1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep144 Pod Track P4でリモート..
しーさんの引越しに備えて、リモート収録テストをする回です。
とりあえず機材環境これでいいはずだからやってみよ!のノリなので、途中うまくいかないもどかしさをお届けします。
使用機器はPod Track P4、iPhoneとの接続用で購入したZOOM BTA-2、マイクはオーディオテクニカ ATR2100x-USB、通話はLINEで試してみました。
【📮質問箱】https://peing.net/ja/fuji_hiron
【🐦Twitter】@hironan_bo (中の人…ボー氏)
#ヒロなん
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サマリー

11月29日の寒い日には、藤原ヒロさんとしーさんがリモート収録の準備をされています。彼らはPod Track P4を使用してのリモート収録についてお話しています。電話で参加されている町山さんを例に挙げ、リモート収録の有用性やリモート制作の普及について触れています。

ホストの寒さと収録の準備
ボー氏
藤原ヒロです。
ホットの帽子です。
しーさん
友達のしーさんです。
藤原ヒロ
藤原ヒロのなんなんやろ。
略してヒロなんは雑談聞き流し系番組です。
今日は、11月29日。
しーさん
あっという間ですね。
あっという間ですね。
めっちゃ寒くなりましたよね。
藤原ヒロ
もう12月ですよ。
早い。
しーさん
この間まで暑かったのにね。
ボー氏
結構マジで寒かった。
藤原ヒロ
いやいやいや。
しーさん
この間はやったようですか?
藤原ヒロ
この間はやった。
1ヶ月ぐらいは、結構順調に秋から冬みたいな感じですね。
しーさん
寒いです。
藤原ヒロ
しーさんの引っ越しも近づいてくるわけですが。
しーさん
やばい。
藤原ヒロ
とりあえず、まず番組のイントロを2回前から短くしてるんですよ。
ちょっと省略してもええんちゃうか、そろそろって思ってて。
しーさん
いいと思います。
藤原ヒロ
なんで、あれ無理矢理前撮ったやつをカットして繋げてるだけなんで。
ちょっと改めてイントロを撮ろうと思います。
で、たぶん今流してる回の冒頭がそれになってるはずなんで。
そういう収録を今からして。
本編の方ではもうそこをカットすると思うんですけど。
2回も同じやつ聞くのどうかと思うんで。
ちょっとそれをやります。
いう内容としては。
はい。
たぶん大丈夫やと思う。
しーさん
言っちゃいます?
藤原ヒロ
はい。
しーさん
いいと思います。短いの。
藤原ヒロ
ね。そうそう。
もうそんな改めて説明するような。
ね。
ね。
じゃないかなと思ったので。
この感じでいきたいと思います。
Cさんの引っ越しを前にリモート収録の準備をちょっとしましょうと思って。
今私がこの収録に使っている機材というか。
ポッドキャスト用に用意しているのがレコーダーですね。
ポッドトラックP4っていうやつなんですけど。
これがスマホで通話してる相手のやつも録音できるというレコーダーで。
無線でもいいんですけど。
Bluetoothでも飛ばせるっていうズームBTA2っていうオーディオアダプターっていうのを買ったんですよ。
買い倒してちょっと今初めて使おうと思います。
はい。
で。
しーさん
私別の部屋に行きましょうか。
藤原ヒロ
そうですね。
そうですけど。
一旦ここでやってみましょう。
このまま?
はい。で。
ボー氏
このマイクはオープンですか?
私のマイク?
藤原ヒロ
こっちでできるんで。
ちょっとじゃあCさんのマイクのやつをオープンにします。
しーさん
はい。
藤原ヒロ
でも多分ね、私と帽子のマイクでCさんの声は軽く入るとは思います。
これはどうしたらいいんだ?
今私のスマホとこのレコーダーがリンクしている状態なんで。
Cさんから何かしらでかけてきて欲しいんですけど。
ボー氏
LINEでいいんじゃない?
藤原ヒロ
LINEでいいの?
LINE2はします?じゃあ。
はい。これでどうなのかな?
しゃべればいい。
けど違うな。オーディオ設定。
これにするの?
しーさん
これにするの。
藤原ヒロ
じゃあちょっとしゃべってみてください。
ボー氏
スピーカーじゃない方がいいですよね。
しーさん
スピーカーじゃない方がいいですよね。
スピーカー。
藤原ヒロ
スピーカーじゃない方がいいですよね。
しーさん
スピーカーじゃない方がいいですよね。
私こうやってこうやって。
あ、もしもーし。
ボー氏
これが入ってるの?
藤原ヒロ
入ってます。入ってます。
ボー氏
え、でもその声どれだけ聞こえるの?
藤原ヒロ
えーとね、えーとね。ちょっと待ってくださいね。
ちょっと待ってくださいね。
このタイムラグがすごいです今。
このタイムラグがすごいです今。
リモート収録のマイク設定
しーさん
ほんまや。
藤原ヒロ
そうなの?
うん。
ボー氏
これあのー聞いてる人はすごい声22声が。
藤原ヒロ
あー今両方聞こえるから。
じゃあしーさんちょっと他の部屋に行ってみてもらいます。
ボー氏
他の部屋ってあんの?
しーさん
ちょっと廊下に出ますね。廊下に出ますよ。
ボー氏
てかその小さな声が俺には聞こえない。
藤原ヒロ
俺には聞こえないですね。これどうしましょうね。
しーさん
えーどうしましょう。
もしもし今廊下に出ました。
藤原ヒロ
はい廊下に出ました。
あ、だから帽子もこのヘッドホン的なやつをしないと。
ボー氏
え、これはだからスピーカーとかないの?ないんか。
藤原ヒロ
ないよ。
鳴らすとか。
だってそれ鳴らしちゃうとマイクで拾っちゃうよ。こっちのマイクに入れちゃうから。
しーさん
グループ通話にします?関係ないか。
藤原ヒロ
グループ通話にしたら、だから帽子がスマホでイヤホンを使う形にしたらいいのか?
私のイヤホンを使えばいいのか?
ボー氏
イヤホン?
藤原ヒロ
これ、でも、あ、違う違う。このね、iPhone、私のiPhoneで今接続をしている状態だけど、
そもそもオーディオ設定っていうものを、今使っているBTA2っていうもので聞こえるっていう設定にしている。
だからワイヤレスイヤホンとかをしたとしても、そのイヤホンからは音声が出ないことになるんです。
ということは、帽子がLINEで、グループ通話で、帽子のスマホで聞こえるようにして、それをイヤホンで聞いたら一緒に会話をできる。
ボー氏
ここにもっとさせる?有線のヘッドホン。
藤原ヒロ
ヘッドホンがない。ヘッドホンありますか?
わからん。
しーさん
あ、なんか、今イヤホンありますよ。
あ、イヤホンありますか。
ボー氏
下にある。下に探せば安い。
藤原ヒロ
パソコンのとこにちょっとお待ちくださいね。
イヤホンが要るってことだよ。
イヤホンが要りますね。このジャックにさせる。
ボー氏
探せばあるんだ。
汚れる。
藤原ヒロ
じゃあ、Cさんがここにいて、これで聞いてもらって、
で、帽子が廊下に出てもらう。
マイクが交代する。
これで、今なんか聞こえてます?イヤホン。
今、このマイクの音が聞こえますよね。
帽子で喋ってみてもらえます?
ボー氏
喋ってます。
藤原ヒロ
いけますね。
ボー氏
これで喋ってたらそんなにタイムラグないから。
しーさん
全然タイムラグ感じないですよ。
藤原ヒロ
感じない感じない。いいんじゃないですか、じゃあ。
ボー氏
Cさんはこの感じで喋ってもらわなきゃっていう感じじゃないですか。
しーさん
この感じっていうのは。
藤原ヒロ
LINE通話で普通に喋ってるみたいな。
ボー氏
来月以降、この電話で喋る感じ。
電話でグループ通話ってやったことない。
しーさん
でも、イヤホンつないでマイクで喋ってもいいんですよね。
藤原ヒロ
でもいいはず。
ボー氏
全然。
藤原ヒロ
じゃあ、それをしましょう。
しーさん
全然大丈夫じゃないですか。
藤原ヒロ
全然大丈夫そう。やと思います。
しーさん
よかったよかった。
ボー氏
顔が見えへんぐらいな。
藤原ヒロ
そうやね、顔見えない。
しーさん
顔見せてもいいんじゃないですか。
藤原ヒロ
別にその。
LINEのカメラをオンにして。
そんな必要あるのかっていう。
しーさん
顔見ましょうね。
藤原ヒロ
じゃあ、そうしましょう。
じゃあ、こんな感じでリモート収録できる。
ボー氏
音がどう聞こえてるかはちょっとまたわからへんけど。
藤原ヒロ
そうやね。
ボー氏
その録音したやつが。
藤原ヒロ
じゃあ、そんな感じでやるので。
しーさん
よかったよかった。
藤原ヒロ
今度収録終わりますね。
はい。
じゃあ、Cさんのマイクを戻します。
しーさん
はい、こんな感じで。
藤原ヒロ
いやいや、これは。
しーさん
よかった。
藤原ヒロ
いい感じですね。
しーさん
いい感じ。
藤原ヒロ
全然支障なく喋れそうな。
ボー氏
だからどこにさしても一緒に。
藤原ヒロ
よかったよかった。
ここ三つ、あと三つ。
ボー氏
全部同じなの。
しーさん
どうして喋れへんかと思う。
藤原ヒロ
何も喋ってなかったから。
ボー氏
今なんて言った反応?
リモート収録の普及
藤原ヒロ
電話の横で聞いてる人みたい。
いやいやいや、なかなかあれですね。
どんどんちゃんとポッドキャスターみたいになってきましたね。
しーさん
グッズ出すのできましたね。
藤原ヒロ
こんな機材買わないじゃない。
しーさん
ね、なんかそんな電話越しでもできるって。
ボー氏
そう、町山さんかみたいな感じ。
しーさん
お前、アメリカの町山さんから。
ボー氏
タマムスビーでしたっけ?
しーさん
タマムスビー。
ボー氏
町山ともひろ、アメリカに住んでるから、いつも電話で参加してる。
藤原ヒロ
はいはいはい。
ボー氏
リモート収録。
それっぽいなと思って。
藤原ヒロ
スタジオに来れへんのかなって。
しーさん
電話でね、参加。
藤原ヒロ
最近はほんとでも、リモートでやってる人だいぶ増えてるから。
もともと多いけど。
しーさん
あ、そっか。
藤原ヒロ
いろいろな時とかもみんなリモートでやってたんですよ。
でもなんか手が出しやすい商品増えてるとかないんですかね。
俺は昔スカイプでやってたから。
収録を?
それはもう。
ボー氏
サウンドフラワーとか、いろんなMacのアプリを使って、
パソコンで流れる音をそのまま録音して配信するっていうのをやってたから。
藤原ヒロ
相手のやつも全部録って。
そう、相手の音とか。
私、パソコンやったらそれが多分いろいろ組み合わせたらできるけど、
電話の通話の録音って多分違法か何かで録音できないんです。
違法っていうか問題があるのか、
そういうのを簡単にできる仕組みっていうのがどうやらないっていうのを一時期調べて、
私、担当さんとの会話を忘れちゃうから録音しておきたいみたいなのがあったときに、
純正では録音というものができないみたいな。
どういう問題かはわからないですが、技術的な問題かはわからないですけど、
できないからそれ専用のアプリを買うか何かしたはずなんですよね。
でもやっぱり何でしょ、盗聴じゃないけど、何か危険性があるんかなってふんわりその時思ったことがあって、
リモート収録の利点
藤原ヒロ
人の通話を勝手にアップロードするとかっていうのってちょっと問題起こりそうじゃないですか。
そうですね。
なんで、何か難しいなと。
しーさん
最初にね、断っとかないとね。
品質向上のため録音させていただきたい。
藤原ヒロ
そうそう、そういうアナウンスが必要になってくる。
このZOOMのポッドキャスター用レコーダーみたいな感じなんですけど、これ自体が。
そこに特化してるというか、そんなにすごいクオリティの高い音質じゃないけど、
すごいいろいろできるみたいな感じなんですよ。
いいですね。
しーさん
これ買ってよかったって思いました。
藤原ヒロ
コンパクトだしね。
結構ちゃんと使ってるって思って。
しーさん
確かに。
藤原ヒロ
これ本当にポッドキャストしなかったら全然いらないですよ。
ボー氏
それを使い道ないよね。
藤原ヒロ
意外とそのポッドキャストを撮るっていう趣味が続いてるなって。
本当に。
これなんかね、ポッドキャストというものにはまってるっていうよりかは、
ポッドキャストをやることによって友達と遊ぶっていう、
なんかそのきっかけが便利みたいな感じがあります。
だってCさんとポッドキャストやってなかったら、
初中会えへんから。
確かに。
しーさん
仕事場が一緒だったときは初中会ってたけど。
藤原ヒロ
そうなんですよ。Cさんが一番、
やっぱりかつての友達間の中ではずっと会ってるし。
しーさん
継続的にね。
確かにありがたいですよね。
藤原ヒロ
そうなんですよ。
本当にどうでもいい話ができるじゃないですか。
しーさん
そうそう。
藤原ヒロ
それはやっぱりね、やってないとないなって思って。
しーさん
ありがたいですよね。
どうでもいい話をする場所があるっていうのがありがたい。
藤原ヒロ
今がポッドキャストの配信がね、
もうすぐ150いくんですよ。
しーさん
え、すご。
藤原ヒロ
150すごいですよね。
これ、今撮ってるこれがたぶん144回になると思うで。
ボー氏
5回以上撮れば。
藤原ヒロ
5回以上一気に撮るんかな。
ボー氏
無理やな。
藤原ヒロ
次回の収録がたぶん150回とかになるぐらい続けてるのすごいなって思います。
長いしね。
2周年を今年の春にした、春じゃない。
2月ぐらいにしてたっけ。
うん。
だから年上げから3年。
3年!?
3年もやってるんですかこんなこと。
いやだって、Cさん最初妊娠してなかったですからね。
しーさん
そっか、でも娘が2歳になってるから。
藤原ヒロ
そうですよ。
しーさん
すごいな。
日本語みたいなもんですよね。
我々の。
すごいすごい。
藤原ヒロ
そっかりちゃんと定着しました。
しーさん
そうですね。
藤原ヒロ
元気の習慣が。
いや良かった。
しーさん
いやいや良かった。
もうこなれたもんですよ。
藤原ヒロ
というわけで、何回目ぐらいからリモートになるんでしょうね。
どれくらい取り溜められるかにもよると。
ボー氏
3回ぐらいちゃうの今は。
しーさん
もう1回ぐらいいけますもんね。
ボー氏
そうなんですか。
しーさん
いけますよ。
ボー氏
12月。
いや忙しいかなって思って。
しーさん
いやいやいや。
ボー氏
じゃあ頑張ってください。
藤原ヒロ
頑張ってください。
離れても続けていきましょう。
しーさん
ぜひ。
ボー氏
ぜひ。
うどん食べに行かなきゃ。
藤原ヒロ
うどん食べに行くし。
しーさん
それ持って。
藤原ヒロ
これ持って来るし。
しーさん
行きたい持って。
藤原ヒロ
ちっちゃいからな。
ボー氏
あの子もね。
藤原ヒロ
そうそうそうそう。
はい、ということで。
この回はこの感じで。
しーさん
はーい。
この配信ではお便りを募集しています。
ボー氏
番組の詳細にある質問箱までお寄せください。
藤原ヒロ
またツイッターで、
ハッシュタグひろなん、
ひろはカタカナ、
なんはひらがなでツイートしてください。
ではでは、
次回の配信、
なんなんやろう。
15:23

コメント

複数人での収録は何かと難しいですよね。リモートの人が入ると対面とは違ってきてまた大変ですね。 あれこれ試行錯誤すること自体も楽しいという面もありますが。 Soundflowerですか!相当使い込んでいらっしゃいましたね。 通話の録音ができるアプリがなかったり少ないのは、相手の同意がない通話録音が地域によっては(海外)違法になる場合があるからでしょうね。Googleは2022年にアプリのポリシーを変更しているようです。

さすが小倉さん…!もはや何を聞いても答えてくれそうな生き字引と認識してしまってます。 全然詳しくない私が、なんとなくで配信できるよーって内容話すことで、リスナーがちょっと自分も配信やってみようかな…と思ってくれないかなと試行錯誤の雑談も入れてみました。

声が二重に聞こえるのをそのまま出すのは面白いなぁって思いました(笑) リモート収録はそれこそLISTENのDiscord使えばよいのでは?と思いました。あとはstream yardやRiversideとか、cleanfeedやZencasterなどもありますよ🙄

普通だったらカットするような場面をあえて出すのが、いかにも雑談ラジオかなと思ってます。 リモート収録もできるってことも含めてPodTrackP4買ってたので、これで使わなかったら意味がない😂 しーさんに新しくソフトをDLさせたり使い方説明するより、普段のスマホ通話レベルの気軽さで続けていけるのが一番良いなと思ってます。

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