1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. 不祥事した平山は▼▲【伏字】#93
2023-11-24 26:00

不祥事した平山は▼▲【伏字】#93

今回は伏字について喋りました。時代やメディア、言語によって文化が違うと思うので掘り下げてみると面白そうです。平山が途中で言いたかったことは「アレ」でした。


フィルター掃除/そんな敏感にならなくてよくない?/メディアによる検閲の違い/○人/なんJ/■■/たひ/ここちょっと消えてますね/▲■/▼▲/過剰に使うと面白くなる/言ってはいけない事務所/伏字ジェネレーター/かわいいワンコ/かわいい○ンコ/エックスボックス/○ックス○ックス/検閲する側は真剣/伏せるなら使わなければいいのに/本当に面白い人/その程度のレベル


𝕏: ⁠⁠⁠⁠⁠@hitoyasumifm⁠⁠⁠⁠⁠ 感想など: #不安だらけのクソみたいな日々を過ごす

サマリー

彼らは掃除機を掃除している。掃除機の吸引力が戻り、不世事やYouTubeの検閲についての話から、不正字を作る面白さまで幅広い話題が展開されている。彼らは伏字を使った表現の難しさや過剰な伏せ字の使用について話し合っている。

掃除機の吸引力回復
一休みの平山です。 一休みのこばりです。
いやー、結構前にさ、掃除機の文句を言った回があったよ。 ありましたね。
あれさ、 マッチの掃除機、吸引力落ちてるっていう話もしたんだけど、
この前、フィルターめっちゃ掃除したの。 掃除っていうか、もう水洗い。
そしたら、めっちゃ吸引力戻って。 へぇー。
すげー。 すげー。
ちゃんと詰まってきたら洗いましょうということでした。 あー、なるほど。
まあ、ただ掃除機械ではそれを洗うのがめんどくさいよっていう話をしてました。 そういう話をしてますね。
なんで掃除機を掃除しなきゃいけないんだと。 そう。
いや、ほんとになんか新品化のように 吸い心地が変わった。
あ、そうなんだ。 ちょっと俺も。 なんか掃除機から排気出るじゃない。 はいはいはい。
あれの強さが尋常じゃないもん。 あ、そうなんだ。
そんな風吹いてたってくらい。 へぇー。
逆に今までそのフィルターが詰まって全然排気すらできてなかったっていうことなんだろうね。 そうだね。
でも洗ったの1年ぶりくらいかな。 ゴミは捨ててるけど、定期的にもちろん。
水で丸洗いしたっていうのは久しぶりだったかな。 ほんとに吸引力戻りました。すいませんでした。
いやでも良かったね。ちょっとまた掃除の体験が上がりましたね。 うん、結構掃除したいもん。
掃除機使いたいもん。 あら。
吸ってくれるから。 知事機は放棄でやったりしてましたね。
良かったですね、それは。 はい。 おめでとうございます。 おめでとうございます。
じゃあ行きましょう。 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路で彷徨う2人が日々の疑問を試行錯誤しながら、分からないままに喋ってくつろぐ番組です。
はーい。 はい。
YouTubeの検閲と不政治
そうですね、今日は私が持ってきたお題なんですが、
今日は不世事についてちょっと考えたい。 はい、考えてください。
考えましょう。 考えさせていただきます。
YouTubeとか見てるときに、
死ぬの死とか、殺すの殺っていう字とかが、
不世事になっていると。 丸すとか、丸ねとか、丸ぬとか。
なんか、そんな敏感にならなくて良くない?って。
いやその、相手に対して向けてる言葉とかだと良くないなと思うんですよ、確かに。
だけど、事象として死ぬし、絶対に人死ぬんで、いずれかは。
殺すってことはあんまり良くないけど、事象として発生はしていること、現状で。
なので、ないことにしている感じがちょっと嫌だなって思っていますと。
だから、なんで、どういう意図があって、YouTubeとかで丸にしてんだろうなっていうのが、
なんか、思うところなんですけど、ちょっと調べたんですよ。
調べたら、どうやらYouTubeのAIがガバガバで、そういう。
引っかかっちゃうからね。 そう、引っかかっちゃうから、やめてるみたいな。
じゃあ、YouTubeじゃガクソじゃんっていう。
しっかり見ないと、明らかに攻撃的に、特定の人に対してそういうふうに、命を落としてほしいみたいな願望を言っちゃってたら、
本当に良くないし、規制されたほうがいいと思うけど、
なんか、単なる事象を述べてることに対しては、なんかあんまり逆に伏せて、変に、
なんていうの、なんか、そういうことはありませんよ、みたいな感じにすんのも、なんかちょっと違うような気はする。
なんか事実にふたしちゃっているような気もするから、なんかそんな伏せるって、今思ってるところですね。
検閲のAIが文脈を全く読まないってことだよね。
まあ、そうかもね、そうなんだろう。どれぐらい厳しいのかはさ、我々は2本ぐらいしか動画アップしたことないからわかんないけど。
なんか、もやっとすんなって思ってたとこでした。
そう、でも、その話を聞いて、なんか不政治とかって調べると、やっぱ検閲とかね、なんかそういう、出版とかね、
そういうところで歴史があるんだろうなぁと思ってね。 なんか面白そうな本もいっぱいあってさ。
本もあるんだね。 不政治の文化誌、検閲文学出版、
言論統制下の戦前から戦中にかけて活字メディアを埋め尽くした不可解な記号文、
検閲を買いくぐり作品を世に出すための編集者諸者らの苦闘の痕跡とも言える不政治の実態を後半の一時資料から明らかにする。
とかね。面白そうですね。 今のは
牧義之さんが2014年に 出した本みたいです。
なるほどな。 あと、
それとよく一緒に購入されている、そうな、 検閲メディア文学江戸から戦後まで
という本も、 検閲と表現をめぐる国際的研究。
はいはいはい。 ね、なんか不政治は
そのうちの一つなのかもしれないけど、検閲とかね。 そうだねー。
まぁちょっと深掘ると面白そうだよね。 確かにそうだね。いやまさか本が出てるとは思ってなかったなぁ。
今の、でもそこ、そういう特に戦中とかの
出版物を中心とした検閲から、現代の今平山が言ったような YouTubeとかのガバガバ検閲みたいなところにね、
うまく接続できるとより面白そうだよね。 まぁそうだねー。
というか接続しないこともなんか面白い気もするし。 メディアの違いによって。
そうだね、だから多分、その放送、その普通にテレビとかはさ、多分そういうのはどうなんだろうね。
でもあの差別用語とか必ず伏せるというか、もうなんか絶対に、なんか放送しないぐらいの、あれだったりするわけじゃない。
だからそういうのは多分しっかりしてるんだろうけど、でもどうなんだろうね。俺あんまりテレビ見ないからわかんないけど、テレビって死とか殺とかって伏せてんのかな?
いや死は言うんじゃない? 死は言うよね。
でも別にニュースとかで殺人とかは別に殺人って書くもんね。
多分YouTubeぐらいだと思うんだよな、殺人っていうのをわざわざひらがなにして、とか丸人とかって書いたりするのって。いや伝わんねえだろって思う。
だからどう、まぁだから、YouTubeとかの検閲はどういうふうな、また別プロセスでできてるのかもしれないよね。
Googleが作ってるんだろうけど。 まあでも他の言語とかだとどうなってんのかとかもね。
ああまあそうね。 他の言語、大は伏せい字になったりするのか、ですとか、切るとか、なんかなってなさそうだけどな。
全然見てないからわかんないけど。 まあそんなのをちょっと思っていたという感じですね。
はい。 そうですね。はい、終わりですか?
不正字と伏せ字の面白さ
終わりましょう。 いやいや、あのね、でもね、俺ね、その、まあ何回かこのポッドキャストでも言ったことあるかもしれないけど、
なんじぇ見るの好きなんすよ。 ああそうか。
なんじぇね伏せ字あるのよ。 ああそうなんだ。
あの清原和裕さんいるじゃないですか。 いらっしゃいますね。
一回伏せ字で逮捕されて、 清原ってこう、
結構偉大な記録をたくさん持っている人なんですね。 そうだよね。
で、なのでこう、なんかランキングとかね、 出す時に結構清原の名前が入ることが多いんだけど、
逮捕されて以降、名前を出しちゃいけない人っていうことで、
黒い四角で表現されるようになった。
4文字ってこと? 黒い四角。 フルネームの場合は4文字で、清原だけの場合は2文字。
もう黒四角2つが清原って意味になっちゃってるってこと? そう、そういうこと。
それは何時においてってこと? うん。
確かにさ、あの、なんか高校生の時に SNS、ツイッターすらなかった時って、
たぶんモバゲーとかが、ちょっとそのSNSのなんか走りみたいな感じだったんだよね。
で、それで、俺なんか普通の文章打ってただけなのに、
全然投稿されなくて、禁止ワードが設定、禁止ワードが書かれてるので、
なんかダメですみたいなのが、ずっと、で、全然突破できなくて、
なんで?みたいな感じで、なんかよくわかんないけど、投稿できないみたいな不満を当時、高校生の平山は投稿してたんだけど、
そしたらなんか、その繋がってる人が教えてくれたのは、
なんかその文章の中に多比が入ってたの。 平仮名で、多比。
で、多比って半角カタカナにすると詩に見えるじゃん。 だからそれが規制されてて、平仮名で多比って打ってて、
そう。いや、多比は多比で逆に伏せ字のつもりなんだけどね。 そうそうそう。
伏せ字も検閲できる。 そう。
で、普通に平仮名でなんかの流れで、た、た、で、日が次に来る。
なになにしてた、なんか日から始まるこういう名詞で多比になってて、
そう、なんか引っかかって投稿できないみたいなのがあったなっていうのが、今のなんか、
黒四角二つで。だったら、そのナンジェーがさらに規制されたら、黒、黒い四角文字二つすら投稿できないとかはあるかもしれなかったけど。
結局意味伝わっちゃってるからね。 そうだね。
だからまあ定番としてはその、なんか、名選集、歴代名選集リストみたいなところで、はいはいはい。
いち、いちろう、に、まつい、さん、四角、四角、で、ここちょっと消えてますねとかって言われるって言う。
でも面白くなっちゃってるもんな。 そう、面白くなっちゃう。
で、今年もね、新しい不正字ができたのよ。 ああ、そうなんだ。
埼玉西部ライオンズの山川選手という、我々と同級生ですけど、はいはいはい。
山川はね、ちょっと不倫。 ああ、なんか騒がれてましたね。
で、騒がれてて、まあ速攻ナンジェー民たちは不正字にするんだけど、
山川はね、三角四角なのよ。 山だからね。
漢字のフォルムを見ると三角四角でね、山川がね、表わせてるのよ。
それはおもろいな。 いや、センスあるよね、ほんとに。
それはセンスあるね。
ちょうどね、川もまあ、四角四角な感じだもんね。
もう全然三角四角で山川って読める。 読めるね、それは読めるわ。
じゃあ俺も平山とかだとなんかあれなのかな。
とりあえず山は三角で表現していただけるのかしら。
平もね、下向きの三角だったら、形的にはね。 ああ、確かに、平山いけるね。
じゃあなんか平山さんどなたかがなんか不正字を起こした場合は、逆三角と三角で表しましょうか。
そう、不正字はね、過剰に使いすぎると面白くなる。
そうだね、確かに、いやーそれ面白いな。 清原の話とか、いや、山川さんの話はめっちゃおもろいな。
なんか今俺は思い浮かべたんだけど、山川さんの話でなんかすっ飛んでっちゃったな。
なんか話そうと思ってたことがすっ飛んじゃった。
あの、この前入れましたよ、私、このポッドキャストでも。 不正字じゃないけど、ピー入れたよ。
あー、ピーね、はいはい、ちょっと自分まだ聞けてないですけど。
入れました。 そうですね、ちょっとありましたね。
平山がうっかりね、ジャニーズの名前出してしまって。 じゃあ今これも入れなきゃいけないってこと?
入れる。 これはマジで何の言葉かわかんないだろうな、ピーって言ったら。
まあ今ホットな話題のあれですね。 ジャニーズのね。
そうね、ポッって言いましたけど。 まあでもメディアでは普通に言われてますよね、今ね。
スマイルアップかっこ… かっこ急じゃん、ジャニーズ。
そうそうそうそう。 エッグスじゃねえか。
そう、エッグスと一緒なんだよな。 エッグスってそういうこと?伏せてるってこと?
エッグスで。 エッグスもさ伏せるとさ大変なことになるじゃん。
エッグスも伏せると? エッグスってカタカナで書いてあるってこと?
カタカナっていうか、まあそうね、その試しのXの最初の文字にP入れてみたらさ。
ああそういうことですよね。 伏せ字ってそういう面白さもあるよね。
はいはいはい、そうだね。 これ収録する前にさ伏せ字ジェネレーターっていうのを見つけてさ。
はいはいはい。 面白かったましたけどね。
あのとてもここでは言えない言葉が結構出てましたね。
なんだっけ、でもその別にジェネレートする前、あのジェネレートした後にジェネレート外すっていう。
そうそうそう。 その伏せ字を外すっていう機能があって。
かわいいわんこね。 かわいいわんこを伏せ字にした後に、
伏せ字を消すとちょっと、 わんこの部分がちょっとよろしくない言葉になると。
Xboxが面白いね。
そうね、Xboxカタカナでね、伏せ字にした後の、 伏せ字にして、まあえとぼが伏せ字になるっていうことですね。
伏字の使用と問題点
で、それを伏せ字を消すと、まあ ちょっと大変な言葉になってると。
まああの、調べてみてください。 調べてみてください。
伏せ字ジェネレーター引くほどくだらないんで。 そうですね、まあだからでも、
まああとでやっぱ何を伏せ字にするのかとかも結構、 その企業の方針とかにもよるのかもしれないね。
だから自分もその新卒で入った会社はまあ大きい会社だったので、
あのそういう何を伏せ字にするか、伏せ字っていうか、 何を、なんかこのワード、このアダルトワードで検索された時の対応みたいな、
社内の、なんかありまして、社内共有されるドキュメントがあって、 そこに大下ネタがすっごい真剣に書かれてるんですよ。
確かにな、それやる方は真剣じゃないとね、 真剣だもんね。
でも、おもろいのよ、その社内ドキュメント。 だって大下ネタなんだもん。
あの本当に普通に口に出せない下ネタが、 普通に書かれてて、この時はこう対処するみたいな。
いやまあお仕事だから、でもなんかちょっとこう、非公開にしてほしかったな、社内でも。
もうちょっと公開範囲を狭めてほしかったなとは思いましたけど、 はい。
まあありますよね、そういう。 まあだからちょっとそのね、でもなんかちょっとやっぱその詩っていう、
そうね、もの自体を伏せるのはなんか、 やりすぎかなとはちょっと思いますね、自分は。
まああんまりこう、だからその、それだけ意図の話だと思うから、 その攻撃的かどうかとか、詩を助長させてしまうかどうかってまあ度合いによる気がするから、
まあその度合いをね見つけるのが大変なんだろうけど。 ちょっとあんまり過剰にやらす、まあでも過剰にやると面白くなるから、これから面白くなるのかな、じゃあ。
過剰に詩を伏せることによって。
でも伏せ字使われてるってやっぱ面白いもんなぁ。 まあでもそうね。
でもなんかたまに本当に伝わんなくなるときあるじゃん。 うん。
それは、なんかその山川さんみたいな感じで初心なとは思うね。
まあでも確かにyoutubeはなんか、映像も声もあるしね。 うん、そうね。
それで伏せ字になってるって全然意味ないから、本来の伏せ字の意味はないから。 そうね。
あとまあなんかそんなに伏せるなら言わなきゃいいのになとか、 確かに。
使わなきゃいいのになって思うときはある、普通に。 そうね。
なんかよくこう、何、芸人さんのツッコミとかで過激になりすぎる時とかあるじゃん。 うん。
うん、だからそれは言わなきゃいけない。 確かに、伝えてるのと一緒だもんね。
そうそうそう、だって普通に死んでしまえみたいなツッコミあったりするじゃん。 うん。
それは言わないほうがいいんじゃないかって思いますね、普通に。
普通にツッコミの幅は広いはずだから、表現として。
そうそうね、まあ難しいですけどね。
でもまあ一定伏せ字はやり過剰にやると面白くなると。 うん。
なんかそれはちょっと知れてよかったな。
いやー、今回のタイトルにぜひ伏せ字を使いながらしてたいな。 そうだね。
そうね。 まあ、うまいこと考えますよ。
はい。 あとなんかもうちょっとこう、
なんかそういう伏せ字がまとまった、 現代の伏せ字みたいな本、書籍とかちょっと出てほしいなと思いますね。
なんか結構悩むじゃん、それこそ、 さっき我々のポッドキャストで言ってたピー音を入れたワードは本当に伏せなきゃいけないワードなのかどうかって、難しいじゃん。
だってまあネットニュースとかでは普通に字見るし。 まあでもジャイアンズに関しては伏せた方が面白いからやってる。
あ、そういうことね、そういうことね。
言ってるもんね、今ね。 これ伏せるんですか?後で編集で伏せるんですか?
すべて伏せる。
過剰に伏せていく。 ジャピーズになるからね。
なるほどね。 そうか、そういう伏せ方をしてたのね。
ごめんなさい、ちょっとそこまで聞けてなかったです。 じゃあそれは伏せていただいて、
ちょっと面白く伏せていきましょう、伏せるなら。
あとあんまり過剰にやりすぎですね。 もし本当に伏せなきゃいけないワードは
言わないと。 そうね。
そもそも言わない。 本当その通りだ。
たまにあるよな、そのテレビでも。 テレビですらあるもんね、なんか。
例えば芸人とかがさ、 その場のノリとかでさ、
言っちゃうこととかやっちゃうことってあると思うけど、 いろんな段階踏むわけじゃん。
編集とかさ。 あーまあ生放送じゃなければね。
それこそ社内での検閲とかもあると思うし。
それを乗り越えた上でこの表現出しちゃう みたいなのとかあるからね。
ありますよ、本当に。 なんでちょっと、
youtubeはちょっとだからそこがなんか、
割とあんま考えずにもうとにかく このワードダメみたいになっちゃってるけど、
逆にそんだけ検閲とかがされてる テレビとかの表現はより、
逆にシビアになったほうがいいとかもね。 気になる表現あるもんな、普通にテレビとか。
不正字とプロパガンダ
なかなか難しいんでしょうけどね。 まあでもやっぱ本当に面白い人っていうのはね、
そういう不正字を使わなくても済むような話題で 面白くできる人だから。
そうよ。ジャルジャルがそこ目指してるんだから。
ジャルジャルはいかに人を傷つけずにお笑いをやるかを モットーにしてらっしゃる芸人さんですからね。
すごい大事なことだと思いますよね。
おもろいしな、普通に。 ジャルジャルのyoutubeとかたまに見るけど。
そういう方言とか下ネタとかで笑いを取ることもそうだし、
不正字で笑いを取るっていうことは、 その程度のレベルってことですね。
急に強くなったな。
まあ少なくとも自分らは気をつけたいってことですね、 そこらへんは。
気をつけましょう。 本当に気をつけて、そうですね気をつけましょう。
今回も面白がってじゃんけん図って 言いまくってるからな。
じゃんけん図の問題を面白がってる時点でなんかもう、 良くないけど。
まあそうですね。
これカットしたら全部なくなっちゃうから、 我々はこういう人間だということで。
この程度の面白さということで。
しょうがないですね。
しょうがないです、磨かないといけないところです、まだ。
いやまあ本当にね、そこもセンセンシブですから、 難しいとこですけど。
全然なんかあれです、そんななんか不正字とかでは ちょっと面白くなっちゃったけど、
別になんか軽視してるわけではないからね、 あの問題を。
まあまあいろいろ勉強もしつつ、
でもちょっとなんか不正字の本があるっていうのを 知れたのも面白かったから。
まあでも結構ね、元々言論統制とかね、 逆にプロパガンダとか、
結構興味はあることだから、
まあいつかね、いつかって、 まあ読まないと思うけど。
興味はある分野で。
興味はあるね。
死とかはやっぱりそのプロパガンダっぽく なっちゃうと嫌だなっていうのはちょっとあったので、
不正字にしすぎて。
なんかもう死ぬなんて言ってはいけませんみたいな、
死ぬっていうことはもう、
王に晒してはいけませんみたいな。
それはちょっと事実を隠蔽しすぎてるでしょっていうところで。
なんかその辺はちょっと思ったりしてるんで。
良かったです、いろいろ話せて。
じゃあこんなところで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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