夫婦生活の変化
では、二宮編ですかね。
はい、3回目。
【多拠点夫婦ラジオ】
今回は、二宮町にいる時編です。
はい。
え、なんかまた固いけど大丈夫?
固くない。
あ、ほんと。
なんかこれ、そうそう。
今、2本目と3本目を続けて撮ってるんだけど、
ちょっと今、ストックが自転車創業状態でさ、
そもそも次いつ一緒に行って一緒に撮れるんだっけみたいなのを考えると、
今のうちに撮っとかないとみたいになって、
もちろんオンラインでも収録ができるんだけどさ、
オンラインで収録するのもあれかなと思って、
お互いのスケジュールを見ると、ほんと次一緒にいるんだって。
確かにね、ちょっと。
確かに、なんかあれ、お母ちゃんと会うの次いつだっけみたいな動きあるよね。
そうそうそう。
はい、というわけで。
はい、感じのちょっと変わった夫婦生活してますけれども、
二宮は、これなんだっけ、どこまで二宮のお話してるんだっけ、
あんま何もしてないんだっけ、二宮町。
いや、お母ちゃんのラジオだから、お母ちゃんがどこまで喋ってるかによるよ。
一緒にいる時間
いや、なんか、とりあえず二宮の家は、もともとは何もないんだけど、シェアハウスですね。
シェアハウスといっても、共通の知人がのお家ですね。
共通の知人が、知人?共通の友人じゃない?
友人か、共通の友人のお家です。
知人A泣いちゃうよ。
これもでも、アドレスっていう多拠点居住プラットフォームを通じて知り合った友人。
もともと二宮に、自分たちより前に住んでて、その流れでその家をシェアハウスにするっていう。
そうだね、そのお家を買ったんだよね、それまでアパートに住んでたんだけど、
お家1戸建てを、結構大きい1戸建てを買うことになりましたって話をしてて、シェアハウスにでもしようかなって、
ボソッと言ったところに、我々夫婦が超前のめりに、じゃあ一緒に住もうって言ったんだよね。
多分、自分結構即決だった気がするね。家すら見てなかったけど。
そうだね、大船の飲み屋さんで。
そうそう、大船で飲んでるときにその話になって、じゃあそこ住もうってなった気がする。
そうだね。
自分結構家見ないで引っ越し決めがちだから。
そうだね。
そう、奈良市に引っ越したときも家見ないで、家の外観だけで決めたから。
強っ。私、外観見ないで決めたの1回しかなくて、海外婦人から帰ってきたときだけだよ。
結構周りの環境とか見るから、スーパーまでどれくらいかとか結構歩いて決める。
そっか。
奈良市のときはGoogleマップで駅からの距離見て、このくらいならなんとかなるだろうってしか見なかった。
全然それ以外で何も考えてなかった。
面白いね、なんかそのお家のこだわりもちょっと話したらいいね。
まあ確かにね。
はい、ということで二宮の暮らしとして今、1個特徴としてはシェアハウス。
シェアハウスだね。
はい、というところがあります。
はい、そのシェアハウスで1部屋借りて、自分たちは住んでるんだけど、
どういうとこから話したらいいのかね。
そもそも二宮のお家に2人で一緒にいるときもあれば、どっちかしかいないときもあるよね。
そうだね、2人ででも一緒にいるのも月で慣らしたら1週間くらい。
1週間から2週間くらい。
1週間もいることの方が珍しい気がする。一緒にいるっていう気はしてる。
二宮で一緒にいるのか。
日常の工夫
そう、二宮で一緒にいるのか。
そうだね、基本的に私は週末は三与谷に来てるから、いませんと。
で、いうことは、極端な話すると、
西が8だから、
そうだね、半分、月半分くらいはいないので、
その出勤するタイミングに合わせて帰ってるっていう感じです。
ですね。
で、あ、そうだから、2人でいるときはどんな感じのスケジュールだ?
2人で二宮にいるときは、
でも単純にあれか、出勤がメインだから出勤してるよね。
私がだよね。
そうだね、基本的に出勤のときに二宮にいるので、
普通に朝、これもやっぱ、
早いな。
5時とか6時とか。
5時くらいに、そうだね、起きて、身近くして、
朝ごはんと昼ごはんと、場合によっては夜ごはんを持って出かけていって、
そうだね。
で、帰ってくるのが大体8時、9時。
そうだね。
遅いと、
10時とか。
もっと遅いときあるよね。
もっと遅いときもあるよね。
みたいな感じなんで、
二宮にいるんだけど、ほぼ一緒にいないみたいな。
あんまり家にでね、もちろん早めに帰ってこれるときは一緒に夕飯食べたりはするけど、
それもめちゃくちゃ多いかっていうと、
そもそも二宮で一緒にいるのが一週間くらいだから。
そうだね。なので、基本的に私は二宮にいますが、
家にいませんっていう感じですね。
あとはでも、私がテレワークしてる日もあるんだよね。
そういう日もあるね。
うまくその、出勤を寄せられなくて、
数日はテレワークしてますっていうときもあるので、
そういうときは比較的一緒にご飯を食べたりね。
一緒にお昼も家で食べて、夜も一緒に食べてっていう感じか。
時間がちょっとあったら一緒に散歩行ったりとかしてるよね。
そういう感じの状況なので、結構二宮だと、
お買い物をお母ちゃんにお願いすることが多いね。
そうだね。自分が結構スーパーとかに行って買い出しに行ってくることが多いから。
そうだね。買い出しもすごい慣れたというか、
何も伝えてなかったのに、いつもああいうの買ってきてくれてるみたいなときが増えた。
確かに。ていうか、もともとが自分が慣れなさふいてたのもあったからさ。
昔は昔はね。
だから、前はそれこそスーパーとか行っても、何がどこにあるかがわからないからさ。
無駄に時間がかかってた。
最近はもうどこに何があるかがわかってきたからさ。
結構手際よくはなってきたけど、世の中の人からしたらそんなの当たり目だろうって思われる。
いやいやいや、そんなことないから。結構買い物時間かかるよ。
そうなの?
だって、たとえばさ、身を焚いてるときに、私、つるやというスーパーの大ファンで、だいたいつるやで買い物するんですけど、
よく行くつるやとあまり行かないつるやで物の配置が違うから、
そういうことね。
ちょっとえ、どこにあるの?みたいなときある。
まあね。
結構買い物に行っていると自負してる自分でもそうなんだから、
多分、生き慣れてない人が買い物に行くって結構時間もかかるし、言ったらストレスなんじゃなかろうかと思ってはいた。
いや、なんか、自分は別にストレスに思ったことはない。
逆にしたことないこととして新鮮っていうほうが大きかった気がする。
うんうんうん、そうかそうか。
結婚する前はさ、スーパー行ってもお惣菜か弁当しか買わなかったからさ、
そうだね。
それ以外のものを見たことがほぼなかったからさ。
あとビールね。
あそう、あとビールだ、そうそう。
あとビール、お酒みたいなね。
そう。
そうだね。
でもだから、二宮にいるときは本当に私が家にいないことが多いから、
毎朝食べるものとか、納豆とか卵とかお味噌汁とかうちは結構よく食べるので、
そういう、どのお家にもね、そういう基本セットみたいなのあると思うんだけど、
なんか切らさないようにしとくものっていうのを気にして、
あ、なくなってきたなって思ったら、これ買いに行ってくれるみたいなのをやってくれているおかげで、
私はとても精神的に安定している。
まあ、それはよかったです。
はい、ありがとうございます、いつも。
はい。
みたいな感じだよね。
うん。
お母ちゃんは、私が行っているとき、会社に行っているときはどうしてるの?何してるの?
まあ、でも自分は、出勤の必要もないから、どこにでも行っていいから、
まあ、基本予定がなければ、家で作業をしているかっていう感じだけど、
もうなんか、誰かに会いに行ったりとか、イベントとかがあって出かけたりとか、そういうのはあるよね。
まあ、そうだね、関東にいるうちに東京行ったりとか横浜行ったりとかっていうのはちょくちょくあるかな、そうだね。
そうだよね。
二宮での生活のジレンマ
まあ、だから、そうだね、でも基本的にやっぱお母ちゃんは家にいて、お家で仕事しつつって感じだよね。
そうだね。
もうちょっと、なんだろう、二宮の人と交流したいんだけど、
ちょっと最近あんまり、前よりあんまり二宮時間が減ってる気がするから、
ちょっとあんまり今二宮の人に会えてなくて、ちょっともっと会いたいなと思いつつっていう悩みところではあります。
そうだね、私も結構その駅前に、小さいんだけどすごいいいお店がいっぱいあったりとかするので、
そういうところに予定が合うと言ったりするんだけど、
なかなかその、出勤してるとそのお店が空いてる時間に二宮にいないっていうジレンマ。
二宮に帰ってきてるのに、二宮のお店にはいけないみたいな、ちょっとそういう状態だったりするからね。
もう少しね、確かに住んでるところ、冒険したいなとは思うんだけど、っていう感じだね。
そうだね。
お母ちゃんが香川とか行ってていないとき、で、私が二宮にいるときもあるけど、
基本的にやっぱり出勤してるから、あんまり生活変わらないんだよね。
なるほどね。
そうそう、気にする人がいなくなるから帰りがもっと遅いとかそういう感じ。
そういうことか。
だな。なので、そうだね、結構二人とも二宮にいてもあんまり二宮にいないみたいな、パラドックスみたいな感じになってるね。
もうちょっとね、二宮のいいところ、いい街なんですよ。だからもうちょっとたくさんいいところを紹介したいんですけど。
そうだね。
とりあえずまず二宮に来た人は、ご飯屋おかんと、山田食堂と、
山田食堂ね、おいしいよね。
あとは、ニューマサラのカレーですね。
あと、ビリヤニがおすすめです。
ビリヤニおいしかったね。
おいしいよね。
あとなんかおすすめのお店ある?
えーと、有名だけどブーランジェリー、山下さんね。
とか日曜日さんとかね。
日曜日とか、あとパンダと、あれ。
ティグレ。
ティグレもおいしいですし、あと何だろうな。
そうだね、私は手の平さんとか好きだけどね。
雑貨屋さん兼カフェ兼、体を整える、整体じゃないんだけど、
そういう感じのことをしてくれるお店。
なるほどね。
うん。
などなどいいお店がたくさんあるので。
はい。行ってみたいお店もいっぱいあるんですけど、
なかなか行けてない今日この頃ですね。
どんな感じですか?
そんな感じですかね。
自分がいなくて、みのみやにいるときはそんな変わらないけど、
何だろうな、悩みとしては夜更かししてしまう。
まあ強制的に私寝るからね。
無理です、もう寝ますって。
もうなんか、即寝てるよね。
帰ってきてもバタバタバタって、
三岡の話したときと一緒だけど、
次の日の準備して、お昼ご飯用のお弁当詰めて、
お風呂に入って、すごいうとうとしながら髪を乾かして、
終わった瞬間に布団入って、次の一呼吸では寝てるっていう感じ。
確かに、そうだね。
だから自分一人だと、うだうだ電気とか消してからも、
youtube見たりとかして、寝る時間がどんどん…
そんなんしてたの?知らんかったんやけど。
じゃあちょっと寝なさいよ。
知らんかったわ。
ちょっとそれが、一人で二宮にいるときの悩みがあります。
そのさ、なんかちっちゃい子ちゃんがいるからさ、
時間決めてちゃんと寝なさいよ。
そうなんだけど。
まあね、確かにね、お母ちゃん夜深し好きだもんね。
そうなんだよな、なんだかんだそうなんだよね。
私の悩みは、せっかくというか、
特に二宮は一緒にいるのに、
同じところに帰ってきているのにもかかわらず、
二人の時間を過ごしていることが非常に少ない。
確かにそうか。
なというのが悩み。
なるほどね。
一応私もお母ちゃんも住民法上は二宮の人なんだけど、
なので二宮のお家が一応我々のお家ではあるんだけど、
お家で帰ってきてるのに、
出勤してるが故に、
おはようって、私出るときお母ちゃんまだ寝てるから、
行ってくるわって言って、
ベッドの中から手を振られて、
帰ってきたら私がもうベッドで寝てるみたいな感じがあるからね。
あんまりなんかお話できないんだよね。
地元の飲食店の魅力
いやでも、あのお部屋はすごいオーシャンビューで、
そうだね、いいお部屋だよね。
いいお部屋なんですよ。
だから畳なのもいいし。
そうだね。
畳のお部屋いいよね。
二人でちょっと、私がテレワークのときとかはね、
ちょっと隙間で二人でちょっと横に並んで座って、
うだうだしてたりとかね。
なんか二人でちょっと、
ストレッチを二人でするにはちょっと狭いんだけど、
あーだこーだ言いながらね、ストレッチしてるもんね。
そんな感じのお家なので、
まだまだ入居できるお部屋もあるので。
あ、そうでした。
はい。
ぜひご興味ある方は、
これまたお問い合わせください。
誰か来るのかな、こんなんで。
分からん。
はい、住人のうちの一組はほぼいませんっていう、
はい。
そんな感じですかね。
そうですね、そんな感じで、
はい、今回もニノミヤでの生活編を、
はい、お届けしました。
はい、お届けしました。
はい。
では、
はい、ありがとうございました。
はい、また次回聞いてください。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
