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ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、ジャーナリング実践編～3分でできる具体的な書き方のコツという内容でお話ししていきます。
昨日ですね、ジャーナリング、書く瞑想とも言われるジャーナリングについてお話ししました。
内容としては、基本的なジャーナリングの説明などお話ししたんですが、今回は実践編です。
どうやって書いたらいいんだろうというところの話をしていきたいなと思います。
話は聞いたけど、どうやってやったらいいんだろうという、そんな声にお答えしていきます。
まずはですね、私が実際にやっている方法を紹介したいと思います。
書いている時間帯としては、夜寝る前に書いていますね。
それですごく悩んで時間をかけて書くというよりも、使う時間は3分から5分ぐらい。
これは意識してやっています。
長く書こうとすると、それだけで重荷に感じてしまうというのもありますし、
自分の素直な気持ち、感情というのが出てこないかなと思っているので、
短い時間でサッと書く、続けるコツの一つでもあるのかなと思います。
使っているツールで言えば、Notionというものに私は書いています。
手帳とかノートに手書きをしているという人もいると思いますが、
私はサッと書けるようにということで、パソコンで本当に3分とかでサササッと書くようにしています。
Notionのテンプレートを使って書いている内容としては、感動・学び・気づきみたいなものとか、
あと今日の一言という内容を記入していますね。
記入するタイミングとしては、毎日書くもの、デイリーのジャーナルと、
あとウィークリーチャーナルという形で1週間をまとめた内容を1週間振り返るような形で書いています。
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というようなやり方で私はやっていまして、
あの人どうやっているかなと思ったので、AIさんにちょっと調べてもらいました。
具体的な書き方ややり方としては、3つポイントがありますよということで教えてくれました。
1つ目は時間を決めましょう。
例えば1分、3分と決めたら、その間は手を止めずに書き続けます。
文章の完成度は気にしなくていいと。
2つ目、テーマを決めましょうと。
今の気持ち、明日やりたいこと、最近嬉しかったことなど各テーマを決めておくと書きやすくなる。
3つ目はキーワードを準備しておくこと。
例えば、なぜなら、でも、だから、といった接続詞を使うと思考が広がりやすくなるということで、
1つ目、2つ目は私も実践できているのかなと。
3つ目のキーワードを準備しておくっていうのはできていなかったので、
これは参考に取り入れてみてもいいのかなと思っています。
AIさんも言ってますが、このジャーナリング続けるコツは完璧を目指さないことですね。
きれいな文章を書こうとしなくてもいい。
文字があってもいい。
考えがまとまっていなくてもいいと。
要はその時の自分の率直な思いを書き留めることが大切。
あとはせっかくなので書く場所とか道具にもこだわってみてもいいですよね。
私はパソコンでやっていますが、好きなノート、好きなペンを使ってみたりとか、
ちょっとした工夫で書く時間が楽しくなるんじゃないだろうかと。
決して毎日じゃなくてもいいと思うので、
自分のペースで続けられる方法を見つけることが大切なのかなと。
皆さんも気になったよという方はぜひ試してみてください。
ということで、今回はジャーナリング実践編3分でできる具体的な書き方のコツというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
