があるならね、一度はやってみたいじゃないですか。
それをちょっと実際にやってみようということをね、今回ちょっと初めてやらせていただくんですけれど、
コミュニティの方にはね、事前に募集はかけていたんですけれど、まだちょっと空きがあるので、
あと7名ほどですかね、まだ空きがあるので、よかったら概要欄にもリンク貼っておくので、よかったらそこから申し込みをしてみてください。
えーと、そうだね、それの告知がちょっと始まったっていうところで、
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あの、何だろうな、告知をしたらね、何名かの方からちょっと反応は返ってきているので、
多分埋まるかなと思っていたりはします。
今回ね、イベントをやらせていただくということで、
なんていうのかな、このイベント自体がね、私たちの方から森コロさんにっていうことではなくて、
森コロさんの方からオファーをいただいたというか、一緒に何かやりませんかということでね、
愛知牧場の方にオファーが来たんですよね。
その時に、うちは羊が結構いろいろやれますよっていうところと、
4月にイベント、羊フェスタがあるので、そっちに流れるような方向に持っていけたらなとも思っているので、
よかったらご一緒させてくださいというところで、
私はどっちかというと、愛知牧場としてね、羊を連れてって、
そこでちょっと触れ合いをやろうかなと思っているわけなんですけれど。
これをね、ただその羊フェスタに流すっていうだけで終わらせるのはちょっとね、
もったいない、やっぱり。なかなかこんな機会ないんでね。
森コロさんって、それこそ今ジブリパークとしてね、すごく人が集まる場所だったりするので、
これをね、早々逃す手はないなっていうのが、やっぱあるんですよ。
なので、愛知牧場としては、もちろんそこは全力で挑むんですけれど、
羊とつながるコミュニティとして、
そこは全力で挑むんですけれど、羊とつながるコミュニティの方でね、
やれることはないのかなと、ご一緒できることはないのかなと、
同じ羊をテーマでいくのであれば、そこをね、ミスミス逃す手はないのかなというところで、
うちは作家さんとかね、羊毛作家さんが多数在籍しているので、
その方たちと一緒にね、よかったらゲルが立つらしいから、
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その中で糸を紡ぎませんかみたいなね。
森コロさんの方からもね、そういう紡ぐ人たち呼んでほしいっていうお声はいただいているので、
じゃあやろうというところで今動いているんですけれど、
それでもまだね、ちょっともったいないというか、まだやれるんじゃないかというところで、
シープドッグのね、ロックとスサがいるんですけれど、
そちらの方もね、せっかくだからやろうということが決まりまして、
今どこにいるんだろうね、ロックとスサは。
国内のどこかにいるんだとは思うんですけれど、
その日に向けてね、名古屋の方に来ていただくということで、
今後の活動をやっぱり共にしていく上でね、
シープドッグの認知度っていうのかな、普及活動とはちょっと違う気がするんだけど、
シープドッグの必要性というかね、羊飼いとしてこういう関わりを持っている人と羊と犬とね、
の関わりをちょっと知ってもらうことで、よりね、その羊の世界を深く知ることができると思っているので、
それを知った上で、その羊と関わってほしいというか、羊毛だったり、羊のお肉とかを手にしてほしいなと、
思ったりするのでね、そこをやっぱり一人でも多くの人に伝えていきたいというのと、
そこから次につながるようなね、何かきっかけが生まれるといいなと、
むしろその羊飼いに関わってほしいなと思っています。
何かきっかけが生まれるといいなと、むしろそのきっかけを作っていかないといけないと思うので、
待っててもね、そういうのはひらばらないので、その辺を作っていこうというところで呼ぶわけですよ、ロックとすさを。
飛行機に乗ってやってくるということなので、漁費がかかりますというところ。
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今回糸紡ぎピクニックをやるにあたって、皆さんからいただく参加費を全額ロックとすさの漁費に充てようということで、
動いております。
何かいろいろと、お互いみんなやりたいことが叶いつつ、
次につながるアクションも打てて、何かいい感じに進むといいなとは思ってたりしますね。
それはコミュニティという力があったからこそできることかなとも思うので、
こういう活動を続けてよかったなというのはすごく感じますね。
本当に皆様には感謝でございます。
やっぱり一人ではこれは無理だからね。
本当にいいメンバーが集まっているというか、
それぞれがやれることのスペシャリストが集まっているすごい集団だと思うんですよ。
みんなが活動できるような場所をどんどんどんどん僕は作っていけたらいいなと思っているので、
やっぱり楽しいですよね。
羊を知ってもらうためには、皆さんのことも知ってもらわないといけないんですよ。
まだコミュニティに入ったばっかりだったりとか、糸を紡ぎ始めたばっかりとか、
まだまだ自分なんてって思っている方もいるかもしれないんですけど、
そういう方ほど表に出てきてほしいんですよ。
羊を飼い始めた月見さんもそうだよね。
まだ見習いっていう感じだけど、初めて頑張るっていうね。
そこをみんなに知ってもらうっていうのもすごく大事だし、
それが一番伝わりやすいと思うんだよね。
羊の世界ってこういうものなんだよっていうとかね。
最初いろいろとつまずいちゃったりすることもあるかなとも思うけど、
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それも含めてね、みんなで頑張っていこうっていうかね。
切磋琢磨しあっていけたら、やっぱりいいじゃないですか。
やっぱりいいじゃないですか。
なんでやっぱり羊を広めていこうと思うと、
みんなで上がっていくのが大事だよね。
みんなで上がっていくのが大事だよね。
みんなで上がっていくのが大事だよね。
なんでやっぱり羊を広めていこうと思うと、
みんなで上がっていくのがいいんじゃないのかなと支え合ってね。
羊のように群れを成していくのがいいんじゃないのかなと思ってたりするので、
と思っておりますと。
という感じかな。
森コロさんのイベントはすごくすごく楽しみですね。
という感じかな。
森コロさんのイベントはすごくすごく楽しみですね。
いいね、いいね。
うまくいくといいなと思っております。
あとはそうだな。
あとあれもちょっとやってるんですよ、今。
作業の合間の休憩時間にスマホでいろいろ作ってるんですけど。
ちけみさんのほうで、
一応動いてはいるんですけど、
僕が全然アナウンスしていないので、
私しかチケットを揃えていない状態ではあるんですけれど、
どんな感じでやるのがいいのかなっていうのがまだ、
大枠は固まってきてる気はするんで、
いつでも始めていいのかなって気はするんですけどね。
自分が持っているセーターだったりとか、
羊とのつながりは自分がやると全部作らなきゃいけないので、
その辺はちょっと自分はいいかなと思うんですけど、
持っている作品だったりとか、
イベントだったりとか、
面白い使い方ないかなっていうのを今考えて、
その中でね、
これやりたかったんだよねっていうのが一つあって、
今日それ作ったんですよ。
まだその申請が降りてないというか、
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一応多分そのうちOKですよのメールが返ってくると思うんだけど、
羊毛のつながりっていう部分だけじゃないと思ってるんですよ。
なので、お肉の方ね、
羊の命をいただいて、その子のお肉をいただきましたと。
私はこの羊の、この子のお肉を、
私の体にはこの子の血と肉が流れてますよと。
私の体はこの子でできていますというものを証明するというか、
自分のプロフィール欄にね、
羊のプロフィール欄に、
自分のプロフィール欄にね、羊のプロフィールの中にやっぱり加えたいんですよね。
それをやりたいんですよ。
でもそれができたら、
結構僕としては、
やっぱね、念願というか、
そこをうまく伝えれるもの、
伝え続けたいじゃないですか。忘れたくないですよね、自分自身も。
なのでそこをね、
ちきみさんの力でね、表現できないかなっていうところで、実際ちょっと作ってみました。
なのでまだちょっと申請が降りてないので、
もしOKが出たら、
早速ちょっとね、自分のプロフィールに加えてみようかなと思っております。
作り始めるといろいろとあれやりたい、これやりたいっていうのが出てきたりするので、
それこそ自分だけが作るのもなんかもったいないなって思うので、
皆さんもね、これ誰でも発行できるんですよ、そのチケットとしてね。
うまく皆さんも活用してもらえたらね、いいんじゃないのかなっていうのは思うので、
ちょっと使い方というか、その考え方っていうところをね、
自分のプロフィールに加えて、
いろいろとちょっと考えなきゃいけないんですけど、
その辺は私もアドバイスはできるので、
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それこそイベントのチケットとしても使えるし、グッズの交換としても使えたりはするんでね、
普通にそういう使い方をね、
人それぞれでいいのかな、統一したほうがいいのかな、どうだろうな、ちょっとその辺は考えなきゃね、
っていう感じで、
それこそね、
自分のプロフィールに加えて、
自分のプロフィールに加えて、
なんかいろいろとあっちゃこっちゃ、同時進行ですけれど、
私が理想とする羊とのつながりっていう部分でね、
少しずつ形が、
自分のプロフィールに加えて、
自分のプロフィールに加えて、
自分のプロフィールに加えて、
なんかこう、少しずつ形が広がって整っていくのを日々実感しておりますと、
いう感じかな、
ちょっとあれかな、どうしようかな、
明日は、明日はマークの日だからな、
日曜日かな、日曜日にちょっとチケミーさんのことをちょっと、
まとめて皆さんにお知らせできたらいいなと思っております。
それこそ、ライブでね、
実際にみんなで、
実際にどうやってやればいいのかっていうのをね、
説明しながら話せてもいいのかなとは思ってたりするので、
ぜひぜひ、皆さんも触ってみてもらえるといいかなと思っております。
ということで、お家に着いたのでこの辺で終わりたいと思います。
ではでは、最後まで聞いていただきありがとうございました。
