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好きな家で、音楽と康生な暮らし
こんにちは、たけいひろねです。
この放送は、夫との音楽活動や、家系ブロガーであり、エッセイオンラインの公式ライターをしている私の家づくりのことや、日々の気づきなどをのんびり康生にお送りします。
今日は、MSA2024下期の放送を撮りたいと思います。
ちょっとギリギリの参加になってしまいました。
お送りたい賞が2本あるので、どちらも子育て関係のことなので、ちょっと同じタイトルでつけております。
タイトルは【子育てのお守り放送で賞】です。
では早速行きたいと思います。
1つ目は、かぶさんです。おめでとうございます。
放送は、171回目の【子育て、子供が失敗したとき、親はどうする?】というものです。
こちらの内容は、かぶさんのお子さんの育て方のお話になります。
スマホの失敗という感じのお話ですかね。
かぶさんのお子さんに直接お会いしたことはないのですが、
実際に会った方からも、神の子と言われるほどすごくいい子というお話はよく耳にしています。
そんなお子さんがスマホが原因で寝坊してしまって、遅刻してしまったというお話ですね。
これに対してかぶさんはどう対処したのかというお話をされています。
詳しくはぜひ聞いていただきたいんですけれども、
かぶさんの産内の法則とか、だらだら話さず子供に解決策を決めて、その解決策に対して文句を言わないという姿勢が、これが神の子を産むんだなって本当に思いました。
いやーすごいなって思います。
わかっていても、子供を自分が望む方向に誘導しないって、私も日々実行するのって難しいなって感じてるんですよね。
なのですごくこの放送が刺さりました。
我が家は小4と小2の息子たちなので、今のところまだスマホは持っていません。
ですが近いうちにきっと思ったりするようなことになるのかなって中で、スマホと子供をどう付き合っていくかっていうのってすごい私の中でも関心事でもあるんです。
ただそれ以外にもこの話は子供が、タイトル通り子供が失敗した時ですね、親はどう対処するべきかっていうところの話がすごくいいんですよね。
さらに株さんのお話がすごく上手なので、心の中の思いと実際に書ける言葉書の両面が違うんですけど、
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それが両面が同時に聞けて、漫画で頭の中で思っていることと会話が別で進んでいるみたいなのあるじゃないですか。
あんな感じの印象を聞いてて受けて面白いんですよね。
面白く伝わってきます。
そして最後の株さんがおっしゃられた言葉がすごい心に残ってるんですけれども、
それが生物学的に親になっただけで私も偉そうに言える立場じゃないっておっしゃられたんですね。
本当にそうだなって、自分も思い当たるやらかしがいっぱいあるので、そうだよなって思いました。
特に私は時間の見積もりが甘くて遅れがちで、本当によく遅刻しちゃうんですよね。
だけど子供に対してすごくきつく、子供の遅刻に対してはすごくきつく言ってしまって。
私もまさに親の立場っていうところだけでそんな風に言っちゃってたなってすごい反省をしました。
本当全然私自身も偉そうに言える立場じゃないし、苦手は誰にでもあるし失敗もあるし、
親だって完璧じゃないっていうことは頭の中では思っていたはずなんですけれども、
子供に対してだけはつい偉そうにしてしまっていたなっていうことを改めて反省したんですよね。
なのでこの放送は今私の保存の中に入っているんですけれども、
自分の、自分じゃないごめんなさい、息子の失敗に目が行きがちな時に言う前に聞こうっていう風に思って保存しています。
本当にこういうつい怒りに任せて言わない時に一回この放送を聞くときっと心が落ち着くと思うので、
これからもそういう風にして聞かせていただきたいなと思っています。
本当に株さんおめでとうございます。いい放送ありがとうございます。
そして2つ目はあずさんです。おめでとうございます。
タイトルは182回目の子育て・反抗期との向き合い方、トンネルの先に明かりが見えた最近の出来事という放送です。
これも保存しております。
これはですね、あずさんの長男さんは中学生なんですよね。
中学生の息子さんの反抗期に悩んでらっしゃる以前の放送。
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タイトルは子育て・出口の見えないトンネルにいる中人息子の反抗期という放送を聞いて、
これを聞いて胸が苦しくならない親はいないと思います。
うちもですね、男の子2人なのできっといつかこの反抗期っていうものが来るんだろうなということに
結構前から怯えてるんですけれども、今小4、小2の息子たちは全然穏やかなタイプだったので、
まだお母さんお母さんみたいな感じでよく話してくれるし、一緒に遊ぼうという感じなので、
全然ね、まだちょっとその返りは見えてないんですが、
そうでもいつかねやっぱ中学生ぐらいになったらきっとこういうことがあるのかなって思うと、
その時にどう向き合ったらいいかっていうことも心の中の一部分でずっと心配してるんですよね。
この放送でアズさんのすごい心情を聞いて、
本当に共感というかそれは大変だろうなっていうふうに思いましたし、
それに対してのコメントがすごく熱くて温かくて、
皆さんのその優しい励ましに、私もまだ来てないけど私も励まされたんですよね。
それを見たことですごくこう、もし会った時もちょっと前向きに捉えていけそうだなって思ってたんですけれども、
さらにそこからこの放送でその後の進捗というか、その後のアズさんの変えていったことについてのお話をされていらっしゃいます。
この3部作は本当にすっごくいいので、ぜひ全子育て世代に聞いていただきたいんですけれども、
この私が張っている放送の中の概要欄のところに他の2本も入っているので、
ぜひぜひ全子育て世代に聞いてみてほしいです。
今回の放送は本当にお守り放送だなって思うんですよね。
アズさんが放送の後に気付いたこと、気をつけたことということのお話をされていらっしゃっていて、
その結果ちょっとお子さんとに関係が良くなったというようなお話をされていらっしゃるんです。
その中でさすがだなと思ったのが、一つ自分も分析されていらっしゃっていて、
アズさんがコーチングのスキルを生かしながら振り返りをされた中で、
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子どもに理想を押し付けていたかもっていう言葉が出てきて、それにハッとしました。
そこからアズさんがコーチングのことも生かしながら接し方をすぐに変えていらっしゃるところが、
さすがやっぱりアズさんだな、みんなの上司にしたい憧れの方、ナンバーワンのアズさんだなって思いました。
本当にコーチングって子どもに対してすごくいいですよね。
こんなお母さんでいたいなってアズさんのお話を聞いて思いました。
子育てに正解ってないとは思うんですけれども、
アズさんがおっしゃられていたように決めつけていたりとか、
思い込んでいたりしているっていうことがやっぱり無意識にあるのかもしれないなと思って、
アズさんの体験のお話を聞いて、自分を変えに見ることができています。
なのでこれも何度も聞きたいなと思って保存しております。
なかなか身近な方で、ちょうどちょっと上の方っていうお友達のままともかくあんまりいないので、
こういうふうなお話をスタッフで繰り返し聞けるっていうのは本当にありがたいなって思いました。
アズさん素敵な放送ありがとうございます。大事にまた聞かせていただきます。
以上で放送の方は2本ご紹介させていただきましたが、
皆さんは聞いていらっしゃる放送だったでしょうか。
ぜひどっちも子育て世代は要保存の放送だと思うので、
ぜひぜひ聞いていただけたらなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
良い一日を。
