はい、これで録音できてるかわからないですけど、まあ録音できなくてもいいです。
はい、ありがとうございます。
はい、Hiroya Okadaに100の質問リストを考えてみました。
仕事、ライフスタイル、価値観、趣味など様々な角度から質問を用意しましたとチャットGPTさんが言ってます。
はい。
まず、プロフィール&基本情報です。
ん?
どういうこと?
説明しろよよ。
今これね、長野県は三与田町から自宅の二宮町へ帰っている途中の車の中なんですけど、
嫁が渋滞にハマりまして、あまりにちょっと暇だということなので、急遽ちょっとこれを始めてます。
ちょっとマイクもないので、雑音ばっかりで使えないかもしれないですけど、
一旦録音はしているというとこです。
はい。
じゃあ、嫁が夫のHiroya Okadaに質問を浴びせまくろうという回でございまして、
質問を考えるのがめんどくさいから、ちょっとGPTさんに考えていただきました。
はい。
はい。
で、もう今100出てて、これね10個ずつ区切れてる。
あー、素晴らしいね。
そう。
さすが。
さすが。何も言ってない、そうしてくれてます。
はい。
で、まず1から10がプロフィール&基本情報だって。
プロフィール&基本情報。
基本情報に関する質問が出てくると。
はい。
じゃあ、一応私読みましょうか。
言ってくれたら、復唱するわ。
あ、そういうことね。
嫁が運転してるんで。
運転してるからね、見れないから、自分が読んだやつをもう一曲しようね。
はい。
お願いします。
名前の由来は?
はい。Okada HiroyaさんのHiroyaの名前の由来って何ですか?
名前の由来、何だっけな?でも、画数が良かったとかそういうやつだった。
別にこの響きがどうこうじゃなくて、画数で決まった。
でも、もう1個の名前の候補がKimiYomiとかだった。
Okada KimiYomi?
そうそう。
なんか、尊いね。
いやー、自分絶対KimiYomiじゃなくて良かったと思って。
KimiYomiさん聞いてたらちょっと申し訳ないんですけど。
ごめんなさいですね。
でも、Okada Hiroyaで良かったと思って。
でも、Hiroyaの漢字ちょっと珍しいよね。
あ、三随に黒白の黒に、ひみことが弥生の矢か。
ひみこのみだね。弥生の矢。
なんか結構昔はね、高野とかって間違われてた。
Hiroyaじゃなくて。
あー、Okada Koya。
そう、高野さんとかって呼ばれることもあった。
けど、まぁHiroyaって確かにこの漢字でHiroyaってあんまりあったことないよね。
普通なんか広いっていう漢字の似たやつを使ったりとか、人が多いから確かにそれはそうかも。
っていうのが由来。
旦那の字を書くことが増えた嫁は若干いつもあやっとうってなります。
そうなんだ。でも説明簡単だけどね。
三随に黒白の黒で弥生の矢ですって言ったらすぐわかるから。
なるほどね。
じゃあ名前の由来は画数ということですね。
そう、画数で確かね、岩水寺っていう一緒に行ったお寺。
あそこので見てもらってとかだった気がするな。
そう、そんな記憶、そんなことを母親が言ってたかな。
なるほど。じゃあ画数で決まりました。Hiroyaくんですか。
はい、そうです。
ありがとうございます。じゃあ第2問。
子供の頃の夢は?
岡田ひろやさんも子供の頃の夢。
子供って言ってもたぶん、小っちゃい時とか青年期とかいろいろあるので、
なってみたいなって思ったものをあげてもらえればと思うんですけどどうですか。
いやでも基本はサッカー選手、Jリーガーかな。
なるほどね、ずっと言ってたもんね。
それはずっと言ってた。中学生くらいまではそう思ってたかな。
すごいね。
でも中学生の時点であまりにサッカーの才能がないからさ、無理だって言うのはね、
結構中学、もういつだろうな、中二くらいにはもうスースー無理だろうなって思ってた。
親のインフィルムと日本語ね。
ちょっと奈美が喋ってるんだけど。
悟り開くの早くない?
悟りが開いたというよりか、中学の時点でサッカーの練習が好きじゃなかったの。
その当時所属してた町クラブ、学校にはサッカーとか無かったから、
中学校は陸上部に入ってて、週末とか平日の夜とかに町クラブの練習に。
で試合をしてみたいな。だから毎日練習ってわけじゃないんだよね。
そのクラブにそんな仲良い友達ができなかったのもあったりとか、
とりあえずもう練習がつまんない。楽しくない。
サッカーをやることがもう好きじゃなかった。
でもさ、高校一応サッカー部最初入ってた?
いや入らなかった。高校はもう別にサッカーの勉強で入って。
丸坊主にしなきゃいけなくなるからやめたんだって。
分かってたんだけど、丸坊主になるのが嫌っていう理由と、
まず朝練とか嫌だし、だったらそもそもサッカー部考えになると思うんだけど、朝練が嫌とか。
当時はもう言い訳ベースで使ったけど、勉強がおろすとかになるとか。
でも一応高校は勉強のほうの特大生で入ったから、それで学費免除になって入ったっていうのもあって。
一応その学校がサッカーとバレーと野球が強化部指定だったから、
そこは結構他の部活よりもかなり力を入れてたから、
だから普通にサッカー推薦とかで入ってきてる子たちもいたわけで、
そういう人たちと比べたらそもそものレベルがまず違うから、
普通に考えて、中学ですら弱小待ちクラブでレギュラーになれてなかった人が、
こんな強豪の私立のサッカー部に入ったところで、
何かできるかって言ったら、できるわけねえだし、
朝練も嫌だし、負けたら坊主って意味わかんなかったし。
だからもうその時点で、そこで完全に将来サッカー選手になるとかっていう夢は諦めてたね、完全に。
でも身にはいってたんでしょ?
身にはいってた。身にはそこから逆にそこ。
サッカーのネタしか出てこないんじゃないかと思ってますが、第5問いきましょう。
はい、第5問は、
自分の強みと弱みを一言で言うとなって。
ちょっとなんか違うタイプが来ましたね。
じゃあ、お母ちゃん、強み。
強み。
一言だよ。
根拠のない自信。
じゃあ弱み。
弱みかぁ。
優柔不断。
あーーー。
はい。
よく自己認知されていらっしゃいますね。
でも、根拠のない自信は、
最近特に、すごいいい意味でね、
溢れてるよね。
そうだね。もともと多分そうだったの。
大学の学科がスペイン語の学科だったんだけど、
その学科に所属している人たちって、みんなそういう系の人だった。
スペイン、ラテン、アメリカ学科だったから、
みんな根拠のない。
楽観的で、なんとかなるんじゃないみたいな。
そういうノリ。
だからその時に初めてみんなで根拠のない自信があるのが、
この学科の人たちだよね、みたいな会話をした記憶があって、
そっから結構そうだよなって思うようになった。
でも大事だよね。
根拠のない自信って言うとマイナスに聞こえるかもしれないけど、
なんとかなるよとか、ナンクルないさ的なね。
そうそう。
そういうちょっと、物事を悲観しすぎないとか、
マイナスに捉えすぎないみたいなのが、
すごい大事な気がするよね、生きてくる上でね。
そうそう。本当にね。
その方が毎日明るいというか楽しいというかね。
日本人はどっちかと言えば石橋を叩いて叩きまくるタイプだけど、
そして割るのが私ですね。
自分はどっちかと言えばそれはできなくて、
そう思ったらやっちゃうとか、
行きたくなったらすぐそこに行くとか、
早いよね。
即断即決とかのタイプだから、
あんまり逆に考え込むと、
考えた瞬間にじゃあこれはやらないことだってなっちゃうから、
躊躇するぐらいだったらやらないぐらいだし、
そこでもうそうだと思ったらそうするし。
まあそうだね。それはすごい見てても横にいててもそうだなって思う。
いいことだと思うけどね。やりたいことに正直にまっすぐにみたいな感じで。
優柔不断はどういうところでそう思ったの?
優柔不断はさっきのこととちょっと矛盾するけど、
結構決められないことは多い気がするんだよな。
例えば、何食べたいとかって聞かれたときに、
別にとりわけ好き嫌いもないから、
何でも食べれるし、何でもおいしいと思うから、
なんか別にこれが食べたいみたいな、絶対これじゃなきゃダメだ、
今日の衣装はとかっていうのもないから、
そういうのがよしなに決めてくれって思っちゃうというか、
自分が絶対今日は魚じゃダメだとか、
絶対肉じゃダメだとかないから、
そういうところで結構優柔不断になっちゃうのがあるかなって感じ。
なんか私、岡ちゃんと会話してて、
なんか面白いなって思うのが、
私が今日どうするとか、この後どうするとか、
それこそ何食べるみたいな、
どんな気分とか、何食べたい気分って聞いたときに、
岡ちゃんは絶対どんな気分だろうねとか、どうしようねとか、
聞いたことをそのまま返してくるの。
それあれだね、昨日お父さんもそんな感じ。
お父さん譲りやったー。
それはなんか岡ちゃんっぽいというか、
今のエピソードにもひも付くし、
なんかあの、なんだろう、
岡ちゃんの特徴の一つだなって思って聞いてて、
絶対何々どうしようねって返ってくるのは分かってんだけど、
いつも一応聞いてる。
それ分かってて聞いてくるんだ。
分かってて聞いてる。
もし聞かれるのがストレスだったら、
別に今日これでいいって聞くけど、
いや別にストレスじゃないからいいけど、
でも別になんだろう、
これっていう回答を思ってないことの方が多いね、絶対それは。
もちろんたまに絶対今日これ食べたいとかあると思うけど、
でもそれはほんとごくたまにな気がする。
これとかこれとかこれとかどう?って言ったときに、
なんかこれABCどれがいい?って言ったときにBみたいなのもあるよね。
そうそう、そういう選択肢がある中だったら、
そこで比較ができるから選べるけど、
ないオープンなクエスチョンになっちゃうと、
うん、なんだろう、
なんでもいいよってなっちゃう気がする。
ちなみに私は食にはかなりこだわりがあるので、
今日は絶対これじゃないと嫌なタイプじゃない岡ちゃんは、
大変相性がいいと勝手に思ってる。
そういうことね、なるほどね、確かに。
何をテーブルに並べても美味しく食べてくれるのは非常にありがたい。
まあそうだね。
ありがとうございます。
でも短所も長所ということで、
それがいいという人もいると思うので、いいでしょう。
はい。
今何問目?5問目?
今5問です。
じゃあ次6問目、第6問。
人生の天気になった出来事は?
岡田博弥の天気とは?
むずっ!これでもいろんな天気あるからさ、
どの天気を選ぶかに全然その、
例えば10代、10代もわからないけど、
とか20代、30代とか、
どのタイミング、どの天気かによって結構全然違う気がする。
まあ、せっかく前半ちょっとサッカーを流れてきてたから、
サッカーを仕事にしようと思ったきっかけ、天気。
天気ね、そういうこと。
サッカーを仕事にしようと思ったきっかけとしては、
就活だね。
大学3年の後半か。
みんな通りますよね。
みんなやるね。
日本の大学生はね。
学生はみんな通る。
就職活動、みんなって、
学生企業する人もいるかもしれないけど、
大体みんなが通るよね。
就活だね。
もうあれが、
じっくそつまんなくて。
私は何回聞いてるんであれなんですけど、
つまんないって、
どういうのがつまんないなって思った?
当時はリーマンショックの翌年。
だから先輩が結構、
イケイケだったよね。
2個目の先輩まではイケイケだった。
そっから1個目の先輩の就活してる途中ぐらいで
リーマンショックが起きて、
1個目の先輩はずいぶん泣いてもらってたり、
泣いて取り消すとか。
あった時代だね。
つらかったね。