藤原ヒロのなんなんやろ
藤原ヒロ
七月一日、おはようございます。藤原ヒロです。 藤原ヒロのなんなんやろ。この番組は夫のボー氏、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です。
今回の雑談も前回に引き続き5月28日に収録したものです。
新しいiPadの話題からお絵かきの話になり、そういえば昔ボー氏が描いた怖い絵あったよねとか、怖い手紙あったよねという話題の続きです。
しーさん
コワーキングのメンバーでちょっと職場体験みたいな感じで、みんなでマンガ描いたときあったじゃないですか。
藤原ヒロ
あんときにしーさんも4コマ的な感じで描いたじゃないですか。
あれボー氏も参加してて、いち早く描いてたじゃないですか。
しーさん
あれ覚えてます?どんなんか。 えーどんなやったかな。
藤原ヒロ
あれもねだいぶ狂気じめてたんですよ。
楽しかった、職場体験。
あれ本当にいいお遊びでしたね。
しーさん
めっちゃ楽しかった。
ボー氏
これいつやろうな。結構前ですね。2021年。
藤原ヒロ
あれじゃあ結婚してますね。
ボー氏
じゃあ結婚してるぐらいかな。
しーさん
なんでそんなん描いたんやろ。
マンガを描く体験
ボー氏
これ何やったかな。なんか忘れましたけど。
藤原ヒロ
全然その経緯は分かんないですけど。
しーさん
読める?
藤原ヒロ
読めへん。
動いてもらうな。
これこれこれこれこれ。
読んで読んで。
めっちゃ怖い。
ボー氏
読んで読んで。
言うたらついてきてん。それでな。帰ろう言うからあかんて言うて。
そのままきつく握ってたらカタカタ震えてきてな。
動かんようになってきたからそこに置いてきて。
藤原ヒロ
めっちゃ怖くない。
全然覚えてない。
それなんで描いたん?ほんとに。
何のやりたりの中で。
ボー氏
これはなんでかな。なんか忘れたけど。
そういう誘拐の手紙みたいなやつの真似をして描いたんやと思う。
藤原ヒロ
めっちゃ怖くないですか。
ボー氏
子供を誘拐した人から来た、犯人から来た手紙みたいなやつがネットにあって。
藤原ヒロ
それっぽく。
全部ひらがなで。
ほんまに全然意味わからへんな。
しーさん
それちょっと捨てといたほうがいいですよ。
藤原ヒロ
誰かに見られたらほんまに。
これはでも残ってましたね。
これじゃあついでにボー氏が前描いた漫画。
ボー氏
漫画のほう?
藤原ヒロ
共有しますね。
ボー氏
これはiPadで描いた。
藤原ヒロ
iPadで描いた。
ボー氏
ペンタブレットじゃなくて。
藤原ヒロ
違うね。液晶タブレットで描いてたね、そういえば。
ボー氏の怖い絵と手紙
藤原ヒロ
ちゃんとガッツリ。
しーさん
せやせや、こんなんやった。
いいね、見覚えある。
藤原ヒロ
4コマ的な感じのコマ割りの感じで、18コマある漫画ですね。
どんな話やったっけ?
どんな話やったっけ?
ボー氏
電発の人が何なんやったっけ?
真の始皇帝になるって話やな、たぶん。
そんな展開なん?これ。
藤原ヒロ
これそういう話なの?
愛神神楽不義の話です。
でも最後そんな感じのボー氏被ってる。
これ何の犬なん?
何の犬とかは別にないけど。
ボー氏
ちょっと説明してください。
藤原ヒロ
行為継承みたいな話やと思うんですよ。
ボー氏
ラストエンペラーの話ですね。
しーさん
犬が何かを象徴してるんですか?
ボー氏
これ何で描いたとか全然覚えてないんですけど。
藤原ヒロ
だって信じられへんスピードで描いてたもんね。
しーさん
最初の10分ぐらいで描いてた。
藤原ヒロ
14コマ目とかすごい良いですよね。
何が書いてあるか分からへんねんけど。
こういうのは胴内してんの?14コマ目。
しーさん
窓をゴシゴシしてんの?
ボー氏
開けてる開けてるっていう。
犬が見つけた穴、降りていったら祠があって、
しーさん
その後に祀られてる継承のボー氏というか。
参書の神器みたいなやつを。
ボー氏
これを手にした人が行為を継承するっていう。
しーさん
あーなるほど。
藤原ヒロ
何で何で何で。
だからラストエンペラーやってた。
これちゃんとアップしましょうか。
ボー氏
三国志とかにもだいたいそういう話があるから。
この剣持ってる人はちゃんと皇族ですよみたいな。
今回はこのわかりやすく皇帝のボー氏。
藤原ヒロ
犬が導いてくれるってこと?
ボー氏
そうですよね。
この15コマ目はちょっと意味分からないですけど。
藤原ヒロ
自分でも?犬いっぱいいますよね。
ボー氏
多分待ってたぞみたいな感じだと思う。
しーさん
他にも犬がいっぱいいたんや。
お前を待ってたぞみたいな感じ。
藤原ヒロ
これなんかその16のコマで犬が遠く行ってんの何なんですか。
あんま覚えてない。5年以上前かな。
ボー氏
パトンタッチみたいなことじゃないですか。
パトンタッチ?
藤原ヒロ
これアップしていいですか?
ボー氏
いいけど。
いいけど、で?ってなる。
だから何なんて。
しーさん
すごい。
ボー氏
アストエンペラー。
アストエンペラー見てないけどな、俺、映画は。
藤原ヒロ
あとじゃあ、その直後に描いたであろうこれどういうことですか。
ボー氏
一枚絵。
これだからちゃんとペンもあるから線をいっぱい引いたってやつ。
これはでもなんか別に意味はない。
藤原ヒロ
意味はない?
アーティストですね。
ボー氏
虫っぽいでしょ?虫の乗り物みたいな。
しーさん
虫の乗り物。
藤原ヒロ
宮崎駿の原画展とかに一枚あっても別にわかんないですよね。
めっちゃアーティストやん。
ボー氏
これはでもなんか僕はこういう遊びをしてたことがあって、
適当に引いた線をつなげていったら何かの形に見えそうみたいな、そういう遊び。
しーさん
これなんか説明が書いてある。
楽器を弾きながらゴルフ…
藤原ヒロ
ゴルフのクラブ?
ゴルフクラブと包丁を振り回す人。
はっ!
しーさん
なんで?
ボー氏
なんで?
そう見えるっていうね。
藤原ヒロ
そう言われたらそう見える。
そう言われたらそう見える。
すごい!
やばくない?
しーさん
すごい!
藤原ヒロ
もう一枚ありますよ。
ボー氏
これだからアップロードするときは名前を削ってください。
しーさん
これもなかなかですね。
藤原ヒロ
これもなかなかですよね。
しーさん
これなんか文字が書いてある。
藤原ヒロ
ね、文字が書いてある。
しーさん
自分でももう解明せんとわからんぐらいの。
藤原ヒロ
これは結構いい感じじゃないですか。
ボー氏
いい感じ。
藤原ヒロ
でもやってることは全部一緒なんですよ。
適当に引いた線から形を作っていくみたいな、そういうやつですね。
しーさん
スプレーアートみたい。
アフリカとかの街角に、壁に書いてあるスプレーで書いてあるアートみたい。
藤原ヒロ
すごい評価が高い。
しーさん
なんかすごいな。
藤原ヒロ
これほんとね、なかなかたぶんできないと思うんですよね。
あった、この意味のわからんボー氏の。
え、そんなの書いたっけ? 俺全然覚えてない。
これなに?
ボー氏
え、それ俺?
藤原ヒロ
そうやで、そうやで、そうやで。
ボー氏
え、ほんまに?
藤原ヒロ
ほんまに、ほんまに。
ボー氏
全く記憶ないで、それは。
俺じゃないんちゃう?
ちょいちょいちょいちょい。
藤原ヒロ
誰やねん!
誰がやってねん。
しーさん
えっとね、これなんですけど、絶対ボー氏でしょ、これは。
藤原ヒロ
ね。
ボー氏
えー。
え、そうかな、このタッチかな、俺。
藤原ヒロ
これは心理テストで、よく有名なやつである、家を変えてくださいっていうやつ。
ボー氏
家を変えてくださいで、これ?
藤原ヒロ
これだからあれっすよ、三匹の小豚的なやつ。
しーさん
あ、ふーってしてんのか、誰かが生きようと。
ボー氏
ふーじん、なんて言うんですかね。
藤原ヒロ
太陽と風みたいなのあるじゃないですか。
やばくないですか。
しーさん
このトンボみたいなのなんですか、足元に落ちてるトンボみたいなやつ。
藤原ヒロ
これなんでしょうね。
しーさん
家を変えてくださいって言われて、これ出てきたらやばいですね。
藤原ヒロ
やばいですよね。
ボー氏
ふーじんですよね、これは。
藤原ヒロ
ふーじんですよね。
あとは、同じ心理テストで、木を変えてくださいって言うのもあるんですけど、木、これですよ。
しーさん
こうはならん、すっごいデフォルメしたら、こうなるんかな。
藤原ヒロ
でも、もう、自分はすっごいデフォルメしても、こうはならんですよ。
ボー氏
形って言うじゃないですか、信用樹化、応用樹化って言うだけじゃないですか。
藤原ヒロ
木の概念として、こうはならんって。
だって、地面がここで途切れんの、こうはならんってなるんじゃないですか。
わかんない。
しーさん
この心理テストと同じタイミングでやったんですか、家描くのと木描くのは。
藤原ヒロ
同じタイミングです。
えー、なんか、うーん。
しーさん、知ってます?その心理テスト。
しーさん
知らないです。
藤原ヒロ
あ、じゃあ、しーさんもまた木と家描いてみてください。
しーさん
わかりました。
えー、気になる。
藤原ヒロ
気になる。
ボー氏
何も覚えてないですね。
藤原ヒロ
あの、後で送ってくれたら、私がこれを配信する回で、後語りで解説しますわ。
で、しーさんの木と家と、ボー氏の、かつての木と家をアップしてもいいやったら、アップしてやりますよ。
ほんとにネットで調べたら、よく結果とかは出てくるような感じで。
しーさん
じゃあ、ちょっと調べずに書いて送ります。
藤原ヒロ
でもね、しーさん、旦那さんにもやったらいいと思いますよ。
しーさん
家と木、やってみます。
ボー氏
知ってはるかもしれない。
藤原ヒロ
いや、絶対知らない。
興味がない限り、どっかで聞いたり見たりしても、忘れるでしょ。
しーさん
すごい忘れっぽいんで、旦那さん。
興味ないこと、全然覚えてないんで。
藤原ヒロ
すごい、この間もお話ししたときに、ひとしきり、それこそね、結婚のときの気持ち覚えてますか?っていうのも、覚えてないみたいな感じでしたしね。
しーさん
全部はぐらかしてましたよね。
藤原ヒロ
今回のほうが、いろいろ聞けた気がしますよ、最初に。
しーさん
ですかね。
もうちょっと、初対面でもなかったね、今回は。
藤原ヒロ
仕事の話とかは、結構したかったけど、恋愛とか結婚の話は、もう全部スルーやなと思って。
前は、そこまで突っ込んで聞くと、失礼にもあたるよなって思って、突っ込めなかったぐらいのところまでは、行けた気がします。
しーさん
でも、なんか出てこなかったですよね、何にも。
藤原ヒロ
出てこない。ちょっと困った顔をさせたなっていう感じはありました。
しーさん
前は、困った顔させない程度に、すごい気をつけてたんで。
藤原ヒロ
喋れない人なんやろうなっていうのは思いました、そういう話。
出したことないみたいな感じだったもんね、たぶん。
まあ、しないんでしょうね、普段。
ボー氏とかね、普段身の回りであってる男性人が、出しすぎみたいなところあるかもしれない。
すごいだって、そういう話をするための会として、そういう会が結成されたので。
しーさん
そうですよね。そうですよね。
珍しい人たちなんでしょうね、きっと。
藤原ヒロ
そういう話が、できる人がいいひんかったから、楽しくなって会が結成されてるから、
普段、やっぱないんでしょうね。
ボー氏も女友達が多いから、あんまり思わないかもしれない。
ボー氏
いや、でも、男同士とかでは、そういう話はしないからね。
しーさん
しないでしょう、やっぱり。
藤原ヒロ
いい具合に探れたんで、よかったですよ、今回。
しーさん
本当ですか?
藤原ヒロ
はい。しーさんの満足いくような会とは、得れないのもちろんなんですけど。
得れないんでしょうね、ずっと。
ずっと得れないけど。
まあ、でも、そういう人なんやなっていうのが、より理解ができました。
いや、でもすごい、めっちゃ喋ってくれはるから、すごい楽しかったです。
しーさん
ああ、よかったです。
藤原ヒロ
なんか、ちょっとひとみ知り具合が、やわらいでたじゃないですか。
ボー氏
どっちが?
しーさん
そうですね。
藤原ヒロ
旦那さんが。
ボー氏
旦那さん?
藤原ヒロ
うん。
しーさん
ひとみ知りなんですよ。
藤原ヒロ
緊張して気を使って喋ってるっていうのが、1回目はすごい感じるところはあって。
今回もすごい気を使ってもらってるっていうのはわかったけど。
ボー氏
すごいゲスト扱いですね。
藤原ヒロ
そうそうそう。
めっちゃちゃんとしたがるって思って。
しーさん
そう、めっちゃちゃんとしてるなって思います、私も。
うん。
ボー氏の印象と人柄
しーさん
まあ、そういうもんなんかな。
私も旦那さん友達だったらそうなるんかな。
藤原ヒロ
いやー。
ボー氏
どうなんでしょうね。
藤原ヒロ
でも、慣れてるっていう感じがあるから。
ボー氏
そういうマナーというか、そういうのが普段多いんじゃないですかね。
人付き合いというか。
藤原ヒロ
周りの人たちがちゃんとしてる文化の中で生きてるっていう感じがある。
頭ではわかってても、普段やってなかったらちょっと不自然になっちゃうとかあるじゃないですか。
しーさん
そうですね。
藤原ヒロ
そう、全部身についたものみたいな感じでちゃんとしてるって思って。
どうなんでしょうね。
ボー氏
友達付き合いとかでもそうなんかもしれないですけどね。
まあね、確かに。
しーさん
あんまりその友達付き合いがなくて。
あー、そっかそっか。
飲み会とかも基本仕事の人がある感じなんで、そういう感じなんでしょうね。
藤原ヒロ
そうですよね、多分。
板についてるんだわ。
だから逆に切り替えとかがないんでしょうね。
しーさん
あー、なさそう。
藤原ヒロ
うんうんうん。
ボー氏
家庭ぐらい?
藤原ヒロ
うん。
それはすごい思ったな。
ビジネスの場っていうのに私が全然身を置いたことがほぼないので、
自分がすごい接待しなきゃみたいなとかも経験がないから、
だからどうするのが一番ベストなのかを知らないっていうのがあるので、
すごい恐縮しちゃうっていう感じはあります。
ボー氏
あんまりすることないやん。
藤原ヒロ
受けるってこと?
でもだから、逆パターンで、もししーさんと旦那さんが京都に来て一緒にご飯食べましょうってなったら、
ボー氏
それはでも別に求められへんけど。
藤原ヒロ
求められないけど、でもその時にそういう感じでできるかっていうと、
できないわーって思っちゃう。
もっとラフな感じにしちゃうわーって思っちゃう。
ラフなほうがいいですよね。
いや全然いいんですけどね。
でもすごいちゃんとした春っていういい印象としてありました。
しーさん
あーよかった。
藤原ヒロ
だから別にこっちがすごい緊張するわけではないけど、
私もこうやってちゃんとしたいなーって思うようなところがありました。
ボー氏
でもなんかこう、わりと藤原先生の友達を迎える時の、
俺の会いたい仕方も近い感じは違うけど、
藤原ヒロ
そういう感じになってるとは思うけど。
しーさん
ちゃんとみんな気遣えてえらいですね。
私はわりとそのへんができないんで。
藤原ヒロ
いや私もできないですよ。
しーさん
というかその、せえへんほうがいいんちゃうかって思ってる。
藤原ヒロ
あーはいはいはい。
過剰ではね。
分かりますよ。
どちらかというと、お気遣いなくっていうので、
その空気を最初のうちになくしたいみたいなところはある。
しーさん
そうそうそう、空気をゆるませるほうに尽力しちゃうんで。
藤原ヒロ
わかるわかる。
しーさん
まあそういう人も必要ですもんね。
ボー氏
そうそうそう。
藤原ヒロ
それでいいと思いますからね。
なんかね、ボー氏が、ボー氏もめっちゃちゃんとしてるんですけど、
ゲストを招くときとかの態度?
しーさん
そうですよね。なんかめっちゃしゃべりますよね、普段より。
藤原ヒロ
すごいなんかね、相手ファーストをすごいずっとやるし、
本当に招いてるって感じないけど、
どちらかというと、私の中ではお母さんっていう感じなんですよ。
で、しーさんの旦那さんはお父さんっていう感じなんですよ。
しーさん
なんかね、ボー氏は柔らかい感じになる。
藤原ヒロ
で、しーさんの旦那さんは頼もしいっていう感じ。
しーさん
お腹が出てるからかな?
藤原ヒロ
違う違う違う。
ボー氏
言ってない言ってない。
藤原ヒロ
言ってない言ってない。
なんかその、引っ張って言ってくれそうみたいな感じがある。
で、ボー氏はうかがうっていう感じがある。
しーさん
優しさ出ますよね、ボー氏めっちゃ。
藤原ヒロ
めっちゃ出る。
どういうことですか?どういうこと?
お客さんとか、コワーキングスペースでも新しい人とか来た時に、
しーさん
すごい優しさ出しますよね。
しーさんの出産報告
ボー氏
出すっていうか出るっていうか。
藤原ヒロ
あんまりわかんないですけど。
これね、本当に人によって印象が違うのか、
めっちゃ怖がられることもあるじゃないですか、ボー氏。
しーさん
そうですね。
藤原ヒロ
優しいとかって言ったら、え嘘みたいな感じ。
しーさん
だから違うかな、結婚してからなんかな。
藤原さんと出会ってからなんかな。
優しい。
ボー氏
最近じゃないですか。
藤原ヒロ
しーさん怖いって思ったことないでしょ?
しーさん
怖いって思ったことないです、確かに。
藤原ヒロ
そうですよね。
変わってるとは思ってたけど。
ボー氏
怖いのは、僕の手紙ぐらいですよね。
藤原ヒロ
今日気付いてるから。
昨日やったっけ?
あれ昨日の晩やったっけ?
あこちゃんと。
ボー氏
おとついかな。
藤原ヒロ
おとついやったっけ?
ご飯食べた時に、
しーさん
あれ、こいこいですか?
藤原ヒロ
こいこいです。
めっちゃおいしそうだった。
高松土産をね、私に行ったんですよ。
行きたかった、その場に。
ボー氏
しーさんも一回行ってましたもんね、子供と。
藤原ヒロ
ね、こいこい。
その時に、共通の友人のあこちゃんは、
そのボー氏のことを、
やばいやつやっていう第一印象やったんで、
優しいとか、たぶんね、
しーさん
え嘘!っていうタイプやと思う。
やばい、私も変わってると思ってたし、
変わってる程度は、
やばいよりに変わってると思ってるんですよ。
ちょっと変わってるとかじゃない、
相当変わってると思ってたけど、
でも優しいと思ってた。
藤原ヒロ
ああ、そっか。
あこちゃんは、やっとまともに喋れる
同世代の人が一緒に働けるって思って、
ワクワクしてこれやったから、
しーさん
すごいがっかりしたって言ってました。
やっぱり一緒に働いてるのと、
違う感覚やったんかもしれない。
藤原ヒロ
かもしれないですね。
わかんないですけど。
なかなか面白い職場やったんで。
しーさん
面白いですね。
今思うと、めっちゃ楽しいですね。
みんないたいな、あそこに。
藤原ヒロ
そうですよ。
しーさん
楽しかったな。
藤原ヒロ
そうですよ、ほんとに。
だって、あそこにいた期間めっちゃ短いのに、
そこからの付き合いが今まで続いてるんでね。
ボー氏
長いですからね、後のほうが。
しーさん
そうそうそう。
楽しい職場だね、思えば。
ボー氏
でも最近、Listenに登録して、
近藤さんとかとも仲良いというか、
あんのニュースとかにも出てる人が、
今、競争者、利用者の方とかもやはり。
藤原ヒロ
京都狭いんでね。
後語です。
先週の後語で、
もういつ生まれてもおかしくないと言っていましたが、
ついに数日前、しーさんが無事、
第二子を出産したよと報告してくれました。
おめでたい。
本当にずっと順調で、母子共に元気で、
何も心配なさそうな様子で、
安心しながら相変わらず、
日々の食事報告ラインを送りあっています。
また収録が再開できたら、
そういう話も含めて雑談できたらなと思っています。
それはそうと、今回話題に出したボー氏の絵ですが、
概要欄にイラストへのリンクを貼っておきますので、
気になった方はそちらからご確認ください。
うっかり前回の配信日のタイミングで、
イラストへのリンクを貼ってしまっていたので、
すでにご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
うっかりでした。
本当は今回初出しするつもりでした。
今回のボー氏の解説のような話を聞いた上で、
再度見ていただけると味わい深いかもしれません。
心理テストの話題
藤原ヒロ
木と家を描く心理テストについてなのですが、
後から調べると少しお題の出し方が間違っていたことに気づいたのと、
これはちゃんと改めて番組内でやった方が楽しいなと思ったので、
この後語りでしーさんの結果を解説するというのはやめます。
数回後の配信でしっかりそういう回を設けましたので、
興味がある方は心理テストの回の配信をぜひ楽しみにお待ちください。
ヒロなんへのメッセージはいつでも歓迎しています。
お便りフォームやリスンのコメントまたはメッセージ欄、
Xなどで受け付けていますので、そちらも詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。