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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、「声のクリスマス企画に参加しました。」というテーマでお話ししていきます。
今、声だおというコミュニティで、声のクリスマス企画をやってて、お題に沿った話を収録して投稿するということをみんなでやっています。
私もその企画に参加したので、今回はその感想とか感じたこと、気づいたことなんかをお話ししていこうかなと思います。
3つお話ししようかなと思いまして、1つ目が、前回と比べて成長したかも。 2つ目が、参加者さんの話を聞くのが楽しい。
3つ目が、音声コンテンツの幅について。 この3点についてお話ししていきます。
それでは、声のクリスマス企画に参加して感じたことの1つ目ですが、それは前回と比べて成長したかもです。
この声だおの企画ですが、秋にも同じような企画で、声の文化祭というものがありました。
で、その時も私は参加しました。 そして今回が2回目の参加です。
その前回と比べて、ちょっと成長できたんじゃないかなと思いました。
前回は絵本を読んで、今回はクリスマスにちなんだオリジナルストーリーを読むということで、いずれも物語を朗読するということで、私にとっては初めてのチャレンジでした。
朗読は子供を寝かしつける時にはやっていましたが、人が聞くという状況で読むなんていうのは、中学生以来じゃないかなと思います。
なので前回絵本を朗読した時は、うまく話せなかったり、声の使い分けができなくて、何度も取り直しをしました。
4回か5回ぐらいやり直したと思います。 まあそうですよね。むしろ朗読を初めてやって、それくらいでできたのであれば、やり直しの数としては少ない方かもしれません。
とはいえ、うまくできなくて何回もやり直ししました。 そして今回、声のクリスマスに参加するにあたって、2分くらいのクリスマスストーリーを読んだんですが、
1回取り直ししたくらいでしたね。 言い間違えて読み直したんですが、声の使い分けみたいなものはうまくできたと思います。
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物語の長さが違うので単純な比較はできませんが、 すっと読めたなという印象はありました。
前回から2週間くらいでちょっとは成長できたんじゃないかなと思います。 あと、いろんな方に聞いていただいて、そしてコメントとかもらえたのが自信になったというのはあるかなと思います。
その間の配信と、あとはいろんな人からのフィードバック、 そして慣れという部分で成長できたんじゃないかなと感じています。
ということで、声のクリスマス企画に参加して感じたことの一つ目は、 前回と比べて成長したかもでした。
続いて2つ目は、参加者さんの話を聞くのが楽しいです。 前回の声の文化祭の時もそうでしたが、いろんな方が同じテーマで配信しているのは聞いていてとても楽しいですね。
あ、そういう読み方もあるんだとか、そういう声のアプローチがあるんだなぁとか、 素人ながらにも違いを感じる部分があって、そういうのを聞き比べるのはすごく楽しいなというふうに思いました。
音声のプロたちの素敵な朗読を聞くと、やっぱりすごいなと感心します。 私自身が男性ということもあって、
イケボの男性人の朗読を聞くと憧れちゃいますね。 そういう部分も含めて楽しさになっているんだなというふうに思います。
いいなって思っちゃいます。 読み方はそうなんですけれども、声色の使い方とかも勉強になります。
登場人物の声をナレーションより高くするのか、低くするのか、 あとは落ち着いた感じにするか、子供っぽい感じにするのか、人それぞれでした。
こういう違いがあるのが楽しいんだろうなと思います。 そして今回もすでにいろんな楽しさに触れています。
今回はお題の画像にちなんでいれば何でもOKということで、 私のように準備されたストーリーを読んでもいいし、
オリジナルの話を持ってきてもいいし、 画像をイメージできるような既存の作品を読んでもいいのかなと考えています。
そういうルールの中で、例えばズッキーさんは星座とか星に関するお話をしてくれました。 すごく新鮮な感じがしました。
物語を読む人がきっと今回も多いんじゃないかなとは思うんですが、 こういう話もありだよねというふうに単純に思うことができました。
あとオリジナルの話を読んでくれる人もいますしですね。 そこは参加者さんの思いや考えが集まっていて聞いてて素敵だなというふうに感じます。
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同じ話で読み方の違いを感じることも興味深くて楽しいですし、 別の物語話を聞くのも楽しいです。
一つの画像からそういう感じで話題を広げられるんだなぁと。 こんな感じで他の参加者さんたちの話を聞いて自分との違いを認識することが楽しいと感じているんだろうなと思います。
ということで、声のクリスマス企画に参加して感じたことの2つ目は、 参加者さんの話を聞くのが楽しいでした。
最後3つ目は音声コンテンツの幅についてです。 2つ目のところでもお話しした通り、一つのテーマで人によってそのアプローチの仕方は様々なんですよね。
極端な話なんでもありなので、そこに各個人のアイディアや工夫が入ってきます。 なので音声コンテンツの幅ってすごく広いんだなぁと改めて感じています。
ひょっとするとスターエフだからということもあるのかもしれません。 というのも、私がスターエフを始める前までは音声プラットフォームっていうとボイシーだけを聞いていたんですよね。
ボイシーは私が知らないだけだと思いますが、 あるテーマに対してしっかりと話すという人が多くて、そういうのを聞くことが多かったので大半はそういう配信のスタイル、方法なのかなというふうに思っています。
そこからスターエフを始めて他の配信者さんたちの話を聞くと結構いろんな形で配信している人が多いなと思います。
歌を歌う人もいれば本を読む人もいるんですよね。 で、それがちゃんと成立しているっていうのがすごいなというふうに感じています。
なので音声コンテンツはただ話をするだけじゃないんだなぁと。 朗読をしたり歌を歌ったり楽器を演奏したりといろんなことがコンテンツになるんだなと感じています。
めちゃくちゃやれることの幅が広いですよね。 これからももっと驚くような配信スタイルの人が出てくるかもしれませんし、びっくりするようなコンテンツを生み出す人もいるかもしれません。
今回の声のクリスマスに参加して改めて声や音というものの幅の広さを実感することができました。
ということで声のクリスマス企画に参加して感じたことの3つ目は音声コンテンツの幅についてでした。
今回は声のクリスマスに参加して感じたことをお話ししました。 この企画はクリスマスまでまだまだ続きます。
誰でも参加可能ですので興味がある方は説明欄に貼ってあるポストから詳細を確認してください。ぜひ一緒に参加してみましょう。
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では今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。 それでは良い1日をお過ごしください。