高松旅行を振り返る
藤原ヒロ
6月17日おはようございます藤原ヒロです 藤原ヒロのなんなんやろこの番組は夫の坊主、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です
高松旅行を終え楽しかったねーよかったねーと振り返る老人の集いのような回です 動画で残したのが良かったねーという話をしているのでぜひ概要欄にある
しーさん
高松旅行記というvlogのイントロだけでもご覧になってからお聞きください はいお疲れ様でした。ありがとうございました。いやいやお邪魔しました。高松旅行。楽しかった。めっちゃ楽しかった。
藤原ヒロ
がっつり普通に1キロ増えて帰ってきました私。そんな食べましたっけ?いやそんな食べてないと思ったんですけどね。うん。
結構控えたつもりではあったんですけど。ですよね。
ボー氏
なんかどうでした?
藤原ヒロ
いやそんな食べてないと思う。今回はね私がよくやる旅行にしては控えてたよね。
ですよね。そんな時間がなかったし。だっていつも坊主はもう最後の最後になったら何も入らんみたいな感じになるんで。
俺はそんな増えてないから。私だけね増えてますね。
しーさん
でも1キロはすぐ落ちるよ。いやーわかんないですけど。いやでも楽しかった本当に。楽しかったなんか早速動画を頂いてすごいですね。
藤原ヒロ
めっちゃ綺麗ですね。
しーさん
あの特にもう一個もらった方の歩いてる時の様子とかはすごいプロのカメラみたいな感じですね。全然揺れないですね。
藤原ヒロ
いやそうなんですよ。あのちっちゃいあの気軽な感じでこのクオリティで残せたらいいよなって思って。
しーさん
すごいめっちゃいいです。ありがとうございます。
パソコンとかでダウンロードしといて。そうですね。ダウンロードしときます。
いい記録ですよ絶対。めっちゃいい思い出や。
藤原ヒロ
なかなか家族でね動画に残るってあんまりないよなっていう感じがあると思うんで。
たまちゃんがなんか動いてるところをメインに抽出しました。
かわいかったやっぱ。
あとからね、喋ってる間は喋りに夢中になっちゃうから大人も。
あんまりそこばっかり見てないけど、たまちゃんに注目して編集してるとかわいいってなってました。
食べてるランチとか夕食とかのシーンを今共有してるんですけど、
ちゃんと道中全部ちまちまちまちま撮ったやつを、ちゃんとまとめるやつも作ろうとは思ってるので。
しーさん
すごい。めっちゃ大変じゃないですか。
藤原ヒロ
なんかね、これちょっとやばいなって思いますね。趣味にしては時間かかりすぎるっていう。
しーさん
へー。
藤原ヒロ
この時期の動画をひとしきり残したら、ちょっと気は済むやろなって思って。
しーさん
すごいやっぱ動画楽しいですね。
藤原ヒロ
ランチの様子ももう一回見返してたけど、おもしろいですね。
ランチの時の動画は20分ぐらいでしたっけね。
どっちも20分ぐらいかな。
動画編集と保育園の出来事
藤原ヒロ
2時間ぐらい喋ってんのを20分ぐらいにカットしてるので、
でもすごいボリューミーですよね。あれ見返すにしたら。
楽しい話をいっぱいしましたよ。
ですね。
ランチのタイミングでは、主にパン君の話を言いたいけどしたわけですが。
いやー、あらためて。
しーさん
で、もうね、この収録から数日経ったら、パン君の記者会見が我が家で行われるので。
あれいつやったっけ?もうすぐですよね。
あれね、5日ぐらいでしたよ。
へー。
何を聞こう。
藤原ヒロ
パン君はね、パン君の元上司のイタイさんが、前もってパン君の会みたいなやつをね、
元職場のみんなでやったという話を高松で聞いたわけですが、
そのときパン君が結構プレゼン的に資料を用意して説明してたって言ってたんで、
それをやられるんじゃないですかね。
しーさん
そうか、でその後にして行動があるのかな?の時間があるのかな?
藤原ヒロ
分かんないけど。
それはそれでね、楽しみですね。
楽しみやけど。
もういろんなことを知ってしまっている私たちは、どういう気持ちで聞けばいいのか分かんないですけど。
しーさん
イタイさんとしゃべって一通り聞きましたってことは言うんですか?
藤原ヒロ
どうしたらいいですか?
しーさん
いやー、言わないとちょっとかわいそうじゃないですか。
顔みたいにニヤニヤしながら。
ボー氏
全部聞いてから言うっていうのもね。
藤原ヒロ
全部知ってから言うって。
いやー、どうしようしないと。
ボー氏
でも向こうは準備してきてるから。
藤原ヒロ
そうね、確かに。
本当に知らないののかちゃん、のの氏がいるので。
ボー氏
いるから。
しーさん
そうなの?
藤原ヒロ
はい。
なので、どうするかですよね。
ボー氏
後でいいと思うよ。
藤原ヒロ
本当に知らないのの氏のリアクションに合わせて、こっちもリアクションするか。
実はちょっとネタバレくらってますって、
だから自分たちはちょっと知ってるけど、のの氏は知らないので、
ファンくん説明お願いしますって言うか、どっちかですよね。
いやー、そう言ってあげましょうよ。
私もそっちのほうが、嘘苦手なんで、やりやすいですよ。
ボー氏
嘘はついてないけど。
パン君の会の話と疲れ
藤原ヒロ
いやいや、だって知らんテンションで反応せんとおかしいやん。
ボー氏
反応はしいんかな、だから。
藤原ヒロ
ボー氏はそれでいいけど、うちらはない。
反応するからさ。
一言一言に、ちょっと何かしらのびっくりみたいなのがあるはずなんでね。
ボー氏
でもその本人から聞くのとはまた違うから、
藤原ヒロ
まあ確かに。
ボー氏
その概要だけ、実は聞いてるぐらいでいいんじゃない?
藤原ヒロ
そうですね。
しーさん
それぐらいです。
ボー氏
詳しい話は聞いてないから。
藤原ヒロ
確かに、本人の口からちゃんと聞くのを楽しみにしておきましょう。
しーさん、その後、すごい疲れたりしませんでした? 大丈夫でした?
しーさん
大丈夫でした。
久しぶりでしょ、たぶん、遊ぶとかって。
そうですね、確かに。
ボー氏
長い時間、外出て。
しーさん
たまちゃんがその後、発熱してて、
藤原ヒロ
え?
しーさん
たぶん、全然関係なくでも、ちょうどよかったなと思って。
藤原ヒロ
確かに。
発熱で、なんか保育園から電話かかってきて、
しーさん
熱出ましたって言われて、
それがなんか、この1年半の保育園生活で、初めてあったんですよ。
その保育園から電話かかってきて、迎えに行くっていうのが。
それがちょうど島にいるときとかじゃなくて、よかったって思いました。
藤原ヒロ
お前、すっごい。
いや、よかった。
でもなんか、旅行に行く前に収録した前回のタイミングのやつを編集してるときに、
こうやって話してるときは、そう思わなかったんですけど、
しーさん、鼻声やなって思ったんですよ。
しーさん
あ、そうなんですよ。ずっと鼻声あって、
なんか、みんなずっと鼻声あったんですよ、3人とも。
しーさん
そうですよね。旦那さんもずっとなんか、当てるとき鼻声あったし。
あ、そうそう。今ちょっとみんな落ち着きました。
藤原ヒロ
落ち着きました。
いや、だから全然もうなんか、ずっとなんやなっていうのはちょっと思いました。
しーさん
なんか、2週ぐらいしましたね、たまちゃんから始まり、順番に。
藤原ヒロ
前がね。
しーさん
1週ぐらいして、今やっと終わりました。
いやいやいや、大事にならなくてよかった。
いいタイミングで来てもらってよかったです。
藤原ヒロ
よかったよかった。本当は1日目はさすがにね、ちょっと雨降ったり寒いっていうのがあったけど、
2日目にほんとに瀬戸内のいい天気みたいなのも味わえたから、よかった。
しーさん
ねー、よかった。
藤原ヒロ
ねー。
しーさん
いいとこでしたね、島。
そうそうそう。
藤原ヒロ
その島のシーンも一応ね、編集はしてやってるんですけど、まだ共有してないんですけど、
その辺もね、最近ずっとダメですね。動画の編集ばっかりしてますね。
しーさん
YouTuberになってる。
藤原ヒロ
全然YouTubeあげてへんけど。
身内に共有するばっかりの動画を編集しまくってる。
ボー氏
撮る時間がもっと短かったら、もっと楽にわかるから。ピンポイントで。
藤原ヒロ
ご飯食べてるシーンっていうのが一番長くなる。
ボー氏
会話の内容とかを撮ってるとそうなるかもしれない。
藤原ヒロ
どこをカットしたらいいのかみたいなのを聞いて判断みたいな感じになっちゃうから。
ボー氏
基本ああいうのシーンだけ撮って、5分とかで収めてたら、そんなに長くならへんかもしれない。
藤原ヒロ
多分ね、そこが時間かかるなって思って、さっきやってて。
あとの全体的なやつは、そんなに時間かからないんじゃないかと思ってます。
Googleフォトの活用
藤原ヒロ
しーさん、共有しようとすると、Google全然使ってなくて、復元に時間かかるって言って貼りましたけど、そんな使ってないんですね、Google。
仕事用にもらってるGmailアカウントでずっとログインしてて、
しーさん
それでスラックとか使って、Gmailとか使ってたんですけど、
基本はYahoo!メールでプライベートのやり取りしてたんで、Gmailしたら全然使ってなかったんですよね。
藤原ヒロ
ああ、なるほど。それは復元できました?
しーさん
なんかできたのかな?
藤原ヒロ
できたのかな?
けっこうね、私、写真とか動画とかをプライベートでも、友達と共有するとき、けっこうGoogleフォト使ってるんですよ。
しーさん
え、Googleフォトって何がいいんですか?どういうものなんですか?
ボー氏
今回みたいな、おっきい容量の動画とかも、リンクで共有したらすぐ見れるっていう感じですかね。
藤原ヒロ
相手のデータ容量を圧迫するのを気にせずに送れるっていう感じ?
しーさん
どう言っていいかわからないですけど、使わなければ別に。
藤原ヒロ
自分が普段見てるアルバム的なところに気軽に共有できるっていう感じです。
ドロップボックスとか他のクラウドサービスで送ると、わざわざそこに見に行って保存するかどうかを判断するみたいな感じになるけど、
Googleフォトを普段から使ってる人だったら、
これはダウンロードしておきたいなって思ったら、その場でダウンロードして自分のアルバムの方に保存もできるし、
今だけでいいかって思ったら、一応Googleフォト内で同じように見れはするけど、そのまま通り過ぎるものみたいな感じで見れるし。
ボー氏
LINEで共有とかするのとの違いは、URLだけで共有できるんで、ファイルをいちいちやり取りしなくていいっていうのがあるかな。
しーさん
自分のアルバムもGoogleフォトに入れてるんですか?普段誰にも共有せえへんようなやつも。
藤原ヒロ
入れてます。iPhoneとかiPadとかで撮ったやつとかを自動的にGoogleフォトに連携みたいな。
しーさん
だから自動的に撮ったらGoogleフォトに入ってる状態にしてますね。
私も今携帯の写真がパンパンで。
ボー氏
でも課金してますよ。
藤原ヒロ
うちは課金してます。すごい。
しーさん
無料で使える範囲は決まってるのでGoogleフォト。
藤原ヒロ
どっちに課金するかですよね。
スマホ内でパンパンになった時にスマホに課金するか、Googleフォトに移してそっちに課金するかみたいな感じですね。
でもパンパンになるからそうしてるっていう感じです。
Googleフォトの方が私はiPadとかでも処理することが多いんで、自動的にデータがクラウドで共有できるからっていう感じでやってますね。
なんであれですよ、遺体さんの結婚式の時とかの写真とか動画とかも、遺体家はGoogleフォトでみんなここに入れてねみたいな感じで、
みんなが参加した、参列した人たちが撮ったやつをみんなが見れるようにするみたいな感じにもしてました。
うちは家族でも家族共有のアルバムを作って、そこで写真やりとりしてますね。
うちの父親は結構ね、写真をプリントアウトしてリビングに飾るっていうのを頻繁にしたい人なんで、
LINEでやりとりをすると画像を保存して、どうやってプリントアウトしたらいいのかわからんみたいな感じで言うけど、
Googleフォトに入ってたら分かりやすいらしいです、本人曰く。
パソコンでそのまま印刷できるからかな、なるほどね。
Googleフォトでそういうのしてる理由はいろいろそんな感じでありますね。
しーさん
ちょっとじゃあ使ってみます。
藤原ヒロ
子供ができたらおじいちゃんおばあちゃんとかに写真共有する術みたいなの探したりとかしませんでした?
見てねっていうアプリでいつも共有してるんですよ。
藤原ヒロ
それって友達間とかでもあれですかね、使いやすいんですかね?
しーさん
でも見てねは子供をじじばばに見せるっていうのに特化したサービスなんで。
藤原ヒロ
そうですよね。そういうのがあるのは知ってるから、別にしーさんがそっちを使ってたら、私それ登録してやりますけど、
でもじじばばのどういう特化の仕方がない。
ボー氏
でも写真じゃないの?
藤原ヒロ
動画はそんなないですか?
しーさん
動画もあるんですけど基本はコメントしたりする感じなんですよね。
藤原ヒロ
でもGoogleフォトもコメント機能ありますよ。
後語りです。
この後すぐ宅配便が届いて会話が切り替わってしまったので中途半端な終わり方で申し訳ないです。
結局しーさんとはGoogleフォトで動画を共有しています。
これを収録したのは旅行から1週間後の5月末でした。
その後パン君の記者会見も無事開いたんですけども、これについてはクローズドということで収録はしていません。
ちょいちょい勝手に話題に出しつつも、パン君についてはまた改めてゲストに来て話してくれるそうなので、タイミングが合う日を待とうと思います。
メッセージ機能の公開
藤原ヒロ
さてこの配信はListenというサービスでも聞けるし、文字起こしで読めるようになっているんですが、
つい先日新しくメッセージ機能が公開されました。
今までコメント欄でも気軽にメッセージをいただいていましたが、オープンな場でコメントを残すのは勇気が出ないという方におすすめの機能です。
よくあるSNSのDMみたいな感覚でメッセージを送れるような形になっていますので、ぜひそちらも利用していただけると嬉しいです。
ヒロナーへのメッセージはいつでも歓迎しています。お便りフォームやListenのコメントまたはメッセージ欄Xなどで受け付けていますので、そちらも詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちを過ごしください。最後までお聞きくださりありがとうございました。
