#10 なつこは東京派？神戸派？ぷっちょの体力の謎と家のこだわり！

ラジオの記念すべき10回目

なつことぷっちょのごきげんラジオ、略してなつぷち、イエーイ!

このラジオは、大学時代からの友人2人であるなつことぷっちょが、日々の暮らしの様子や雑談を配信するラジオです。

今日はなんとも記念すべき10回目ですね。

みなさんいつも聞いてくれてありがとうございます。

まさか2桁台に乗るとは。

確かに。

最初続かないんじゃないかって。

最初結構続かないんじゃないかってビビってたよね。

ビビってました。

だから2話撮ってから投稿しようよって。

1回だけやって終わってるポッドキャストとかちょっと切ないじゃないですか。

なんか結構あるって言ってたよね。そういうポッドキャストとか。

この人始めたんだと思って聞いたらすぐ終わる。悲しいんでね。

と思ってましたけど、みなさんのお便りや反応に支えられる。

やっぱりリアクションがあるとちょっと嬉しくて。

2桁にたどり着きましたね。

2桁にたどり着きました。

初めて1ヶ月経ってないから。

もう結構ライフワークかのようにすごい楽しんでやってるんだけど。

そろそろ撮る?とか。

次何話す?とかってなってますね。

っていうことをお便りで聞かれておりますので。

今日はお便り会です。

今日はそのお便りに回答していきたいと思います。

シェアハウスでの個性の発見

というところで、じゃあ私が読み上げていいかな。

どうぞ。

ラジオネームあえて本名で行く佐賀さん。

心当たりあるな。

ちなみに一番最初にお便りをくれてますね。

フォームズでありがとうございます。

応援メッセージ。

いつも楽しく拝聴してます。

2人の声を聞いてると大学時代タイムスリップしたかのような懐かしさに襲われます。

ナチュコの相槌と共感多めなとことか、

プッティーの要所でまとめたがるとことか、

2人の個性出まくっててシュキ。

荒さは突入以降自分の未熟さと、

会社の中ではベテランとして扱われていくことの帰りにむずむずして生きていますが、

2人の声を聞くとこの人たちの前では後輩でいられるという心地よさ安心感で幸せいっぱいになります。

なんか悩んでるかな。大丈夫かな。

最後の一文気になるな。

一生聞き続けたいのでおばあちゃんになってローロー介護し続けるまで幸せ続けてください。

それはちょっとわからない。

そこまで思い切ってチェアアウトしてない。

そこまでちょっとコミットできない。

っていうのが応援メッセージパート。

ありがとうございます。

話して欲しいトピックが結構すごい。

これいくつ?1,2,3,4,5,6,7個だね。

ということで今日は順番に話していきたいんですけど、

シェアハウス始める時に終わりは意識しなかった。

パートナーできたらどうしようとかっていうので、

これは一応この家のね契約が3年間っていう。

決まってたからね。文庄地帯的な感じだから。

だからローロー介護にはたぶんたどり着かない。

ちょっとたどり着けないかもしれない。

そうだね。

あとなんかそんな別にね住んでる場所が返品なわけでもないので、

なんかあったら考えるかって。

そうだね。だからその当時のうちらにとっての最適解だったよね。

そうそう。

東京に住み始めたい私と。

都会に住まなきゃいけない私の。で、まあ家賃も少すぎず。

まあで、最悪片方が倒れてもまあ給料の多くに占めることになるが、

一人で払えなくはないかなぎりぐらいの感じだったな。

あと私は弟が家近いので何かあったら呼び寄せようと思ってた。

そうだからそこまで終わりは。

終わりを意識して始めてるんだよ。これはね。

終わりを意識して始めている。

だからろうろう介護は逆に想定していませんでした。

そうですね。

はいってのが1個目。

はい。

で、2つ目がちょっとまたまとめたかったね。

いやだから。

そうなの?

でもじゃあ私まとめてる自覚がないんですよ。

ちょっと前回の続きなんですけど。

まとめてる自覚ないけど、他の人にもすぐなんかまとめるよねって言われて。

まとめてるのかこれっていう。

あーそっか。聞いててもあんまじゃあ感じなかったんだ。

うん。

あ、そうなの?

多分他の人が同じこと言ってても、まとめてんなーってあんま思わないんだと思う。

あ、そうなんだ。

だからそれが普通ってことだね。仏教的に。

そうだね。

なるほどなるほど。

まああの、ちらかしてはないからいいんじゃない?

ちらかしもやるんですけど。

はい。

終わりは意識しなかったか。

そうですね。

じゃあ次行きますか。

はい。

シェアハウス始めてから初めて気づいた相手の個性特徴とかある。

へー。

あ、まあでも思ってたうりなつこはキレイ好きなんだなーって思ったのと、

あーなるほどね。

あとこれなんか癖?

癖?

うん、別に大した癖じゃないんだけど、なんかお茶を何回にも分けて飲むっていう。

なんかさ、あの、私結構コップで汲んできたお茶を、まあ2、3口ぐらい飲むんだけど、結構こう分けて飲むよねっていう。

え、あー。

ちょっとずつ。

ちょっとずつ飲んでそれが置いてあるみたいな。

ちょっと置いてあるのもあるし、なんだろうな、なんか飲む時に、なんか例えばコップの多分大さじ3ずつ飲んでるみたいな。

え、そうなんだ。

なんかね、結構ね、飲んでめっちゃ休むんじゃなくて、飲んで一瞬休んでまた飲むみたいなのをやってて、

あーなるほどねー。

あ、なつこめっちゃ小分けで水飲むって思ったけど、別にまあ。

全然気づいてなかった。

うん。

それが普通だと思ってた。

たまにね、あの、うわ、今映ってるなーってお茶のご飯ごときとかね、たまに思っているのが私側ですね。

へー。

はい。

個性か。

うーん、個性、特徴か。

あります?

なんかそんなないかな。

思った通りなのか。

あ、でも、なんか本当に気にしないんだなって思った。

そうだね。

すごい心広いっていうか。

そうだね、気にしない。

なんか一線越えられない限りはマジでどっちか。

そう、なんか本当にいろんなことをなんかどっちでもいいよ、なんか合わせるよみたいな感じで言ってくれるから、

なんかそれがプッチョのいいとこだなって思った。

あー。

いやそう、なんかあの最初にさ、片方が家いないときに友達を呼ぶかとかさ、

あー。

あんま決めてなかったじゃん。

うんうん。

私はマジでどっちでもいいから、あ、呼んだんだへーって思ってたけど、

うん。

あれ呼んで大丈夫だったのかなって、まあ構えふと思ったけど、まあ特に何も言われんから大丈夫だろうとか思ったりしたね。

あ、そうだね。

最初ちょっと多分嫌だった?こともない?

いや、別に大丈夫かな。

じゃあまあ、思っている以上に私は気にしてない。

あ、でも確かに何だっけあれ、いつだっけ、ゴールデンウィークかお正月か、年末年始帰ってたときに、

いや家に誰々さんと誰々さん来たんだって言われたときは、え?みたいな。

私そんな部屋片付けてなかった。

ちゃんと閉めてたけど。

そう、でもなんかちょっと気にしている気配を一瞬察したけど、

確か私はこういうの何も気にしないからなって。

いや、そうなんだよね。でもまあそんな。

まあさすがに相手が気にすることを気にするぐらいのあれはあるよね。

逆になんか私もよく友達を家にね、父がいない間に呼んだりするんだけど、

それを逆に友達からなんか大丈夫なの?みたいな言われるんだけど、

私は父は何も気にしない人だから本当に気にしなくていいよって。

あの扉を越えられなければ。

こっちの方は別に何が起こっててもいい。

そうだね。

で、どこですかね。相手の個性、特徴。

なんかあれだよね、ちょっとここに書かれてないけど、

多分あのお互いの癖が映ったとかさ、お互いの瞬間が映ったとこで言うと、

私はコーヒーを豆から引く人なんですけど、

確かに。自分もその豆生活にジョインしてしまいました。

来なかったのに豆生活になってるって思った記憶がある。

なんか意外と簡単だなって。

なんか重労働っていうかなんかすごい大変なイメージだったね。

そうそう、道具いっぱいさせてみたいな。

でもなんかてか道具全部あるし、

慣れたら意外とすぐこう引けるから、

なんかそんな大変じゃないなって思って。

そしたらなんか豆のまま買うのと粉を買うのと、

なんか両方買うのちょっと大変だから、

もうなんか一本に統一したいなって気持ちになって豆になりました。

最初はねコーヒー豆がね、

夏子のコーヒー豆が冷蔵庫にあって、

私のは豆が入らなかったけど、

そこがね合流していきましたね。

合流していったの確かに。

私は逆にあの、

もはやもう忘れていたわ。

気づいたら豆だっていう。

確かに確かに。

私は夏子のR1が映った。

そっかそうだね、あれ私がなんか輸入した。

なんかずっと買い物行くたびに赤いボトルが増えてるなって。

あれでもなんで私R1飲み始めたのかな?

一人暮らしの時?

あ、だと思うよ。

そうだね。

多分健康の管理の一環でR1に投資をし始めて。

そうだね。

でまぁ結構美味しいし。

うん。

なんかいいことしてる気持ちになるしね。

そうそうそう。

っていうのが続き、でなんか夏子が買ってんなと思って、

なんかどっかのタイミングで花粉症の多分なんかだと思うんですけど。

あー花粉症に効くみたいな。

そうそうそう。

でこの1年ぐらいで私も合流して。

確かに。

最近はさプッチョの方がなんか真面目に飲んでる。

飲まないとまた目が大変なことになるから。

忘れるんだけど飲むの割と。

あのプッチョが飲むからちゃんとシールとか。

業者。

業者として。

でも2人でR1飲むと結構なんかすごい減るよね。

すごい減る。

でだいたい友達遊びに来た時にR1飲むって。

そうそう。

そうなんかねあのコーヒー飲んだりちょっとお茶した後、

あとなんか泊まりに来た友達が。

朝に飲むじゃんR1は。

我々はね。

だからなんかうちらだけ飲んでも申し訳ないなって思って飲むみたいな。

で一回おもろかったのは夏子の友達が家に来て、

で私が多分早めに起きて、

その友達が起きて夏子が起きるって順番だった日に、

私があのその子起きて来たからやつは何食べるって言って、

ご飯と味噌汁をお出ししつつR1いるって聞いたら、

いやいいわって言われたのにその後起きてきた夏子がまたR1飲むって。

それさっき聞いたわってなっておもろかった。

その子にさっきも聞かれた。

っていうね同じことやってますね。

そうですね。

っていう相手のなんだろう個性特徴というか、

相手の習慣を我々の習慣にって感じですね。

はいっていうのが2つ目。

ポッドキャストの影響

3つ目、ポッドキャスト始めてから2人の生活で何か変わったことある?

より一層話すこと増えたとかネタ探しするようになったとかとか。

でも結構会話の中でさ、次何話すとか、いつ撮るとか話してる。

あとなんかあの面白い話をつい2人で喋ってるときに始めたら、

やばいこれポッドキャストで話した方が面白そうなのに、

あんまり深く話したらうーって言いながら喋る。

そうそう。

でなんかどっちはあれだよね、同じリアクションを取る自信がないっていうか。

そう、なんかこの我々の過去9回のうち、

すでに話した内容をわざわざ録音用に喋ってる回がちょいちょいあって、

毎回夏子はすごい新鮮に、え、そうなんだって。

そうそう、私何回でも同じリアクション。

できるだけ私は生返事なんだよ、たまに。

知ってんだもん。

そうっていう反応しちゃうから、

だからやばい、あなたが好きなものじゃない、買ったこだわりのものね。

買ったこだわりの品も、なんか私が焼き鳥屋で、

私はねって話そうとしたら、

初めの感想とお便り

いや今話されたらもうリアクションできないからやめてみて。

そう、になった、なりましたね。

あとあれだね、結構Spotifyの機能で、

このエピソードは何回再生されましたとかがあるので、

それをたまに見て、なんかみんな聞いてくれたよって話する。

あとお便りもらうたびにお便りの話をすぐする。

これ誰だろうとか。

そう、誰々がお便りくれたらしいよって言って二人で一緒に見る。

友達とかはお便りしたっていうのはLINEとかで連絡してくれたりするから。

フォームズもちょいちょい見てるんで、

そうだね、ネタ探しもするようになったね。

なんかおもろい話したら、

これ話せるじゃんみたいな。

そう、LINEのノートの機能にスレッドに、

どんどん投稿していくネタを。

っていうのがまだあったりしますね。

だから楽しくなった気がする。

そうだね、確かに。

ポッドキャストのおかげで。

よかった。

ありがとうございますって感じだね。

家具選びの体験

っていうのが三つ目。

四つ目、おうちのこだわりポイントの紹介。

おうちのこだわりポイントは、

私的にはこのちょっとグリーンを統一したってとこかな。

家具だね。

あ、植物じゃなくて。

うちら植物育てられなくて、ひたすらカピカピになっていく。

あと日当たり悪いってのもあるかも。

結構窓際に置けないから、内側でね。

家具確かにグリーン多いね。

なんかこれ、このお話したんだっけ?

八王子に買いに。

まだしてない。

してないか。

我々の家具、おうちの育て方を話してないです。

話してないよね。

八王子までね、家具買いに。

しかも2、3回行ったよね。

3回行った。

最初は私が引っ越してきて、以前もお話しましたが物が多いので、

結構あと2人で一緒にそれぞれの生活で持ってた物を合流させたから、

余っちゃった電子レンジとかをどうにかしなきゃいけなくて、

八王子市ってジモティっていうサービス、

不要品を売ったりあげたりみたいなウェブのサービスがあるんですけど、

それのジモティスポットっていう、

ここに持ってきたら八王子市が預かって、

そこで値付けして売りますみたいなのがあるから、

その機能を使おうって言って、

車にいろいろ乗せて行こうって時に、

ちょうど家具を使わなきゃねっていう話をしていた。

なんか食器棚とか、

テーブル、ダイニングテーブルとか、

ソファーとかもあったらいいよねって話してて。

そういえば八王子、うちの前の家の近くにでっかい家具屋さんあるよって言って、

あと池谷が立川にあるから、

間に寄ってったらいいんじゃないって言って、

車で八王子まで行って、

そしたら八王子の家具屋がめっちゃ良かったんだよね。

あまりに良かったから、会う人会う人に押すんだけどね。

我々今までニトリとかでね、家具買うことが。

ニトリ、池谷多かったよね。

多かったけど、やっぱ一段良い家具。

そう、ちょっと良い家具。

でも結構セール品はね、割とお値段。

そうね。

手が届きやすい感じのがあったりしてね。

多分なんか家具屋さんとしてはやっぱり八王子だから、

こだてのお家を買って、

一生お供になる人たちのお店だから、

だからめっちゃ皮割りのソファとか、

すごい高級な棚とか、

日本の伝統工芸品みたいな家具。

めっちゃ高級な椅子とかいっぱいあってさ。

十何万の椅子とかに座ったよね。

椅子ね、でも高い椅子ね、お尻に優しいんだよね。

全然違ったよね。

フィット感っていうかさ、滑らかさっていうかさ。

これ私、金持ちになったらこの椅子買うわ。

っていう家具をいろいろ見て、

その中でも比較的リーズナブルな、

我々でも買えそうな家具を買い。

しかもなんかあれだよね、

家具さ、その場で我々決められなくて、

なんかサイズがよくわからんって。

一応測っていったんだっけ。

測っていった。

だけどなんかちょっと心配で、

本当に大丈夫なのかみたいな。

大体失敗するよね。

で、ちょっと一回持ち帰ろうって言って。

八王子からまた車で帰って。

で、なんか測って、

大体この辺だみたいな。

これは結構いい感じなんじゃないか、やはりみたいな。

結論に至り。

で、家具屋さんに行くついでに、

なんだっけ、またそれは別の。

一回目は偵察で終わり。

偵察した。

で、二回目はブックオフ。

私はハードオフに何か売りに、

本がめっちゃあるからそれを売りに行ったんだ。

売りに行ったついでにまた八王子に行って、

で、そのために私が家具を売ってる間に、

なんか夏子がハードオフを散歩してたら、

この椅子よくない?って急に始めた回があるよね。

あれすごかったよね。

で、それがちょうどうちらが狙ってた、

ダイニングテーブルと椅子のセット。

で、椅子が布のとこがグリーン。

で、これ綺麗だしこれがいいねみたいな話してたら、

ハードオフにこれのなんか兄弟じゃんみたいな、

その椅子の布のとこがグリーンのベンチがあってね。

で、なんかサイズ感もいいし、

しかも3000円くらいだったよね。

値段が結構10分の1くらいだよね。

で、しかも色味も一緒だし、

全く一緒だし。

布の雰囲気も一緒だし。

あれ?これでは?って。

3000円なら最悪ちょっとさ、

失敗してもちょっと諦めがつくっていうかさ、

感じだから。

とりあえず買おうって言って、

それを衝動買いしてね。

ダイニングデスクもチェアも買っていないのに、

ベンチを先に買うっていう。

買いましたね。

足でそのまま家具屋さん行って、

目をつけてたやつがあったので。

ダイニングテーブルと椅子と、

あと食器棚。

買ったね。

で、注文してたぶん1ヶ月ぐらいは待ったのかな。

そうね。配送してくれる形のお店でしたね。

で、届きは見事にフィット。

もうセットとしか思えないよね。

誰も気づかないよね。

最近ちょっと忘れてたけど、

最初の方結構自慢してたよね。

これいくらだと思うみたいな。

関西市のソファでやる。

っていうのをやって、

お家を積み重ねて、

ソファは別に買いに行ったんだな。

ソファは多分3回目かな。

私がやっぱソファが欲しいって言って、

連れて行ってって言って、

その時は一応IKEAに寄ったんだ。

そうだそうだ。

IKEAはね、家がでかいからね。

あーそうだね。結構でかいソファが多かった。

多かったよね。

あんまなんかピンとこなくて。

で、一応また行くかって言って、

一応自慢で行って。

行ったら、ちょうどセールで半額ぐらい。

あとなんかこの幅が結構難しくて、

柱とか結構出てるから。

確かにね。リノベ物件だから、

柱が多いよね。

それでちょっと珍しい。

普通のソファのサイズだとなくて、

こんなちょっとちっちゃめのやつなんかある?

みたいな感じで探したら、

たぶんこの買ったソファちょっと幅でかいんだけど、

なんか端っこが角丸というか、

そうそう、丸くなってるからね。

そこが柱にぴったりフィットして、

シンデレラフィットだよね。

シンデレラフィットしてるよね。

あんま見ない形、古墳みたいな形してるよね。

確かにね。ちょっとなんだろう、

途中までしか背もたれがないみたいな。

これは言葉でもう説明できない。

家に遊びに来てください。

確かにね。

そのうちインスタに上げるかもしれない。

そうだね。

ソファで家は見つけれないからね。

確かに。

っていうのがこだわりポイントですかね。

だからやっぱグリーン。

あとこたつスペース。

こだわりっていうか、プッチョの家から輸入した感じだけど。

確かに。あそこだけうちんちだよ。

テレビ台とこたつと、

こたつ用の材質が

3点セットでありまして、

テレビをね、

そこにテレビを置いてなくて、

そのくつろぎスペースにテレビを置いてて、

スイッチもつないでね。

そうそう。

だらだらしてきるスペースで。

でもあそこさ、

一人しか入れないからさ、

先着…

そうだね、とりあえず。

今日こたつ入ろうかなって思って出てきたら、

なつこがこたつに言いました。

負けた。

って感じですね。

うちのこだわりポイントはそんな感じだね。

東京と神戸の違い

そうだね。

次が、

面と向かっては聞きづらいけど、

学生時代からあなたのこれ

気になってたんだけど、

決して悪口とかネガティブな内容を

期待しているわけではない。

これ考えたけどあんまなかったな。

そうなんだよね。

気になってることないな。

いや、なんか

全部聞いてるかもしれない。

この間の七不思議ぐらいだよね。

確かにね。

そうだね。生活一緒に

始めてから気になる点ができたけど、

聞いたね。

で、解決っていうか

自分の中で謎が解けてすぎりみたいな。

なんか別にね、へーしかない

感想ないんですけど。

学生時代から気になってたんだけど、

ないな。

確かに。

逆にみんなが気になってたんだけどがあったら、

お便りください。

うちらにね。

気になってた聞きたい

ことがあったね。

という感じですかね。

あと2つです。

じゃあこれ私から聞こう。

なちぽ、東京好き?神戸に帰りたくなってない?

大丈夫?

心配されてる。

いやー、神戸好きだから

帰りたいなーって

気持ちはあるけど、

東京は東京で楽しいかな。

って感じかな。

こっち結構友達が多くて。

大学時代の仲いい子とか。

あと私の遊ぶ会にそのまま

なちぽがいんだり。

あとまあ、

なんか来たばっかだし、結構町が新鮮っていうか。

確かにね。

どこ行ってもまあ、なんだろう、わーこんな場所あるんだみたいな。

新鮮がってるよね。

新鮮で面白い。

神戸は結構20年ぐらい住んでたのか。

だからもうなんかあんまり

三宮とかも、なんか庭みたいな感じで。

あんまり新発見はないっていうか。

はいはいはい。

すごいね、いいとこで大好きなんだけど。

って感じだったから、

東京はなんか結構面白いなって思う。

なんかいっぱい町があるし。

三宮いっぱいあるみたいな感じじゃん。

そうだね、三宮と梅田がいっぱいある。

三宮と梅田がいっぱいあるじゃん。

私なんか、結構駅によって雰囲気というか、

お店の感じとかも違ったりするから。

なんか面白いな。

開拓をね。

そうそうそうそう。

最初あのー、なんかなんだっけな、

なんか多分今だいぶ慣れてるけど、

引っ越して2ヶ月目ぐらいの時に、

一回帰ってきたら、

なんか夏子の顔色が悪くて、

顔色悪いと思って、どうしたのって聞けなかったけど、

なんか晩ご飯食べてる間に

しゃべってたら、その日新宿に

行ってたことが分かって、

新宿人が多かったみたいな。

なんか顔色悪いと思ったら、

そういうことかみたいな。

でもね、それいまだにたぶん

それある。

私も苦手で、新宿行って帰ってきたら

大体なんかちょっと動けなくなる。

顔色が悪い。

だから新宿はちょっとハードルがやっぱいまだに高いな。

今度さ、

姉がね、

さっき子供が生まれたので、

東京と神戸の魅力

ちょっとプレゼント

買いたいなと思って、

なんか絵本とかが

欲しいって言われたから、

新宿に大きい本屋さんあるじゃん。

行きたいんだけど、

めっちゃハードル高いんだよね。

あそこ行くならもう

代々木とか隣の駅から降りて、

あーそういうことか。

確かに。

それなら生き残れるかも。

そう。

夏子が初めて行く場所を

明日どこどこ行くんだって言われたら、

大体私がその駅らへんの覚悟を

そうそう教えてくれるよね。

ここのお店がおいしかったとか

ここにこんなのがあるよとか

あの出口は良くないとか

そう。

それを全部Googleマップで星つけて

お店とか。

なんかちょっと人多くて嫌そうだったけど

途中で慣れたなって感じが

あーそうだね。

慣れてきたかな。

でも今もやっぱ人混みはなるべく回避しない

って思ってるけど。

逆に夏子がさ

前ずっと神戸行ったじゃん。

だから私は関西に

実家に帰る時に

大体帰るからご飯行こうって言って

3日間帰ったら大体1日ぐらい

夏子に会うって用事があったんですけど

あーはいはい。

そっちに来たから最近関西帰るとやることないなって

やることがないってなって

あー会う友達もそんなにいないのか。

いない。

まぁ連絡したら会えるけど

なんかなんだろうそんな3日間の中で

ちょっと都合つけてとか

あとなんかずっとLINEしてるとさ

帰るよって言うけどさ

9半年ぶりにLINEするのよっぽど用事ないとやんないからさ

あー確かに。ちょっとハードル高いね。

でもなんか

関西に帰った用事がなくなって

帰る時の用事がなくなると

意外な効果がありましたっていう

でもあのしげくんいるじゃん

ブルースFM

あーそうだね。いやそうそうそう

でも急に連絡するのちょっとハードル

あとなんか急に帰るけどみたいなときもさ

あー確かにね。

パッてね連絡できる相手がね

まぁでも確かにしげは連絡して

神戸をまた案内してもらう

という夏子さんへのメッセージ

坂道への意識

っていう感じですかね

あとあれだ山?山が最初

めっちゃ恋しかった

山が見えないって思ってた

あー

今はなんかちょっと慣れてしまった

あとあの愛称マンションの屋上行ったら山が見える

そうそうマンションの屋上からね

山とか富士山晴れてたら富士山も見えるから

うんうん

それはちょっと癒やしだけど

やっぱ距離が遠いなっていう

遥か彼方に山が見えると

もうあんまり緑じゃないみたいな

確かにな。だから私逆かも

そんなに山を

当時山登りもしてなかったから

当時山登りはしてなかったけど

関西帰って山登りを始めてから関西に帰ると

こんなに近くに山があるのに

私は山に行ってなかったのかって

毎回すごいびっくりする

結構大学も山みたいな感じだったもんね

うん

小中高

ずっと山

峠高がずっと山登り山下り

だったから

当時鍛えられた足でなんとか

今生き延びてますよって

いつも思う

坂とかね

神戸も多いからね

それで思い出したけど

完全に脱線してる

この辺に引っ越してきて

大学時代の友人が

名古屋から泊まりに来てくれたんですよ

家こっちだからって

駅から一緒に歩いてから

その子に

この辺ちょっと坂なんだねって言われたんだけど

私その時引っ越してきて

2、3ヶ月ぐらいで

確かに坂だなって

坂がありすぎて

坂に鈍感になって

坂を坂とあんま認識しない体になってたから

言われてみたら

ここ坂だなって

確かに坂だねって

言ったらえ?みたいな

誰がどう見ても坂じゃんみたいな

そういう物件探す時に

気にしなかったの?みたいな

全然気にしなかったみたいな

これは坂ではないよ

確かに

私も中高大で

ずっと坂で

趣味も山登りだから

坂なんて

ちょっと屋外の階段なんてないに等しいんですよ

なるほどね

駅から坂がないで検索するんですね

気にする人だから

気にするのかなって思った

確かに名古屋とかってあんま坂がない

ずっと平たい感じだから

荷物多い時とか

大変ちゃ大変じゃん

ちょっとスーツケースが転がるなって感じ

それがデフォルトだったから

何も感じず

苦しみを感じず

それは

強い点かも

坂にそんなにびらない

困ることはない

神戸の思い出でした

アクティブな週末の過ごし方

はいでしたね

東京好きかって言うと好きなんですよね

好きだね

面白いし楽しいなって思うから

だから神戸で

環境変えたいみたいな子に会ったら

結構東京好きだよって

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Natsuko Mukai

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