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2025-01-31 19:24

【整理収納】子どものおもちゃ整理で注意したいこと

今回は 「子供のおもちゃ整理で注意すること」についてお話ししました。
おもちゃがあふれてくると、どうやって片付けたらいいのか悩むこともありますよね。
特に、「どこまで持っていていいのか」「子供と一緒に見直すにはどうすればいいのか」など、迷うポイントも多いと思います。

そこで、今回の配信では、子供と一緒にスムーズにおもちゃを整理するためのポイントをご紹介しています!

🔹 おもちゃ整理で大切なポイント
✅ 「枠を決める」ことで自然と整理が進む仕組みを作る
✅ 「捨てる」という言葉を使わずに子供が納得できる伝え方を工夫する
✅ 「子供の目線」で収納の場所を決めることで、片付けやすさをアップする
✅ 「性格に合わせた収納」なら無理なく片付けられる仕組みができる

片付けのハードルを下げて、子供も親もストレスを減らしながらおもちゃ整理を進められる方法を、具体的な事例を交えてお話ししています。

🌟 次回予告🌟
次回は 「学用品の収納」についてお話しする予定です!
新学期に向けて、文房具や学校用品の整理を考えている方に役立つ内容をお届けしますので、ぜひお楽しみに!

🌟 リクエスト・感想お待ちしています!
次回以降のテーマについて、リクエストがあればぜひメッセージで教えてください💕日々の暮らしをちょっと楽にするヒントをお届けします!


✴️夫のハビーさんと音楽やってます🎵
アーティスト名はhatoka(ハトカ)
洋楽のjazzやポップス、ロックを
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好きな家で音楽とコージーな暮らし
こんにちは、たけいひろねです。この放送は、夫との音楽活動や整理収納アドバイザーであり、
英系ブロガーでエッセイオンラインの公式ライターをしている私の家づくりのことや日々の気づきなど、のんびりコージーにお送りします。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。なんかまた寒波が来てるみたいですね。ちょっと寒くなってきたんですが、皆さんのところはどうですか?
私はですね、今月星座に、去年の1年前ぐらいからハマってるんですけれども、
ムーンクリアリングという月星座の動きに合わせて、家をお掃除するということをハマっておりまして、
ちょうどね、この間が水亀座の新月だったので、それがですね、窓を拭くだったんですね。
で、新月とか満月ってすごいパワーが強い時なので、特にその掃除頑張った方が、そのすごい運気が上がるよっていうお話なので、
でもなぁ、こんな寒いしなぁ、外で、外出て窓拭くの嫌だなぁって思ったんですけれども、頑張りました。
いやー、まあ、あの、リビングの窓を中心に拭いたんですけれども、
大きいので、まあまあ大変なんですよね。あの台に上がって上から下に拭かないといけないので。
でも、やっぱりね、すっきりしますね、窓が綺麗だと。
なんか、あの、窓の曇りは心の曇りらしくて、こんな心の曇りがスッと晴れるような、かなり綺麗な仕上がりになりました。
今週末またね、あの、すみとも人形の内覧会を引き受けるのもあったので、やっぱりね、どんなに寒くてもここを綺麗にしておきたいな、ここがメインだからなと思って頑張ったんですけれども、
結果、やっぱり、こう、あの、日差しがね、すごく綺麗に入ってくるような気がしているので、朝から、なんか、朝起きて、まず窓を開けてみた時の達成感がね、半端なく気持ちいいです。
これでね、仕事運とか、いいオファーが来たりとか、またあればいいなぁと願っております。
ということで、今日はですね、整理・収納のお話をしたいと思います。お付き合いいただけると嬉しいです。
今日は、子どものおもちゃ整備で注意したいことについてお話をしたいと思います。
皆さんのお家には、お子さんのおもちゃ、どれくらいの量があるでしょうか。
我が家もですね、まあ、今はもう小学校4年生と2年生なので、子どもたちの部屋っていうものがあるんですけれども、
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2階のその部屋に、今、おもちゃは丸ごと置いてあるっていう状態です。
1階には、そうですね、本しかないですね。
まだお子さんのレンジが小さい方なんかは、リビングのすぐ一角だったりとか、すぐ横とかに、おもちゃの整理を、おもちゃの収納しているところがあるんじゃないでしょうか。
我が家も幼稚園児の時まではそうでしたね。リビングの一角、もしくはその隣にだいたいありました。
だいたい入りきらなくて溢れてくるんですよね。
そうなってくると、おもちゃの整理ということを考えられる方も多いと思うので、そこでですね、ちょっとポイント、まず3つお話をしたいと思います。
まず、おもちゃが溢れかえったら見直すサインっていうふうに捉えて、手をつけるのがいいと思います。
逆を言えば、それまでは、とりあえず収まるんだら、目をつぶってもいいかもしれないんですけれども。
だからこそですね、枠を決めるっていうことが大事だと思うんですよね。
枠を決めるとは、おもちゃを収納する入れ物を決めておくということですね。
そこから全部突っ込んでも溢れたら、もうここがいっぱいだから一緒に見直そうねって子どもと話すきっかけになると思うんですよね。
大人も子どもも捨てるという言葉はですね、非常に抵抗感を覚えます。
これは整理・収納アドバイザーの勉強をしていても言われてたお話なんですけれども。
そこでは別に子どもの収納の話ではなくて、一人暮らしのご高齢の方とかのお話ですね。
そういう大人の方も、捨てるっていうことに対してすごく敏感というか、抵抗があってなかなか進まないっていうことは実例として多くあります。
もうここがいっぱいだから、ちょっと何か捨てなきゃとかって言われると、捨てるっていうのが自分の大事なものを処分されるって思っちゃうんですよね。
私も以前お話ししましたが、母に整理・収納アドバイザーの勉強のためにちょっと実践させてって言ったら、いっぱい捨てなきゃいけないんでしょう?みたいなことを言われたんですけれども。
整理・収納は別に捨てることが目的ではなくて、本来自分の大事なものをちゃんと使える状態にして、いらないものは処分するっていう考え方なんですが、ついつい整理・収納っていうのは捨てることみたいに思われてるんですよね。
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それはやっぱり子どもも捨てるって言われたら、子どもにとっては結構一つ一つに思い入れがあったりする、大事なものであったりすることが多いと思うので、特に嫌だってなっちゃうんだと思うんですよね。
幼稚園のママ同士でも、子どもの作った作品が多すぎて、もう本当に置き場所がないって困ってらっしゃる方いらっしゃいましたし、
うちもよく工作が好きで、園にいては牛乳パックを4個5個連結したような大物を毎日毎日持って帰って、どうしようこれみたいな感じの日々を送っていたので、すごくよくわかります。
そういう時にですね、そういうふうに心理が働くって思うと、捨てるっていう言葉はなるべく使わない方が相手も動いてくれると考えた方がいいんですよね。
なので、捨てるっていう言葉を使わないんだったらどう言ったらいいかというと、さっきの枠決めの話に戻りますが、ここからもう溢れちゃったね。もうこの物のお家になる場所がないね。
だからもうちょっと1回見直そうかっていうふうに言えるんですよね。 だから枠が大事なんですね。
具体的な方法としましては、まずはそれを1回そこのおもちゃエリアにあるもの全部出してみます。
その中で使っているものを使っていないものをまず確認をしていってしまうときは、その中でまず使っているもの、今子供が好きなものとか、
今お子さんが一番よく使っている一群のものたちから棚に戻していくというのがいいと思います。
そうすると入りきらないっていうこともあると思うんですね。
1回整理してみたけれども、この大事なものから入れていったら入りきらなかった。
それを子供も一緒に作業してもらいたいんですけれども、
大変もう入らないね、これ以上。この残りのものどうする?ってもう1回聞いてみてもらったらいいんじゃないかなと思うんです。
それは子供も、もうこれは入らないからダメよって口だけで言われるんじゃなくて、やっぱり目で見て実感して、
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もうこれ以上スペースがないんだっていう事実を見た方が子供自身も受け止めやすいと思うんですね。
我が家はいつもこんな感じでやっています。
割とそうですね、そうなると、じゃあもうこれはいいかなみたいな感じで手放せるものがあったりとか、
じゃあこっちを取っておいてこっちはやめとくみたいな風になるパターンが多いです。
ちょっとサンプル数が1なので説得力が弱いかもしれないですが、
きっとそういう風に子供自身も実感して、そのものが入らないという事実を受け止めて整理ができるので、
その方がお互いに喧嘩にもならないと思うし、うまくいくと思うんですよね。
なのでぜひぜひ、ちょっと見直そうかなっていうタイミングでこのようにされてみてはどうかなと思います。
そして整理する時に考えるポイントは2つあるかなと思いました。
1つは子供の目線で見て、そこの場所って本当に入れやすい、片付けやすい場所かなっていうことです。
意外と大人はですね、背が高いので、自分の目線で見て結構ここが空いてるからここに入れようみたいなことが起こりやすいんですけれども、
そこって結構背の低い子供たちにとってはもう明らかに届かないっていう場所だったりすることもあるんですよね。
そうすると毎回あれ取ってって言われることになっちゃうんです。
できるだけ自分で出してもらえたら、それが自分の自我を生み出すことにもなると思うので、
まず子供の目線で見てそこの高さ入れやすいかっていうこと。
意外と低い位置は子供の目線から見ると結構よく見えているので、結構下段の方、大人は逆にしゃがんだりして見えにくい。
上から見ちゃうので下が見えにくかったりするんです。子供にとってはそこが最適だったりすることあるんですよね。
なので引き出しとかを使ってあげたら、もしかしたら子供にとっては上よりももっと使いやすい場所が下側の方にあるかもしれません。
片付けやすいと子供は自然とそこに入れてくれるようになるので、この片付けやすさというところを意識して見慣れてみてはどうでしょうか。
そしてもう一つが、子供の性格に合わせて収納を考えるというところです。
細かくきっちりが好きな子がいらっしゃいますよね。細かいパーツとかもきっちり管理できるような子とか。
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逆に大雑把で、いつも重ねるだけとか、それが我が家のパターンなんですけれども、そういう性格によって収納は変えた方がいいです。
細かくきっちりが好きな子は、小分けの収納が向いています。
その小分けにそれぞれタグをつけてあげる。マスキングテープとかで、これはヘアゴムとか、これは消しゴムの場所とか、そんな感じで名前をつけてそこに貼ってあげるだけで、そういう子はだいたいその場所に戻すと気持ちいいのでやってくれます。
一方で大雑把な子は、そんなに引き出しを開けるだけでノーロックで入れるので、それは機能しないんですよね。ぐちゃぐちゃになって、みたいな感じになってしまうので、もう入れるだけ、ワンボックスに一つ同じ種類を入れるだけ、みたいな大雑把の方が向いています。
ジャンルが決まっていれば、あちこち探さずにその中から見つけ出すというのはそんなに労力はかからないので、それだけでも片付けるときも早くできますし、そういう収納の方法も全然ありだと思います。
特に我が家の悩みだったところは、洋服のかけ方なんですよね。
制服の上着とか持って帰って毎日かけるんですけれども、私は兄弟両方ともちゃんと上着をかけて欲しくて、かける収納にしていました。
ですが、長男はいつも床に放り投げているばっかりで、いつも玄関に上着が転がっている、みたいな状態でした。
逆に次男の方は、ちゃんと言われたことをきっちりやりたい派の子なので、毎回帰ったら迷わず収納を出してきて、そこに上着をかけてということができるタイプでした。
こうなってくると、なんで弟はできて、お兄ちゃんはできないんだ、というふうにイライラしちゃうんですよね。
それで結構悩んでいた時期も私もあります。
ですが、もうこれって性格なんですよね。他のことを見てとっても、やっぱり同じ兄弟とはいえ得意なこと、長男はやっぱり服をかけるっていうことが難しいみたいで、
それで面倒だから床に置いちゃうっていうところだったみたいなんですね。
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そこをやってって言ってやってくれないって、イライラする親がいるくらいならば、収納を変える方がお互いハッピーなんですよね。
息子自身も、まだ床に投げ出したままで怒られなくて済むし、私も床に物が散らかってないってことでイライラしない。
お互いにハッピーって言葉、収納を変えた方が絶対いいんですよ。仕組みを変えるってことですね。
そこで、次男は今までのスタイル、そのままで帰ってきたらハンガーに服をかけて洋服ラックにかけるっていうスタイルのままなんですけれども、長男はもう服をかけてもらうことをやめました。
その代わり、ニトリで大きめの編んだカゴみたいなのがあって、それをハンガーラックのところに引っ掛けてるんですが、これはあなた専用の洋服入れだから、帰ってきたらここにとにかく入れてっていうふうにしたんですね。
だから、制服の上着とかぐちゃぐちゃに突っ込まれて、他にも出かける時の上着なんかも全部そこにぐちゃぐちゃに突っ込まれてはいるんですけれども、ちょっと大きめのものを選んでいるので入るんですよね。
そしたらですね、床に置きっぱなしが見事になくなりました。子供に合わせてそういうハードルを下げてあげるということで、お互いがストレスが減って楽しく過ごせるようになるので、もし言ってもなかなかやってくれないっていうことがあるんであれば、その子の性格に合わせてちょっとその収納を変えてみるっていうのも考えるときのポイントだと思います。
とはいえですね、いつも私は綺麗でなくていいんじゃないかなと思っています。
こんなことをね、この生理習用のアドバイザーの資格を持っている上で言うのはどうなのかと言われる方もいらっしゃるかもしれないんですが、理論上無理ですよね、子供がいると。
いつも展示場みたいに綺麗でいるっていうのは、人が暮らしている上で無理です。
でも大事にしたいなと思うのは、片付けたいときに5分とか15分で一部の場所が片付けられる、そういうおもちゃとか、それから服とかですね、そういうものがパパッと片付けられたら、
もう人を呼ぶことだってできるし、急に何かイベントがあって、往来で繋ぐとかだってもできますよね。
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だからそういう片付けたいときにパパッと片付けられる状態を土台として作っておけばいいんじゃないかなと思っています。
ただでさえ忙しい毎日だと思うので、いつも完璧でいる必要はないと思うので、ちょっとその土台を整えるような整理・収納のアイデアとして、今日のお話が参考になれば幸いです。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
また今度はですね、ちょっと学用品の収納なんかが今ちょうどシーズン的にですね、皆さん考えられている時期かなと思いますので、そういったお話をまたしていきたいなと思います。
今度は収納の話かな、そういう感じのお話をしていきたいと思うので、もしよければまた聞いていただけると嬉しいです。
ではまた、良い一日を。
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