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2024-03-17 10:39

未体験の文化に触れてみる!ラノベを読んでみました

「ラノベ」と呼ばれる小説を
(たぶん)人生で始めて読んでみました。

ライトって感じではなくて、
しっかりと作り込まれた作品だなって
感じました。

未体験の文化に触れると、
新しい発見があって楽しいですね。

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00:05
おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は未体験の文化に触れてみる
ラノベを読んでみましたというテーマでお話ししていきます。 ラノベですね、ライトノベルと呼ばれるそういう作品たちのことです。
その文化自体は知っていたんですけれども、実際に読んだことはなかったので、今回初めて読んでみてどうだったか
みたいなそんな話をしていこうかなと思います。 最初に雑談ですが、雑談といっても今回の話ともちょっとつながるんですけれども
先日オーディナルズっていうビットコイン版のNFT、横文字がちょっと続いちゃいますね、そういうコレクションというか作品みたいなものの中で
ルーンストーンっていうコレクションがある一定の条件を満たした人に配られました。 私も幸運にもその対象だったんでもらえたんですが
これが今収録している時点でなんと25万円の値段がつくという
そんなコレクションになっているんですね。 タダで配られたものが25万円ということで
私はもう少し安い時に売ったんですけれども、それでも結構いいお値段になったんで非常にありがたいなと思っています。
これって日本で対象になっているっていう人っておそらく0.01%もいないはずで、その一定条件っていうのも
結構オーディナルズっていう技術に早い段階から触れている人であればということで
かなり絞られる人たちが対象になっていると思います。 私はですね結構前から新しいものが出たらとりあえず触ってみるかっていう感じでやってきていまして
オーディナルズも結構早い段階から触ってて、それがこういう結果になったのかなと思っています。
もちろんですねリスクがあるところではあるのでいろんな対策はしつつではあるんですけれども、新しい技術とか文化には触れておくといいのかなって思った
そういう事例になりました。 ということで本題に入っていきましょう。
03:02
雑談ともうちょっと近い話ではあるんですが、今回は未体験の文化に触れてみる
ラノベを読んでみましたというテーマでお話ししていきます。 ライトノベルという文化ですね。
知ってはいたんだけど自分では体験したことがなかった、そういう文化に初めて触れたということでそれについてお話ししていこうかなと思います。
どうでしょう? 皆さんラノベって読んだことありますか?
そもそも私は何がラノベで何がそうじゃないかっていうのもわからないんですけれども言葉自体は知っていました。
ですがそれに実際に触れるっていう機会がなかったんですよね。体験をしてこなかったんですよね。
ライトっていう表現からちょっとした小説くらいな感じで思っていたんですけれども、初めて読んでみて結構しっかりと書かれているっていうのが発見というか驚いたところではあります。
今回の話の背景を話していくと、元々はアニメを見始めたっていうのがスタートになります。
きっかけはですね、秋に放送開始、放送が開始されたクリプト忍者咲夜っていう忍者ダオというコミュニティから生まれたそういうアニメがあるんですが、それをまずアニメとして見始めたんですね。
で、アマプラとかでアニメを見ていると、1話見終わることにですね、あなたへのおすすめっていうことでおすすめアニメが出てくるじゃないですか。
ひょっとすると皆さんはそういうのはスキップしたりとかするかもしれませんが、私はですね、理直にというかおすすめされたものを愚直に見続けているんですね。
こういうアニメを見るっていうのもほぼ未体験の領域だったんですが、秋くらいから足を踏み始めまして、配信プラットフォームが進めるがままにですね、見続けています。
で、とあるアニメを見ていっていいなって思ったものがあったので、それの公式Xへ飛んだらラノベ発みたいなことが書かれていて、ここでやっとラノベにたどり着くんですが、へーって思ったのが今回の話の背景になります。
実際に読んだ作品は別の作品の小説なんですが、人生で初めてラノベというものを読んでみました。
そもそもラノベって何っていうことなんですが、wikipediaで調べると次のように書かれていました。ちょっと読みますね。
06:04
業界内でも明確な基準は確立されておらず、はっきりとした条件はない。
いずれも客観的な定義にはなっていないが、ライトノベルを発行しているレーベルから出ている漫画の絵のイラストレーション、
差し絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定をあらかじめ固定化している。キャラクター描写を中心に据えている。
まあこういう感じなので、何がラノベなのかっていう定義はないんですけれども、読んだ作品の紹介を見るとライトノベルっていう風に書かれていたので、私は人生初のラノベというものを読んだんだと思います。
別のところで調べると、若年層向けの小説ってあったんで、どちらかといえば私もそういうイメージがあって、中学生高校生くらいの子たちが読む作品なのかなっていうふうには思っていました。
まあ冊子くらいの感じの小説なのかなと。でも実際に読んでみると、すっごい凝ってるっていう表現は変ですけれども、登場人物の描写や設定は丁寧ですし、登場する人物も多いし、
伏線みたいなものも貼られていたりとか、加工の階層とかもあったりして、いや全然ライトじゃないなっていう感じに思いました。
電子書籍版を読んだんですけれども、180ページくらいみっちりと文章があったので、ボリュームとしても非常にライトじゃない、そういう感じでしたね。
特定の作品の宣伝を今回はしたいわけではないので、作品名というものは控えるんですけれども、一貫を読むとまた次が読みたくなるような、引き込まれるようなそういう作品でした。
若い方向けのちょっとした小説っていうイメージはガラッと変わって、なんか文化として定着しているっていうのがすごくよくわかるなっていうふうに思いました。
で、このラノベだけじゃなくて、この2年くらいで本当にいろんな新しい文化に触れることができたんですよね。
最初は奥様がニーサ始めようか、それの多分最初のきっかけで、そこから株営の投資、仮想通貨、WEB3、NFT、アニメっていう感じで来てて、今はこの音声配信だったりっていうのもそうなのかなと思います。
知ってはいたけど未体験っていうところに突入していって、すごくですね、視野とか経験みたいなものだったりとか、あと繋がりとかも広がったなっていうふうに思います。
09:10
なので、いろんな技術であったりとか文化っていうものには触れてみるっていうのはすごくいいことなんだなっていうふうに、特にこの2年くらいは思っていますね。
ただ最初の雑談で話したように、もらったものがいくらになるみたいなことは稀で、だいたい文化を楽しむためにはお金がかかるので、気になっているものを全部体験するっていうのは難しいんですが、それでも得られるものは多いのかなっていうふうには思います。
今はちょっとミュージカルに行ってみたいなっていうのは思ってます。予約を取ってとか、私自身の仕事の反応期は避けてとか、いろいろと計画することが必要なので気軽にっていうわけにはいきませんが、ミュージカルとか、あと舞台演劇とかを見に行きたいなっていうのは思っています。
ということで、今回は未体験の文化に触れてみる、ラノベを読んでみましたというテーマでお話ししました。皆さんも未体験の文化とか分野があれば、ぜひ試してみてはどうでしょうか。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。 それでは良い1日をお過ごしください。
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