今年の夏、公園の前を通ったら、人がいなかったんです。
夏休みなのに。
そう思ってたら、甲子園が朝と午後の二部制になっていました。
あの甲子園が、時間をずらした。
今回は、その「ずらせたもの」と「ずらさなかったもの」の間にある線を探しにいった回です。
暑さそのものは、誰も1℃も下げていません。
それでも、いろんなものが形を変えました。
▼ 話していること
・市民プールが夜8時まで開くようになった理由。売っているのは水ではなく「涼しい2時間」
・エアコンは動かせないが、着るなら持ち出せる。ファン付きウェアが現場から出てきた話
・甲子園は時刻をずらした。でも8月にやることは変えていない
・「時間」はひとかたまりではなく、季節・月・曜日・時刻の層に分かれている
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普段、マーケティング、ブランディングの仕事をしているkoyukiが、日常の中で感じた「ちょっとした違和感」や「なんとなく気になったこと」を取り上げ、その裏側にある構造や仕組みを「ひとりごと(ジャーナリング)」として言語化していく番組。
教える番組ではない。一緒に考える番組。
答えを出す番組ではない。「見え方が変わる」番組。
【出演・企画・構成・編集】
koyuki(SNSリンク:https://lit.link/koyuki_spicalink)
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サマリー
今年の夏、甲子園が暑さを避けるために時間をずらすという伝統の変更を行った。一方で、市民プールが夜間営業を始めたり、ファン付きウェアが普及したりと、涼しさを得るための工夫が生まれている。暑さそのものは変えられないが、人々は「涼しい時間」や「持ち運べる涼しさ」を求めて、様々なものを形に変えている。この変化を通して、何を守り、何をずらすのかという「譲れないもの」が見えてくる。