25歳がエモいとか学生時代のバイトの話とかしてますが、後半は運転が下手だよねという話に転がっています。エモがよくわからない私としては、アラフォーの今だって若い頃と変わらずエモいのでは?と思うのですが、そもそもエモいがやっぱりよくわかりません。そんなエモいかどうかなんて議論をしているわけではない雑談回です。
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サマリー
Fujihara Hiro and his friends are reminiscing about their past, discussing topics such as whether being emo at 25 years old was cool and their part-time job experiences during their student days. Shi-san and Moto-chan are talking about their poor sense of direction. Shi-san often gets lost in Kyoto and takes detours in Takamatsu. They are not good at driving, especially Shi-san who tends to complain about other drivers. The conversation shifts to how to ride a motorcycle and a press conference with Pan-kun, and they are considering creating a database to organize past episodes.
藤原ヒロの25歳
おはようございます。藤原ヒロです。藤原ヒロのなんなんやろ。この番組は夫の坊主、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です。
前回はパン君が荒沢の転機を迎えているけど、自分はどうだったかという話でしたが、今回はそのお話が展開して、25歳はエモかったかとか、学生時代のバイトの話など、それぞれ昔を振り返っています。
東京ポッド許可局で、25歳だったっていうコーナー。
ありましたね、こないだ。
そんな感じですよね。25歳の自分を振り返って語るみたいなコーナーなんですけど、結構みんな転機だったりあったりして、エモい感じのコーナーなんですけど。
あら、エモさありました?自分の25歳って。
恋愛面では、今思い返すとエモいですよね。
語ってください。
語ってください。
25歳、25歳。
セキララすぎます?
一番恋愛してた時期です。
ああ、そうなんや。25歳。
語れないですか?
一番楽しい、社会人やったからかもしれんけど、ちょうど仕事に慣れてきて、次のステップに行くちょうど段階みたいな、いっぱいいっぱいの仕事。
最初はいっぱいいっぱいで仕事してたけど、だんだん気持ちに泳がれてきて、プライベートも楽しくて、そういう時期でしたね。
そっかそっか。
全然私25歳カツカツの時期でした。
それはそれで充実してるからな。
それはそれで25歳だったらいいですね。
デビューして、たぶん、デビュー、あれですね、大学卒業するのって、23とかでした?
うん。
24?
1かな。
21か。え、22?
22かな。
19で入学でしょ?
19で入学。
18で入学。
学生時代のバイト経験
18か、18じゃん。
18、19、20、21じゃないの?
21か。
4年生。
じゃあ、ちょっと余裕出てますね。
そっから4年ぐらい。
そっから4年やったら、ちゃんとコミックス出せてる感じでしたね。
仕事しかしてないエモい時期でしたね、そう思うと。
めちゃくちゃ。
ノリに乗ってる。
ノリに乗りながら、ものすごい腸を壊して、すごい痩せてた時期ですね。
体を壊して。
腸?
過敏性腸炎になって、もう死にきりの直前にずっとトイレに駆け込むみたいなのが続いてた時でしたね。
それぐらい仕事を一生懸命やってた時でしたね。
お腹痛くなる。
母親の25歳、エモかったですか?
俺は30歳で退職して、別れてカナダに行ったっていう話をしたけど、そのきっかけはもう25歳の時かな。
入り口が。
25歳ぐらいやったと思うかな。
どういう、何が?
最初に一人で海外旅行に行き始めたのが大体それぐらいですね。
そうなんや。
それぐらいやったかな。
もうちょい後やったかな。
大学生の時じゃないんですね。
ないんですよ。僕パスポートも持ってなかったんで。
そうやったんや。大学生の時からバックパックやったんですよ。
大学生の時は僕はお金なさすぎてどこも行ってないですね。
そうなんですね。
卒業旅行も行ってなかったんで。行くって言われたけど。
なんでそんなお金なかったんですか?
免許代とかバイク代とか払ってて、全然手持ちがなかった。
バイト何してたんですか?
バイトは普通のコンビニとかなんで。
いそう、コンビニ。
あんまりなんかね、しっかり働くのが嫌やったんで。
コンビニ。
楽な。楽な。
いそう、いそう。
大学時代のバイト、しーさん何してました?
私漫画喫茶なんですよ。
時代ですよね、多分。
ずっと。ずっと漫画喫茶。
私スーパーでした。
そうなんですか。意外。
大学時代。大学時代でも僕はいっぱいしてたんで、いろいろ。
私もいろいろやりましたもんね。
京都はね、学生めっちゃ多いからね、競争率めっちゃ高いんですよね。
そんなことあるんや。
面接行ったら、君で30人目とか言われてる。
えー、そんなに?
だから募集を出したらすごい来るらしくて、
だからなんか印象のこのこと言ってくれないと忘れてしまうみたいなこと。
えー、どんなハードル高いとこ行ったん?
すごいな。
普通のカラオケ屋とかすんないで。
そんな競争率高いんですか。
特に春とかそういう時期はすごいみんなが応募に来るから、
コンビニでも僕は2回くらい脅されてるんで。
えー、そんなに?
あと1回クビになってるんで。
バイトは何回かクビになってるんで。
それは別になんか僕が悪いっていうよりは、
同級生が金を取りに来たって。
金戻し取りに来たんで。
あいつお前の同級生やろって。
あいつお前の同級生やろって言われて。
なんて柄の悪い。
僕がいないときなんですけどそれは。
いないときっていうか、出勤してないときに金を取りに来たんで。
え、高校じゃなくて大学?
大学のとき、大学のとき。
大学の同級生じゃないけど、地元の同級生が。
怖い同級生がいたんですね。
あ、そうそう。
だからクビになって。
俺のせいじゃないと思ってそれは。
いないわ、そんな。
そんなことあるんや。
別に友達でもなんでもないから。
地元っていうのに。
昔からのつながりがある人がいる地域だったら、
そういうこともあり得るんですよね。
たまたまそういうことがあった。
自分がその人を友達に選ばなくても、地元が一緒っていうだけで、
怖い人がたまたまいると。
そうなんや。
だから全然学生のときはお金がなかった。
イラストレーターとしての活動
地元やけど。
私はしーさんの実家の近くのスーパーで働いてました。
じゃあ、会ってたかもしれないですね。
ちょっとね。
年代が、そうか、まだ高校生、大学生か。
レジ打ちしてたんですか?
レジ打ちしてて、品出しとかしてて、
家族で経営してそうな感じあって、
息子さんが店長みたいな感じだったんかな。
すごい言い方がちょっときつくて、
雑で嫌われるみたいな感じの店長でした。
私そこで人生で初めて働いたんで、バイトとして。
働くということが初めて過ぎて、
場押し切ってる先輩のバイトの男性の、
言うても大学生、3回生とか4回生ぐらいの人に、
すごいお嬢様やな、みたいな感じで言われました。
箱入りやな、みたいな。
働き方がチャキチャキしてないんですよね、たぶんね。
働いた経験がなさそうな動きをしてたんやと思います。
でもレジに来るおばあちゃん、おばあちゃんがメインの土地なので、
私アイスを振りまくことだけは得意なので、
そのへん向いてるなって思いながらやってました。
なんかチャキチャキしてそうやもん。
慣れてなかっただけじゃない?
慣れてないのはすごい大きいですね。
何をどうしたらいいのかわかんないみたいなのがあって、
要領を得たら全然そんな感じではなくなったとは思うんですけど、
でもそこで働いたのも半年かなどうかなぐらいの感じでした。
ずっとは働いてなくて、
大学生の時にインターネットの中でイラストで稼ぐっていう方法が存在するっていうのを知って、
何やったっけな名前。
イラストレーターとして登録して、
ゲームの差し柄じゃないですけど、
自分のオリジナルキャラクターをイラスト化するみたいなやつのサービスがあって、
それのイラストレーターで登録するみたいなのをしてたんですよ。
手遣いにもならない程度しか、
自分に需要がなければお金発生しないんで、
頼まれなければ。
だから本当に学校通いながら全然無理のないペースで書くぐらいの感じだったんですけど、
バイトせずにそれでちょっとだけお金もらうみたいな感じののをやってました。
えー、なんかぴったりのバイトですね、それは。
今思うと本当に、
今それの流れでネット上でイラストレーターで活躍されてる方いっぱいいると思うんですけど、
本当走りっていう感じですよ、そのサービスの。
時代が。
時代が。まだ全然個人サイトの時代だったんで、
ブログとかもないような。
ねー、そうですよね。
そんなんをしてて、
もういかにお金をかけずに生活するかっていう方向でしたね、私。
なんかその恵まれてるから、
仕送りとかをもらってる家やったんで、
ごはんは全然それで食べていけるわけですよ。
プラスアルファで自分が遊ばなければ、
全然普通に生きていけるから、
大学2回生の時から私漫画投稿し始めてるし、
ずっと投稿作を書きつつ、
イラストでちょっと稼ぎつつみたいな、
そういう大学生でしたね。
なるほど。
アシスタントをしてたのはいつだっけ?
もうたぶんそれぐらいから。
そっかそっか。
でも、
そんな長いことは?
京都から過去川に通うみたいな形でアシスタントをしてて、
結構長かったですね。
あ、そうか。
アシスタントはたぶん、
しーさんと元ちゃんの方向音痴話
何年したんやろ?
何年かは、
あ、そんな長いことだったのか。
デビューして新人の間もずっと、
自分が連載持って忙しくなるまではやってたんで。
過去川ってめっちゃ遠くないですか?京都から行くと。
めっちゃ遠かったですね。
実家に帰るより近いぐらいの感じですね。
あーそっかそっか。実家よりは手前か。
そうなんですよ。
そうそうそう。
っていう生活をしてたんで、
あんまりだから定期的に近所にバイトに行くみたいな感じがない大学生でした、私。
しーさんは通ってないですよね?向こう住んでましたよね?
そうですね。途中から向こうに住んでました。神戸に住んでました。
だから、あっちでバイトしてたって感じですかね?
神戸の漫画喫茶とか。
神戸の漫画喫茶。
へー。
提供しもしたし、
うんうんうん。
コンビニのお弁当作りとか。
工場でコンビニの弁当を夜に作るバイトを一回して、
その工場の休憩時間に、休憩場所で休憩して、
自分のレーンに戻るんですけど、迷子になってくる。
大きいところですね。
そう、もうどこが自分の持ち場だったか全然思い出せへんくても、
すっごい怖かった。
本当に興奮になりました。
ここから出られへんのかと思った。
めっちゃ怖かったかな、あれ。
あれですよね、通ってた学校内で迷子になってませんでした?
そうそう、中高がけっこう複雑な作りやったんで、
いつも理科室やったか、たまにしか行かへん教室に、
行く道がよくわかんなかったし、
なんとなく通くみたいな感じがした。
しーさん、すごいですからね。
すっごい方向音痴なんで。
一旦お店入ったら、出てどっちから来たかわからへんみたいなタイプですもんね。
そうですそうです。コンビニとかに途中で入っちゃうと。
あるけどね。
私、わりとちゃんとわかってる方だと思いません?
そう、もう意識してなかった。
いや、ほんとですか?私、ボー氏より、
次どっち行くんやってる時にこっちってちゃんと誘導する方ですよ。
僕は覚えようと思わないと覚えれないんで。
そうだから、方向感覚がちゃんとある人はものすごいなんか、
かっこいいってなります。
そんな。
同じで。
何も見ずに南北東西がわかる人ってすごいなって思います。
私はやっぱこう、ちゃんとマップを見て判断したりとかするんで。
自分の中で3Dで出来上がってる人いるじゃないですか。
いますね。
その人はすごいなって思う。
すごいですよね。
ほんまにわかる人もいますもんね。
北がこっちっていうのは。
体内磁石みたいな。
そうそうそうそう。
それはもう、持っておかれたものかなと思う。
北へ呼ばないと思う。
そうそうなんですよ。
たぶん、ないんですよ。
磁石が体の中に。
コーヒー自身がなくて。
しーさんのはめちゃくちゃ狂ってる気がする。
めっちゃ狂ってる。
今日の朝、保育屋送って、銀行に用事があったんで銀行に行ったんですよ。
銀行から家に帰る道を間違えて、
すっごい遠回りして、
なんかもうグニャグニャグニャグニャっていうか、
なんとなく家に着いたみたいな。
すごいですね。それで着くっていうのはね、ちゃんと。
なんとなく着いたけど、すごい遠回りしちゃって。
まだ全然わかってないですね。
だいたい、間違えるとね、戻ってこれないんですけどね。
それでちゃんと戻ってくれるのがよくわからん。
グルグルしました、なんか。
京都は結構、5番の目の道が多いから、
なんとか戻ってこれたりするじゃないですか。
どこ行っても別に行き止まりじゃないというか。
方向さえわかってれば、間違ってなければ。
高松どうですか?道どんな感じです?
京都よりわかりやすいんじゃないですかね。
そうなんや。
大通りも少ないし、高い建物も少ないんで珍しくなるような。
県庁がビューって大きいのがあって、
見た目がわかりやすいってこと?
目印があるのか。
わかりやすいとは思いますね。
で、なんとなく着く。
京都みたいに歩行通行も多くないし、
でも全然私わかってないんですけどね。
車ですか、ちなみに、帰ってこれたら。
今日は自転車でした。
自転車か。
車はもう絶対ナビ入れるんで、どんなに近くても。
ナビのいいなりなんで。
僕はでもその話で言うと、
仕事で道を覚えないといけなかったんで、
その時はすごい覚えてましたね。
もう頭の中入ってましたね。
やろうと思えばできるってことですよね。
もう頑張らんとできなかったですけど、
景色を覚えて地図を頭の中に入れて、
こっちからこう行ったらここに着くっていうのを、
もう訓練でやりました、それは。
その時めっちゃ地図見てたんで。
もうGoogleマップが出てきてからそれやる必要なくなったから、
一切やってないですけど。
昔の車にナビがなかったって、
ほんま私たぶん生きてけへんかったなって思いますもん。
でも初めて行くとこやったらわからんけど、
何回も行ってたらそれは覚えるんじゃないですか。
さすがに。
景色でやっぱり覚えるんで。
でも同じ道しか覚えないですよね、たぶん。
その周辺はわかんないっていう感じな気がする。
それはしゃあないわ。
運転が苦手なしーさん
行ってないとこは無理やと思う。
だから今度高松遊びに来るじゃないですか、
車で移動とかするんですけど、
めっちゃ私の運転頼んないんで。
でも運転する人いないんでね。
女子席に座ってくれた人が、
めっちゃ一緒になって、
ナビあるんでしょ?
前方後方確認とか全部。
他の車がどういう動きをしてるかとか。
そうなんですよ。
自分事としてやってほしいんで。
運転してる気持ちで、ちゃんと注意を払って。
自動になるんで。
なんで自動になるの?
ヘタに何も言われん方がいいっていう人いるよ。
いやいや、しーさんは言った方がいいと思う。
一緒に信号赤よね、みたいな。
教習所の人よ。
そろそろブレーキを踏み始めましょうか、みたいな。
一緒にね、一緒に運転する気持ちで。
自転車来ますよ、みたいなとかね。
頑張ろう、みんなで頑張ろう。
こんなシーンかな?
大丈夫、大丈夫。
しーさん、大丈夫な方やから。
どんどん言っていっていいと思います。
全然関係ないですけど、
よくYouTubeで見てる、ざっくりYouTubeっていうのがあって、
イワオの、フットボーラーのイワオの運転の話が時々あるんですけど、
みんなからヘタって言われるんですよ。
だから車ずっと乗ってるけど、
もうヘタだから車乗るなって言われて、
運転をやめてほしいって言われてる。
東京都内でちゃんと運転してるんですけどね。
でも車高入れとかもすごいヘタとか。
めちゃくちゃヘタ。
いつまでも早いよ。
後藤が隣に乗った時にずっとイワオに、
あれあれせえあれせえって、これおかしいってずっと言い続けて、
もうそれ言うなよって。
すごい普段一人で運転してるから、
すごい言われたら余計やりできひんみたいなこと言うんで、
言わんほうがいいパターンもあるんやなっていうのも。
いや、いいよ。
だって車乗ったら口悪くなるタイプなんですよ、イワオは。
あ、そうなんや。ヘタやのに。
そう、すごい中で他の車に文句言うたりとかするタイプなんで。
え、そうなんや。ヘタやのに。
余計だからやめてほしいってなる。
私はもうすごい低姿勢になるタイプになる。
そういう人大丈夫ねんと思うよ、やっぱり。
タイプが全然違うからね。
私もすごい低姿勢になる。
絶対自分がなんか色々気づけてなかったりするんやろうなっていう意識があるから、わかるよ。
そうそうそう。すいません、行かせてくださいって。
だって感謝のハザードつけるときとかもすごい慌てますもんね。
入れてもらって。
あー。
基本バイクしか乗ってなかったんで、バイクが運転がヘタやったり。
あれー。
ヘタやったり。
事故りましたもんね。
まあ、こけたりとかはしてたけど、バイク一人やから結構自由に急発進、急ブレーキとかをみんなやんのかな、わからへんけど。
だから結構キュッてなるんですよね。
だから運転ヘタの人は多分そういう乗り方するんやと思う。
怖い怖い。
信号とか変わった瞬間ビャーンって行くとか。
なんで?
なんでそうなの?
バイクの乗り方と遊び
なんかでもバイク乗る人はみんなやるんちゃうかな。
えー。
クイッてやったらビャーンって行くから。
急発進、急ブレーキをやりがちになるんで、後ろに人とか乗っけたらもう大変なことになる。
それは。
ガーン、グワン、グワン。
えー。
逆に私バイクの経験ないからな。
原付きも持ったことないしな。
なんか乗せてもらう、試しに運転させてもらうみたいなのあったけど、試し乗りみたいな。
原付きはほんま、ひねっても全然スピード出へんから。
あー違うんや。
何もそんなのやらなかったけど。
こんなに回してんのにみたいな。
やりたいんやな。
やりたいっていうか。
この急発進とかの。
なんか馬に乗るような感覚やから。
わからへん。
馬乗ってないけど、俺は。
馬もそんな乗ったことない。
一回もない。
ギュンって行くのが楽しいみたいな。
あるんや。
車でもそういう人いると思うけど。
絶対私せえへんわ、それ。
基本一人やから、バイクは。
一人でもいかに滑らかに発進して停止するかみたいな方向やから。
乗り方がいると思うよ。
バイクはいかに傾けて曲がれるかみたいなのがあるから。
そんなんするから自転車乗るのに。
それは峠を攻めたい人でしょ。
うまい人はきれいに曲がれるっていうのがあるから。
せんでもいいもん。
せんでもいいんやけどね。
教習でも習うから。
安全の範囲内でのやつでしょ。
安全の範囲内やけど、時間何秒以内にこのスラロームをギュンギュンって行ってくださいみたいな。
多分車ではなかったんちゃうかな。
そんなんはないね。
ルート取りとかを習うから。
イン、アウト、インみたいな。
ちゃうわ、逆か。
アウト、イン、アウトみたいな。
コーナリングはこうやりましょうみたいなところ。
だからみんなそうなんちゃうかなと思う。
バイク乗る人が。
ちょっとね、未経験なんでわかんないけど。
遊びとして。
遊びじゃないからね。
運転は。
なるほど。
だいぶ話が流れたけど。
過去回の整理とデータベースの作成
はい、そんなもんすか。
これ25歳のエモいからここまで流れたらすごいですね。
パンくんから?
パンくんからですね。
パンくんからやっぱ。
今日はパンくんの話でした。
21歳から25歳に戻って。
そうですね。大学生まで戻って。
じゃあパンくんの記者会見楽しみやな。
そうですね、本人がいないところでこんなにしゃべってしまったけど。
記者会見を収録するかどうかもちょっとわかんないですからね。
収録?
プライベートな記者会見。
収録はしないんじゃない?実際に。
多分この感じでパンくんをお家に読んでリモートじゃないですか。
リモートするということはこの形式になると思うんですよ。
ズームですかね。
配信はしないけどねってことか。
配信は別にする予定ではない記者会見やけど、
これは収録しようかという流れになってもおかしくはないと思うんです。
このセットを組むと。
それはそれでも別に。
この辺に録画のポケットも置いておいて。
わざわざ?
動画も撮るっていう。
そうですね、全然あり。
という感じなので。
25歳30歳いろいろあるよね。
あるよねっていう話ですね。
仕事もプライベートも。
人生大きな転機がいろいろありがちっていう、そういう話で。
後語りです。
今回の若い頃のバイトの話で、
しーさんが漫画喫茶で働いていたという言葉にとてもびっくりしていた私なわけですが、
後々そういえばそれは知っている情報だったような気がすると思いたり、
過去回を調べたらしっかり聞いたことがある話でした。
3年前に配信したエピソード23で同じ話を聞いていますね。
こういう記録として音声配信を残すということは、改めて価値があるような気がしました。
記憶の整理はボケ防止になるような気がしますが、実際どうかは知りません。
前回のパンクについての話題をした時にも感じたことなんですが、
そろそろヒロなんの過去回を見返しやすくしたいなと思っていました。
今までどんなゲストにいつ何回出てもらったかなど、
番組ホストとして最低限の把握をした方がいい気がしていました。
そう思っているタイミングで、
最近ノーションというメモアプリのサービスを使ってみようかなと思い始めていて、
とりあえず使い心地や機能を確かめるつもりで、
ヒロなんの過去回のデータベースを作ってみようとちょっと挑戦してみました。
割とこれが使い心地が良くて、
時間は少しかかったんですけども簡単に作れたので、
ウェブ公開をして今回の概要欄からデータベースへのリンクも貼るようにします。
配信のたびにデータベースの更新もしていきたいと思っていますので、
過去回について調べたいときはぜひそちらを参照してください。
ヒロなんへのメッセージはいつでも歓迎しています。
お便りフォームやリッスンのコメント欄Xなどで受け付けていますので、
そちらの詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
27:12
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