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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、
皆さん、家計管理って誰がどのようにやっていますかというテーマでお話ししていきます。 はい、家計管理とか家計簿に関するお話ですね。
皆さんのご家庭ではどのように家計管理をやっていますかという、そういうテーマです。 最初に雑談ですが、
昨日ですね、1月の8日から本業の仕事が始まりまして、 今年はですね、年末年始の連休が11連休だったんですね。
なので、何をですね、連休前にやってたのか、 あのメモを見ながら思い出すっていうのが、まあすごく大変でした。
あとこれぐらいの長期連休になると、パソコンにですね、会社のパソコンにログインするためのパスワードも忘れてしまいそうになることもあるんですけれども、
それは何とか覚えてました。 またゴールデンウィークの連休まで頑張ろうかなと思います。
それでは本題に入っていきます。 今回は家計管理って誰がどのようにやってますかというテーマです。
話の背景なんですが、我が家は紙の、本のですね、家計簿を買って、 手書きで使っていまして、2024年版の家計簿を先日買いました。
毎年買っているので、そろそろクローゼットに保管してるんですけれども、 その保管する場所もなくなってきたということで、
少し前から古い年のものから毎年2冊ずつ捨ててるんですね。 1冊買って2冊捨てるということをやっていて、
今年はですね、2011年と2012年の家計簿を捨てました。 捨てる時にはこの時の収入いくらだったかなぁとか、
こんなイベントあったなぁとか見ながら思い出に浸りつつ、 重要な書類とかが挟まってないかなとかもチェックしてるんですよね。
で、2011年の頃の家計簿をチェックしていたら、 なんとそこから2万円が出てきました。
長女が小学校に入学した年で、その時に両親、私の両親からもらったお祝いの残りを 封筒に入れてって、それをそのまま家計簿に挟んだまま片付けていたみたいなんですね。
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前もあったんですよね。 2007年くらいの家計簿を捨てる時にチェックしていたら、 その時は7万円が出てきて、改めてお金の管理ちゃんとしなくちゃと感じるとともにですね、
他の人って家計管理一体どうやってるのかなとちょっと気になったので、 それをテーマに話してみようかなと思いました。
話の内容としては、家計管理について2点。 誰が管理していますかっていうことと、どうやって管理してますか。
この2つについて話していこうかなと思います。
我が家はこうだよというのがあれば、ぜひコメントとかで教えてください。 はい、ということで最初の話なんですけれども、
皆さんのご家庭、今のご家庭でもいいし、 自分のご両親がという話でもいいんですが、
誰が家計を管理していましたか。 お母さんが管理しているという家庭もあれば、お父さんが管理しているという家庭もあると思います。
我が家の場合には私が管理してます。 おいおいと、家計簿にお金挟んだまま忘れる人間が家計を管理しているのかと思われるかもしれませんが、
まあ我が家は私ですね。 もちろん妻と相談しながらというのはあるんですけれども、どっちと言われれば私ですね。
以前は妻だったんですが、何かのタイミングで私に変わりました。 多分私が副業を始めたタイミングかなと思いますが、
複数のところから収入が入るようになったタイミングで切り替えたんじゃないかなと思います。 実家はどうだったかというと、多分母親が管理してたんじゃないかなと思います。
母が家計簿をつけてた記憶があるので、管理は多分母だったんじゃないかなと思いますが、
そもそも家計の細かいことを親が私に話すということはなかったので、おそらくですね。 今ですと、共働きの世帯というものが増えているので、
家計がそもそも別という家庭も多いかもしれません。 共同の財布にお互いがお金を入れて、そこからいろんなものが引き落とされるとか、そういう感じでしょうか。
誰っていうのを決めない場合もあるかもしれません。 このあたりは専業主婦、
主、夫とか、共働きの世帯で違うのかなと思います。
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マイナビウェディングの調査結果だと、専業主婦さんがいる場合には、その専業の方が管理している割合が62.5%ということでした。
妻が専業主婦、夫が専業主婦という場合ですね。 共働きの場合はというと、
妻が管理するのが47.4%、夫が管理するのが15.3%ということで、残りは半分ずつ家計を分担するとか、項目別に負担する人を分けているとか、そういう調査結果でした。
このあたりは各家庭の事情によるところかなと思いますが、 誰かが管理する場合と分担するという場合があるということですね。
じゃあここからはどうやって管理していますかというお話なんですが、 まずは紙、手書きかアプリかというとどうでしょうか。
皆さんのご家庭は紙の家計簿を使っているのかアプリの家計簿を使っているのかどちらですかね。
我が家はさっきもお話しした通り、冒頭でもお話しした通り手書きの紙の家計簿を使っています。
過去にですね、1回だけアプリの家計簿をインストールして使ってみたことはあるんですが、
紙に戻りましたね。 私自身手帳とかも持っていないですし、メモもパソコンのメモ帳とか使っているんですけれども、
何でか家計簿だけは手書きがいいなって思っています。 家計簿に子どもの給食費の案内とか、
地域の区費、町内会費とかの領収書とか挟んでいたりするので、そういう何かを挟んでおけるってところで紙を使っているのかなと思います。
もちろんそれらを家計簿アプリでスクショしてということもできるのかなと思うんですが、
手書きの本の家計簿を使っています。
あとは私の家計管理がざっくりっていうところもあるかなと思います。 結婚した当時、当初はレシートを貼ってそれを毎回家計簿に書いてとかやってましたが、
今は食費何円、日用品何円と、その中の使い方は気にしないな感じなので、家計簿を書くって言っても月1回とかですね。
これも家計管理の方法といえばそうですよね。 予算だけ決めて実績は振り返らないという感じでしょうか。
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なので、我が家の場合はその予算を私が決めているという、そういうやり方ですね。
紙ですね、手書きの良いところは、さっきも言ったように捨てるというタイミングが来た時に見返すっていうことがある。
そういうところがいいところかなと思います。
こんなことあったねーって見返しますよね。
多分アプリの家計簿だときっと数年後に見返すってことはあまりないのかなと思います。
Yahoo!にエッセオンラインの記事が載ってたんですが、
紙、手書きですね。手書きの家計管理かアプリによる管理かどっちがお得かという記事があったんです。
それによると手書きの方がお得、節約できるみたいです。
理由なんですが、使った金額を紙の家計簿に手書きすると、手間がかかる分、記憶に残って支出を抑える気持ちですね。
節約意識が働きやすくなるからということでした。
まあこれは一つの考え方で必ずしもそうということもないですが、そういう見方もあるということですね。
皆さんはどういう方法で家計管理やっていますか?
ということで今回は家計管理って誰がどのようにやっていますかというテーマでお話ししました。
昔の家計簿から2万円が出てきたことで今回はこのお話をしましたが、
今年は日頃の家計を見直しつつ、資産をどう形成していくのかというのもちゃんと考えていきたいなと思います。
それでは今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。