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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回はレビューってどのくらい参考にしていますかというテーマでお話ししていきます。
いろんなサービスでユーザーがその製品とか作品とかを評価するレビューってあるじゃないですか。
コメントを書けるものもあれば、星で評価するものと様々にあるんですけれども、あれを皆さんどのくらい参考にしているかという話をしていきます。
結論としてはですね、レビューは活用しつつ、いろんな人が書いているっていうことも理解は必要でしょうか。
サービスを利用する側と提供する側の視点で今回はお話しできればと思います。 最初に雑談ですが、今日はこの後ですね、家族旅行に行ってきます。
家族と言っても上の長男、長女は置いていって、置いていくというか、そもそも2人には声すらかけていなくて、私と妻と小学生の次男とあとワンちゃんの4人で行ってきます。
ワンちゃんがいるということで、ペットが泊まれるようなお宿を探しまして、少しお高めなんですけれども、そういう一組限定のお宿に泊まるという計画です。
なので土曜日か日曜日はその宿の近くを散歩しながらこのスタイフの収録をしようかなと思います。
歩きながら収録っていうのにちょっと憧れていたのでやってみようかなと思っていて、マイクのテストとか音量とか、あと風切り音みたいなものも確認できればいいなというふうに考えています。
それでは本題に入っていきましょう。 今回はレビューってどのくらい参考にしていますか?
というテーマでお話ししていきます。 話の結論としては、レビューはいろんな人が書いているっていうことも理解して活用しよう。
こんな結論かなと思います。 今回のお話の背景なんですけれども、
昨年の秋からアニメっていうものを見るようになりまして、 初心者なので何を見ていいかわからないっていうことで配信プラットフォームがお勧めしてくれる、あなたにお勧めの番組っていうのを見ているんですね。
紹介してくれるものを見ているっていうのをやってます。 それをいくつか見ていると、一周回った感じでプレイリストに見たことがあるアニメが並ぶんですね。
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AIによってリコメンドとしてお勧めが表示されていると思うんですけれども、 科学習というかですね、
固定化されたものが表示されるようになってきてしまうんですね。 なのでと思って、たまに自分で探してお勧めにないような新しい作品も見たりしてます。
その時にユーザーレビューを参考にしてるんですけれども、 参考にしているって言っても、私自身はですね、
もともと自分の目で確認したいっていうのがあるので、 レビューとか口コミとかそんなに気にせずに、評価が低くても欲しいなと思ったらとか、
アニメで言えば見たいなと思ったら見てるんですけれども、 それでもレビューも参考にはしています。
そのレビューを見ていると、当然ですけれども、 星5っていうものもあれば、星1っていうのもあるわけですね。
作品全体としてというよりも個人でつけている点数もバラバラになるんですよね。
それはその人の感じ方なので、評価っていうものは分かれると思うんですが、 コメントを見ていると気になるものがあって、
あるアニメのレビューのコメントを見ると、 現実にはありえないよねっていうコメントで、星1つとか星2つっていう評価のものがあります。
これを見た時に、アニメやドラマって現実にありえないに決まっているじゃんと。
起こり得ないことが表現されているからこそ、そこに面白さや楽しさ、 あと感動が生まれるのかなというふうに思っていて、
現実には起こり得ない、現実とかけ離れているから星1って、 そういう観点でこういう評価をする人もいるんだなっていうふうに驚きました。
あとは、だいたいアニメの主人公って若者ですよね。 高校生、大学生、20代の社会人とか、そういう人が悩みながら成長してっていうのが多いですよね。
で、そういう作品のレビューで、最近の若者がこういうものなのか分からないから星1つみたいなものがあるんですね。
いやいやと、分からなくはないけれども、知らない文化だから評価ができないんだったら評価しなくてもいいじゃんというふうに思ったんですよね。
もちろんサービスのシステムの機能としてあるので、何をどのように使うかっていうことは自由なんですが、なんだかなというふうに思いました。
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で、その作品をですね、私も見たんですけれども普通に良くて感動したんですよね。
若者がどうこうっていうのを理解した上で見たわけではないんですが、作品として素晴らしいものだったなと思いました。
なので、立場が同じユーザーですね。視聴者が書いたレビューも参考にしつつ、やっぱり自分の目や耳で感じるっていうのが大切だなということを改めて感じました。
ここまでは作品を楽しむ側、ユーザー側の視点でのレビューについて話しましたが、ここからはレビューされる側の話もしてみようかなと思います。
とはいえ、私自身がユーザー向けのサービスを行っているわけではなくて、私の妻の事例を参考に話していきます。
妻は個人でお客様向けのサービスをやっていて、レビューとかもできるようにシステムを設けているんですね。
5段階評価でだいたい4点とか5点とか、そういう良い評価がもらえています。
金額が他に比べて安いですし、技術的な面も問題ないと思いますので、定期的に講習とか研修とかそういったものも受けていますので、サービスとして悪いものではないと考えています。
なので4点5点といただけるのはありがたいんですけれども、妥当な評価かなと思っています。
ただですね、たまに1点という評価がついていることもありまして、そのコメントを見ると明らかにサービスを利用していないということがわかるんですね。
サービスを利用していないんだけれども評価をつけているという人もいるってですね、それはわかるんですね。
そのサービスを提供なんですかね、コメントを見るとそんなサービスはやっていないっていう感じのコメントなので、
ただ1点という点数をつけたいからなのか、それはわからないんですけれども、そういうレビューをする人が中にはいるようです。
これはですね、システム側にお願いをして不適切な投稿評価ですということで削除してもらうような対応をしているんですが、
そういう評価がつくこともあるわけなんですよね。
削除依頼を出してもうすぐに消してもらえる、取り下げてもらえるというわけではないので、
その少しの期間に評価を見た人はそのサービスを利用するのを躊躇しますよね。
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10年近くやっているのでそういうことも慣れっ子といえば慣れっ子なんですけれども、
例えば新しくサービスを始めた人が最初の方にそういうレビューをされてしまうと、なんでだろうって悩んだりするのかなと思います。
もちろんですね、ちゃんとしたサービスを提供していてっていう前提の上でのお話なんですけれども、
最悪のパターンとしてサービスを利用していない人がレビューをする、そういう人もいるんだっていうふうに思いながら、
その結果を使った方がいいのかなというふうに考えています。
じゃないとですね、間違ったサービス提供方法の変更とかになりかねないので、
いろんな人がレビューしていますよっていうことを理解しておくのは良いことなのかなと思います。
ということで今回はレビューってどのくらい参考にしていますかというテーマでお話ししました。
利用者側と、あとサービスを提供する側の視点でお話をして、
そういうレビューは活用しつつ、いろんな人が書いているっていうことも理解は必要だよねと、そういう内容でした。
雑談でお話しした通り、この後旅行に行ってきますので、安全運転で楽しんでこようかなと思います。
それでは今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
皆さん良い1日をお過ごしください。