ラジオ収録の感想
はい、初回収録を終えての雑談会です。
いやー、ちょっとね、楽しかったけど、やっぱり収録しながら話すって初めてだから、ちょっとね、緊張した。
なんかこの、なんだろう、機材を気にしちゃう。ちゃんと撮れてるかなーとか、音拾ってるかなーとか、そっちはちょっとね、気にしちゃうから、なんかこれ撮れてなかったらどうしようとか。
両方気にしなくちゃいけないから、ちょっと大変かもね。
まあ全然、別に機材エラーは多分ないからいいんだけど、なんか初めてこれを機材を使うから、これ撮れてるのかなーとか、っていうのをちょっと思っちゃうね。
私はもう逆にリラックスして話して、ストーブの前に足を置いて話すっていう。
暖かいからね、遠いストーブ。
遠いストーブ、とってもいい。
そうなんですよ、ちょっとリラックス会だから、自分もこのフランスのソファーに座りながら話してる。
高級ソファー。
高級ソファーがなぜかあるんで、このスタジオには本当に。
高級な、100年前とか言ってたのかな、ソファー。
すごいよね。
なんだろう、雑談会は何話そうかなー。
どうだった?やってみて。
やってみて。
うん、楽しい。
楽しいね。なんかこう、なんだろう。
もちろん、あいさんとは普段から全然話すけどさ、こう、なんだろう。
わざわざこう録音する機材を、まあ機材ってそんな大したあれじゃないけど、置いてまで、
なんだろう、このくらい話そうね、これここでちょっと話そうね、みたいな軽い打ち合わせしてから話すってなかったから、
なんだろう、楽しいし、その豊かな人生って、言われてみたら確かに最後に言ってたけど、話さんよなと思って、わざわざこの人と。
豊かな人生の探求
そうだよね。
あのー、私はね、よく一緒に遊んでる親友さんとは結構そういう話をすることが多くて、
そういうことね。
そう、なんかやっぱりそういうの話せるっていうのもありがたいし、
そうだね、なかなかなんだろうね、確かに家族でもあんまこういう話しないかもな。
逆にあんまりしてない感じはするかな。
そうだね。
やっとこの歳になって、ちょっとそういうのを考えたりとか、話せる人たちに恵まれるというか。
まあでもそれはなんかすごくあいさんがそういう生活をしてるから、なんかそういう人が集まってくる気はするけどね。
そうかな。
だって自分もあいさんと暮らし始めた時はそんな話するとは思ってなかったし、
そういう話をする人間たちもなかったと思うし。
ね、お母ちゃんから豊かな暮らし。
本当ですよ、豊かな暮らしが大事ですよ。
すごいね。
なんかでもあいさんの着るものだと、あいさんがお勧めして、
あいさんが言ってた靴下とかめっちゃ長持ちするなと思ってて、今も履いてるけど。
これ前あげたやつ?
そうそうそう。
すごいね。
全然長持ちする。
毛羽立ってるけどいい感じだね。
うん、全然毛羽立ってるけどいい感じ。
なんだっけこれ、どこのメーカーだっけ。横浜駅で買ったんだよな。
そうだね。
なんだっけ、フォルクみたいなやつの中にあったけど。
いつも読めないんだけどよく見るんだよね。
横浜駅のどこにあるんだっけ。
あれはね。
なんだっけ、そごうだっけ、そごうじゃないな。
うん。
あっち。
ルミネかな。
ルミネかな。
ルミネにあったね。
ルミネにあったね。
ので、みなさんぜひ買ってください。
情報が少なすぎます。
情報がだいぶ少ないです。
でもね、これも履いてるね。
あ、そうそうそう、これは装備で買ったやつですね。
レッグウォーマー。
なんだ、アンクルウォーマーかな。
アンクルウォーマーか。
アンクルウォーマーめっちゃいいんだよな。
あったかいよね。
あったかい。
私も寝るときにそれ履いてるけど。
ほんと?
足があったかいよ。
寝るときぐらいがいいんだと思う。
ほぼ毎日履いてるから、すでにほつれてきてるからね、ほんと。
履きすぎもんだよ。
でもね、あったかいよね。
あったかいあったかい。めっちゃあったかい。
そういうのがね、必要になってくる年ですよ。
そういう年ですね、やっぱり。
そういう年ですよ。いろいろね。
首という首をあっためないと。
確かにね、そうなんだよね。
首をあっためるといいんだね、やっぱり。
雑談会というやつ、本当にただの雑談になってるからいいんだけど、なんだろうな。
次はどんなゲストを呼ぼうと思う?
次はね、アイさんが、性と同様で言ったら性の人だから。
そう見えるんだね。
見える見える。
実際でも聞いたら意外と同の人なのかもしれないな。今日お話しても。
でも次回はね、同の人なのかも。
気になるね。
多分ね、全然結構激しい回になるかもしれない。
誰だろう、誰にしたの?
まだお楽しみなの。
お楽しみなの。ちょっと気になるね。
エドウっていうのはすごくアクティブっていう意味?
そうそう、アクティブ。アクティブだなっていうイメージかな。
だから、逆にあんまり、何だろう。
アイさんは4年半くらいいるけど、その人は、
あったのはほんと数回だから。
だからあんまり、何だろう。
全然いつも飲み会とかでだけど、飲んでる場でめちゃくちゃ盛り上がるけど、
実際、何だろう、ちゃんとこういう話をすることはもっとないと思うから。
どうなるかちょっとあんまり、ちょっと想像つかない。
なんかあんまり話したことのないテーマで話すとかね。
次回のゲストの期待
楽しそうだね。
どこで撮るのか。
今回はね、この特設スタジオではない、ちょっと外に行って収録する予定です。
この特設スタジオ、なかなか静かでいいな。
防音室だけあって。
なかなかないね。
ちょっとエアコンが壊れてて、寒いのがあれですから。
この防音スタジオもし使いたいという方がいたら、ちょっとお問い合わせいただければ。
勝手にお問い合わせ。
勝手にお問い合わせを受け付ける。
もともとラジオをなんでやろうと思ったの?
ラジオは、なんだろうな。
古典ラジオとか好きだし、音声配信?ラジオ?
一回昔やってたんだよね。
誰かとやってたよね。
そのくらい前に、一回スタンドFMで配信をしてたけど、
あれあれの中、なんとなくやってたというか、
コロナ禍だったからやることなくて始めたっていうのはあったけど、
だから別に音声配信自体はそんな抵抗はなかったっていうか、
やってたから。
でもあんまり目的なくダラダラとやってたけど、
なんかちゃんと目的持ってやりたいなと思ったっていうのと、
あと今回ちゃんと会社を作ろうっていう意味で、
どういう人がやってるんだろうっていうのを知ってもらいたいっていう感じかな。
広報活動的な。
こういう人がやってる会社なんだみたいなのを知ってもらいたいっていうところと、
あとは記録かな。自分たちのアーカイブを。
これを一年後とかに聞いて、
あ、あの時こんなこと言ってたんだみたいな。
全然今と違うねとかっていうのも全然あり得るかなと思ったから。
確かにね。それもそれで楽しそうだよね。
あと聞いたらね。
あと自分は文章を書くの苦手だから、
喋ってるほうが楽じゃんって思って。
声の橋をね。
そのラジオの名前にしたの。
ユタカの名前にしたのは何でそれにしたの?
なんか最初は正直ポスト資本主義ラジオとかにしようと思ってたの。
思ってたの本当に。
なんかそれ分かりにくくないと思って。
ポスト資本主義ラジオって。
ユタカな人生と資本主義
しかもなんかすごく思想が強そうな番組じゃねっていう。
そのパッと見の印象を受けそうだなと思って。
なんかもうちょっと柔らかい言葉にしたいなと思って。
つまり結局自分は何を伝えたいのかなと思った時に、
ユタカンな人生だよなと思って。
結構シンプルだなと思ったから、全然それでいいじゃんと思って。
確かに確かに。
そうだね。
確かにどんな生活したいとか、
自分にとってユタカってどんな感じみたいな方が、
話はしやすい。
資本主義ってすごい大きくて。
なんか資本主義ってなんちゃらとか言ってもさ、
ちょっと難しくて分からんってなっちゃいそうだし。
確かにね。
みんなそれぞれそういうのはざっくり持ってそう。
そうそうざっくり絶対持ってるだろうし、
別にしかもそれに正解はないけど、
それぞれがそれぞれの正解があるから。
ありそうでね。面白いもそうだよね。
聞くのも楽しみだね。
そうだね。まずそもそもこれが再生されるのかっていうね。
ちょっと頑張ってください。
頑張ってください。
そんな感じかな。なんだろうな。
なんかでも1回目が無事終わって、
ちょっとホッとしています。
なんか意外と、
お母さんと話してるだけっていうのは、
感じだから。
どう?話せた?全然。
あまり気にせず話した感じはするけど、
なんか聞いたら聞いたで、
あーって思う感じがする。
自分はこんなこと言ってない。
そもそも自分の声を聞くこと自体ちょっと違和感がある。
すごい違和感があるよね。
それはあるんだよな。
こんな喋り方なんだみたいな。
こんなボソボソ喋ってるんだ自分とかね。
あるだろうね。
それこそあれだな、
愛さんはこの愛さんなのがいいなって思った。
どこどこの愛さんとかじゃなくて、
所属してるなんかの愛さんじゃなくて、
愛さんって言ったら、
愛さんっていう存在してるのが、
すごいいいなと思った。
例えばなんだろう、
○○会社で○○してる愛さんですとか、
○○の資格を持ってて、○○をして働いてる愛さんですとか、
ではなくて、もう愛さんっていう。
自分はそういう人になりたいなと思ったというか、
基本自分は会社に頼ってきた人間だから、
名刺があって、
○○会社の○○部で○○してる岡田さんです。
っていう生き方、基本社会になってから。
もちろん学校の○○学部で○○勉強してる岡田さんですだったけど、
それは社会になっても名刺で生きてきたから、
なんかそれってめっちゃ自分は危ういなと思って、
結局会社がなくなったら自分何者なのって思ったから、
それをどっちかというか早くそうじゃなくなりたいと思ったっていう感じかな。
あんまり確かにそれは意識しなかったかもしれないけど、
確かに名刺はない。
名刺のない生き方とAIの年
名刺ないからそこはないのか。
名刺持ったことがない。
持ったことがないの?すごいね。
仕事上必要じゃない仕事だったっていうのもあるけど、
確かに名刺作ったことない。
名刺とかね、いらないと思うんだよな正直。
もちろん別に必要な人には必要だと思うけど。
社長さんだしとかね、仕事してる人は確かにそういう機会があるから。
自分も必要だけど、もちろん名刺の自分も必要だけど、
名刺じゃない自分も必要だなと思って。
それを作らないと何かいざ自分がその会社辞めましたとか、
その会社倒産しました、
どうやって生きていくのっていうのが分かんなくなっちゃうなと思った。
一緒に過ごしてると、
おかちゃんはおかちゃんだなっていう風に私も見てはいるけどね。
仕事の部分をあんまり日常生活の中で見ることがないからかもしれないけど。
まあまあまあ確かにそうだね。
だからありあえず岡田職もよく出てるなと思う。
岡田職を出していきたい。
岡田職もすごい良いことだなと思う。
岡田職を出していきたいんですよ。
世の中にたくさん岡田さんはいますけどね。
岡田さんですけどね。
そうなんですよ。
それこそそうだよ。
愛さんはもう愛さんだし、今年は2025年はAIの年ですからね。
そうなんですか?
そうなんですよ。だから愛さんの年なんですよ、2025年は。
AI元年ですから。愛元年ですから。
そんな年でしたか?
そういう年なんですよ、今年は。
そんな感じですか?
こんな終わりかっていうのは雑談会だからでもいいんだけどね。
そうだね。
次回に期待してまた。
次回は本当にね、ちゃんとした収録になるかちょっと心配です、次回の方が。
のみ収録ですか?
のみ収録でもありかなと思ってるけど、最終普通にちゃんと収録した後、雑談会はのみ収録になる可能性がかなり高いような人とですね。
じゃあまた、次回を楽しみに。
ということで、また次回もお楽しみにしてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
