00:07
こんにちは、竹井ヒロネです。
Hirone’s Cozy Music & Talkへようこそ。
ブロガーとウェブライターをしている私が、日々の気づきや思い、趣味の音楽を発信。
聴いてくださっているあなたが、コージーな心地よい気分になっていただけたら嬉しいです。
今日は、日間住まいで、先日の入院と療養中の過ごし方のことを生かして、記事を仕上げてまいりました。
いろいろと大変だったことも、こうやってネタに生かされて、気持ちがすっきりしているようです。
今日は、救急車で搬送されて思った、やっておくといいこと3つをご紹介したいと思います。
これも、ぜひ私の体験談を、もしあなたが搬送されるときに役立てていただけたらなという思いで発信していこうと思います。
ちょっと内容がお恥ずかしいんですけれども、リアルにお伝えできたらと思っていますので、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
まず1つ目、パンツは破れてないですか?
いつも確認しましょう!ということです。
どういうことかというと、決して私のパンツが破れてたわけではないんですけれども、
よく救急搬送されたときって、衣服も脱げない状態だと服も裁断されるっていう話、聞いたことないですかね。
私は自分で着脱はできたので、服は破られなかったんですけれども、
よく見たらパンツの裾がこつれてたんですよね。
でも、そういう緊急時の診察のときって、いろんな人に一番見られるときなので、皆さんにそのパンツを見られてるわけですよ。
それどころじゃなかったんですけれども、後でちょっと恥ずかしかったなって思いまして、
この間竹川さんも服は腐るものじゃないって言われてましたけれども、皆さんパンツは定期的に確認されていらっしゃいますでしょうか。
ももけてたりとか、決して別にセクシーなものを履いておく必要はないと思うんですけれども、
03:00
傷んでたりとか、破れてたりとかっていうことはないですかね。
そこは日々気をつけれることだと思うので、いざというときのためにパンツを確認しておくことは大事かなと思いました。
2つ目、脱毛しておくことですね。
今、フェムケアとか、VIOのケアのこととかは雑誌にも載っているので、されていらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
私も昔、ミューゼで脇とか足とかはしてもらったんですけれども、
VIOとかは全然、その時は怖かったのもあってやってなくて、
でもね、やっぱり入院とかしてると何もケアできないじゃないですか。
やっぱり清潔にしておくっていう面でも、ずっとね、私もVIOの脱毛をしたいなって思ってたんですけれども、
もう2、3年持ってましたね。
でもずっと先延ばしにしていて、この入院を経てですね、やっぱりやっておくんだったって思ったんですよね。
早速ですね、退院した後に予約をしまして、脱毛サロンに半年ぐらい通うことにしました。
その方にですね、この間お話を聞いたときに、やっぱりその医療関係の方とか介護職のされていらっしゃる方は率先して結構やってらっしゃいますねっていう話だったんですよね。
というのも、お世話をしていただかないといけない状況の時にもしてくださるんですけれども、
やっぱり毛が長いと絡まったり汚れがついてしまってるらしくて、
もちろんね、それを拭き取るのに苦労するっていうのもあるし、
忙しい場合はやっぱりその丁寧にはできないっていうことを言われてたそうなんです。
だから自分はもう対策をして脱毛しておくっていう方が多いそうなんですよね。
入院中とかだとお風呂の回数も2日に1回だったりとか、熱で出たりとかするとね、そもそも何日も入れませんしね。
体調良くて2日に1回ぐらいの感じなので、やっぱりその間に伸びてきますし、
男性でも女性でもやっぱりね、特にアイとオーの部分とかはやっておく方がやっぱりいいんだなっていうことを実感しましたね。
06:09
3つ目、持ち物になるんですけれども、薄手の大判のタオルとかフトールを持って行っておくことです。
これはですね、入院中って男性はそんなに気にならないと思うんですが、女性の場合はブラもしてないんですよ。
病院の服をお借りするんですけれども、健康診断の時とかで借りられたりする方もいらっしゃるかもしれないんですが、
ちょっと浴衣みたいな感じの服なんですよね。
私が行った病院はですね、男女兼用の服だったらしく、結構胸元が空いていたんですよね。
でも寝込んでる時とかは結構はだけるんですよ、寝てると。
男性の掃除の方とかが入ってきたりするときに、あ、みたいな感じでなってたことがあったりして、
そこから私も、あ、私すごいはだけてたみたいなことに気づいたんですけれども、
歩けるようになったら、通路の方に廊下とかで歩いたりするときも、やっぱり人目が気になるっていうのもありますし、
でもそのために診察もすぐあるし、ブラをしておくっていうのも、現実的じゃないんですよね。
なので、私はおくるみとかで使ってた大判のコットンの気持ちタオルを持ってきてもらいました。
それをストールみたいに首に巻いて、そういう男性が入ってくるときとか、
あと廊下を飲み物を買いに歩くときとかはつけるようにしていました。
肌汚れてると、病院の中って結構冷房が来て寒いっていうのもあったので、
首とかを温めてるとだいぶ違いましたし、
ストールでもいいけれども、大判のタオルだと寝やすいっていうのもあるので、
1枚あったりとか、お子さんの分で残っているものがあれば取っておいて、
そういう緊急時とか使うのもありかなと思いました。
この3つが今回学んだことになりますので、
もしないほうがいいんですが、救急車で搬送されたときは思い出していて役立っていただけると嬉しいです。
ファンチについては今からでも確認できると思うので、ぜひ。
09:04
あとですね、これちょっとやっておくといいことっていうのとはちょっと違うんですが、
悩ましいなって思ったのが、ジェルネイルですね。
女性の方は結構寝されてらっしゃる方も多いと思うんですけれども、
私も1月ぐらいからずっとやってみたかったジェルネイルを始めて、3週間に1回やっていただいてたんですけれども、
今回入院中、別にジェルネイルによって診察できないとかっていうのはなかったんですけれども、
伸びてきてもあれって自分で外せないじゃないですか、自分で切ったりもできないし、
だから今回入院期間が1週間だったから良かったんですけれども、
もしひょっとして長くなったりっていうときは、自分じゃ外せないし、病院の方に外してもらうってことにもできないだろうし、
こういうときはこれはどういうふうにしたらよかったんだろうっていうことはちょっと思って、
ジェルネイル、見た目は美しくて、私もすごい好きなんですけど、
退院後は外そうと思って外しました。
ちょっと油断になりましたけれども、以上、やっておくと良いこと3つのお話でした。
ぜひお役に立てば嬉しいです。
あとですね、またブログの方とかでも、入院中とかこういうのを持っておくと良かったっていうような記事とか、
それも作っていこうかなと思っているので、もしよかったら、完成したらですね、またお伝えすると思うので、読んでいただけると嬉しいです。
ではまた、今日も良い1日を。