沖縄在住のマーケッター、テルヤヒロキがブランディング、マーケティングやセールスなどについてつぶやくラジオです。平日、毎日２分程、土日は10分程度つぶやきます。
大手企業のマーケティングやDX戦略をマネしても、地方の中小企業に合わないことが多い。沖縄県を拠点に、DX戦略を中小企業向けに提供していくなかでの気づきを共有しています。オンラインコースを構築するThinkificやWebサイト制作をするWix、CRMを起点としたDXを推進するHubSpotを活用したマーケティングに関する情報お届けします。#マーケティング
デジタル時代だからこそアナログに付加価値がつく Wixの取組み #ブランディング
デジタル時代だからこそ、アナログのサプライズに付加価値がつくと思う。 Wixのこの取り組みは、とても参考になります。これは、ファンなりますね。 Wixの進化が早すぎて、なかなかキャッチアップするのが大変ですが、だいたいのことが実現するので、ホームページ作りたい方はWixおすすめです。 メルマガ登録してね！ https://lp.brandbuddyz.com/ja-jp/newslatter Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
絵本から学ぶマーケティングマインド「みんな、星のかけらから」#マーケティング
今日はクリスマスイブ。僕から絵本の読み聞かせをプレゼントします。マーケティングに観点からもこの絵本に出てくるおじいちゃんの考え方はとてもヒントになりますのでぜひ、お聴きください。 絵本のタイトル 「みんな、星のかけらから」 ジーン・ウィリス☆文 ブライオニー・メイ・スミス☆絵 石井睦美☆訳 メルマガ登録してね！ https://lp.brandbuddyz.com/ja-jp/newslatter Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
地域ブランディングでやってはいけないこととは？#ブランディング
地域ブランディングって、うまくいくことも、うまくいかないこともありますよね？ ブランドとは「らしさ」のこと。 そのらしさを考え続けることをブランディングと定義するならば、地域ブランディングは、その地域のらしさを考え続けることだと思います。 企業ブランディングのステップは最初にインナーブランディング（社内）を行い、次にアウターブランディング（社外）に対して行います。 社内と社外で「らしさ」が一致するとブランディングは成功していると言えます。 地域を一つの会社と捉えるなら、その地域に住んでいる人たちが大切にしている価値観や誇りに思っていることを外の人たちも感じること、一致させることだと思います。 そのためには、地域の人たちから発信される情報などからは、そのらしさが滲み出ていくと、ブランディングは成功するのではないでしょうか。 アウターブランディングの前に、やることは、地域の人たちを巻き込み、大切にしている考え方や価値観、誇りを知り、地域の人たちを巻き込むことが重要だと考えます。 メルマガ登録してね！ https://lp.brandbuddyz.com/ja-jp/newslatter Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
強い経営者は土台となる根っこが強い #マインド
土台って大事ですね。いわゆる根っこの部分。強い会社、強い経営者は、この土台が、しっかりしてる。 ミッション、ビジョンを明文化し、実践してる。では、この土台となる根っこはどうやって強くするのか？ 庭のパパイヤから教わったので共有します。 Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
なぜ人はガムを噛まなくなったのか？コピーライター小霜和也さんの勉強会でのエピソード#マーケティング
最近ガムって噛んでます？ 20年前と比較して今、ガム噛んでる人少ないと思います。なぜか？昨日、IQOSの営業さんと話してて思い出した、コピーライターのレジェンド小霜和也さんの勉強会でのエピソードを紹介します。 Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
パーソナライズド動画とは？営業の次のステージ#セールス
BtoB営業の今後は、パーソナライズド動画が流行ると思う。なぜか？人手不足、不確実性、予測が困難な時代においては、優秀な人材を採用するのは難しいし、固定費はかけたくない。 だから、優秀な営業を動画にし、その動画を見込客に合わせて配信すると再現性が高くなる。AIアバター営業も出てくるのでは？ Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
DXは教育とセットで進める必要がある#DX
DXは教育とセット。社員が主体性をもって行動しなきれば、うまくいかない。 だから、1人づつ小さな成功体験を実感していただく必要がある。 教え、学び合う文化が会社内で醸成されたらうまくいく。 「DXは変態だ」 変態とは、幼虫からサナギ、蝶になるプロセス、トランスフォーメーションのこと。 変化する前にはサナギの時期が必要。 外側からは、じっとしてるように見えるけど、サナギの中は、ドロドロのスープになって、混沌と混乱が起きている。 サナギの時期を過ぎたら今までとは、全く違う姿の蝶になる。 自らの意志でそのつらい時期を乗り越えないと羽ばたけない。 今が辛ければサナギの時期。 だから乗り越えたら、羽ばたける。 #DXは変態だ Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
DXの最初のステップはCRMを整備すること#DX
DXの最初のステップは、CRMを整備すること。組織にツールを合わせるのではなく、ツールに組織を変化、進化させるほうが、絶対早い。今日はクライアント全社員に対してHubSpotのCRMを日常業務で使うための実践研修をします。 Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
デジタルセールスを導入するには？#セールス
本日のテーマは「デジタルセールスを導入するには？」です。前回はデジタルセールスはなぜ必要なのか？についてお話ししましたが、今回はBtoBにおけるデジタルセールスを導入するにはどういうステップを踏めばいいかを掘り下げて考えてみたいと思います。 デジタルセールスといっても 広義で言うと マーケティングも含まれてくるのですが 今回に関しては 営業に特化してお話します。 デジタルセールスの全体像 １回のZoom商談で成約率92％を叩き出す事例の紹介 営業プロセスを分解する プロセスごとにデジタルに置き換える デジタルセールスの全体像 ＜マーケティングファネルで考える＞ 訪問者：WEBサイトみに来た方 ▼ リード：連絡の取れる相手、リストのこと ▼ MQL：そのうち客（興味はあるけど今じゃない） ▼ SQL：見込客（今すぐ客） ▼ Opportunity：有望見込客 ▼ 顧客 １回のZoom商談で成約率92％を叩き出す事例の紹介 ブログ記事が露出 リードに転換 Zoom商談で契約 今すぐ客を見極める ▲ 今すぐ客：（3-5%）：営業がクロージング ▲ そのうち客（15-25%）:見込客になるようフォロー ▲ 冷やかし客（70%）：対象外 営業のジャンル ソリューション（課題を整理してバディーを組んで解決する） ▲ コンサルティング（課題を整理して自社で解決） ▲ 商品説明（ニーズがあり、スペックがあえば売れる） ▲ 御用聞き（飼い主と犬の関係） ▲ 押し売り（ニーズ無視、無理やり販売） 営業プロセスを分解する 事前準備 I：アイスブレイク（話しやすい雰囲気・商談の場づくり） A：アプローチ（信頼関係構築・自己開示） H：ヒアリング（本音を傾聴する） P：プレゼン（課題を整理して提案する） C：クロージング（条件合意して契約する） CRMを見て、事前準備を徹底する。 プロセスごとにデジタルに置き換える アイスブレイク：動画（YouTube/Hippovideo） アプローチ：動画（YouTube/Hippovideo） ヒアリング：Zoom プレゼン：Zoom クロージング：Zoom Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
デジタルセールスを成功させるには？#セールス
本日のテーマは「デジタルセールスを成功させるには？」です。デジタルセールスってご存知ですか？今日はデジタルセールスって何なのか？なぜ、必要なのかを考えてみたいと思います。 デジタルセールスとは？ デジタルセールスとデジタルマーケティングの違いは何か？ なぜ、今デジタルセールスが必要なのか？ BtoBにおけるデジタルセールスのトレンド（海外情報） デジタルセールスとは？ デジタルセールスとは、インターネットや他のデジタル手段を使ってお客様とつながる方法です。このプロセスでは、ウェブサイトやソーシャルメディアなどのデジタルチャネルを使って、新しいお客様を見つけて興味を持っていただき見込み客と繋がります。 目的は、オンラインで強い関係を築き、そのつながりを、実際のセールスの機会に変えることです。つまり、インターネット上で始まった会話や関係を実際のビジネスの取引につなげることを意味します。 デジタルセールスとデジタルマーケティングの違いとは？ デジタル・セールスとデジタル・マーケティングの主な違いは、従来のセールスとマーケティングの違いとほぼ同じです。 主な違いのいくつかは、それぞれの実践のパーソナライゼーションの度合い、典型的なタイムライン、そして最終的な目的に関係しています。 ここでは、BtoBにおけるデジタルセールスの必要性について顧客目線、企業目線で考えてみたいと思います。 顧客目線 ※前提として忙しい 時間を取られたくない コストをかけたくない 失敗したくない わざわざ時間をとって、対面で営業マンと話して、契約をするまでに時間をかけたくないと思っています。 ただ、この営業マンと話すことによって、課題が解決できるならば、対面で会うメリットはあります。 企業の営業担当目線 無駄な商談はしたくない 商談機会を増やしたい 契約まで時間やお金をかけたくない Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
Thinkificを活用したDXの事例-沖縄県医師会- #DX
アフターコロナ、DXは進んでる？沖縄県医師会の事例を解説。医師に対するオンラインコースの構築を4年連続リピートしています。 コロナ明けても依頼が来る理由とは？ 1.遠隔地でも参加できる。 2.いつでも受講できる。 3.視聴率や合格率など管理できる。 この3つのメリットがあるから。 ThinkificでDXした事例です。Thinkificとは、カナダの会社で、オンラインコース、 E-learningを構築できるプラットフォームで、BrandBuddyzはThinkificのパートナーです。
インバウンドマーケティングでリードに転換する方法とは？チャットBotを複数働かせる #マーケティング
インバウンドマーケティングとは、ニーズのある方を磁石のように引き寄せるマーケティングのこと。引き寄せるだけでなく、リードに転換しないと見込客にはなりません。僕らのブログ記事ではチャットbotでリードに転換してます。チャットbotも複数使うことをお勧めします。うちはBeeとDeeが働いてます。 ぜひ、うちのチャットBotと遊んでみてください。 この記事は地方観光DXに関する情報を発信しています。働いているBotは「Dee」というDXに特化したチャットBotです。 https://blog.brandbuddyz.com/dxsuccess この記事は、ビデオセールスのプラットフォーム「Hippo Video」を紹介する情報を発信しています。 広報的な役割をするチャットBot「Bee」が働いています。 https://blog.brandbuddyz.com/hippovideo このようにコンテンツごとにBotを変えることをお勧めします。 うちは、HubSpotでブログ記事、チャットBotを制作しています。 HubSpotに関連する記事はこちらをご覧ください。 https://blog.brandbuddyz.com/tag/hubspot Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
どう引き出すか？#マーケティング
どう、引き出すか？ この問いが、僕の1番の関心ごとです。 今朝の琉球新報に、僕らの取り組みが紹介されてました。 魅力を引き出すには、自分はどんな行動をすればよいか？ ここにこだわりたいと思います。 Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
結果を出すには即行！#セールス
できる経営者は、即行。即行動する。 僕は、あれこれ考えて、行動するのが遅い方ですが、僕が尊敬する経営者は情報をみたら、すぐにアポをとりました。 あらためて、思いたったら即行動、実践したいと思います。 Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
提案資料はブログに公開しよう！#マーケティング
クライアントに提案する際に調査した内容は、どんどん自社ブログに公開しよう。コンテンツにすることによって、見込客を集める集客磁石になりえます。パソコンのローカルに眠らせておくともったいない。 Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
地方の観光DX戦略はインバウンドマーケティングが先 #マーケティング
インバウンドマーケティングとは、売り込まず、引き寄せるマーケティングのこと。 総務省主催のDXセミナーでお話ししたことを共有します。 ＜地方の観光DX戦略のステップ＞ 1.ゴールを明確にする 2.ペルソナを明確にする 3.ペルソナのインサイトの仮説を立てる 4.インバウンドマーケティングのコンテンツを作成する 5.データを蓄積する（誰が、何を見て、何経由で認知したのか） 6.データを元に次の施策を考える インバウンドマーケティングとは、売り込まず、引き寄せるマーケティングのこと。 総務省主催のDXセミナーでお話ししたことを共有します。 ＜地方の観光DX戦略のステップ＞ 1.ゴールを明確にする 2.ペルソナを明確にする 3.ペルソナのインサイトの仮説を立てる 4.インバウンドマーケティングのコンテンツを作成する 5.データを蓄積する（誰が、何を見て、何経由で認知したのか） 6.データを元に次の施策を考える Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
カスタマージャーニーマップは「観察」「体験」「感じる」をするところから始める #マーケティング
マーケティングプランを考える際に、最初にやるべきことはなんでしょうか？ ジャーニーマップを作成するケースも増えてきていると思いますが、パソコンの前で作成すると、うすぺっらいものになります。 まずは、現場に足を運び、観察して、体験して、感じることから始めることをお勧めします。 自分自身の体験をもとに、ジャーニーマップを作る上で必要なポイントを共有します。 Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
健康的強制力とは？#マネジメント
昨日コンサルから学んだ言葉「健康的強制力」。行動を継続するには、強制力が必要。でもマイナスな考えではなく、健康的な強制力はプラスの考え。 メルマガ登録してね！ https://lp.brandbuddyz.com/ja-jp/newslatter Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
DXでつまづきやすいポイントとは？#マーケティング
自社の見込客、顧客に、ユニークなIDをふっていますか？ DXを推進するうえでつまずきやすいポイントについて共有します。 名前で特定してしまうと、他のデータと紐付ける際に重複してしまいます。顧客一人一人にIDをふっていくと後で楽です。 メルマガ登録してね！ https://lp.brandbuddyz.com/ja-jp/newslatter Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
DXを進める前に、タスクマニュアルを作ろう！#DX
DXを進める前に必要なのは、タスクマニュアルの作成だと思う。 俺の背中を見て学べ！仕事は盗め！という社風では、DXは進みにくい。理由は言語化されたマニュアルがないケースが多いから。 外注するか、内製でやるか、機械でやるか、人でやるか、分解して考えるには、まずはマニュアル化を進めよう。 メルマガ登録してね！ https://lp.brandbuddyz.com/ja-jp/newslatter Twitter友達になってね！ https://twitter.com/HirokiTeruya オンラインスクールやってます！ https://brandbuddyz.thinkific.com/ ブログもどうぞ https://blog.brandbuddyz.com/ 公式サイト https://brandbuddyz.com/
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