1. てくてくラジオ
  2. 120. もやもやした時の瞬発力..
2024-02-05 22:24

120. もやもやした時の瞬発力がほしい

サマリー

経験者ラジオで話された、褒められプロトコルを反転させた話題について、こばちえさんは自身のもやもやに対する対応方法を語っています。彼女は目の前で起こった出来事を相手に伝えることで、もやもやした気持ちを解消することができると言っています。

00:07
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、ではエピソード120やっていきます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今週まずはですね、たなけんさんから 近況として一つ報告していただければと思います。
スピーカー 2
はい、最近、以前も紹介した働き者ラジオという ポッドキャスト番組で
褒められプロトコルというエピソード32 っていう、褒められプロトコルってやつを聞きまして
それでですね、感想をね、Xツイッターにですね ポストしたんですよね。
で、そしたらその次のエピソード、エピソード32でもね
取り上げていただいて、コメントもいただいて やったと思いながら話してたんですけども
じゃあそのエピソード32がどんな話だったかっていうのと
どんなコメントをしたのかっていうのをね 簡単にお話ししてみたいなと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、エピソード32褒められプロトコルは 周囲の人に褒められたときに
どういうふうに反応していいかわからないと どういうふうに反応してますか
どういうふうに反応したらいいんだろう みたいな話をそのエピソードの中ではしてました。
で、いろんなシーンがあるんですよね。
結構カジュアルにすごくいいですねって 褒めてもらったりしたときとか
あるいは結構インタビューとかのフォーマルな場所で
素晴らしい活動されてますねみたいな感じで 褒められたときに
どういうふうに反応しようかっていうところで
あとはその褒められが自分が思っているよりも 過剰に褒められちゃった場合
結構良い一生されちゃってるというか
そういうシーンもね 課題に評価されちゃってるようなシーンも
あるなーって本人は感じてるということもあって
そういうときにどう反応したらいいですかね みたいな話をしてましたと
で、確かに自分はどう反応するかなって思ってて
そのエピソードの中ではそういう反応が上手い方がいるというので
褒められたときにすぐにありがとうございますって言って
イェーイって言ってピースをするみたいな
ピースピースって言ってましたね
とかってできる人がいて
そういうのはいいですよねって紹介されてたんですけど
なかなかね自分のキャラ的にもね
みんなの前ですぐにイェーイとか言ってやる感じでもないんで
自分はこれでいけないかもなーとかって思いながら聞いてたわけなんですよね
で、そのときに考えたのが
言葉ではイヤイヤーみたいなそんなことないですよって
否定をしてしまうというか
相手が褒めてくれたのにちょっと否定しちゃうことになっちゃうんですけど
カジュアルのシーンだったらちょっとイヤーそんなことないですよとかって
言いながら小さく右端とかで小さくピースをするみたいな
そういう反応をするといいんじゃないかというアイディアを思いつきましたっていうコメントをしました
でなんかねカジュアルな場所だったら
そういうちょっとお茶目な感じ
イヤイヤーって言いながらピースしてるじゃんみたいな
いやいや本当は嬉しいんかいみたいな
なんかそういう感じ
漫画ワンピースでいうところのチョッパーが嬉しくねえぞって言いながら
体を壁にやってるやつ
嬉しくねえぞこの野郎っていうやつと同じなんですけど
コストした後にこれチョッパープロトコルじゃんっていうのに後から気づいたんですけど
スピーカー 1
チョッパープロトコルいいねチョッパープロトコル
スピーカー 2
とかっていうのをツイートしてたんですよね
そしたら拾ってもらって
あとはちょっと正式なフォーマルなシーンの場合
インタビューとかで素晴らしいですねみたいなことを言われた場合に
自分はもっとまだまだなんだよなとかって思ってる場合
ギャップがある時にどう反応するかなって考えてて
そういう時は特にフォーマルな話
相手の褒めていただいたことを否定するのは
良くないだろうなと思ってて褒めは
ありがとうございますと受け止めた上で
ただその褒めていただいた観点について
いやその観点はもっともっとこういう風にしたいと思ってるんですよね
っていうような未来の自分が考えている
もっとこうしなきゃなって思ってるのびしろの部分を
お話できるといいんじゃないかな
みたいなことをコメントしていました
スピーカー 1
いい話って思いながらツイートポストを拝見してました
スピーカー 2
いやそうなんですよね
実際どうですか
こぼちゃさん褒められた時どう反応するとかあります?
スピーカー 1
私働き者ラジオのポテトさん派で
全然うまく反応できないかったんですよ
で今はさすがにちょっと気をつけようと思って
スピーカー 2
ありがとうございますの一言をとりあえず出すっていうのを心がけてます
スピーカー 1
でもねその後がねむずくて褒められたから
私も褒めたいって思うじゃないですか
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
急いで探した感のある褒めをしちゃう時とかもあって
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
これめっちゃとってつけた感じになってんだみたいに思う時はあります
本当に思ってるんだけど
今それ出さなくてよくないみたいなこと言っちゃってるな
スピーカー 2
はいはいはい
働き者ラジオでもまさにねその話してましたね
嘘じゃないんだけど
とってつけた感じになるというか褒め返しみたいなね
スピーカー 1
そう褒め返しがねむずい
スピーカー 2
なっちゃうんですよね
別に褒めなくてもいいのかもしれないけど
気持ちはわかります
でなんか褒めるの話題の中で相手を見ているよっていうのを伝えるっていうことが大事なんじゃないかみたいな話もあって
褒めるってことはあなたのことをウォッチしてますよこういうことをしてますよ
見た目なのかもしれないしいろんな活動の内容なのかもしれないけど
あなたのことを見てますよ知ってますよ
だから気づいて褒めることができるんですよみたいなその多分文脈があって
なので褒め自体は実は本質的ではなくて相手をちゃんと気にしてあなたのことに興味があってウォッチしてますよっていうことを多分伝えられればいいんだろうなって思うので
そうですね
見てますよとか最近これこれやってますけどどうですかみたいな話題の振り方で十分なのかもしれないですよね
スピーカー 1
ね確かにそこもなんかねちょっと気恥ずかしくて
例えばツイートとか見て最近どんなことやってんだなって思ってても直接会ったりすると
いや最近どうですかって見てますよっていうのがちょっと恥ずかしい気持ちになる
スピーカー 2
めっちゃ見てるって思われるみたいな
スピーカー 1
そこはでも出していってもいい
スピーカー 2
出していってもいいんじゃないかでも僕らだってすごい嬉しいですよね
なんかテクテクラージョン聞いてますよって言われるだけでも
あーもうありがとうございますっていう
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
それだけでとても嬉しいんでね
スピーカー 1
じゃあ今日の話なんですけど褒められの話の派生みたいな感じなんですけど
逆のパターン?逆の状況で
例えば誰かの言動にもやもやした時どう対応してますかっていうのを話してみたいなと思います
スピーカー 2
なるほど
自身のもやもやした気持ちに対する対応方法
スピーカー 1
いやーこれ私全然うまく対応できてなくて直接自分が言われた時だけじゃなくて
大勢の中の誰か一人が言ったことに対して
それってどうなんだろうみたいな気持ちになることがたまーにあるんですよね
例えばなんだろうな
えっと主語が大きい話をしちゃったりとかした時かな
例えばおじさんはとかおばさんはとか女の人はとかそういう感じの
そういう時にすごいもやもやするんだけどうまく反応できてないなって思うのがあって
そういう時どうするのがいいのかなとか今どうしてますかみたいな話をしたいです
スピーカー 2
なるほど
もやもやねまあ生きてればありますよね
スピーカー 1
ね多少なりはね
スピーカー 2
ありますよね
スピーカー 1
すごいなって思うのはそれどうなんだろうとか
それは良くないんじゃないですかみたいな話をすぐ言える人がいるじゃないですか
世の中ではあれすごいって思ってて
たなけんさんそういう時どんな反応ですか
スピーカー 2
えっとでも言える時もありますね
たまたまその観点に関して直前とか直近で考えてたみたいな時は
体の脳みそのアップができてるというか反応できる状態になってるんで
それはそういう言葉では使わない方がいいんじゃないかとかは
そういう準備ができてれば結構言えると思いますね
その瞬発力は多分ある言ったことある気がしますね
スピーカー 1
えらいすごーい
スピーカー 2
でも実際は少ないですね後から
っていう風になることの方がやっぱり多いですよね
スピーカー 1
そうなんですよ
私がそのすぐに言えないかったりするのって
これ思ってるのは私だけじゃないかな
気にしすぎじゃないかなっていうのすごい気にするんですよね
スピーカー 2
あーはいはいはいなるほど
スピーカー 1
私だけ思ってるんだったらなんかむしろそれは
相手に指摘をするというかこれそれどうですかねみたいなことを言うことで
相手を嫌な気持ちにさせないかなっていうのがすごいぐるぐるしてなかなか言えないんですけど
結局ずっとそれって大引くんですよ
あーでもよく考えてみたらやっぱ良くない気がするな
言えばよかったなみたいなやつを
すごい残るのでそれをどうにかしたいなって最近思ってます
スピーカー 2
なるほどな僕ね自分だけが思ってるんじゃないかの時こそ言うかも逆に
スピーカー 1
嘘そうなんだ
スピーカー 2
それ多分得られる情報が多いんですよね
それ自分しか思ってないかもしれないってことを言うことで
もしそうであれば近くにいる周囲の人とのギャップがどこにあるのかを得られるじゃないですか
もし違う自分だけが思ってるんだとしたら
他の人が思ってなくて自分が思ってるのはどこに差があるんだろうって知れるから
価値が高い気がしてるんですよ
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 2
逆に他の人も同じことを思ってる時に
私もその時も言うけど
その時は逆にそんなに優先度が高くないかもしれない
もやもやした状況での言葉のかけ方
スピーカー 1
他の人もみんな思ってるんだったらいいかみたいな気持ちになる
スピーカー 2
そうですね平たく言うとそう
でもそれも良くないのかな
それは当然そうだよねってみんなわかってるだろうっていうこと
みんな感じてるだろうみたいなことであれば
そんなに言うことのバリューがあんま大きくない気がしてたりするから
逆にあんま言わないかって
それも言った方がいいのかもしれないなって今しゃべりながら思いましたけど
スピーカー 1
多分私みたいな人がいたとしたら
これは誰も言わないってことはみんなは思ってないからやっぱ自分だけかみたいな気持ちになるかも
スピーカー 2
そうですね確かに確かに
基本思ったことは言うし
言い逃したことはやっぱ言葉にテキストにして
そのままなんかチャットツールなり
自分の日記なりとかに書いておいて
共有したりはしますね
スピーカー 1
なるほどな
それって例えばその瞬発力を発揮してすぐに何か一言言うってなった時
どんな感じで声をかけるんですか
スピーカー 2
私はこう思ってますっていうのを言うっていう感じで
例えば相手の発言に対して状況が違うし自分と相手だと
そういう発言が出てきた背景みたいなものがわからないから
そういうこと言わないでっていうふうに直接には言わない
伝えないという
なので相手の発言に対して自分はこういう認識をしています
だからこう思いました
自分だったらそういう言葉は使わないですとか
こういう表現に言い換えて伝えたい
僕だったらそういうふうに言い換えた上で伝えたいと感じましたっていうのを伝えるっていう
自身の意見を伝える方法
スピーカー 2
感想を伝えるに近いかな
その考えを伝えるみたいな感じにしてますね
スピーカー 1
それはいいですね
相手の行動を指摘するっていうんじゃなくて
自分がどう感じたかっていうのを相手に伝える
自分だったらこうするっていうのを伝えるって感じですね
スピーカー 2
実際の例が割と最近書いたブログであるんですけど
戦略としてのっていうタイトルでブログを書いてたんですけど
具体的なエピソードで言うと
会社でスラックで近代の勤務の報告をするチャンネルがあって
そこで何人かの人が
今日は○○なので在宅勤務をしますご迷惑おかけしますっていうのを
すみません今日は○○で在宅勤務ですみたいな
コミュニケーションしているシーンが何度かあったんですよね
在宅勤務であることが迷惑であるというようなニュアンスがすごく
含まれてしまっているように感じたんですよね
会社の方針としても
グループ会社今僕が勤めているGMOインターネットグループの会社の方針としても
在宅勤務は武器として適切に活用しましょうというふうに
しっかりと宣言されているし
だから僕も在宅勤務は武器として使えばいいというふうに認識をしています
というのをその場で伝えて
在宅勤務が申し訳ないとか
在宅勤務自体が周りに迷惑をかけることであるっていうような
そういう言葉を使うと感覚的にそういう感情が
他の周囲にも伝わってしまうというか
っていうふうに感じたので在宅勤務に関して
在宅勤務で申し訳ないですっていうような言葉は
書かなくていいんじゃないかっていうのを
僕は書かないですっていうのを伝えたっていう感じ
スピーカー 1
なるほどな
感情の言語化と表明
スピーカー 2
これは具体例ですね
多分こういうことをやってるなって思いますね
スピーカー 1
これはいい話だ確かに
スピーカー 2
やっぱりなんかもやもやしたんですよねその時に
スピーカー 1
いやでもそうだな
私もそうしよう
人を嫌な気持ちにさせるから
なんかもやもやした時に言えないっていうのが一つあったんですけど
自分はどう捉えたとか
自分はこう考えるみたいなことを
言うこと自体はそれは自分のことをしゃべっているだけなので
ちょっと言いやすくなりそうな気がします
スピーカー 2
そうですねと思いました
でなんかさっきの僕の書いた例も
本当に在宅勤務自体が申し訳ないって感じてる人が
そう言ってるんだったら
なんか止められないというか
それはあなたがそう感じてるんだから
感じてることを言葉にするの自体は
別に誰も表現の自由というか
誰も止められないと思うので
もし在宅勤務が迷惑だと感じてないのに
在宅勤務失礼しますって言ってるんだったら
それは変えた方がいいんじゃないかっていう提案なので
言わないでくださいって伝えてるわけじゃないとか
だからそれは相手になるべく失礼じゃないように伝えたつもりなんですけど
なのでなんか相手の行動を制限するというつもりはないですよ
私は別に武器を振り回してないですよっていうのをちゃんと伝えながら
反省と準備の重要性
スピーカー 2
自分はこう思いました
みんなはどう思いますかっていうような問いかけ
そういうのが文化を作っていくっていう風に思うかなってところですね
スピーカー 1
いいですねそうですね
なんかねこの前本を読んだんですけど
メタ思考っていう本を読んだんですけど
マイクロソフトの沢窪さんが書かれている
その本の中でアンガーマネジメントについてちょっと書かれている部分があって
それがね誰かになんかちょっと言われた時に
なんて反応するかっていうところなんですけど
なんかちょっと読むと
そのたつ指摘をされた時など気持ちが動揺していると
怒りを表明した方がいいのかもしかして自分がわがままなだけなのか
正確に判断できない場合もあります
そんな時は少なくとも自分は何を感じたかを表明しておくのが一つの手になります
って書かれていて
今田中健さんがおっしゃってくれたこととちょっと似てるなと思いました
スピーカー 2
確かにそうですね
これ本当にその通りだなって思いますね確かに
多分この例で誤解されているようでショックですとか
ご指摘に少し動揺していますみたいなね
こう文章が感じたことを示すの中で書いてるんですけど
なんかそれって事実ですよね
スピーカー 1
事実ですよね
スピーカー 2
だから事実を言うっていうのはありですよね
スピーカー 1
何か言われてショックを受けている自分自身の気持ちは事実だから
それをそのまま相手にも共有する
っていうこと自体は自分にとっても相手にとっても
それは受け止めるべき事実だから
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
確かにこれはいいなって思って
スピーカー 2
いいですね
でなんかこの気持ちの揺れがどこが原因で生まれたのか
なんかもうちょっと深掘りしていくと考えている
根底にある考えのギャップだったりとか
そういうものが見えてくるはずだから
仮にどちらかに非があるようなものであれば
なぜそこに良くない発言が生まれちゃったのかとか
そういう深掘りをするかなり前段階で
私は動揺しましたっていうようなことを伝えておくと
じゃあなんで動揺が生まれたんだろうっていうのがね
調べるきっかけになると思うんでね
スピーカー 1
なんかこの本でも動揺した時に
一旦その一言を話して離れて
また少し冷静になって考えて
例えば次の日とか次会った時とかに
冷静になって考えた結果を改めてシェアするっていうのを
お話しされてて書かれていて
やっぱり冷静になって考えても相手に言われたことは
ショックだなって思ったら
それをもうちょっと具体的な言葉にして伝えるとか
冷静になって考えてみたらやっぱりそうでもないなって
自分にも問題があったなってなったら
それを素直に相手にも言うとか
っていうなんか少し時間を空けて
次のネクストアクションをするっていうのを書かれていたんで
瞬発力なくてもその時感じた
ちょっと動揺してますとか
ショックですぐらいは言っておいて
後で対応する時間を作るっていうのは
私もできそうかな
やっていきたいなっていう気持ちにはなりました
スピーカー 2
そうですね
具体例とか紹介して
僕があだかもそういうコントローラーが
コントロールが上手なように
今回このエピソードで話してるんですけど
全然そんなことなくて
なんかもやもやして
日記とかにちょっと含みを持たせた
もやもやを書いてしまって
それで他の人にすごい嫌な感情を
持たせてしまったこととかもたくさんあるんで
すごく難しいんですよね
難しいですね
でも結局感じたことはその時感じたことしか
感じたことを記録するのは僕はすごい大事だと思ってるから
もちろん周りに迷惑をかけたわけじゃないけど
なるべく思ったことは見えるところに残して
自分はこの時こういう感情だったんだなっていうのを
やりながらそこから反省をしていこうと
もし誰かに嫌な不の感情を持たせちゃったら
そこから反省すりゃいいやとかって思ったりもしてて
なんでとにかく僕はなるべく感情は
どっかに記録するようにしてますね
スピーカー 1
田中健さん最初に言ってたみたいに
準備ができてるとすぐに反応できる
っていう話されてたと思うんですけど
それって一回言語化して考える時間があると
次同じようなことを言われたりとかあった時に
前の経験があるからそれが聞いてきて
反応できるみたいなのありますよね
スピーカー 2
ありますね
スピーカー 1
だからそれが準備ってことなんだろうなって思いました
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
勉強になった、いい話
じゃあエピソード120はこんなところで終わりにします
今回も聞いていただきありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
バイバイ
22:24

コメント

スクロール