藤原ヒロ
ボー氏
しーさん
藤原ヒロ
その方がすごいオッサンFMらしい。
しーさん
オッサンですしね。
ボー氏
オッサンらしい。
藤原ヒロ
誰?ってなるやつ。
私が一人で行ってしまうと ずっと舞い上がってしまいそうで。
ボー氏
俺は基本しゃべることがないから。
しーさん
見とくだけ近くで。
ボー氏
結局たぶんいっぱいしゃべるよ。
藤原ヒロ
すごいコメントするタイプやん。
いろんなことに。
ボー氏
それはお二人がしゃべってることとかに対してのコメントはできるけど、
ゲストで来ると難しい。
藤原ヒロ
要求していくと思いますね、帽子は。
ボー氏
考えていって。
藤原ヒロ
あんときこういう会話されてましたけどみたいなとか、
振り返りとかしながらやりそうな気がしますね。
オッサンFMとして具体的に話題提供できるのは帽子が一番やと思います。
ボー氏
だからゲストっていうよりはリスナー枠として行く感じやね。
俺が同行じゃなくてリスナーとして。
藤原ヒロ
クリスさん鼻歌歌ってたのに気づかないで。
いろいろ質問をしてくださるかもしれないですよ、あれは。
一応ゲストとしていたらね。
ボー氏
それがたぶんないからな、聞くようなことは。
藤原ヒロ
それはもう本人にはわからない。
だって、しーさんがもし一人でゲストワークになったら、
お邪魔してーって。
そうなるから。
しーさん
お噂はカネガネーって。
ボー氏
世間話が。
しーさん
世間話したいかもしれない。
藤原ヒロ
割となんか幅広く会話できると思いますよ。
他人か聞いて面白いのは、むしろその二人な気がします。
ボー氏
どうかな。
藤原ヒロ
私が喋ってしまうとちょっとなんか、
ボー氏
エンジンかかってしまう。
藤原ヒロ
エンジンかかって聞きづらい感じになるじゃない。
しーさん
舞い上がっちゃって。
藤原ヒロ
そう舞い上がっちゃって、それがちょっと不安でね。
ボー氏
たまにやったあるけど、
メールに対して3人で答えるみたいなのとかやったら別に誰でもいけるじゃん。
藤原ヒロ
そうね、たしかに。
ボー氏
勝手に人の番組の進行の妄想してるけど。
藤原ヒロ
トークテーマがある感じでね。
はい、そんな感じでクリスさんからいただきました。
ありがとうございます。
いつか。
ありがとうございます。
いつかほんまに。
ボー氏
でもクリスさん、長山さんが来てくださるのもすごい嬉しいですね。
それは全然、人数多いの一緒。
藤原ヒロ
人数多いってもうバチャバチャしちゃうけど。
次、しりこ玉を抜く妖怪さんからいただきました。
これ誰かわかりますか?
しーさん
しりこ玉?
藤原ヒロ
しりこ玉。
しりこ玉って知らないですか?
しーさん
知らないです。何ですか?
藤原ヒロ
妖怪なんですけど、しりこ玉を抜く妖怪がいるんですけど、知らないですか?
しーさん
え?しりこ玉ってそもそも何ですか?
ボー氏
お尻に手突っ込んで。
藤原ヒロ
そうそうそう。人間のお尻に手突っ込んで、お尻の中に玉があるっていう設定なんですけど、
その妖怪にしりこ玉を抜かれると、みたいな感じの、そういうあれですね。
へえ、初耳です。
本当ですか?
カッパなんですけど。
しーさん
へえ、カッパさん?
藤原ヒロ
はい、カッパさんがお便りを。
しーさん
カッパってそんなことするんですか?
あ、そうです。カッパはしりこ玉を抜くんですよ、人間の。
ボー氏
あとは何か馬を川に引きずり込むとか。
しーさん
へえ、結構悪いことするんですね。
藤原ヒロ
妖怪なんでね。
しーさん
キュウリ食べてるだけだと思ってました。
藤原ヒロ
めっちゃ平和や。
はい、そのカッパさんからのお便りです。
藤原先生、坊主さん、Cさん、こんにちは。
遅ればせながら3周年おめでとうございます。
リッスンでヒロナンを知った新座者ですが、
過去回もちょいちょいつまみつつ楽しく聞かせていただいてます。
さて、3周年記念グッズの件で、坊主さんデザインの心のピエロが心に刺さったので、
ツイートしたところ、坊主さんからお子さんにもいいと思いますと適当っぽいお言葉をいただきました。
子供が怖がりそうなので、自分用に坊主さんの自画像パーカーにしようかと思ったのですが、
肌色の主張が強く、絶妙にどの色とも合わせづらいです。
かといって、坊主の自画像グッズは一家に1枚持っておきたいので、
肌色抜きバージョンの商品化をご検討いただけないでしょうか。
切にお願いいたします。
ボー氏
だそうです。
藤原ヒロ
ペイントを抜いてくれってことですか?
しーさん
そんな要望が。すごいですね、坊主。
ボー氏
坊主のグッズはやっぱりちょっと持ちたくなるところってあるじゃないですか。
好きな人はね。
藤原ヒロ
Cさんのね、2歳ですのカバーのやつは、
缶バッジが一番ズッキュン、ハート押すみたいなのがあるんですけど、
評判がいい感じですよ。
しーさん
ほんとですか。
ボー氏
ちょっとまだ売れてはないかもしれない。
藤原ヒロ
すべて私らが買っただけで何も売れてない。
ボー氏
オリジナルグッズを先週から公開しました。
藤原ヒロ
ストアオープンしてますので、気になった方は概要欄からお願いします。
坊主の肌色の部分を抜くというのが、肌色の部分を透明にしたらいいのか、
ボー氏
透明でだから、白を買うんやったら白やし、黒を買うんやったら。
藤原ヒロ
他の部分のね、帽子の色とかね、その辺はそのままのほうがいいのかちょっと悩ましいところなんですよ。
ボー氏
いいんちゃう?
どっちでもいいやろ。
藤原ヒロ
これをね、たぶん週明けに更新する頃には、私いくつか、
ボー氏
グッズ増えてんの?
藤原ヒロ
グッズを試行錯誤してたぶん増えてると思うので、
このね、帽子自画像パーカーって、
背中部分にドーンってでっかくやってるやつなんですよ。
ボー氏
パーカーなの?
藤原ヒロ
そうそうそう。Tシャツじゃなくてパーカーにしようかなって思ってるらしくて。
これあの、絶対いらんやろっていう路線で作ってみたいんだけど、
ボー氏
これを希望されてて。
藤原ヒロ
確かに視聴が強いな、でかいし。
ボー氏
でかい。一番ね、着るの勇気いるやつなんですよ。
藤原ヒロ
そんなことないと思う。
ほんまに?
藤原ヒロ
でも確かに線だけのほうが、また何やこれって感じになるかもしれない。
たぶんね、ほどよい感じにしたやつをいくつかアップすると思うので、
勇気のある人はそれも手に取っていただけたらなと思います。
ボー氏
時間をかけてちょっとずつ誰か買う人がいたらいいかなっていう。
そんなにすぐにバンバン売れるとは思ってない。
藤原ヒロ
そうですね。本当に欲しい人がいて、無駄にならない感じで保存していただけるなら。
ボー氏
そう、なんか全く知らない人とかがデザインでなんとなく。
藤原ヒロ
そういう。
ないかな。
ボー氏
このキーホルダーええやんみたいな。
このキーホルダー。
藤原ヒロ
帽子の地画像のキーホルダー。
しーさん
かわいいですよね。そういう顔の人いるからかわいい。
そういう人、これ俺やんとかさ、これあの人やんみたいな感じで。
藤原ヒロ
確かに似てる人はいると思う。
ボー氏
眼鏡かけてないけど、この眼鏡を足したりとかしてる。
藤原ヒロ
勝手に。
カッパさんがTwitterXの方でも、ちょっとまた言及ではないんやけど、帽子グッズについて喋ってくれたはて、
地画像パーカーの地画像のあれが、何が好きってこの帽子さん、江本俊二さんのゴールデンラッキーみがあるんだよな、目とか唇とかって言ってたんで。
じゃあ何それ。
ゴールデンラッキーで検索してください、じゃあ。ゴールデンラッキーっていう作品があるんですよ。
ボー氏
作品?漫画?
藤原ヒロ
はい。薄っこいシュール。
しーさん
ほんまやん。
ボー氏
お坊さんみたいなやつ?
これ見たことある?
藤原ヒロ
ある。
ボー氏
これは別に意識はしてないけど。
知らないぐらいやもんね。
女性さんみたいなやつやな。
藤原ヒロ
だいぶ評価高いと思いますよ。これに何でしょう。
しーさん
まあ似てるっちゃ似てるから、俺はそのパクリじゃないですって知らなかったんで。
藤原ヒロ
というメッセージをいただいてました。
まあピエロのTシャツは子供にいいと思うんですけどね。
ボー氏
怖がるんでね。
藤原ヒロ
怖がるか。
Cさんの子にも勧めてたよね、前。
しーさん
絶対怖がる。
ボー氏
かっこいいってならへんか。
しーさん
ピエロ嫌ってなると思う。
藤原ヒロ
Cさんは何か追加で書くつもりあったりするんですか?
しーさん
そんなんちょっとイヤイヤ期をテーマに。
藤原ヒロ
イヤイヤ期をテーマに?
しーさん
そんな?
イヤイヤ期をテーマに。
概念?
藤原ヒロ
あ、そういうことか。
ボー氏
概念って。
イヤイヤ期を絵で表してみましたっていう。
藤原ヒロ
演出性がすごく。
ボー氏
そういう感じの。
藤原ヒロ
そうですね。
続々と増えていくと思うので。
ボー氏
気に入るやつが出てくるかもしれない。
藤原ヒロ
気が向いた時にグッズは追加されていくと思うので。
追加したらここで一応お知らせをするようにしましょう。
お便り続きまして、匿名の方です。
漫画の制作と液晶画面。
某Xユーザーが液晶のドットサイズが正方形でないと嘆いているのを見たのですが、
そんなに関係するのでしょうか。
作家さんの作画環境を片っ端から調べてみてもよくわかりませんでした。
っていうので参考リンクが貼られてるんですけど。
これ多分お二人意味わかんないと思うんですけど。
はい、わかんないです。
そんな話題を多分ネット上で見てもないよね。
見てないです。
全然。
これはね、デジタルで絵を描いてる人の間でちょっと話題になってたやつなんですけど。
ボー氏
最近の話題ってこと?
藤原ヒロ
めっちゃ最近の話題です。
Xで新しく買った映像ディスプレイのEV2360。
縦横比が微妙に横長になることが発覚し、そのままではイラストや製図等に使えないことが判明。
Yしなくっていうつぶやきがちょっと話題になって。
これ多分全然意味わかんないと思うんですけど。
正方形に描いてもディスプレイの表示として横長になっちゃうみたいな。
そういう映像っていうメーカーのディスプレイとかCさんは全然わかんないですかね。
しーさん
わかんないですね。
ボー氏
だから引き延ばされるってことだよ。
藤原ヒロ
縦横比が違うからドットサイズがもう全て横長になってるみたいな感じですかね。
ボー氏
液晶の中の。
昔のワイドスクリーンみたいなの?
藤原ヒロ
そうですね。多分それに近いんかな。
映像ディスプレイって私多分大学の時に使ってた気がするんですけど、
今ってiMacとかやったら本体と一体型じゃないですかディスプレイが。
だけどパソコン本体とディスプレイといろんな付属のキーボードやったりマウスやったり全部バラバラで私大学の時買ってたんですよ。
当時Windowsやったんですけど。
ディスプレイはディスプレイで別に買うので、
ディスプレイをいろいろ出してる中から選ぶその中で映像っていうメーカーのやつは結構質が良くて、
手が出る値段やったのでっていうので当時買った記憶があるんですよ私。
藤原ヒロ
映像は今でも映像やったら大丈夫やろうって言われるような信頼のあるメーカーなんですけど、
その中で気づかんかったみたいな感じの話なんですよ。
これ縦横比が違うだなんてみたいな。
なんで私が普通に漫画を書いたとして、
その映像のディスプレイで書いてしまうとそもそも横長状態に見えてる状態やから、
普通に紙にプリントアウトした時に逆に縦長になってるって話なんですよ。
いつも通りに書いたのに主な画のキャラクターになってるみたいな状態になるわけですよ。
なんでイラストが書けない。
自分が見てるまんまの状態に印刷されない状態やから。
わかります?これ。あんまりわかんない。
ボー氏
それが書い替えた時ちゃうの?
しーさん
なんでそんなことになるの?
藤原ヒロ
これはその映像のディスプレイのEV2360っていうものが、
最近にしては珍しく縦横比が違うっていう、そもそもそういう製品なんですよ。
それは製図とかイラストを書かない人やったら別にそれで支障はないんですよ。
データを扱うとか、何かを編集する、音を編集するとか、
そういう目的やったら特に支障がないディスプレイなわけなんですよ。
でも絵を描くとか製図とかにそういう細かい作業、
視覚的に頼る部分が多い作業には使えないっていうやつで、
一応その映像のメーカー自体もこれは縦横比が違いますよっていう案内は製品にしてはいるけど、
ちょっとそれに気づきにくい状態やっていう話らしいです。
たぶんちょっと安いかなんかやったんですよね、この製品が。
お便りの内容としてはそんなに関係するのでしょうかっていうやつなんですよ。
縦横比が違うというディスプレイで、漫画家さんがそれにそんなに支障があることなのかっていうお便りなんですよ。
私がさっき言ったみたいにめっちゃあるよっていう。
意図しないおもなが状態になるよみたいな感じですね。
なんで、作画環境がどうであれディスプレイに表示されるものが、
みんなのスマホとかパソコンとかで見た状態と、
自分が作業しているディスプレイに映し出されているものが違うということなので、
すごく支障あるよねっていう。
ボー氏
だからアウトプットするときに縦横比を調整してアウトプットしたら元の形になるけど、
藤原ヒロ
枠とかもサイズ変わるし、やりにくいってことだよね。
そうですそうです。本当に描けないに近い。
使えないということになります。
ボー氏
これでこのお便りをくださった方がわかるかどうかわかんないんですけど。
藤原ヒロ
まあまあ違うっていう答えっていうだけだよね。
使いにくいっていうだけ。
そんなに関係します。もし全然それでもわからんってなったらまたお便りください。
もう一つ匿名でメッセージいただきました。
藤原ヒロ
ヒロナン楽しみにしています。最近リモートでの収録が厳しいとのことだったので、
まだ新しくてあんまりユーザーがいなさそうなリモークというサービスを紹介します。
ということでそのリンクを貼っていただきました。
これね今回もしZoomのこの接続が前みたいに途切れ途切れやったら
試してみようかなって思ったんですけど、今日すごい調子いいんですよね。
しーさん
なんでやろう今日。なんでこんな調子いいんやろう。
藤原ヒロ
すごい聞き取りやすいもんな。
ボー氏
なんででしょうね。
藤原ヒロ
ちょっとよくわかんないですけど。
しーさん
パソコンを結構整理したんですよこの間ちょっと。関係ありますかね。
ボー氏
あるんじゃないですかね。わかんないですけど。
藤原ヒロ
大いにあるかもしれないですね。
しーさん
あ、本当ですか。なんかデータをちょっとハードディスクに移したりして。
藤原ヒロ
そのスペックとかあるよな。
ボー氏
あるんちゃうかな。わからんけど。
藤原ヒロ
状態によっては。
今日すごい調子いいので、調子悪い時にちょっとこれを試させてもらおうかなと。
しーさん
リモークって初めて聞きました。
藤原ヒロ
めっちゃ最近のサービスで。
そうなんですよ。これこの1月にリリースされたばっかりぐらいの新しいやつで。
しーさん
Zoom的なものですか?
藤原ヒロ
目利っていうサービスに近いと思うんですけど。
目利っていう最近終わってしまったサービスご存知です?
知らないです。
ボー氏
音声だけじゃないんだから。
藤原ヒロ
音声だけです。
ボー氏
Zoomみたいに映像は出せへんってことやろ。
藤原ヒロ
出せないです。
音声だけの作業用通話みたいなをする目的ですね。
若い2人の男性が勢いで作ったみたいな感じのサービスじゃないですよ。
だから近藤さんがリッスンを作ってるよりももっとライトな感じで作ったアルバムだと思います。
ボー氏
アプリじゃないってこと?ウェブ?
藤原ヒロ
まだアプリじゃないと思う。
リモークはいつでも誰とでも気軽に作業通話をできるサービスです。
作業通話ルームを作成してURLを共有すれば1分で作業開始できます。
テキストチャット、友達申請、作業タイマー、YouTube動画の同時再生など機能も充実。
SNSアカウントでログインするだけですぐに作業通話を始められます。
作業通話きっかけで思いがけない繋がりが生まれるかも。
無料でサービスをご利用いただけます。
クラブハウスが一時期ワーって流行ったじゃないですか。
その流れでモクリっていうサービスが一部界隈ですごいありがたがられたんですよ。
クラブハウスも結構作業用通話的な感じで使われてたと思うんですけど、
喋らずにただ黙々みんなが作業している音だけを聞きたい人とか、
喋る部屋は喋る部屋で存在して、
喋らない部屋も存在するぐらいの感じのやつだと思うんですけど、
それが本当に急に押しまれつつ無くなっちゃったんですよ。
しーさん
モクリというサービスが。
藤原ヒロ
その後がまになる感じのやつかなって思ったりとかはしてるんですけど、
まだやっぱりね、この1月にできたばっかりなんで、
たぶんすごい利用者少ないと思います。
リモークはエンジニア2人が思い立って1週間で作成したウェブサービスです。
しーさん
すごいね。そんなことできるね、エンジニアって。
藤原ヒロ
エンジニアってね、本当に。
しーさん
エンジニアすごい。
藤原ヒロ
2021年に大学を卒業した人が取締役。
若い。
しーさん
めっちゃくちゃ若い人たちのやつですね。
藤原ヒロ
これは音声だけなんで、
今、しーさんとはズームで映像をちゃんとつなぎながらなんで、
できればこのズームでやりたいなっていう感じではありますね。
ボー氏
使う機会があれば。
しーさん
使ってみてもいいかも。
藤原ヒロ
いろいろだから、音声だけやったらディスコードとかでも別に。
ボー氏
ディスコードも映像できるけど。
藤原ヒロ
ああ、そっか。
いろいろ方法はあるけど、どれが一番スムーズで聞きやすくて、みたいな。
ボー氏
多分だからユーザー数が少ないから軽いってことやろ、処理が。
藤原ヒロ
今はね、多分そうやと思います。
ユーザーが増えたときにどんだけ対応されるものなのかはわかんないですけど、
という情報もいただきました。
ちょっと参考にさせてもらおうかと思います。
ありがとうございます。
ということで、今回のお便りは以上です。
ボー氏
はい。
藤原ヒロ
はい。
ボー氏
ドシドシといただいてます。
しーさん
ありがとうございます。
藤原ヒロ
いつでもお気軽に送っていただけると嬉しいです。
もう一個ね、ちょっとお知らせを言っておきたいことがあるんですよ。
ボー氏
いつも話題にいたしているリッスンのオフラインのイベントが開催されることになりました。
藤原ヒロ
京都であるイベントなんですけど、
3月2日の土曜日、イベントの名前が
あなたのおしゃべりが誰かの毎日を楽しくする
フォッキャストでつながる音声コミュニケーションっていうイベントで
しーさん
ハブカフェ京都、マテリアル京都って小秋のとこですね。
藤原ヒロ
あそこでイベントが開催されます。
へぇー。
で、それに登壇することになりました、私。
おーすごい。
しかもね、クリスさんと2人で。
なんと。
ボー氏
ゲストいっぱいいるんですけど、2人の枠で。
藤原ヒロ
はい、そうです。
どんなイベントかっていうと、
まずポッドキャストって何ぞやっていうところから説明してくれる
ポッドキャスト初心者のためのイベントなんですよ。
で、ちょっと簡単にポッドキャストの説明をして
リッスンとは何かっていう、どういうサービスの何なのかみたいなやつを
しゃべった後にポッドキャスタートークっていうコーナーがあって
ここに2人ずつ登壇して、
4組10分程度ぐらいのトークを対談形式でやるみたいなイベントですね。
その中の1組として、私とクリスさんがトークをさせてもらうという。
しーさん
ポストファンダー?
藤原ヒロ
そうなんですよ。
これ一応手としては、なんか著名人枠みたいな感じで用意されてるんですけど、
社長と漫画家なんで、そういう顔がある2人が
ちょっと違う手の声日記というものもやってるよぐらいの感じの手なんですけど、
なんかもう推しトークをちょっと求められてる感じはあるので、
近藤さんたちに。
しーさん
あ、そうなんだ。
藤原ヒロ
推しトークをする予定です。
10分やったっけ?
10分です。
しーさん
あっという間ですね、10分。
あっという間なんですよ。
ボー氏
だからたぶん打ち合わせとかもせんとあかんですか。
藤原ヒロ
はい、せんとあかんです。
ボー氏
このイベントの趣旨自体は、ポッドキャストを気軽に始める人向けみたいな。
そうですそうです。
しーさん
誰でも参加できるイベントですか?
藤原ヒロ
誰でも参加できます。
ただ一応枠があるので、一応30名って書いてあるんですけど、
半分ぐらい埋まってるんですけど、でもまだ全然。
ボー氏
まだ1ヶ月あるから。
藤原ヒロ
その後半にポッドキャストを自分たちも作ってみようみたいな、なんでしょう。
ワークショップみたいなのがある。
なので、ほんと参加型のイベントみたいな感じですね。
楽しそうな。
これぜひぜひ。
ボー氏
結構ゲストの方は特に東京から来る人とか。
藤原ヒロ
そうそうそう。
しーさん
あ、そうなんですね。
藤原ヒロ
そうなんですよ。
結構いますね。
なんかね、そのワークショップでは、もうすでに始めてるポッドキャスターの、
私とかクリスさんとか他の方々が始める人のそばについて、
ちょっと教えるみたいな感じもあるらしいです。
しーさん
じゃあもうそこで初めての人がポッドキャスト自分の番組作って。
藤原ヒロ
もう配信しちゃうっていうところまで多分行く。
配信しちゃう。
しーさん
なかなか。
ボー氏
まあでもCさんもね、簡単にできたんでね。
しーさん
そうでした。思ったより簡単にアリッスンを始めてみました。
藤原ヒロ
ね、ですよね。
ボー氏
その段階をもうその場でやってしまうぐらい。
しーさん
そうそうそうそう。
藤原ヒロ
というイベントがあります。
ボー氏
そういえば前回ちょっと言うの忘れてたというか、
前回に紹介した辻田先生、漫画家の辻田麗子先生、
送ってもらったっていう読み上げだけして、
今連載されてるっていうのを。
藤原ヒロ
そう、私もそれちょっと言った方がいいかなって思ってました。
しーさん
連載中なんで今忙しいって話は出てましたけど、
内容は具体的に触れてなかったですね。
ボー氏
そう、漫画のタイトルとか。
そうですよね。しかも今年から新連載やるの?
えーとね、去年の12月から。
去年の12月か。だからその、24年後からやるの、確か。
藤原ヒロ
そうですね。
ボー氏
だから新連載始まって、今4週目ぐらいかな。
藤原ヒロ
この間3話目かな。
ボー氏
だから今始まったばっかりやしまだ。
藤原ヒロ
そう、ちょっとお知らせというか宣伝をね。
ぜひぜひ。
ボー氏
せっかくそんなメッセージまで送ってもらっているから。
藤原ヒロ
そうそうそう。じゃあ帽子からどうぞ。
えっ、そうなんですか。
ボー氏
月刊ラナで連載中ですよね。
恋だの愛だの君は僕の太陽だっていう漫画を連載されてます。
恋だの愛だのの一応続編。
藤原ヒロ
そうですね。
ボー氏
主人公が前の主人公ではない、前に出てきてた、前の作品に出てきてたキャラクターが新たな主人公となって新連載をされてるということで。
僕も毎月今読んでます。
藤原ヒロ
帽子ちゃんとね。
ちゃんと。
ラナ発売日の直後にちゃんと読んで、ツイッターで感想をアップされてます。
ボー氏
ちょっとだけやけどね。
藤原ヒロ
どんだけギャグなのか、真面目にすんのか、恋愛なのか、何なのかちょっと分からん。
ボー氏
恋愛要素はすごいちゃんとあると思うけど、メインのキャラクター。
藤原ヒロ
少女漫画を根本的に愛してる作家さんやから。
しーさん
ノートもやっと貼るんですね。
藤原ヒロ
ノートやってます。
ノートもメッセージと同じテンションです。
そんな感じですね。びっくりマークがすごいいっぱい見えました、今。
ボー氏
全国の妹やったっけ?忘れたけど。
藤原ヒロ
国民の妹。
元国民の妹。どういうことなのか。
ボー氏
一応そのお知らせを挟んでおきたかったっていう。
藤原ヒロ
この間の収録を月曜日に配信した流れで、
ピコロンもこの配信の感想というか、ちょっと軽く言ってくれてたんですよ。
Cさんに気持ちの真相を私も確認したいんですけど、
ヒロナンで3周年おめでとうコメント読んでもらいましたというつぶやきをXで下貼って、
藤原さんがツイーターさんのコミックスの書き下ろしがこのテンションなんですよって言った後の、
Cさんのホワイロに思わず笑顔、ガチ引きのトーンで、
えー、引いとるやんって言ってました。
引いてない。全然引いてないですよ。
どういうえーやったんですか?
そんなあれでしたかね?引き切りでしたか?めっちゃ面白いなと思って。
しーさん
画面興味は出ましたよ。
ボー氏
マンガは面白かったですよ。前のやつ。
しーさん
私、オカダ・アーミンとかめっちゃ大好きなんで。
藤原ヒロ
じゃあ、好きじゃないかな。
オカダ・アーミンとはまたちょっと一線を隠すところもあるんですけど。
なんせキャラクターの色がすごい。
しーさん
本番ちょっと読んでみたいなと思ってます。
藤原ヒロ
ぜひぜひ読んでください。
しーさん
ララはオンラインでも読めるんでしたっけ?
藤原ヒロ
一応電子の販売もあります。
ボー氏
普通にKindleとかもあるし、アプリもあるし、みたいな感じですね。
藤原ヒロ
単話売りもあります。
しーさん
そうなんですね。
藤原ヒロ
ララの中の連載作で、コミックス化になってないやつだけど、
ララの雑誌の中の単話売りみたいな感じで読めもします。
しーさん
ぜひぜひ読んでみます。
藤原ヒロ
一応別にそこから読んでも読める感じにはなってるけど、
本当に楽しみたいんやったら、もう笑うかの子様からですね。
しーさん
そんな続いてるって楽しいですね。
だってだいたい漫画終わっちゃったら、その先みんなどうしてるか気になるから。
藤原ヒロ
でもまさかこの子を主人公にしてくるとはっていうところから始めてるから。
しーさん
そんな驚きのスピンオフ具合。
そうですね。
藤原ヒロ
リコラン先生がそのキャラに興味あったんっていう。
やらなかったと思うけど。
今の年齢になったリコラン先生やから、
そのキャラクターを面白く描きたいっていう、
多分衝動が生まれたんやろうなっていう。
今ノートをちらっと見たら、今回の新年祭は自分が描きたいものを描いたって書いてあったから。
今はほんまにそうやと思う。
でも笑うかの子様を描いてた頃に、
しーさん
そうかって言われるとそうじゃなかったやろうなって思う。
この新年祭お知らせのノートのタイトルが、
藤原ヒロ
諸君待たせたなっていう。
しーさん
ずっとそのテンションで。
ボー氏
めっちゃ面白い。
藤原ヒロ
待ってた待ってた。
待ってた待ってた。
なんでちょっとね、リコラン先生については確かに、
ちょっと紹介をちゃんとしておくべきやなって思ってたんで。
ボー氏
帽子えらいですね。
ありがとうございます。
ボー氏
リッスン始めました。
藤原ヒロ
それってどこまでオープンなんかなと思って。
言っちゃっていいですかここで。
しーさん
全然オープンです。
藤原ヒロ
Cさんがリッスンで小絵日記。
小絵日記じゃないんかCさんの中では。
しーさん
一応小絵日記っていうタイトルにはしたんですけど。
ボー氏
小絵日記タグとかつけてましたっけ?
しーさん
タグのつけ方わかんなかった。
ボー氏
ハッシュタグ小絵日記っているだけです。
しーさん
どこにですか?
概要欄。
概要欄?
ボー氏
毎回の?
毎回のです。
しーさん
OKです。
一応2歳児子育て小絵日記にしました。
2歳児になった娘との日々の会話っていう感じです。
藤原ヒロ
2分程度の音声を数日に一度上げております。
めっちゃかわいいけどめっちゃ大変そうっていうのすごいわ。
しーさん
そうなんですよ。
全然家借りてくれへん。
ボー氏
めっちゃ歌歌うようになりましたね。
前からそうやったの?
しーさん
結構一番最初に歌歌いだして、
今もよく歌ってますね。
なんか替え歌みたいなのも歌ってますね。
知ってるメロディーで自分の言いたいこと言うみたいな。
ボー氏
もう楽器とやらせたほうがいいんじゃないですか?
弾き語りじゃないけど。
しーさん
ちょっと声楽やらせようかな。
ボー氏
あ、そっち?
藤原ヒロ
でもすごいめっちゃかわいい。
帰ろうよって言ったら、いやよってめっちゃかわいいですね。
しーさん
今は毎日接してるから当たり前になっちゃうけど、
1年後とかに自分で聞き直したら泣くやろなって思いながら、
いい記念になるなと思ってあげてます。
そうですね。
藤原ヒロ
絶対いい思いですよ。
あんなんほど何も後残らないですもんね。
しーさん
そうですね。毎日のことなんで本当に。
藤原ヒロ
特別動画に残しとこうともならないぐらいの日常ですもんね。
しーさん
そうなんですよ。
藤原ヒロ
大人になってから自分のちっちゃい時どうやったんやろって聞き直すとかもできますか?
私そういうの欲しいのにないんで。
しーさん
確かに動画やと今部屋散らかってるし今ちょっと違うなとか、
私今すっぴんやしなみたいになっちゃうけど、
音声やとすごい気楽に残せるのがいいですね。
藤原ヒロ
ね、ですよね。
ボー氏
お父さんとの会話も残しといてあげたほうが。
しーさん
確かに確かに。ほんまや。
ボー氏
アップロードするかどうかは別として。
しーさん
ほんまや。
藤原ヒロ
お父さんとの会話も残してあげましょう。
ボー氏
まあ3人でも別にいいですけど。
しーさん
本当ですね。たぶんお父さんとの会話、
結構なんか私が1人聞いてほっこりしてるんで、
それ残しといてあげよう。
ボー氏
お父さんもたぶんあとで何年か聞き返したい時があると思う。
藤原ヒロ
あると思う。
しーさん
やっぱ全然声がなんか違くて。
藤原ヒロ
あ、そうなんや。お母さんとお父さんに対する。
しーさん
お父さんが娘に対するしゃべり方が、
こんな優しいしゃべり方できるんやみたいな。
藤原ヒロ
それは反抗期の時に聞いてほしいですね、じゃあ。
しーさん
お父さんのことを嫌いになったタイミングで。
藤原ヒロ
あとは娘が嫁に旅立つ時とかに聞き直してほしい。
しーさん
泣かせる。
藤原ヒロ
どこにしまっておきましたみたいなのをしゃべりさえすれば、
あとから自分が思い出せるからみたいな感じでやってはりますね。
どこまでネットに自分の情報を載せれるかみたいなところあると思うんですけど、感覚的に。
しーさん
そうですよね。
藤原ヒロ
声日記っていう単語が日記ってつけてるわりに、
私は仕事の進捗報告で番組っぽいし、
Cさんのやつも日記って言うわりに、日記要素はそんなないじゃないですか。
しーさん
確かに。
藤原ヒロ
なんで、ほんまに日記として使ってるのは、
スノーさんが、女性はたぶん参考にしやすいんじゃないかなって思います。
日記らしく使ってるのはスノーさんやし、
全然日常何したかっていうのがわからんけど、しゃべってはる、
森氏さんとかもね、仕事の愚痴みたいなのありつつ、
ちょっと小話ぐらいの感じで使ってはる人もいるし。
ボー氏
具体的なことはしゃべらへんけど、
仕事の機密じゃないけど、そういうのがあるから、
具体的なことはしゃべらへんけど、今日こう思ったとかこんなことがあったとか、
あと趣味でやってはることは、
乗馬をやってはって、乗馬のこういうことが試験を受けたとか、
そういうのは結構詳しくしゃべったりしてはるから。
藤原ヒロ
あとは森氏さんの成功をうどく銀は、
もう自分がハマってることに対してなんかしゃべるみたいな。
作曲を最近AIを使ってやるみたいなとかをしてはって、
すごいまだ世に出すほど完成されてはいないけど、
恋日記やったらBGM的に使えるみたいな感じでやってはったりとかするし。
森氏さんのね、私恋日記じゃないけど、
今麺を食べていますっていう番組があるんですよ。
今麺を食べていますは、ほんまに麺を食べるっていうものの中継なんですけど。
しーさん
ずるずるずるって。
藤原ヒロ
そう。
ボー氏
ポッドキャストでも聞けます、それは。
SpotifyとかAppleとかで。
藤原ヒロ
ちゃんとね、店に入ってから去るまでの音声を取ってはって、
それをBGMに後から解説を自分の声で載せるっていうことです。
これね、ほんとに飯テロ。
高確率であれ聞いた後にラーメン食べていってますね。
ボー氏
お店は違うお店行ったりしてるけど。
藤原ヒロ
めちゃくちゃ食べたくなる。
しーさん
面白い。
いろんな使い方してあるんですね。
ボー氏
そう、結構みんないろいろしてますよ。
最初はどんな使い方とかっていうのは、いろいろ試したりとか、
真似したりとかっていうのはあると思うけど、
だんだん自分が楽な方というか、自分がやりたい方に寄っていくから。
しーさん
なるほどね。
藤原ヒロ
楽しい遊びやなって思います。
しーさん
ほんとですね。
ちょっと私も娘との会話で続けてみようと思います。
藤原ヒロ
ぜひぜひ。
あとがたりです。
今回番組の聞きやすさはいかがだったでしょうか。
前回までの反省を生かして、今回はもうCさんの通話の音声は使わずに、
向こうでスマホのボイスメモを使って手元で録音してもらって、
その音声ファイルを転送してもらって編集をしました。
今回もZoomで収録したのですが、
そもそも前回に比べて通信がなぜかすごくクリアで、
正直通話音声を使っても支障がないくらい聞き取りやすい状態ではありました。
一応その通話の音声も録音はしてたんですけど、
それでも手元で録音されたものの方が確実に音質が良かったのでそれを使っています。
さらにヒロナンの声はまだ音量が小さいという意見をいただいていたので、
今回結構ボリュームを大きめに設定しています。
一応自分なりにノイズ除去作業をしたり、
イコライザーで人の声を聞きやすい音にするために調整してたりはしてきてたんですけど、
改めて設定を見直した時に、
単純にボリューム調整を控えめにしすぎていたのかもなーっていう状態だったので、
うるさいかどうかを過剰に怖がらずに、
一旦これくらいかなーっていう値まで上げています。
もし聞きづらくなったとかいう方がいらっしゃれば、
お便りフォームなので教えていただけると助かります。
今回のお便り紹介コーナーで話題にしていたヒロナングッズ。
収録後にデザインのパターンを増やして、
ストアにTシャツやパーカーを追加しました。
カッパさんは結局パーカーじゃなくて、
Tシャツの購入を検討されてるらしいんですけど、
帽子自画像の帽子だけ黄色い部分を残して、
他の色を抜くというデザインが正解だったようです。
こんな風にもうちょっとここがこうだったらなーっていうリクエストがあったら、
遠慮なくしていただいて構いませんので、
もし気になっているアイテムやイラストがあれば是非ご検討ください。
スズリへのリンクは概要欄に貼っておきます。
お便りフォームやリスンへのリンクもご用意していますので、
メッセージやコメントなどいつでもお待ちしております。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。