00:00
こんにちはー。ちょっと早めに立ち上げてみました。
えーと、フィカさん、もし入られたら手を挙げてもらったらいいのかな?
あ、ゲストを募集ってできるのか。
未だに自分でやるのは慣れておりません。
聞いてくださってるのかな?
こんにちはー。準備できましたと、フィカさんが送ってくれてますね。
みなさん、いかがおそこしですか?
あ、フィカさん、Wi-Fi切ってからまた入りますということで、少しお待ちください。
えー、あったかいですね。みなさん、花粉症とかありますか?
私は家族で2人、夫と長男がすごい花粉症がひどいんですけれども、
特にちょっとかわいそうなのが長男の方で、すごく目がかゆくなってしまって、
もう真っ赤になって、で、頭がぼーっとするみたいな感じなんですよね。
でもまだ来てないんですよね。
結構あったかい西日本の方なんですけど、17度ぐらい気温があってもまだ一応なってないんですが、
みなさんも花粉症の症状出てますかね?
こんにちはー。
あ、こんにちはー。
すいません、なんか一人語りしてた。
みみ子さん、花粉症大変ですね。
えー、ほんと。え、フィカさんはあります?花粉症。
あ、私は幸運なことに花粉症がなくて、ちょっと目がかゆいかなとかはあるんですけれども、
そんな薬を飲むほどではないです。
あー、ねー、もう何よりです、ほんとに。
1回なったらね、なんかずっと付き合うことになるから。
って言いますよね。
みみ子さん、こんにちはー。ありがとうございます、来てくださって。
こんにちはー。
はい。
少し会いらせていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
では、フィカさんもありがとうございます、お時間作ってくれて。
いえいえ、こちらこそ。はい、ありがとうございます。
03:02
家垢見てますよ。
ありがとうございます。うれしい。
今日はいろいろお伺いできたらと思います。
えーと、じゃあちょっと最初のご挨拶から。
はい。
あれ、フィカさん、モデレーターに追加できます?
モデレーターになってないのかな?ごめんなさい。
大丈夫ですよね。
あ、はい、あの、私の画面では、ひろねさんのお隣に私のアイコン出てます。
あ、私も出てます。
じゃあ、これは大丈夫ですね。
はい。
てんやわんやですいませんが、今日は。
はい、じゃあ、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まず、簡単にちょっと私の自身の自己紹介の後に、あの、フィカさんにお願いしたいと思います。
えー、今日、えーと、聞いてくださってる皆さんありがとうございます。
えーと、ひろねずこうじミュージカルトークのホストのひろねです。
えー、子育てなど日々の気づきや考え、それから趣味の音楽を発信しています。
家系ブロガーとしては3年目になりました。
エッセイオンライン、日刊住まいの公式ウェブライターもしてまして。
えーと、おとといも、あの、また記事が公開されてるんですけれども。
まあ、そういう家作りのことについてお話ししたり書いたりしているので。
えー、たまにお話しの方もこのスタイルフローでしたりしております。
えー、私はですね、えーと、家の情報なんですけれども。
約3年前に住友林業に依頼をして新築で一軒家の注文住宅を建てました。
えー、2階建てのお家になります。
では、えー、フィカさん、ちょっとフィカさんのことを色々と教えていただけますでしょうか。
はい、かしこまりました。
えー、私はフィカと申します。
えーと、スタイフではフィカの自分の真ん中を見つけるラジオというチャンネルを運営しています。
まあ、内容としましては大人の自分探しですとか、日々思ったことなどを不定期に気が向いたときに発信をしています。
で、私の家の情報をちょっと身の上話込みでちょっとお話ししてちゃってもいいですかね。
はい、ぜひぜひお願いします。
はい、えーと、私はですね、えー、ちょうど3、4年前に離婚をしまして、実家である母の家に子供を2人を連れて戻ることになりました。
で、母の家で、まあ4人で暮らしてはいたのですが、まあその母の家も70平米ないマンション、えーと、ちょっと蓄電数が古い中古のマンションだったので、まあ狭いんですよね。
うんうん。
で、狭くて、で、まあいつかは独立しようという、あの思いを常に秘めながら暮らしてはいました。
06:01
で、まあ一応子供たちからの希望としては、まあちょっともう転校はしたくないっていう、まあ転校してきちゃったんですよ。
あ、そうか、転校して今の学区に入ってきたんですね。
そうなんです。
お子さんすいません、今上のお子さんが中学生で、4歳差で小学生の弟くんがいるんでしたっけ。
あ、ごめんなさい、細かいところなんですけど、3歳差です。
3歳差か。
もうどっちでもいいんですけれども。
いいいいい。
すいません、はい。
え、小4ですか、今。
あ、今小学校4年生ですね。
そうか、確かにそしたらもう仲良いお友達もいるから変わりたくないですよね、きっと。
そうなんですよね。
で、まあ子供たちからそのような要望を聞いておりまして、で私自身も、あの母の近くにいて、まあこういう言い方でなんですか、これから置いていく母のそばにいて、
自分なりに何かできることはないかなっていうのがあるので、なるべく今住んでるところの近くで、私の独立した住まいを探したいなっていうのを常々思っていました。
で、まあ物件チェックなんかも時々不動産のネットなんかを見てやっていたのですが、
まず子立てにするか、マンションにするかっていう問題なんですけれども、田舎なんで子立ての方が多いのですが、子立ては、あのやっぱりちょっとお金がかかるっていうのと、あと防犯面がとても心配で、やっぱりちょっと女世帯、女世帯になってしまうので、
ちょっとそれが心配なので、ちょっと子立ては除外して、そしたらマンションかなーなんて思いながら、いろいろ探してたところ、今住んでいる、今住んでるというか、母の住んでいる中古マンションが手頃な価格で売りに出されていたので、ここでいいんじゃないってちょっと思いまして。
すごい偶然ですよね。
で、母のマンションの中で空き部屋がないか、2、3ヶ月にいっぺん売り出してないかとかチェックする日々が続きました。
で、常々チェックしていたのですが、昨年の9月頃ですかね、突然、母の隣の部屋が売り出されてたんですね。
今まで所有者はいたんですけれども、お家庭の事情で住んでいなくて、所有者はいるけど空き部屋状態だったんですね。
09:02
すごいですね。まさかの横が。
そうなんです。で、突然売り出されてたから、もうすぐ不動産屋さんに電話して、話聞いてすぐ買いました。
ですよね。願ってもないのか、条件が揃ってるっていうか。
そうなんです。しかも隣の部屋っていうのがすごいポイントで。
階が違うとかでもなく、隣ってね、すごいですよね。
一応、棟が2つあるんですけれども、マンションを。棟が違っちゃってもちょっと嫌だなーなんて思ってはいたんですけれども、まさか隣があったのかという感じで。
もうなんか、何ですか、運命ですか。
運命ですかね。運命を感じました。
で、実際に買ったのは、去年の2023年の11月に買ったというか引き渡しをしたのですが、どんどん話してっちゃって大丈夫ですかね。
どうぞどうぞ。今日はフィカさんを聞く回なんで。
そうなんですか。ありがとうございます。
引き渡しの条件っていうのは、リフォーム済みでお渡ししますっていうもので、もともとその不動産屋さんはリフォームを全部終わらせた状態で売りに出す予定だったんですね。
それを先に情報キャッチした。売り出される前にもう抑えたってことですね。
そうなんです。出来上がる前に抑えちゃったという感じなんですね。
でもそしたら、結構選べたんですか。そのリノベーをする。どこどこはこの色にしてほしいとか、設備はこれを選びたいとか。
そちらなんですけれども、選べたのはシステムキッチンの壁というか、引き出しの色ですとか、床の色、ユニットバス、お風呂の壁のメインカラーとか、本当に3,4個しか選べなかったんですね。
そうなんですね。
ただ、私は逆に選べない、ある程度決まっちゃってたのが良かったかなと思うんです。
そうですよね。
そういうのも私、何でも自由にいいですよ、まどりも全部決めてくださいって言われちゃうと、何をどうしていいのか分からなくて、本当に広い高原に、どこ行ったらいいのか分からないみたいな状態に、野晒しに放置されたみたいな気持ちになってしまうので。
分かる気がします。
すごい的確な表現が。
12:01
分かってくださいますね。
野晒しのね。
そうですよね。
そっかそっか。
そこはある意味、選択肢の中で決めるのは、りかさん的にはラッキーだったですか。
そうなんです。
もしこれ自由だったら、リフォーム業者とかも探さなくてはいけなかったでしょうし、もうそうなると、どんどん草原どころか、海底にずぶり、深く沈んでいってしまっていたので、選択肢は少ないっていうのは逆に良かったなと思います。
そうですね。
3つ、4つ、全く選べないのも嫌だけど、3つ、4つ選べるっていうのは、ちょうどいいかもしれないですね、そう考えると。
私、とっても優柔不断なんで、永遠に迷っちゃうんですよ。
いや、でもたぶんね、家作りはみんな迷いますよね。
そっかそっか。
それで無事に選べて、引き渡ししてもらって。
今住まれたのが11月からでしたっけ、12月からですかね。
11月末に引き渡しを受けて、12月からちょこちょこ家電を買ったり、家具を組み立てたり、いろいろWi-Fi引いたりとか、いろいろ整えながら、実際は子どもたちの冬休みに入るタイミングで荷物を一気にガーッと運んで、もう新年は今の新しいお家で迎えたっていう感じですね。
そうなんですね。
じゃあ、2ヶ月ぐらいですかね、しっかり住まれて。
そうですね、そんな感じになりますね。
どうですか、自分のお城。
自分、なんて言ったらいいんでしょうね、自分の自由にしていいお家って最高ですね。
そうですよね。
母の家にいたときも、それはそれで快適だったんですけれども、やはり母の家であるので、母がやりやすいように置いてあるものっていう置き場所とか、いろいろ仕様があるので、そこは私は変更できないので、
そうですよね。
そういったものを、そういった不満まで言っちゃうとあれなんですけど、もやもやっとしたものをちょっと心の中にとめておいて、今の家でそれをすべて解決というか、するような感じで、家を作っております。
本当ですね。マッキーさんが、自由にしていいお家ってワードにぐっときましたと言ってくださってます。
ありがとうございます。
15:01
そうですよね。スタイフの配信でも娘さんとお母さんで、片付けとかに関しての感性が違うからバトルがあるとかって話し合いをしたもんね。
そうなんです。
今、お姉ちゃんの方も自分の好きなように置けてのびのびしてる感じですか?
そうですね。娘は中学生になったっていうことなので、一室部屋を与えたんですね。
そっか。男の子とお姉ちゃんとだから、そこも気にしてって言われてましたもんね。
そうですそうです。そうしたら、自分の部屋を与えた途端、いきなりせっせと整理、修理を頑張りだして。
そっか、そっか。じゃあ、綺麗な感じですか?綺麗に整えてる?
そうなんです。もっとお部屋になってるかなと思ってたんですけども。
いいタイミングだったかもですよね。自分でそうやって考えて、片付けできる年齢だったっていうのもあるし。
そうかもしれないです。うちの娘はアニメとか漫画とかが大好きで、そういう推しグッズとかがすごいたくさんあるんですね。
そういったものもきちんと綺麗にしまって、もういらないなと思ったものはきちんと自分で判断して処分できるようになって。
多分これは、母の家で住んでいたときに、結構母も結構厳しく言ってくれた部分があって、娘に。
そっか、そっか。
ちゃんと買ってきたんだから、買ってきたんだったら、ちゃんと最後まで面倒を見て、物をちゃんとしまってあげなさいとか。
素敵なお母さん。
言われたときは、すごいチッて顔をしてたんですけれども、やっぱり心の中に残ってたんでしょうね。
やっぱり染み入ってるものがあるんでしょうね。それはある財産ですよね。一人暮らししても安心の材料というか。
一人暮らししても、きれいなお家でいてくれるといいんですけどね。
そっか。弟くんはどうですか?
弟の方はまだ小学生なので、一応物の置き場所として将来のあなたのお部屋だよっていうのは与えてるんですけれども、ほとんどリビングで過ごしてますね。
そうですよね。小学校、うちも3年生ですけどほぼリビングらしいんですよね。
18:02
中学生くらいですかね、やっぱり。
寝るのも私と一緒なので、弟の方はそんなに今までと変わらないかなといった感じです。
ピカさんも自分のエリアみたいなとこあるんですか、お家の中に。
自分のエリア。
Cといえば寝室ですかね。
ただですね、その寝室もまだ何もものがない状態で、これからどうしようかなってところですね。
まだあまり考えきれてないですね。どうしようかな。
でもまだ何色にでも染められるってことだから、いいじゃないですか。楽しみがまだあるっていうことで。
そうですね、これからの家作り、ちょっとそこを楽しみにいきたいなと思います。
段ボールとかは全部片付け終わってる感じですか。
そうですね、ちょっと弟の部屋にちょっと残っちゃってるんですけれども、
ほぼない、ほぼ梱包じゃなくて、全部開けた状態ですね、開封だ。
なるほど、なるほど。
そっか、じゃあ住み心地はやっぱり心地いいってことですね。
そうですね、幸せです。
幸せですね。
なんかインスタグラムの方の写真もですね、ぜひ今聞いてくださっている方、また概要欄に投稿するときはまた貼っておくので、ぜひ見ていただきたいんですけど。
すごい色も素敵ですよね。自分で選ばれたって言ったら床とかお風呂の壁紙とかキッチンの引き出しの色とかも。
あれ何色なんですかね、ちょっとくすみっぽいアッシュグレーっぽい色っていうか、アッシュグレーの何色とかって名前あるんですか。
そうですね、何色だったんだろう。
特にいい色は意識していなかったのですが、私のその床の色とかキッチンの色とか選んだ理由が、とにかく汚れやゴミが目立たなそうな色っていうことで選んだんですね。
それはめっちゃ共感します。
共感してください。
もうめちゃめちゃ共感します。やっぱり家をもし作るとなればそこ大事ですよね。
やっぱり、なんて言ったらいいんですか、壁とかキッチンの壁とかを例えば真っ白とかにしちゃうと、どうしても調味料のこぼれとかがついちゃって。
21:00
毎日きちんと掃除できればいいんですけれども、毎回毎回できるわけではないので、そうなるとそこが気になっちゃって、ストレスになって、悪循環になっちゃうので。
ちょっとぐらい汚れてても目立たない、これだけを重視しました。
ちょっと濃いめの、濃いめ、でも全体的に見ると薄めなんだけど、足っぽいっていうかくすみカラーなんだけど、ちょっと濃いめの木目調でもありますね。
そうですね、確かに。
あと、家が暗く見えなさそうな色っていうのもちょっと重視しました。
確かに桃さんが共感です。汚れ目立たないって大事ですよね。
よかった。
ですよね。
共感してくださった。ありがとうございます。
暮らしてたらそこ大事ですよね。
確かに暗い色持ってきちゃうと、特に床とか面積が広いから、暗くなっちゃうけど、うちと同じで、ちょっと節模様のある、ガラーも入ってるからすごく暗っぽすぎない、いい感じでしたよね、床の色とか。
本当ですか。ありがとうございます。
上の娘が髪の毛結構長くて、抜け毛が溜まってる時があって。
溜まってるっていうか、結構女の子なんで抜け毛がでしょうね。
長いとね、やっぱりなりますよね。
結構掃除してるつもりなんですけれども、結構落ちてるっていうのがあるんで。
分かる分かる。
目立たない色にしてよかったなと思いました。
薄すぎても目立つんですよね、髪の毛の。
そうなんですよ。
確かに、ちょうどいい塩梅の色っていうか。
多分、ひろねさん今おっしゃってくださったみたいに、薄い色なんだけどちょっと木目調が入ってるから、髪の毛もそんな目立たないのかもしれないですね。
節とかね、ちょっとのっぺりとした単色っぽい感じの色だと、同じ濃い色でそれをすると、すごいほこりが目立ったんですよ、前。
白っぽいほこり。
髪の毛は目立たないけど、白っぽいほこりはすごい目立っちゃって。
そういうことがあったんですね。
私もウォルナットの床にしたいなって最初思ってたんですけど、するとしてもちょっと明るめっていうか、トーンが明るめの色がいいなって思ってて。
もしやるんだったらフィガさんみたいな色を選んでたと思います。
なるほど、じゃあ私は知らずうちにいい選択をしていたんですね。
そうそう、めっちゃいいなと。雰囲気もありますよね。ちょっと落ち着いた雰囲気が出ていい色ですね。
24:06
ありがとうございます。
何様な感じで言ってますけど。
家ブロガー様にチョイスをお褒めいただくなんて。
大したものではないんですが。
落ち着いたこういう色の雰囲気がお好きなんですかね、フィガさん。
そうですね、やっぱり家となると落ち着いた感じの色。
やっぱり年とともにカキッとした色が疲れるようになってきちゃって。
でもそうだな、私もそうかも。ちょっとくすみカラーに心惹かれます。
そうなんです、くすみカラー今流行ってますしね。
カキッとした色使いはそれはそれで好きなんですけれども、またちょっと違った小物とかでもどうかなと思う。
小物でもったら可愛いですよね。
例えばハンカチとか。
ベースのお家は落ち着いた色だと過ごすときもゆったりできそうですよね。
そうですよね、確かに。
あとはあれですね、アワフォームの国産ヒノキのダイニングテーブルも見たんですけど。
ご覧いただきありがとうございます。
いいなぁと思いながら。
あれはアズリカさんの憧れてたお気に入りのものなんですよね。
そうなんです、アワフォームで国産ヒノキのダイニングテーブルが売りに出されたときから、いつかこのテーブルをお家にお迎えして家族で食事を取るんだっていうのを夢見ておりました。
もう念願のですよね。
やっぱり手触りがいいんですか、ヒノキっていうことは。香りもするんですか。
香り、まずウレタン塗装がしてあって、木のザラザラっていうよりはツルッとした感じの手触りでしたね。
もちろん水なんかも弾きますし、木の匂いがするって確かホームページに書いてあったような気がするんですけど、私ごめんなさい、そんなに感じなくて。
木目とかが結構残っているので、木のぬくもりは感じます。
これからまた本物のヒノキだから、経年変化していく感じも楽しみですよね。
27:03
なんか色変わっていくんですよね、ヒノキって。
多分ちょっとこう、飴色っていうか濃い感じになってくるんだと思うんですけど、なんかこう味が多分これから出ていく感じだから。
楽しみ。
楽しみですよね。天然物ってやっぱそういう楽しみあるからいいなと思いながら、意見してます。
そっか。あれでも結構組み立てなんか大簡単だったって書いてましたけど、結構大きそうでしたけど大丈夫でした?
大きいのは大きいんですけれども、簡単に言うと天板をひっくり返して足を六角レンチでネジで締めるだけ以上だったんですね。
じゃあまあ持ち上げるときだけちょっとヘルプがあればできる感じ。
そうですね。ヘルプなしでも私はいけましたね。
そうなんですか?
多分中学生ぐらいだったらいけると思います。
そうなんですね。すごい。
確か天板の重さも11キロとか書いてあったので、そこまでそんなに重さは感じなかったので。
そうなんですね。なんかなんとなくどっしりした感じのイメージだったから。
そうですよね。
移動もそんなにそこまで大変ではないです。
いいですねそれ。ちょっとなんかね模様替えしたいときとか一人で動かせないって難しいですもんね。
そうですよね。
お気に入りのものも今増えてってるってことですね。
そうですね。特にそのヒノキのダイニングテーブルは見るたびになんかニヤニヤってしちゃいます。
絶対ね毎日使う場所だし。いいですよね。
そうなんです。
他にもお家でこだわったポイントとかあります?
こだわったポイント。
私が、これまたね、アワーホームのえみさんの受け売りになっちゃうんですけど、
変化に対応できる家にしたいなっていうのを思ってまして、
私も一応子育てを13年やってまして、
子供の成長とともに、例えば子供の持ち物ですとか、持ち物の量とか、
子供の居場所、例えばさっき中学生の娘がいて、
ずっと子供、ちっちゃいときはリビングでみんなで過ごしてたけども、
やっぱり中学生になると自分の部屋を欲しがるようになったりとか、
そういったいろんな家族の変化があると思うんですけれども、
そうなったときに、軽やかにその変化に対応できる家がいいなと思ってまして、
30:05
そうなるためには、使い回しの効きで、かつ動かしやすい家具がいいなっていうのがありまして、
アワーホームさんの国産ヒノキのダイニングテーブルを買ったり、
アワーホームのえみさんが勧めているスチールラックを何台か買って、
もし何か変化をしたいときはそれで移動できるようにっていう風なのを取り入れてます。
スチールラック、何個かお持ちだったんですね。
投稿で1個かと思ってました。何個かあるんですか?
スチールラックは、キッチンに1台と娘の洋服をかけるものが1台、
あと私の洋服をかけるものが1台で、計3台ですね。
そうなんですね。クローゼットにお洋服を渡すんじゃなくて、スチールラックにかける感じですか?
古いマンションなので、そんなクローゼットというおしゃれなものがなくて、
私の服は今息子が、将来の息子の個室に置いてあるんですね。
そのスチールラックを。それももう息子が自分の部屋にしたいっていうんであれば、
私のスチールラックの衣装をかけてるやつを、今寝室にしてるところに移動したりっていう風にする予定です。
そうなんですね。収納はあんまりないんですか?お家の。
収納あんまりないですね。押し入れとかあるんですけれども、正直使い勝手はそんなに良くないです。
そうですね。深いから、服を入れるとかっていうのも結構ちょっとコツがいるというか、簡単にいかないとこがありますよね。
なるほど。そっかそっか。じゃあスチールラックにポールをくっつけてお洋服をかけてる感じなんですか?
そうですね。そんな感じです。
そっか。うちの子供の制服をかける場所とか、あとストック品置き場はスチールラックなんですよ。
それはおひかさんと同じ考えで、子供が成長するときに自分の部屋で自分の制服とか管理するっていうことになるだろうから、
今は一時だけかける場所って思って、その専用の場所は作らなくて、キャスターのついたラックに制服をかけてたりとかしてるんですよね。
33:06
はい。
それはニトリで買ったやつだったと思うんですけど、もともと昔は子供が生まれる前はストック品とか置いてたクローゼットみたいな空間の中で仕切るように買ってたやつだったんですけど、
それをこの家に持ってきたときにハンガーポールだけくっつけて使いまわしてやってるんです。
ストック品置き場のほうは、そこに合うスープをずっと買って、それこそひかさんも作りやすいって言われてる投稿があったと思うんですけど、インスタグラムのほう。
私もストック品置き場を出したときに、熱38度出しながら無事に組み立てられたんで。
えー!38度出しながら。
このままみんなダウンしてて、自分に回ってきてたとき。
あー、一番きついやつですね。順々にきて。
そうそう。でもこれあるとロボット掃除機取り出し組み立てちゃうみたいな感じで、熱になったときの範囲でやったんですけど、無事にできました。それぐらい簡単な。
すごい。
バチバチバチバチ。
いやいや、なんかそのとき頑張る必要なかったと思うんですけど。
本当に。いやいやいやいや。心地よい暮らしのためには。
でもやっぱり、結構耐火獣もありますよね。
あれ、私もストック置き場用に探したときに100キロ耐火獣あるやつを買って。
そうなんですよ。耐火獣結構あるんですよね。びっくりしたって。
ね。なんかたくさんかけても安心感ありますよね。
あとなんか、うちはキッチンに置いてるんですけれども、例えば電子レンジ買い替えますっていうときも、キッチンボードを買ってしまうと高さを変えられないじゃないですか。
確かに。
ちょっと大きい電子レンジ買っちゃったから、そしたらスチールラックの棚の位置変えようっていうのもできますし、そういうのいいですよね。
そうですよね。なんかあと、熱とかも逃がしてくれそうだから、よさそうな気がする。
そうですよね。なんかこうし?なんて言ったらいいんでしょう。覆われてないので、ちょっと逃がしてくれますよね、きっと。
もし捨てるってなったときも分解できますしね。
すごいコンパクトになりますもんね。
なりますよね。届いたとき、こんなちょっとで出てくるような。
私も思いました。ちっちゃーみたいな。
すごい、なんかあれ発明した人すごいですよね、ほんと。
すごいですよね、もう。
私も息子がもし一人暮らしするんであれば、同じくスチールラックを持たせようと思いました。
36:07
そうそう、一人暮らしにも絶対向いてると思います。
それこそね、引っ越しとかあるんだったら、ほんとフレキシブルに使えますよね、家の中どこでも。
そうですよね、学生から社会人になったら使えますもんね。
ねー。
じゃあ、このフレキシブルに使える、子どもの性情に合わせて使えるっていうもの選びをされてるんですね、ピカさんは。
そうですね、はい。
そうか。
じゃあ、他にもこう、ここ伝えたいみたいなこだわりポイントありますか、インスタにまだ載せてないやつ。
えーとですね、マインドのところになってしまうんですけれども、
えみさんの言葉で、人を責めずに仕組みを変えるっていうことを、えみさんよくおっしゃってたんですね、家作りで。
深い。
深いですよね。やっぱり家族で暮らしてると片付け得意な人もいれば、苦手な人もいるし、
どうしてもここ片付けてほしいのにっていうのを、なんか子どもたちとか、出しっぱなし置きっぱなしってなってしまうときがあると思うんです。
でも、そこでもう子どもたちに、もうなんで片付けないの、早くやんなさいみたいにもう、がみがみ言うんじゃなくて、
片付けられない原因は何だろうっていうところを見て、よくよく見てみたら、
出しにくいとか、出すまでに扉を開けて引き出しを開けてとか、アクションが多いとか、そういった原因が隠れていて、
そこを改善したら片付けられるようになったっていうようなお話をえみさんしていて、
私、えみさんのその言葉にすごく救われたというか、
そうですね。なんか言ったって繰り返し行われるだけです。
そうなんですね。片付けなさい。その時だけはやるかもしれないんですけれども、根本的な改善にはならないんですよね。
そうですね。だったら本当にえみさんが言われるように、その仕組みに目を向けた方が建設的ですよね。
そうですね。自分も怒鳴らなくて済むし、子どもたちも怒鳴られなくて済むしということで、
お互いにハッピーで。
ハッピーですよね。
確かに。
あとですね、もう一つ母の言葉でちょっと心に残っている言葉があるんで、ちょっとそれも言っていいですかね。
ぜひぜひ。
はい、すみません。
母が言っていたのは、物にとらわれすぎないように、物に人間が支配されないようにしなさいよっていうのを私によく言ってるんですね。
39:10
物に人間が支配されないように。
というのも、新しい家があって、新しい家に引っ越してくると、どうしてもやっぱり汚されたくないじゃないですか。
でも、やっぱり子どもたちがどうしても汚してしまいますよね。
ちょっとなんかこぼしちゃったりなんだりするんですけれども、
そこでちょっと物に支配されている状態だと、やっぱりそこでも子どもを、なんで汚したのよとか、攻めてしまう。
子どもがそういう、なんか汚しちゃったりすることはしょうがないことなのに、必要以上に攻めてしまって、
家って人間が、人間のためにあるものなのに、なんかちょっと目的が違っちゃってるようになりがちだから、人間が一番なんだよっていうのをすごくよく言ってましたね、母は。
いやー、すごくわかります。
わかります。
ですよね。
私もこの家に引っ越してくる前に、それこそ私もずっと小学生のときから、家の図面を頭の中で練ってた。
すごい!
本当、昔設計師になりたくて、本当に好きだったんですよ。
やっと自分の家を建てれるってなったときに、まさにそれにならないかって、自分で自分が怖かったんですよ。
そうだったんですか。
だから引っ越す前に、同じことを心に留めました。
主体は家族とか人間だから、みんなが心地よくいられる場所だから、多少汚されたりしても、それは汚れたりとか傷がついたりするのは、人間がメインなんだから仕方がないって思って引っ越そうと思って、
ちゃんと覚悟して、覚悟っていうのかな。
そうだったんですね。
いっぱい言ったけど、お母さんの言葉、ほんとほら、ももさん、かわのみさん、みんなお母さんのお考え素敵ですねって。
ももさん、かわのみさん、ありがとうございます。
本当に思います、私も。
目的を取り違えちゃうと、自分も周りも不幸になっちゃいますよね。
家に支配されないようにしなさいよって言われたってことですね。
そういうことです、そういうことです。
確かに、頑張って得たものだからこそ、そういう気持ちが湧いちゃうから、そのマインドがすごい大事ですよね。
42:05
本当ですよね。
お時間が来てしまいました。
かわのみさんも、私も子どもにガミガミ言っちゃうので改めたい。
でも、子どもちっちゃいと言っちゃいますよね。
言っちゃいますよね。
わかってはいても、仕組みを責めたほうがいいのはわかっていても言っちゃうのは私もあります。
言葉を知っていたら切り替えられるかもしれないですね。
そうですよね。
子どももいつまでも汚す存在ではないですね。
汚す存在って言い方もちょっとあれなんですけど。
年齢が上がっていけば、多少改善されていくから。
長い目で。
そうです、そうです。
人生はまだ長いっていう思いで見るのが大事。
成長します。
そうですよね。
今日でもすごい良い言葉を聞けました。
ありがとうございました。
本当ですか?ありがとうございます。
またインスタグラムで今後どうなっていくか、おうちの遍歴を楽しみにしてますので。
ありがとうございます。
インスタのほうも、キャンバーがちょっとまだうまく使えないので、
亀の歩みの投稿になりますが、楽しんでいただけると幸いです。
楽しみにしてます。きっとこれを聞いていらっしゃる方も楽しみに見られると思うので。
ありがとうございます。
また放送が配信された後にですね、
ヒカさんのおうちアカウントのインスタグラムの方を貼っておきますので、
またよかったらアーカイブで聞いてくださっている方もまたチェックしてみてください。
じゃあ今日は、ほら桃さんがインスタグラム見に行きたいですって言ってくれました。
ありがとうございます。
本当に今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。いえいえともなんです。
ありがとうございます。
じゃあ今後もお互いに家を楽しんでいきましょう。家に支配されずに。
私もヒロネさんのインスタでうっとりしております。
ヒロネさんのおうちに見たいなと妄想をしながら。
まだまだな手はあるんですけど、人間が主体ということを。
そうですよね。
私もノロノロ配信になりますが、やっていこうと思うので。
お互いに家、おうちアカウントも頑張りましょう。
ぜひぜひお願いします。
ありがとうございます。聞いてくださった方もありがとうございました。
桃さん楽しかったです。ありがとうございます。
良かったです。ありがとうございました。
私も楽しかったです。ありがとうございました。
45:00
私もいっぱいしゃべっちゃってありがとうございました。
ありがとうございます。
では今日はこれで終わりにしたいと思います。