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2024-03-06 10:29

【声DAO】春の朗読企画、始まりました

声DAOの春の朗読企画、
はじまりました!

今回もCN絵本企画とのコラボ、
なので絵本を読んで参加しましょう。

私は今回の企画
・登場人物になりきること
・声色の使い分け
この2つにチャレンジです。

ぜひ皆さんも一緒に参加しましょう。

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🔸企画の概要はこちら
https://twitter.com/micarp/status/1759413415267967439

🔸声DAO入り口
https://discord.com/invite/RpUjWejvAK

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🔸私のnoteはこちら
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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、【声DAO】春の朗読企画、始まりました、というテーマでお話ししていきます。
声に関するコミュニティである【声DAO】っていうところの新しい企画、【春の朗読企画】が始まりました。
新しいイベントですね。今回は、昨年秋に開催された声の文化祭と同じようにですね、【クリプト忍者絵本企画】とのコラボ企画になっています。
なので、その時と同じようにですね、忍者の絵本を読んで、そして参加するというイベントです。
昨年の文化祭で初めて朗読っていうものに私自身参加しまして、そしてその時も忍者の絵本を読んだので、4ヶ月ぶりくらいに絵本の朗読をするということですね。
もちろん、私も参加します。 前の文化祭に参加して、その後もクリスマスやバレンタインのストーリーを読むっていう企画にも参加しまして、
じゃあ今回の春の朗読企画、これにチャレンジしたいなっていうような、そういうお話をしていこうかなと思います。
最初に雑談ですが、ビットコインっていう仮想通貨の価格が上がっていますね。
リアルな知り合いも短期で取引している人は利格しようっていう感じで売ったりしていました。
私は積み立てているんですけれども、売るほどはないのでそのままにしていますが、ただ含み液を見るとやっぱり心は揺らぎますね。
ただ、どこかで調整みたいなものが入るのかなっていうふうに思っていて、 あんまり価格は気にせずコツコツ淡々と積み上げていこうかなと思います。
でも気にはなっちゃいますけどね。 それでは本題に入っていきましょう。
今回は小枝雄、春の朗読企画始まりましたというテーマでお話ししていきます。
声に関するコミュニティ、小枝雄の新しい企画、春の朗読企画が始まりました。
今回も忍者の絵本を読むということで、どんな絵本かというと、音のお友達という絵本です。
絵本をですね、持っていないっていう人も原稿が小枝雄というコミュニティの中で公開されていますので、そこで入手して読んで参加することができます。
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この配信の概要欄に企画のですね、内容が分かるボイストレーナー美香さんのポストと、 あと小枝雄のDiscordのリンクを貼っておきます。
コミュニティへの入り口ですね。それのリンクを貼っておきますので確認してみてください。
今回の配信なんですけれども、その朗読企画に参加するにあたって、ここのポイントを注意したいな、チャレンジしたいなというところを話していこうと思います。
これまでに3回小枝雄の企画に参加してきまして、緊張するっていうのはなくなりましたが、
うまく読めているかというとまだまだかなと、のびしろがたくさんだというふうに思っています。
特にここだっていうポイントで言うと、今回は登場人物になりきること、それと小藍色の使い分けっていうところにチャレンジしてみたいなというふうに思います。
朗読っていろんな技術があるんですよね。 私も自分が企画に参加する前までっていうのは、ただ本を読むくらいにしか捉えていなかったんですけれども、
すごくたくさんの技術的な要素があるなということがわかりました。 例えばですが、発音のクリアさとか滑舌が非常に大切ですよね。
文字っていうものをはっきりと、そして美しく発音することで、聞いている人が物語により深く没入できるのかなと思います。
他にはテンポと間の取り方も大切で難しいポイントです。
物語の流れに合わせて速さを変えたり、あと緊張感みたいなものを高めるために、わざと一時停止したりすることで雰囲気が出ますよね。
感情の込め方も大事ですし、本当に技術なんですよね。 朗読って。
技術がすごくたくさん詰まっているので、やればやるほど上達するのかなって思ってます。 こういったようにですね、様々な技術があるという中で、私が今回特に力を入れたいなと思っている
一つがなりきりっていうことですね。 登場人物になりきるということです。
これができると、物語の世界に聞いている人を引き込むことができるんじゃないかなと思うんですよね。
登場人物の背景や性格みたいなものを理解するところから始めて、例えば勇敢な男子、男の子であれば堂々とした態度や勇気ある行動を声に反映させたりだとか、
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繊細な心を持つ人物だったら、声のトーンを柔らかくして微妙な感情の揺れみたいなものを表現するといいんだろうなというふうに思います。
ちなみにですね、私はまだ今回の本は読んでないんですね。 読み込んでいないという感じでさらっとは読みましたが、
なんでかというとですね、読んでみましたみたいな配信をまたSTAFFの別の回でやりたいからその時まで撮っています。
こんな感じでですね、登場人物を演じ分けるには声のトーンとか言葉遣いとか欲望を変えるっていうのをやろうかというふうに思っています。
で、ちらっと絵本は読んだんですけれども、忍者のキャラクターと、あと動物も登場しそうな、そういう絵本なんですね。
なので人と動物の声色の使い分け、これがチャレンジポイントの2つ目になってくるのかなって思っています。
声色を使い分けるって朗読においては当たり前のことなのかもしれませんね。
私もですね、子供が小さい時に絵本を読んだりすると、キャラクターによって多少の声、声色を変えていました。
とはいえ2つを使い分けるくらいなので、複数人を使い分けるっていうのは結構大変なんですね。
前回の声の文化祭の時は3人の声を使い分けたんですが、もうごちゃごちゃになりましたね。
これ誰の声だっけとか、この人ってどういう声だったっけみたいなものが混乱しながら読んでいました。
かなりですね、素人には難しいんですね。
シーンの雰囲気だったり、登場人物の感情っていうものを合わせて表現する必要があるので、
トーンとかピッチとか強さっていうのを変えるっていうことにチャレンジ、挑戦が必要になります。
しんとしたような場面では声を落ち着かせて、ゆっくりと話すことで感情を表現できるのかなと。
あとは喜びとかを表現する、そういう場面ではちょっと声を高くして話す速度を上げるっていうのがどうやら良いそうなんですね。
なので登場人物の声色を変えつつ、雰囲気、あとは感情っていうところでもまたさらに声のトーンを変えたりとかですね、そういったことも必要になってくるのかなと思います。
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こんな感じで声色を使い分けることで、聞いている人にただのテキストっていうものを伝えるだけじゃなくて、
物語の広がりみたいなものを伝えられるといいなというふうに思っています。
ということで今回は小枝を春の朗読企画始まりました、というテーマでお話ししました。
4回目の朗読企画への参加となりますが、今回は声色っていう部分と登場人物をいかに際立たせるかみたいなことにチャレンジしたいなというふうに思っています。
この小枝をの朗読企画は誰でも参加可能です。
この企画に参加することでできた繋がりみたいなものもあります。
興味があるよっていう人は概要欄のポストとか、あとディスコードに入ってぜひこのイベントにご参加いただければというふうに思います。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
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