スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 2
早めにニュースとしてちょっとお知らせしたいのが、会長アメイドさんのコラボカフェの中国開催が決定しました。
すごーい。なんで突然中国?中国ってチャイナ?
チャイナです。本当にチャイナです。中国地方ではなくて中国という国です。
他の作品でもやられたことはあるんですよ、コラボカフェとして。
提携しているお店が中国の方にもあるということで。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
あるかもなーみたいなのは、勝手に自分でも思ってたぐらいの感じではあります。
スピーカー 3
めっちゃ中国語圏で読まれてるからっていうのが。
スピーカー 1
そうなんですね。すごいな。
四国はないですか?
スピーカー 2
四国はね、提携してるお店がね。
スピーカー 3
あとはもう、再三がわからないね。
スピーカー 2
大阪にあるっていうのは、他の作品でもよく東京に続き大阪で提携のお店で開催みたいなのはよくあることなので。
スピーカー 3
大阪は決定したんでね。
スピーカー 2
はい、そうですね。なんで大阪もしつつ、中国でもしてもらいつつっていう感じで。
ただ時期とかはね、まだ詳しくは発表にはなってないので。
決まってないんじゃないかな?
いやいや。
決まってんのかな?
大阪の方は決まってます。
中国の方はこれからっていう感じだと思うんですけども。
はい、ということで。
東京の今、白千社カフェの方で開かれてるカイチュアメイドサマーコラボカフェの後半期間の予約が先日始まりまして。
予約開始数時間で満席にはなったんですけども。
一応まだキャンセルマッチシステムみたいなものは存在はするので。
その辺は詳しくはカイチュアメイドサマーコラボカフェの公式サイトやXの公式アカウントでチェックしていただけると嬉しいです。
ということと、グッズが結構品切れというか入荷待ちとかいろいろあるのでその辺もご了承くださいという感じです。
というお知らせでした。
スピーカー 1
なんか海鮮丼が気になりました。
スピーカー 2
海鮮丼って言っちゃってるんですけどチラシ寿司なんですよね、あれ。
ああ、チラシ寿司ね。
アユザワのチラシ寿司。
スピーカー 3
メニューの名前としては。
スピーカー 1
あれはね、やっぱ美味しかったですね。普通に美味しい。
スコーンもね、スコーンも私好きやしな。
うんうんうん。
いいなと。
そうそう。
スピーカー 2
しーさんも一緒に行けたらいいんですけどね。
スピーカー 1
四国でぜひ。
スピーカー 3
大阪、こっちに来るタイミングが重なればね。
スピーカー 1
そう、大阪ね、ちょっと思いました。
時期とかタイミングによっては?ってちょっと思ってます。
スピーカー 2
わあ、じゃあ希望を捨てずに一緒に行けたら。
スピーカー 3
時々帰っておりますもんね、京都にも。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうなんです。春休みもね、ちょっと帰ってたんで。
そのタイミングでね、こないだあったんですけど。
スピーカー 2
うん、そうね。
そうだからちょっと希望を捨てずに、もし行けるんやったら
一緒に行って現地で昼何時収録しましょうか。
スピーカー 1
あ、なるほど。
ちなみに時期はまだ、いつ発表なんですか?その大阪の時期は。
スピーカー 2
いつ発表かっていうのもまだ発表されてない。
OKです。
スピーカー 3
僕はそのコラボカフェ行って、
メニューが一応、作品のちなんだメニューが出てくるっていうのがわかったけど、
元ネタが全然わからなくて、
その作品を一回、一読はしてるんですけど。
スピーカー 1
えー、そんなちょっと気づきにくいところからメニューがされてるの?
スピーカー 3
っていうか、そんななんかその料理漫画とかじゃないんで。
スピーカー 1
何気なく出てくるやつ?
スピーカー 3
そうです。なんかこのすごい重要なシーンにっていうやつばっかりじゃないんで、
元ネタがわからんなと思って、僕今読み返してるんですよ。
スピーカー 2
めっちゃ真面目なんですよ。
なんとなくあったなーみたいな感じで、たぶん行く人いっぱいいると思うんやけど、
フォーシャルに明確に何巻のこれやってわかりたいんですよ。
スピーカー 1
あー、特定したい。
スピーカー 3
行って食べて何かわからんかったら、なんかちょっと。
スピーカー 1
確かにね、そのほうが楽しいですよね。
スピーカー 3
と思って、一巻から順番に読み返してて、
全部元ネタ今押さえていってるとこですね。
スピーカー 1
付箋貼って。
スピーカー 3
何巻の何話みたいな。
スピーカー 2
メニューをちゃんと調べようって思ったついでに、
今しっかり読んでるみたいな感じですか?
そうですね。
で、前回は5巻まで?
スピーカー 3
5巻かな。
スピーカー 2
で、そっからまた今9巻まで読みましたか?
スピーカー 3
そうですね、今10巻目ですね。
スピーカー 2
どっかのタイミングでボー氏の感想会みたいなのを
収録お願いしたいと思うぐらいに。
あー、いいですね、いいですね。
あれね、めっちゃ不安やったんですよ。
私ら二人ともこれ、
これちょっとなんか不快に思う人もいるんじゃないですか。
スピーカー 3
作品を冒涜してないかみたいな。
スピーカー 1
いやいやいや、めっちゃ楽しかった。
スピーカー 3
ガチファンの人が聞いたら怒るんちゃうかと思いながら。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
すごい心配しながら。
事前にちょっとリコロン先生に
これ大丈夫ですかねってチェックお願いしたんですよ。
リコロン先生、ヒロナの監修役なんで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
すごいやっぱキャラクターとか
話に思い入れがある人が聞いて
大丈夫かなっていうのが心配だって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんでまぁちょっと出してみて
もしちょっとネガティブな意見あるなって思ったら
もう下げようって思ってたぐらいの気持ちで出してみたら。
スピーカー 1
あ、そうやったんですね。
スピーカー 2
意外とね、いつもお便りくれはるガチファンの方からも
すごい楽しい神回でしたって言ってもらえてたんで。
大丈夫やって思ったんで。
スピーカー 3
それは読みますか?
スピーカー 2
これね、人の目に触れないところの
スピーカー 3
メッセージとかいいんですかね。
スピーカー 2
感想でいただいたので。
そこでもすごい何回も繰り返して
聞きたいですみたいな感じで言ってくれてはるので。
大丈夫かって思って。
この方もリコロン先生も
学園祭の始まりのポンポンポンは確かにって
確かに確かにっていう反応でした。
そっか、考えてみればあれ謎やなっていう感じの
感想をいただいております。
スピーカー 3
詳しくは前回を聞いていただければ。
スピーカー 2
シーサーのポンポンポンはどう?
スピーカー 1
あのね、耳で聞いただけで
ああ、ポンポンポンかって分かりました。
スピーカー 2
いろんな漫画で使われている
スピーカー 1
手法なんやろうなと思いました。
スピーカー 2
リコロン先生も自分も恋だないなので
書いたわみたいな感じやったんで。
ただ、よう考えてみれば
あのポンポンポン異様やなって言ってたんで。
スピーカー 3
校舎と空だけ映ってて
打ち上げ花火みたいな。
スピーカー 1
花火じゃない。
なんやろうね、爆竹みたいな。
スピーカー 2
始まるよーみたいなポンポンかな。
あるあると思って。
その辺とかね、一応楽しんでもらえてる話題だそうなので
ある程度また読み進めて