1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. レビューを書いてみた【レビュ..
2022-11-18 24:35

レビューを書いてみた【レビュー1】#40

今回からは商品レビューが自分の行動にかなり影響してしまうよね、という話をしていきます。まずは、レビューを「書くこと」にフォーカスして、初めてのレビュー体験を語ります。あとから知ったのですが、Amazonレビューのガイドラインによると、著者と密接で個人的な関係がある場合は許可されないことがあるそうです。ごめんなさい。

00:00
ひと休みのひらやまです。
ひと休みのこばりです。
こんにちは。
いやー、おしゃれですよね、ほんとに。
はい。
ね、いや、おしゃれだなって思ってね。
なになになになにがなにが?なにが?
ひらやま、もう一個ポッドキャストやってるじゃない。
はい、やってますやってます。
ポンパンチャンネル。
やってますよ。
いや、そのね、ポンパンチャンネルっていうね、チャンネル名がね、
うん。
いや、おしゃれですよね。
はい、急にどうしたの?どうしたの?どうしたの?
怖い怖い怖い怖い。
え?
なになになに?
いや、ポンパンってね。
うん。
韓国語でしょ?
いや、何も意識してないですけど。
あれね、韓国語なのよ。
あ、そうでしたか。そうでしたか。
ポンっていうのはね、春なんですよ。
ほうほうほう。
パンっていうのは、夜なのよ。
えぇー、おしゃれだな。
春の夜ってことでしょ?
めちゃめちゃおしゃれな番組ね。
おしゃれですよ。
そうですね。
まあまあまあまあ、やっぱそれぐらい春の夜に聞きたくなるぐらいのテンションでしゃべってますからね。
今、秋ですけどね。
今、秋ですし、最初の入りはポンパンって言ってますからね。
春、夜って言ってるのと一緒だから。
春、夜って原曲言ってます。
えぇー、そうだったんだ。知らなかったわ。
ちょっと言っときますね。
もう一人の方に言っときますと。
いやいや、何かと思ったらびっくりしちゃう。
いきますか?
はい。
はい。
いきますよ。
はい。
不安だらけのくそみたいな日々を過ごす。
この番組はものづくりの旅でさまよう二人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままにしゃべってくすろぐ番組です。
はい。
はい。
今回もね、始まりましたけれども。
はい。笑っちゃって言えなかったですね。
最初から諦めてましたからね。
今日はちょっとお願いしましたね。
はい。
はい。
えーっと、今日はですね。
はい。
レビュー会ということで。
おー。
あのー。
レビューね。
はいはい。
我々のポッドキャストというか、アップルポッドキャストに。
はいはいはい。
03:00
二つね。
はいはい。
レビューついて、つけていただいてるんですよ。
いやー、ありがたいですね。
いいですよね。
いいですよね。笑
ちょっとまあ、なんかお便り紹介みたいな感じになっちゃうけど。
ちょっと読んでみましょうか。
はいはい。
一つ目はですね、タイトル「おもしろい」。
おー。
嬉しいですね。
ストレート。
ちょっというの。
ストレートに。ありがてい。
コメント、週2くらいにしてほしい。
いやー、やるか。
嬉しいよ。
嬉しいけどね。
楽しみにしてくれる感じがね。
そんなに人数聞かれてないんだけどね。
そうそうそう。
中には、週2にしてほしいって言ってくれる方がいらっしゃる。
もっと聞きたいっていうことだからね。
嬉しいですね。
ありがたいね。はい。
もう一方は、タイトル「ひと休み」。
はい。
「濃いめの雑談がいい」。
「私はもんじゃおし」。
これあれですね。
竹島竹司会の話ですね。
はい。竹島竹司会からつけてくれたってことですかね。
でもそう、濃いめの雑談がね、いいと言ってくださってるので。
そうね。濃いよね。
別にね、何か分かったりさ、考えさせられたり、させたいわけじゃないから。
まあまあ、そうね。
聞き流していいからね。
そうそうそう。そうなんですよ。
ただね、おっさん二人が喋ってるだけですからね。
そう。
という感じでレビューつけていただいてね、本当にありがたくてね。
まだ書いてないよという方は、どんどん書いていただければいいんですけれども。
いやー、書いてほしい。
ただね、今回のそのレビューっていうテーマは、レビュー読んじゃうよねとか、レビューに惑わされて商品を買ったり買わなかったり、お店に行ったり行かなかったりすることってあるよねっていう話。
いや、あるよ。あるある。
もう完全に振り回されてるもんね。日々。
いや、そうそうそう。あの、俺もそうなのよ。
あ、本当。
タベログとか大好きだし。
あ、そう。タベログ好きなんだ。
好きっていうか、あの、結構、あ、3.1かみたいな。
あ、いや、そうね。タベログのレビューはやっぱまあ結構シビアに見ちゃうよね。
いやでもさ、一方で自分の下を信じればいいという話もあってさ。
はいはいはいはい。
いやー、わかるんだけどね、そうもいかないというかね。
06:00
うーん、なんだろうね、まあ失敗したくないとかやっぱそういうのはあるよね。
そうそうそう。っていうような話をね、できればいいなと思っているところです。
はいはいはいはい。なるほどなるほど。
でね、本当にこの今収録している日の数時間前にね、
はいはいはい。
まあこのレビューっていうテーマをやろうかなって思ってたので、
はいはいはい。
あの、初めてAmazonレビュー書いてきました。
おおー!思い切ったね。
思い切った。というか、あれだね、レビュー書く?
いや、書かない。
書かないよね。
書かない。
思い出に書かないのよ。
いやー、めったな、いやーもうほぼ書いたことないね。
読んだり、行動を左右したりはしてるけど、
はいはいはい。
実際に星の数を押したり、コメントを書いたりすることって一回もやったことがなくて。
あー、一回もないのか。
一回もない。
俺もうちょっとあるかな。
あ、うんうんうん。
星を押したりとかはあるかな。
まあコメントまではあるかな、あるかなって感じだね。
そう、なんで、だからもう初めて書きました、コメント。
はいはいはいはい。
これでもね、Amazonなんですけど、
はい。
なんかね、ドキドキしながら送信したら、
うん。
1万円に数日かかりますみたいな感じで。
あー、ちょっとね、検閲されるのかね。
まだ今、喋ってる段階では、
はいはいはいはい。
見えないんだけど。
うんうんうん。
書いたんですよ、一生懸命。
それはどっちの方で書いたの?ポジティブ寄りなのかネガティブ寄りなのか。
というのはね、何にレビューをしたかというのを聞けば多分すぐわかると思うんですけど。
あー、そこも教えていただけるんですね。
我々の恩師である、
あー。
上平隆人先生の、
はいはいはい。
著作。
あー、じゃあ悪い方だ。
(笑)
そんなわけないね。
こうデザインすることをみんなの手にというね、本の、
いやいやいや、もう領著ですよ、レビューを。
書きました。
あー、なるほどなるほど、書きましたか。
いやー、今もね、結構30いくつ、
あー、結構ついてるね。
星はついてて、星というか評価してる人はいて、コメントも、
何個ぐらいだ?5、6個ぐらい。
はいはいはいはい。
あるんですよ。
おー。結構ね、話題にもなりましたからね。
はい、もう出たのは2020年12月なんで、1年半以上前なんですが、
09:05
はいはいはい。
はい、ちょっと、ちょっと明らかになんか、タイムラインおかしいんですけど、急にこの新しいレビューが。
まあ確かにね。
もう1年以上新しいレビューついてないんだけど。
(笑)
まあまあまあ。
確かに21年が多いのかな。
でね、書いたんですけど、ちょっとね、これ後で自分が書いたやつ、ぜひ読み上げたいと思うんですが、
はいはいはい。
その前に、なんかね、書いてるうちにだんだん、この1個ね、低評価の星2つのレビューのコメントがあって、
はいはいはい。
なんかもうこれに対するレスポンスみたいな感じになってきちゃったのよね。
なるほどなるほど。
このその低レビューも、ちょっと読み上げましょうか。
なんか、これ書いた人聞いてたらやだけどね。
(笑)
そうね。
まあまあ、いきましょう。
実用書ではなく思想書。
これタイトルですね。
はい。
「感読しましたが、思想書に近い書籍で高デザインを取り入れたいと考えている現場の参考にはあまりならないでしょう。
序盤あたりに「デザインは机の上ではなく実際の場で何かをすること」と強く記載しているけれど、
どのように高デザインが進められ、また進めるべきなのか、語るには本書籍の内容では浅く狭い気がします。
大学の活動や限定的なワークショップでの内容が多く、解説も思想的な内容に終始していることも相まって、
きれいにお膳立てされた機場に近い世界でしか検証及び認識されていないのでは?」と感じます。
社会や業務に対しどう実現させ貢献していけるのか、現場に踏み込んだ具体的内容や解説提案が欲しいところ。
序盤は事例に対して多少の解説をしているので参考になった。
しかし、中盤につれて哲学書のような思想的内容が多く、文章の構成が悪いのか唐突に著名な人の格言みたいなものもよく用いられるので、
あっちへこっちへ筋道が逸れることが多いのが残念です。だそうです。
へー、なるほどね。
っていうのをさ、見るとさ、は?ってなるじゃん。
まあ、そうね。我々なりますよ。
まあ、は?ってなるのと、それはやっぱ自分たちがいいなと思っていたものだからっていうのもあるし、
12:04
まあまあまあまあ、そうね。
ただ、そういう見方をしちゃう人もいるのかという気にもなるよね。
ああ、そうねそうね。
なんというか、まあまあ確かにね、みたいな。
ちょっと俺も高デザイン読んだの結構前だから。
いや、俺も結構前よ。
だからまあ、でもあれだね、そのなんだろう、きれいにお膳立てされた気丈に近い世界って読まれちゃうんだっていうのはちょっとなんだろうね、
ああ、そうかって思ったかな、なんか。
そう、だからね、もう悔しくなってね。
割とこれの応答に近い形でちょっと書いて、
書いてるうちにそうなっていったって感じかな。
というわけでね、大したもんじゃないんですけど、俺が書いたレビュー。
気になりますよ、大変。
うまくいけば、後ほどAmazonで見れるようになってるかもしれないですが、
タイトル、もちろん星は5つですね。
おお。
タイトル、それが高デザインであるかはどうでもいい。
おお、なるほど。
本書は物事との向き合い方のバイブルであり、希望の書である。
幅広い学問と身近な出来事を接続しながら、デザインという営みが掘り下げられる。
優しく丁寧な文体で非常に読みやすい。
著者は高デザインを実践する企業やプロジェクトが増えてほしいと願っているわけではない。
むしろ、かつてのUXやデザイン志向のように、
高デザインという言葉だけが先行して、それ自体が目的になってしまうことのないように、慎重に言葉を紡いでいる。
高デザインはこうすればうまくいくという手法やフレームワークではなく、
物事に向き合う態度や取り組み全体として説明される。
サービスやプロダクトが世に出た後も、反永続的に当事者として関わり続ける。
これを何と呼ぶかは重要ではない。
本書は、自分の仕事を見つめ直すきっかけにも、より良い社会のために実践していく勇気にもなる。
どんな立場の人でも自分事として読める素晴らしい本である。
多くの人に届いてほしい。
はい。
いやー、めっちゃいいな。
応答してるね。
いやー、なんかあれだわ。
なんか俺すごいこの星2の方のレビューを見て、もちろんもやもやしたのよ。
15:06
なんか、あれそうだったっけなーとか言って、もう一回読み直してみないとちょっと何とも言えないけど、
なんかそういう感じだったっけ、そう読もうと思えば読めるのかと思ったけど、
今のレビュー聞いて、ああ、いやそれそれって。
ああ、そういうこと、そういうこと。
完全に応答しちゃってるんだな、これは。
いやー、すごいわ。
そうね、いやー、その、やっぱあれだよね、そのUXとかデザイン志向みたいな、その、
まあもちろんUXとかデザイン志向を広めてた人はそういうふうにしたかったわけではないとはもちろん思いつつ、
そうなってたじゃない、やっぱりそのフレームワークとして世に広がってて、
もうこれをやればいいんだみたいなやっぱその、ちょっとこう単純な、
だから結構あれがUXって言葉が広まり始めた時って結構UXって幅広いから、
そんな単純なもんじゃないんだよみたいな結構啓蒙をしてる人多かったような気がするけど、
そうやっぱでも、やっぱね、そうやって啓蒙をしててもやっぱそういうふうに、
まあもう広がっちゃったものはね、もう、
そうそうそうそうそうそう、
コントロールできないから。
だから、だからこそこう思想的になってしまうというか、
うん。
うん、分かりやすく、やっぱね、平易な言葉で書こうとせれば書こうとするほど、
ね、あ、こうすればいいんだっていう方法論みたいな、
まあ若干事故形みたいな感じにならざるを得なくなってきちゃうだろうから、
具体的にしすぎるとね。
そうそうそう、ね、それまあ、著者が考えなくなってしまうっていうのはかなり、
うーん、ね、そのね、やっぱ書籍を読んだ上で、
いろいろとこう考えが膨らむようにしなきゃいけないってことはやっぱあんまり具体的に書きすぎちゃうと逆に狭めてしまうから、
うん。
この狭い、浅く狭いかの見てる浅く狭いの場所が違うんだろうなっていう感じするね、
この方と。
このテレビューの方の意見を取り入れちゃうと、
うんうん。
こうデザインするぞっていう。
そうだね。
こうデザインしたい、どうすればいいんだろうっていう。
あははははは。
ことになっちゃうから。
そうだね。だからこうデザインが最終的にしている状態になってなきゃいけないわけじゃない、やっぱり。
振り返れば、これってこうデザイン的だよねみたいな。
うんうん、ね、そうそうそうそう。やっぱその、だからこそ結構だって先生の本ってこう、ね、やっぱ何々しなさいみたいな言い回しは決してない方って記憶してて、
うん。
やっぱこう、そういうふう、だから事例が多いのもそういうことだよね。
そうそうそうそう。
こういうふうに、なんかこういうふうにしたらいいんですとかじゃなくて、こういうふうになっていったんですって、こういうふうな状況だったからこの人はこういうふうな行動して、
18:00
こういうふうな結果になっていきましたって事実だけを書いているような気がするから、
だから確かにこう方法論を求めてしまうと、このようなレビューにはなるかもしれないね。
うんうん、そうそうそうそう。
はい、という形で、はじめてレビューを書きましたという。
いやー、なんかいいレビュー体験ですね。
いやー、あの、楽しく書きましたよ。
あははははは。
結構難しかった、なんか書き出しが、レビュー書こうと思った時にタイトルはね、すぐ決まったのよ。
それがこうデザインであるかはどうでもいいっていうのは、割とすぐ決まってたんだけど、書き出しがね、なかなか、タイトルがあることによって。
はいはいはい、確かに確かに。
タイトルを書き出しにしたいぐらいなんだけど。
あははははは。
何から書き始めていいんだろうと思って。
なんか、メールとかだったら「お世話になってます」とかって必ず書きゃいいけどさ、こんにちはとかさ、お疲れ様ですとか。
「お世話になってます」って、俺が書くことによってすごく、なんか、ハイコンテクストの動力を持っていいな。
あははははは。
確かに、そうだね。「お世話になってます」ってもよかったかもね。
お世話になってる人が書いちゃってるっていう。
あははははは。
お世話になってます、ちょっとお世話になってます、でもよかったかもしれないね。
まあでも、そう書き出しから始まり、どうやって締めようかみたいなのも結構ね、その、希少転結じゃないけど、
そうだね。
一番言いたいことと、それをなんか流れの中でどう組み立てるかっていうのはちょっと考えたね。
はいはいはい。あと締めもやっぱ難そうだね。
そう、締めも難しいのよ。
うん、難そうだなって思って聞いてたね。
ただなんか、このレビューというか、この本に関してはやっぱりね、本当に心からいろんな人に読んでほしいから、
はいはいはい。
そういう人たちの参考になるというか、このAmazonのページにたどり着いた人が読んで、
じゃあ買ってみようって思えるようなことをちょっと考えながら書いて、
まあそれがうまくいくかどうかはわかりませんが、
そう、そんなことを考えながら書きました。
いやー、なんかでもなかなかいないんじゃない?そこまでこう、しっかりとレビュー書こうって思ってる人。
そういう気持ちでみんな書くんだろうね。
いやだからその、タベログとかのレビューとかを見てると、
まあいろんな人いるんだろうけど、なんかやっぱりその、
ちょっとやっぱり自己顕著欲が強いんだろうなっていう人も多かったりするよね。
21:00
ちょっとまあ言い方悪いけど。
いや、わかるわかる。わかるっていうか、
違う言い方すると、やたら詳しい人みたいなね。
あーそうそうそう、なんか、この私が言ってます感がなんか出てるのとか、
なんかタベログが多い気がする。この私が評価してるんですよっていう感じが、
なるほどね。
なんか食べ物系はそういうレビューが目立つような気が。
あれかな、ちょっとAmazonにあるかわかんないけど、なんかその、レビューアーを評価する制度というか。
あーでもあるよね。
あるんじゃないかな、あると思うよ。
タベログには多分あるよね。
そうそうそう、大体のレビューのシステムには入ってるよ。
やっぱり、あれ真似しようとやっぱりなるから。
だからこそ、わざわざレビュー書くんだろうね。
っていうのもあるよね。
そう、で、サービス開発者側からするとやっぱりレビューが高くついたりとかすると、
やっぱその分、サービスとしての価値が上がってくるからっていう、
価値がね。
そうそうそう、価値がね。
価値提供してるわけじゃないから、価値が上がるだけだから。
大丈夫、大丈夫。
大丈夫だよ、よかった。
もう価値警察みたいになってる。
いやね、そうなんて嫌だから、あの、まあちょっと話しとれちゃうけど、
価値が、あ、提供じゃない、大丈夫、自分でね。
逆にでもちょっと面白いね、あ、まあ価値提供するって、あの方もおっしゃったなーって。
提供ね。
いや、他のことはでもそうよ、有名ね、とか言って。
あ、そうそう、もう有名は俺もうほんと言っちゃう、もう有名は言ってしまう、一般とかも言っちゃうし。
いや別に言っていいよ。NGワードになったわけじゃないから。
そうそうそう、いやまあまあまあ、で、なんだっけ、わからなくなっちゃった。
まあ、不可価値が上がるからね、その、そういうふうなこう、レビューを煽るような仕組みにはなってると思うよ。
うん。
というわけでね。
はい。
レビュー回、第1回はこの辺に。
そうね。
この辺で、1回閉じようとは思いますけど、まだまだ喋れそうな気がしますね。
そうだね、まだこう。
今ちょっと、科学側の話をすごいしちゃったので、てか私が書いた話をたくさんしたので。
そうだね。
今度はなんか、読んだり踊らされたりする話とかもね。
いや、そっちもちょっと話したいよね、うん、ぜひぜひ話しましょう。
すいません、なんか私の朗読に付き合っていただいて。
いえいえ。
声だけだとね、なかなか聞き取りづらいと思うんで、ぜひAmazonのページ見ていただければと思います。
はい。
ちゃんと承認されてるといいね。
承認されてるといいね。
いや、まあされるだろうな。
24:01
Amazonで俺買ってないんだけど、大丈夫?
ああ、いや、大丈夫じゃない。
わかんないけど。
あんまり、俺Amazonでレビューしたことないからわかんない。
購入してない商品にレビューをつけた形になってるけど。
ああ、そういうことね。
まあ、それダメだったら買えばいいわ。
2冊目をね。
2冊目ね。
そうね、買いましょう。
はい。
はい、じゃあまた次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
見てくれてありがとう🐼
24:35

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